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【契約社員から正社員登用ってありえるの?】就活のプロが疑問を完全解決!

契約社員から正社員登用ぶっちゃけ可能性あるの!?

「契約社員」から「正社員」に登用されたい……!

その気持ち、めちゃめちゃ分かります。

私たちUZUZ(ウズウズ)は、日々多くのひとのキャリアを支援させていただいています。

そのため、毎日様々な方とお話しさせていただくのですが……契約社員の方は、以下の悩みを抱えているケースが多いです。

契約社員の抱える悩み
  • いつ契約が切られるか分からない……
  • このままで正社員になれるのかな?
  • キャリアアップできなくて不安……

この記事を読んでいるあなたも同じようなお悩みがあるのではないでしょうか?

そして「契約社員から正社員って本当になれるの?

このことが心底気になると思います。

そこで!

この記事で、そんなあなたの疑問にUZUZが答えてみました。

この記事で分かること
  • 契約社員から正社員に登用される可能性(動画付き)
  • 契約社員の特徴
  • 契約社員から正社員登用される人の特徴
  • 契約社員として働くことに悩んでいる人の解決方法

5分で読める内容なので、ぜひチェックしてくださいね!

この記事の監修者

岡本啓毅HIROKI OKAMOTO

株式会社UZUZ 代表取締役

1986年生まれ、北海道出身。第二の就活を運営する「株式会社UZUZ」を立ち上げ、数多くの就職サポートを実施してきた。“自らと若者がウズウズ働ける世の中をつくる。”をミッションに、Twitterで「仕事をウズウズ楽しむ情報」を、YouTubeで「就職・転職で使える面接ノウハウ」を発信。SNSの累計フォロワー数は9万人を超える。

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実際、契約社員から正社員に登用される可能性は?

契約社員から正社員に登用される可能性は?

契約社員は望んだら誰でも正社員になれるの?
可能性はありますが、正直に言って厳しいです…!
そ、そうなの!?
はい。この辺りは会社のルールや風潮によってかなり違うので、「絶対正社員に登用される!」とは断言できないんです。
がーん。契約社員から正社員になるのを狙っていたのに……

とはいえどうしても契約社員は、

  • 雇用形態が不安定
  • 雇用条件が悪い

といった理由から長く働くのに不向きなもの。

それゆえ「正社員を希望し、安定したい」と思う気持ちは、十分にわかります……!

そのため、ここから先は

  1. 正社員登用が難しいケース
  2. 正社員登用が見込めるケース

それぞれをケース別に説明していきます!

ちなみに下記の動画では、視聴者からいただいた

『正社員登用を目指して契約社員になるのって、ぶっちゃけどうなの?』

という質問にUZUZのキャリアカウンセラーが答えてます!

この記事と合わせて見てみると、より分かりやすいですよ。

正社員登用が難しいケース

では、まずは難しいケースから一緒にみていきましょう!

ちなみに、どういったケースだと正社員になるのが難しいと思いますか?
なんだろう……仕事ができない、とか?
それも正解!
だけど、それ以前に「雇用形態」や「社内規定」が完全に決まっているために、正社員になるのが難しいケースがあるんです!

「雇用形態」や「社内規定」が完全に決まっている、というのは例えば下記のような形です。

 

「雇用形態」が明確に分けられている一例

  • 正社員になれるのは新卒のみ
  • 正社員と契約社員では仕事内容が全く違う
  • 契約社員から正社員に雇用された前例がない

このように「正社員」と「契約社員」が明確に分けられていたりすると、契約社員からステップアップして正社員になるのは、ぶっちゃけかなり厳しいです。

また、下記のような社内規定が設けられている場合は、いくらあなたが仕事で成果を出せたとしても、“社内規定”から外れてしまっていたら正社員になることは難しいでしょう。

 

「社内規定」の一例

  • 正社員になれるのは◯歳以下(年齢)
  • 正社員になれるのは大卒以上(学歴)
  • 正社員は男性が優遇される(性別)
えーっ! そ、そんな……!!

