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逆に今が狙い目!?電機大手の一角「東芝」の徹底企業研究

電機大手の企業、徹底解説!東芝

東芝といえば、日本では知らない人はいないほどの大手電機メーカーですよね。

しかし、2015年の不正会計問題の発覚により、社長が辞任する等の経営危機に陥っています。

白物家電事業の売却、企業風土の刷新など、業績回復に向けて構造改革を急ぐ東芝。

東芝の今後の動向は、業界人はもちろんのこと、就職シーズンを迎える新卒生からも注目されています。

このページでは、東芝の企業情報や、就活傾向についてまとめてみました

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「東芝」ってどんな企業?

工場で作業をする人びと
東芝は、東京芝浦電気株式会社を前身とする電機メーカーです。

1984年に「東芝」と名を改め、日本の電機産業を牽引する一大メーカーとして躍進を続けてきました。

東芝が展開している事業は、大きくわけて以下の5種類です。

電力・社会インフラ事業

より安定したインフラの開発・提供に勤めている事業です。

電力の流通システム(供給・発電)、駅務機器システムなどのセキュリティ設備、産業用コンピューターなど、人々の生活を支える設備の開発を行っています。

コミュニティ・ソリューション事業

コミュニティ・ソリューション事業は、高速エレベーター・照明制御システム・POSシステムなど、人々の暮らしをより快適かつ効率的するツールの開発を行っている事業グループです。

特に高速エレベーターは、世界最高速クラスの技術を有しています。

たとえば、2012年に開業した東京スカイツリーですが、地上から第一展望台(天望デッキ)までを結ぶエレベーターは東芝製です

東芝製のエレベーターは安全性や快適性を重視したうえで、地上350メートルの高さをわずか50秒で結ぶ高速性を実現しています。

ヘルスケア事業

医療機器の開発・提供を行っていた事業グループです

東芝の事業において中核のひとつと捉えられていた事業ですが、経営再建のため、事業体制の見直しが決定しました。

改革例としては、ヘルスケア事業の中核を担っていた医療機器子会社をキヤノンに売却したり、社内カンパニーであるヘルスケア社を廃止することなどが挙げられます

電子デバイス事業

ストレージプロダクツ(SSD、HDD等)やフラッシュメモリをはじめとする、最先端のデバイスの開発に注力している事業グループです。

ライフスタイル事業

液晶テレビやブルーレイレコーダー、タブレットといったデジタル機器の開発を行っている事業グループです。

あらゆる社内カンパニーを有している東芝ですが、2016年以降は電子デバイス事業の一環であるフラッシュメモリーの開発や、電力・社会インフラ事業の一環である原発の新規建設などに特に注力すると公表されています

「東芝」が求める人材とは

みんなで協力する様子
東芝は就活生の採用に際し、以下の4つのポイントを重視しています。

  1. キャリアプランが明確であること
  2. 協調性があり、自分の意見を相手に伝える努力を惜しまない人であること
  3. 創造性に富んでいること
  4. 情熱を持って仕事に取り組めること

企業は巨大になればなるほど、企業理念の統一や、お客様のニーズをくみ取ることが難しくなります。

東芝は新規事業の立ち上げや、事業の再編などをつど行い、刻々と社会のニーズにあわせて刷新を続けていますが、現場を支えているのは常に「人」です。

東芝が求めているのは、「これまでの東芝らしさ」を理解し、かつ「いままでの東芝にない、これからのらしさ」を発信できる人材といえます

東芝に勤めてどのようなキャリアを積みたいのか。

そして、キャリアを通じてどんな「新しさ」を提供したいのかをよく考えて面接に臨みましょう。

「東芝」の就業環境

デスクワークする人々

東芝では、社員一人ひとりが才能を活かしやすい企業づくりに取り組んでいます。

研修制度

東芝では、階層別教育や東芝人教育、フォローアップ研修など、社員のステップアップを促すカリキュラムを実施しています。

また、海外留学研修や海外実務研修などのグローバル教育にも力をいれている点が特徴です。

これから東芝を担う、フレッシュな人財の育成に尽力しています。

グループ公募制度

東芝では、社員一人ひとりをより適性のある部署に配属するため、グループ公募制度(社内公募制度)を実施しています。

グループ公募制度とは、いわゆる「立候補式の人事異動」です。

各部門が人財の募集要綱を公表し、自発的に異動を立候補できるようになっています。

自分の才能や創造力を最大限に活かしやすい就業環境です。

2020年卒の就活傾向

2017と書かれたプレート

東芝は、2015年に明らかになった不適切会計問題を受けて、2017年卒の新卒の採用を行わないと発表しました。

しかし、東芝テック株式会社、東芝プラントシステム株式会社といった一部のグループ会社では新卒の募集が行われています。

参考元:東芝テック「採用情報」

「東芝」を狙うなら、ライバル企業もチェック

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株式会社 日立製作所

総合電機メーカーとして、東芝と並んで業界を牽引してきたトップ企業です。

AV機器をはじめとするBtoC商品の低調を受けて、海外のインフラ整備などのBtoBの事業に注力しています。

参考元:日立製作所について

富士通

法人向けのシステムプラットフォームや、個人向けのパソコン・スマートフォン等の製造を行っているエレクトロニクスメ-カーです。

IT業界の就職人気ランキングの上位にランクインするなど、就活生からの人気が高い企業といえます。

参考元:富士通ホームページ

まとめ

東芝の企業情報や就活の傾向についてご紹介しました。

東芝の不正会計問題は、安定した就職先を選びたい新卒生にとって、不安になる要因かもしれません。

しかし、企業の経営状況が危ない」=「就職先の候補から外す」というのは安直といえます

企業のブランドや構造改革の内容を見て、再建が期待できる場合は、「就活で競争率が下がるチャンス」と捉えることも可能です。

就活生の間で人気となる企業は、年度内の情勢に大きく左右されます。

「自分がどのように働きたいのか」をよく考えて、就活に臨んでみてはいかがでしょうか。

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執筆・編集

第二の就活 編集部

「“はたらく”をもっと身近に」をテーマに、就活=不安・やりたくないと感じる気持ちを変えるコンテンツを発信しています。編集部のメンバーは、全員が既卒や第二新卒の経験者です。だからこそわかる「就活に対する怖さ・逃げたい気持ち」に寄り添い、正しい情報をイラストや動画を用いてわかりやすく伝えていきます。

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