【20代女性の転職】人気職種ランキング!注目すべきはどの仕事?

【20代女性の転職】人気職種ランキング!注目すべきはどの仕事?

公開日:2018/04/05  最終更新日:2018/11/13

社会人が一日の大半を費やす「仕事」は、日々のメンタルを左右する重要な要素のひとつ。仕事に閉塞感があると毎日が楽しくなくなってしまうばかりか、将来の展望まで曇ってしまいがちです。そのため、自分のスキルを活かしたり充足感を持って仕事に取り組んだりするために、転職を検討する方も数多くいます。

この記事では20代女性に焦点を当て、彼女たちの転職で人気のある職種をランキング形式で紹介しています。人材紹介会社であるUZUZが独自の視点で作成したものなので、転職を考えている皆さんはぜひチェックしてみてください。

女性転職人気ランキング第1位:働きやすさが魅力の「事務職」

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20代女性に人気の職種第1位は事務職。特に一般事務はワークライフバランスを維持しやすい仕事として人気です。業務がある程度決まっているため残業が少なく、定時で帰れることが多い点も魅力といえます。

事務職の仕事内容

事務職とは、企業のさまざまな事務作業を担当する仕事のことです。電話応対やコピー取り、来客対応や書類作成、備品発注など、企業の業務内容に応じたありとあらゆる雑務を担当します。

そのためひとくちに事務職と言っても、勤務先によって担当する仕事内容は異なります。

たとえば医療事務なら、窓口の受付やレセプト(診療報酬明細書)の作成、会計処理などを担当します。医療用語をはじめとする専門知識が必要になるので、事前に医療事務の資格を取得してから就業する人が多い仕事です。

いずれの事務職においても他の社員のサポートをする役目を担うため、仕事の正確さホスピタリティーの高さが求められます。

会社の売上向上に直接関わる職種ではないため一見すると地味かもしれませんが、事務職がいないと会社はうまく機能しません。社員の方々から「ありがとう。〇〇さんにやってもらえると安心だよ」と感謝されることも多く、人の役に立つ喜びを感じやすい職種です。

「事務職」転職の難易度は?

正直なところ、事務職への転職は難易度が高いと言えます。

昨今、事務職の正社員求人数は縮小傾向にあります。厚生労働省の「一般職業紹介状況(平成30年2月分)」によると、現在の職業全体の有効求人倍率(求職者1人に対して何件の求人があるかを示す経済指標のこと)は1.58倍。高い数値であることがわかります。

しかしそんな中でも事務職の有効求人倍率は0.54倍であり、お世辞にも高いとは言えません。しかもこの“0.54倍”はパートタイマーを含んだ数値ですので、パートを除くとわずか0.47倍と数字はさらに悪くなります。おまけにこの0.47倍にも派遣社員や契約社員が含まれているので、純粋な正社員としてカウントするとさらなる数値の低下が予想できます。

事務職は求人数に対して求職者数が多く、昔から人気のある職種でした。しかし現在は業務のアウトソーシング化などにより正社員の求人数が減り、経験者が優遇されるようになったためさらに倍率が上がっています。ですので条件面や「何となく」「楽そうだから」という理由だけで事務職を選んでしまうと、就活が難航する可能性があります。

このように狭き門であることは事実ですが、事務職に活かせる資格を取得することで採用率をアップさせることは可能です。

事務職に役立つ資格例としては、簿記やTOEIC、宅地建物取引士などが挙げられます。簿記の知識は経理事務、TOEICは英文事務や貿易事務、宅地建物取引士は不動産企業の事務職の転職に有利となるでしょう。

参考元:厚生労働省「一般職業紹介状況(平成30年2月分)について

女性転職人気ランキング第2位:自ら会社の売上に関わることができる「営業職」

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20代女性に人気の職種第2位は「営業職」です。未経験者を歓迎している企業が多く、他業界からでも転職しやすいというメリットがあります。固定で支払われる給与のほかに、歩合制を採用している企業が多いのも特徴のひとつ。仕事の成果が収入に反映されるためやりがいを感じやすいでしょう。

「営業職」転職の難易度は?