悲しいけれど、これが現実。

「雇用形態」と「社内規定」によっては、正社員登用が難しいことがおわかりいただけたかと思います。

さらにここからがもっと怖い話……。

あなたが「契約社員として数年働いた」と仮定してお話を進めていきます。

数年後、いざ「次の会社を探そう!転職だ!」と思っても、

「この人、年齢と職歴が見合ってないなあ」

と判断され、書類選考で落とされるなんてことはよくある話なんです。

(過去には、この理由でなかなか就活がうまくいかずUZUZに登録してくれた方もいらっしゃいます)

せっかくあなたが頑張って仕事したとしても、

「契約社員だから(正社員としての職歴がないから)」

こんな理由で選考に落とされたら、正直納得できないですよね……。

だからこそ、正社員になれる可能性が低い会社なら、早めに見切ったほうがいいんです!

判断に迷ったり、自分に合った就活のアドバイスが欲しいと思った場合は、人材紹介エージェントのようなサービスを使うのもひとつの手。

UZUZも無料で相談に乗っているので、まずは下記からチェックしてみてくださいね!

正社員登用が見込めるケース

逆に、どういうケースなら正社員になれるの?
例えば、「一定期間が経過すれば正社員になれる」というケースがありますね

この場合は正社員登用の見込みアリと考えてOKです!

例えば、「入社後半年間は契約社員⇒半年経過後に正社員登用」というようなケースです。

UZUZで紹介している求人の中にも、この採用形態をとっている企業はあります。

「試用期間中の雇用形態が契約社員」がニュアンスとして近いかもしれませんね!

ほうほう。今働いている企業で正社員になれるか知るにはどうすればいいの?
これは”過去に正社員採用がどれぐらいあったか?”を調べるのが一番手っ取り早いです!

契約社員から正社員に登用された人数を調べれば、その企業が正社員登用制度をどのくらい定着させているかはっきりしますよね!

定期的に正社員登用をしているなら、その企業で“働き続ける価値アリ”。

逆にほとんどないなら、“転職を検討したほうがヨシ”。

このように考えてみてください。

でも、会社の正社員採用歴なんてどうやって調べるんだろう?

確かにそういった情報を公開している企業は少ないですが、確かめる術はいくつかあります!

正社員採用の可能性がある企業を見極める方法
  • 求人欄に「正社員登用あり」と書いてあるかチェックする
  • 企業の口コミサイトを覗いてみる
それと、面接の時に「正社員登用制度の有無」と「その実績」を率直に聞いてみる、というのも一つの手ですね

これを聞けば、「正社員を目指している」という意志は確実に伝わるでしょう。

正社員登用を積極的に行っている企業なら、熱意を買ってもらえるかもしれませんので聞いてみて損はありません!

もちろん正社員登用実績がなかったとしても、あなたが会社に

「この人には絶対に辞めないでもらいたい!」

と思われるくらいの実績を残せば、正社員になれる可能性はあります。

でもそれは、かなり不確定な要素。

その不確定な要素にすべて賭けてしまうのは、いい考えと言えません。

契約社員から正社員に登用されたい……!の前に押さえておきたい契約社員の特徴とは?

契約社員から正社員に登用されたい……!

当たり前ですが、「雇用の期限が定められている」ことが、契約社員の一番の特徴

会社側と本人に異存がなければ自動更新で契約していくところもあります。

それだったら、正社員とあんまり変わらないように感じるな〜

確かにそう思うかもしれません。

しかし改めて考えると、「契約社員」と「正社員」には大きな違いがあるんです……!

以下に、契約社員の悪い面と良い面に分けてみました。

契約社員の特徴(悪い面)
  • 雇用期間に定めがある
  • 年収は正社員より低くなりがち
  • ボーナスなどが出ないこともある
  • 利用できる福利厚生が正社員より少ないことも
契約社員の特徴(良い面)
  • 転勤はない
  • 未経験職種に挑戦しやすい
ぐぐぐ。やっぱり契約社員のほうが条件面は厳しいね……!

契約社員の年収は正社員より低いの?

契約社員の特徴で気になるのはやっぱり給料……。本当に契約社員の年収は正社員より低いの?

会社によって異なりますが、契約社員の年収は正社員より低いことが一般的でしょう。

その主な理由は以下の通り。

  • ボーナスは出ないことが多い
  • 時給や日給で計算される場合は休んだ分だけ給料が下がる

契約社員から正社員になる前に知っておきたい給料の話は、以下の記事で詳しく紹介していますので参考にしてみてください。

契約社員と正社員の待遇の違いは?

給料以外にも、契約社員と正社員の待遇の違いはあるの……?

待遇の差が大きい会社も小さい会社もありますが、以下のような違いがある場合が多いでしょう。

  • 契約社員は補助的な仕事しかできない
  • 契約社員の役職アップには上限がある

逆に、ライフスタイルに合わせた勤務時間で働ける、といった良い待遇を受けられるケースもあります。

契約社員と正社員の待遇の違いについては、こちらの記事で詳しく解説していますのでチェックしてみてください。

監修者コメント

岡本啓毅HIROKI OKAMOTO

無期転換5年ルールと正社員登用の違いは?

平成25年の労働契約法の改正により、同一の企業で「有期労働契約」が5年を超えて更新された場合、申し出により期間の定めのない「無期労働契約」に転換されるルールができました。

この「無期転換5年ルール」で誤解されがちなポイントは、契約の形態が変わるだけで、必ずしも労働条件や待遇が正社員と同等になるわけではない点です。

企業次第ですが、毎年更新してきた労働契約の手続きがなくなるだけで、条件は契約社員のまま何も変わらないといったこともあるのです。

もちろん無期契約に変わることで多少、条件が良くなる企業もあるかもしれません。

しかし、正社員と同等になることは、まずないでしょう。

「雇い止めのリスクがなくなる」、といった限定的なメリットしかないと考えたほうがよさそうです。

正社員にこだわるのであれば、無期契約への転換は正直おすすめできません。

正社員になるとメリットがあるの?

正社員になるとメリットがあるの?

そもそも正社員になった方がいいのかわからなくなってきた……。メリットを教えて!
もちろんお答えしましょう!

正社員を目指すのであれば、まずどのようなメリットがあるのか確認していきましょう。

正社員になることで任される仕事の範囲も増え、契約社員のときとは違った「やりがい」を得られるかもしれません。

主なメリットは以下が挙げられます。

  • 給与や福利厚生が充実する
  • 社会的信用が高まる

給与や福利厚生が充実する

最大のメリットは、給与アップが見込めることです。

同一労働・同一賃金の考え方が普及しているとはいえ、正社員と契約社員の給与体系が大きく違う企業は、まだまだ多いでしょう。

また正社員になれば賞与支給の対象になることも多く、年収の大幅なアップが見込めます。

契約社員では限界があった昇給や昇格の上限がなくなることで、今後の生涯年収も増やすことができます。

住宅補助など、正社員のみに適用される福利厚生がある企業では、こうした恩恵を受けることで、生活そのものが潤ってくるでしょう。

社会的信用が高まる

社会的な信用が高まることは、無視できないメリットです。

クレジットカードやローンの審査に圧倒的に通りやすくなることで、身近にメリットを実感できるでしょう。

審査に通りやすくなるだけではなく、カードの限度額やローンを組める金額の上限も、契約社員のときと比べ高くなります。

これは、「正社員=安定した収入が見込める人」という社会的信用の裏付けがあるからです。

長く勤め勤続年数を重ねれば、さらに社会的信用は高まります。

自動車や住宅の購入など、さらに高額なローンを組むことができ、生活を充実できるでしょう。

反対に正社員になるデメリットは?

反対に正社員になるデメリットとは?

逆に正社員になることによるデメリットって、存在しているのだろうか……!?