営業職は未経験者を歓迎している企業が多いため、転職の難易度はそう高くありません。厚生労働省によると、平成30年度2月の「営業の職業」有効求人倍率は1.87倍。職業全体の有効求人倍率1.58倍より高い数値であることが分かります。

営業職のキャリアパスとしては、まず現場で営業の経験を積み、実績をあげながら管理職への昇進を狙うコースが一般的です。顧客と直に関わることにやりがいを見いだし生涯セールスレディーとして活躍する人もいます。

その他フリーランスとして独立したり、後輩を育てる人材教育に注力したりなどキャリア形成は人それぞれ。営業の実績を出したのち、中小企業から大手企業に転職するケースや、未経験では採用されにくい職種(人事など)に転職が決まるケースもあります。

営業経験者は前線で現場を経験していること、数字を追う感覚が身についていることなどから企業に歓迎されます。そのため、次の転職先を見つけやすいのも特徴と言えるでしょう。

参考元:厚生労働省「一般職業紹介状況(平成30年2月分)について

女性転職人気ランキング第3位:手に職をつけたい女性にぴったりな「技術職」

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20代女性に人気の職種第3位は「技術職」。職種に応じた専門的な知識が求められる仕事ですが、一度スキルを身につければ再就職しやすい点がメリットです。

技術職に分類される仕事としては、エンジニア・デザイナー・研究職・開発職・建築士・整体師・自動車整備士などが挙げられます。また、技術系の知識を必要とするセールスエンジニア(技術営業)も技術職の一種です。品質に問題がある商品を早期に発見したり、市場のニーズをヒアリングして事業部門の開発に役立てたりなど、企業の安定した運営に欠かせない存在といえます。

「技術職」転職の難易度は?

これは職種により大きく異なります。研究職のような専門知識を特に要する仕事では、未経験からの転職はほぼ不可能と言っていいでしょう。しかしエンジニア、とりわけIT系エンジニアでは未経験者でも採用される可能性が非常に高いです。

未経験者を採用している企業は転職者のポテンシャルや将来性を重視する傾向にあるため、選考を受けた時点で特別な資格や経験がなくても、やる気や熱意、長期的に働く意思があれば採用してくれます。

一度採用され業務の経験を積み、資格などが取得できれば転職の難易度は一気に下がります。知識をアップデートしていく必要があるため日々の勉強がより求められる職種ではありますが、地道な勉強が苦ではない、着実にステップアップしていきたい方にはオススメの職種と言えるでしょう。

転職活動を始める最適なタイミングは?

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転職活動を始めるベストタイミングは、あなたが転職において何を重視するかによって異なります。

たとえば「在職中の会社を円満に退職すること」を重視する場合は年内の退職を目指しつつ、昇進する前に転職を済ませることがポイントとなります。

年内の退職を目指す理由は、企業が繁忙期になりやすい年末に、あなたの仕事の引き継ぎ等で他の社員に負担をかけてしまうのを防ぐため。昇進する前に転職を済ませる理由は、会社の人事に迷惑をかけてしまうのを避けるためです。

また年末調整前に退職して失業期間が生じた場合、来年の確定申告の手続きを自分で行う必要性が出てきます。年末は求人が増えやすく転職に向いているシーズンですが、税金の手続きが面倒だと思う人は年内に再就職をすませたほうがよいでしょう。

その他、転職には知っておいたほうがよいノウハウがたくさんあります。綿密な企業リサーチと自己分析、転職スケジュールの調整もその一つ。「転職活動がうまく行くかどうか不安」という人は、転職事情に詳しいキャリアカウンセラーと二人三脚で転職活動を行うとよいでしょう。

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人気ランキングを紹介してのまとめ

「女性転職で人気の職種ランキング」ご紹介しました。転職活動を成功させるコツは、事前に自分の希望を明確にしたうえで業界や企業のリサーチを行うことです。とはいえ在職中だとなかなか転職活動に時間を割けない、どう動いたらいいのかわからない方も多いでしょう。

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