正社員になることで、様々なメリットが得られることが分かりました。

しかし、契約社員のときとは違い会社から求められることも多くなり、デメリットと感じてしまうこともあるかもしれません。

ここでは、正社員になることのマイナスの側面をみていきましょう。

  • 責任と労働時間が増える
  • 転勤の対象になる場合も

責任と労働時間が増える

給与アップや賞与の支給対象になるなど待遇が良くなる反面、会社から求められる責任が重くなることは否めません。

営業職であれば予算の達成を厳しく求められる、といったことが例として挙げられます。

正社員になれば、補助的な業務だけではなく、対応する業務範囲も格段に広がります。

自身が中心となって仕事を進めることが求められるため、契約社員のときより労働時間が増えることもあるでしょう。

残業代で収入が増えるメリットはありますが、自由に使える時間は確実に減ります。

趣味を充実させたいなど、自由な時間がどうしても必要な人にとっては、よく考える必要のあるポイントです。

転勤の対象になる場合も

全国展開している企業では、「正社員=転勤の対象者」になることがあるので注意が必要です。

転勤は業務命令であり、原則拒むことはできません。

そのため、転勤ができない事情がある人は正社員になる前によく考えたほうがよさそうです。

しかし、企業によっては、転勤の対象ではない正社員枠を設けている場合もあります。

会社の制度を確認し、転勤ナシの正社員枠で登用が可能なのか確認するとよいでしょう。

監修者コメント

岡本啓毅HIROKI OKAMOTO

同一労働・同一賃金との兼ね合い

同一労働・同一賃金とは、同じ業務に従事しているのであれば、正社員や契約社員などの雇用形態に関わらず、同じ賃金を支払うべきとする考え方です。

しかし、多くの企業では両者に異なった給与体系を設定しています。

これは、合理的で明確な理由があれば、待遇差は問題ないとされているからです。

転勤の有無や従事できる業務内容・範囲、就ける役職の上限など、責任の違いが明確(規定化されるなど)であれば、不合理な賃金差とはされません。

正社員の責任が重くなることには、こうした背景もあるのです。

契約社員から正社員に登用される人の特徴

契約社員から正社員に登用される人の特徴

ここからは契約社員から正社員になれるか否かのポイントをお伝えします!

上にも書いたように「正社員登用制度」の有無は大前提。

でもそうした制度があったとしても、正社員になれないこともあります。

その場合は、ちょっと厳しい言い方になってしまいますが……

あなたが「正社員登用の基準を満たしていない」可能性が高いです。

えーーーじゃあどんな人なら契約社員から正社員になれるの!?

契約社員から正社員になれる人に共通する特徴としては、以下が挙げられます。

  • 仕事をこなす能力の高い人
  • 社内で良好な人間関係を築いている人
  • 後輩や同僚の教育に熱心な人

仕事をこなす能力の高さ

仕事をこなす能力の高い人とは、「会社にプラスαの価値をもたらしてくれる人」です。

営業職であれば、シンプルに「確実に数字を残せる人」、バックオフィス系など数字で表せない職種は「業務を効率化できる人」などであるといえます。

同じ契約社員のなかでもスキルが頭一つ飛びぬけ、正社員と同様に活躍しているのであれば、会社は「あの人なら正社員に登用する価値がある」と思ってくれるでしょう。

社内で良好な人間関係を築いている人

社内で良好な人間関係を築いていることも、重要なポイントです。

多くの仕事はチームで進めていくものであり、周囲とトラブルを引き起こせば仕事が滞ってしまいます。

社内の誰とでも協調し、スムーズに仕事を進められる人には、責任のある仕事を任せても大丈夫と考えるものです。

反対にトラブルメーカーは会社にとって厄介な存在で、積極的に正社員に登用したいと思うことはまずありません。

後輩や同僚の教育に熱心な人

人に対する責任感があり教育に熱心な人物は、会社によい影響をもたらしてくれる存在です。

契約社員のときからアルバイトや新人の指導に熱心に取り組み、育成の実績がある人材は、会社も手放したくないと考えるでしょう。

こうした人に将来管理職を任せたら、たくさんの部下を育成し成果を上げてくれると、会社は期待します。

正社員に登用される可能性は、飛躍的に高まるでしょう。

契約社員から正社員への登用を目指さずに契約社員のまま働き続けるかどうか悩んでいる人へ

契約社員のまま働き続けるかどうか悩んでいる人へ

さて、ここまでのおさらいです。

契約社員から正社員に登用されることってあるの?
  1. 正社員登用が難しいケース
    雇用形態や社内規定が決まっていて、それがこれから先変わらない
  2. 正社員登用が見込めるケース
    一定期間が経過すれば正社員になれる確約がある
そもそも契約社員の特徴って?
「雇用の期間が定められている」のが契約社員。
  • 正社員と似ている部分も多いものの、労働条件などで差が出やすい
    年収が低い、福利厚生に制限アリ など
  • 一方で契約社員ならではの恩恵もある
    転勤なし、未経験の仕事に挑戦しやすい など
  • 正社員になるメリットは?
    収入面が充実し生活が潤う、社会的信用も高まる
  • 正社員になるデメリットは?
    自由に使える時間が減る、転勤で生活環境が大きく変わることも
契約社員から正社員に登用される人の特徴って?
「仕事をこなす能力の高さ」と「会社によい影響を与える人物」であるかどうか。
  • 営業系
    売り上げを立てられる人(数値目標を達成できる人)
  • バックオフィス系
    業務を“効率化”できる人
  • 社内で良好な人間関係を築ける人
    チームワークを発揮できる人材は安心して仕事を任せられる
  • 後輩や同僚の教育に熱心な人
    人材育成に長けた人物は、会社にとって貴重な存在
契約社員のこと、よくわかりました

もしあなたの会社に正社員登用制度がないとしたら。

もしくは正社員登用制度があったとしても、ほとんど実績がないのであれば。

契約社員のまま働き続けるのは、正直リスクが大きいのはわかりますよね。

もちろん契約社員も職歴ではあります。

ただ、残念なことに「正式な職歴」として扱って取ってくれない会社もゼロではありません。

そんな時あなたは転職が頭をよぎるでしょう。

環境を変えるのってすごく勇気がいることだと思います。

でも、正社員登用が難しい環境で働き続けても、あなたの可能性はどんどん狭まるだけ。

であれば思い切って見切りをつけることも大事です。

うん。そうなんだけど、今から転職活動って色々と大変そうで……
  • 仕事を続けながら就活のスケジュールってどう管理すればいいの?
  • 今の契約までで退職するべき?タイミングは?
  • 限られた時間で自分の希望に合う仕事なんて見つかるの?

など、現在お仕事をされている状況であれば「動き出さないと」とは思いつつも、身動きが取りづらい方も多いかと思います。

それなら、まずはどこかの1日のうち数時間だけ時間をとって、「就活のプロ」に相談してみてはいかがでしょう?

就活のプロって、誰?
目の前にいますよ!ほら……

例えばUZUZに在籍するキャリアカウンセラーもそんな「就活のプロ」の1人。

UZUZのキャリアカウンセラーは元既卒や元第二新卒、他業種からの転職組などいわば「就職で苦労した人たち」ばかり。

そのため、ただ求人をご紹介するのではなく「安心して長く働くことができるかか」「ミスマッチではないか」といった点も注意深くチェックしています。

1人あたりのサポート時間は平均20時間以上!正直、かなりじっくりです(笑)

相談から入社後のフォローまで、サービスは全て無料でご利用いただけますので、「相談だけしてあとはちょっと自分で考える」といったことももちろん大歓迎!

サービスは無料ですが、勧誘などは一切ございませんのでご安心を。

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執筆・編集

第二の就活 編集部

「“はたらく”をもっと身近に」をテーマに、就活=不安・やりたくないと感じる気持ちを変えるコンテンツを発信しています。編集部のメンバーは、全員が既卒や第二新卒の経験者です。だからこそわかる「就活に対する怖さ・逃げたい気持ち」に寄り添い、正しい情報をイラストや動画を用いてわかりやすく伝えていきます。

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