既卒は新卒枠ではなく「既卒枠」就活!18卒も必見、失敗しない既卒就職のポイント

既卒は新卒枠ではなく「既卒枠」就活!18卒も必見、失敗しない既卒就職のポイント

「新卒で就活失敗すると終わりだよ」や「既卒になると就職が難しい」「国が卒業後3年間は新卒って認めてくれてるから、チャンスはあるよ!」など様々な情報が世の中には溢れていると思います。しかしどの情報が正しいのか判断するのも難しいですよね。

私は今まで既卒・第二新卒の就職活動の支援に特化してキャリアカウンセラーとして1,000名以上の大学卒業後3年以内の既卒・第二新卒・フリーターの方々にお会いしてきました。今回はそんな新卒・既卒者で就職に対する不安を抱えている皆さんにしっかり事実ベースで記事を書きたいと思います。

卒業後3年間は「新卒扱い」で実際に既卒者は採用されるの?

photo_ki_02
採用されます!!しかし、ごくわずかです。

どんな方が採用されるかというと「留学や直前にやむを得ない事態で入社出来なかった、就活出来なかった」などの、誰が聞いても「それは既卒になってしまうね」という方が多いです。もちろん、この様な理由の方でも不採用になってしまうことはよくあるのですが……。

  • 働くイメージがわかなかったので就活はあまりやっていなかった
  • 単位が危なくて就活できず…
  • 内定を獲得したけど自分には合わないと思った

上記のような方が書類選考や一次面接のラインでお見送りになるケースは非常に多いです。理由としては、当然ですが『何かあった既卒の方より綺麗な新卒の方が良い』からです。

「イメージがつかない」「内定企業が合わない」という理由の方。このような方々は非常に申し上げにくいところではありますが、企業に「ほかの新卒生に比べて社会性が低いんだな」と判断されてしまいます。(※余程のブラックは除く)

面接官の常識で言うと「そんなの言ってないでまずは働こうよ……」が本音です。残念ですが、その常識はなかなか変わりません。

「今の新卒採用は間違ってる!」なんて社会に不満を撒き散らしてもしょうがないんです。少し厳しい言い方になってしまうかもしれませんが、「ルールを変えたければ既存のルールで勝ってから」というのが世の常です。

既卒なら新卒枠ではなく「既卒」として就活をするべき

新卒枠で就活をすると、どうしても新卒と比べられてしまって不当な扱いをされてしまうことがあります。実際に多くの既卒者と話しをしていると、「新卒枠で今年も就活をしているけど、エントリーシート段階やグループ面接・一次面接でお見送りになることが増えた」と話す方が多いです。

理由は簡単です。新卒採用をしている企業(特に募集が多く集まる大手)はピカピカの新卒だけを採用ターゲットにしている企業があり、そういった企業には『既卒』というだけでお見送りにされてしまうこともあるからです。

もちろん「新卒枠で受けてはダメ」とは言いませんが、既卒となった方は既卒枠での就活もおすすめします。もちろん受けられる企業数は減りますが、給与や労務環境が劣悪になるというのは都市伝説です。しっかり自分を振り返り企業を選定すれば、自分に適した企業は必ず見つかります。

既卒は実際まともな企業に採用されるの?

photo_ki_03
されます。上記にも少し記載しましたが、既卒を採用している会社の中にはいくらでも優良企業はあります。例えばすごく良い製品やサービスを展開しているのに、BtoB(対法人向け)であるがゆえに知名度が低い企業。こういった企業が既卒を採用するケースは多いです。

また、むしろ「既卒だから採用したい」と考える企業もあります。そういった企業は「一度失敗している(挫折を経験している)からこそ、それをバネにする力が新卒生より優れている」「入社日が新卒の様に4月に固定されない」などの理由から既卒を求めています。

ただ当然ですが、良い企業に就職し活躍するには条件があります。それは「自分が既卒になった理由を振り返り、どうすれば次に活かせるか理解している」という条件です。

「福利厚生が充実した大手企業で定時に帰りたい」

上記のように言いたい気持ちはとてもよくわかります。しかし受けられる企業数が多い新卒ならともかく、経歴的に不利になりやすい既卒の方がこれだけで就職しようとすると、かなり難易度が上がってしまいます。

既卒になった理由を振り返り「大手も中小も関係ない。自分は将来こうなりたいし、だからその為に入社したい」と腹の底から言える方が採用されやすく、実際そのような方は就業後も活躍されます。

就職活動とは、個人として自立をしなければいけないタイミングです。しっかり自分のやりたいこと、過去の反省を語ることが出来れば、既卒でもどんな立場でも道が開けてくるでしょう。

既卒の就職活動、どうすればいいの?

photo_ki_04
ここまで記事を読んで「既卒が既卒枠で就活したほうがいいというのは分かった。でも実際どうやればいいの…?」と悩んでしまう方もいるかと思います。それもそのはずです。今まで新卒として就活をやっていた方は新卒の就活しか知らないので、悩んでしまうのも無理はありません。

そんな時こそ人を頼りましょう!「一人で全部できる!」という方はもちろんそのまま進めていただいて問題ありませんが、「一人だと不安…」「何をすればいいのか分からない…」等々悩みを抱えている方は積極的に誰かの力を借りることをおすすめします。例えば人材紹介会社なら、企業の紹介はもちろん面接のセッティングまで幅広く対応してくれるので、皆さんの心強い味方になってくれるはずです。

ここで注意すべきなのは「どの人材紹介会社を使うか」という点。人材紹介会社には「求人数が多い」「キャリアがある方のサポートに長けている」「外国籍の方のサポートがメイン」など、それぞれに強みがあります。よって、自分に合った人材紹介会社を使用するとより良い就職活動を行うことができます。

既卒の方は既卒の就活支援に強い人材紹介会社を使うと良いでしょう。

例えばUZUZなら、既卒・フリーター・第二新卒の就活サポート『ウズキャリ』を展開しています。一人ひとりにベストマッチした求人を厳選してご紹介するため、1回に提示する求人の数は多くありません。しかし、平均20時間以上のカウンセリングと選考が入るたびに行う面接対策で皆さんの就活を徹底的にサポートします。

また「ウズウズカレッジ」という研修型の就活サービスも展開しています。既卒で就活をしている方に話を聞くと、「周りに仲間がいなくて孤独」「友人は内定をもらっているしなかなか相談しづらい」と悩む方が数多くいらっしゃいます。

ウズウズカレッジ(=ウズカレ)には自分と同じ境遇の仲間がたくさん参加しているので、“一人の不安”を感じることはありません。加えて講義形式で就活に関する知識をつけられるほか面接対策等も行っているので、万全の体制で就職活動に臨むことができます。

UZUZで就活し内定を獲得した方の体験談

photo_ki_05
ここでUZUZで就職活動を行い、見事内定を獲得した方についてご紹介したいと思います。

既卒Mさん(24歳・男性)のお話

Mさんは都内の某大学を卒業後、演劇の専門学校に進学。俳優を目指して専門学校在籍中からオーディションを受けていましたが、残念ながら結果は出ませんでした。

改めて自身の将来を見つめ直し、「このまま役者の道を目指すのではなくちゃんと働くべきだ」と考えたMさんは就職活動を開始しました。しかし、就職活動の経験がほとんどないMさんは何から手をつけていいのか全く分からない状態。とりあえず名前を聞いたことがある大手就職サイトに登録し書類を送ったそうですが、返ってくる結果は“不採用”ばかりでした。

さらに、やっと書類選考に通過した企業でも、面接ではブランク期間の長さや就業経験がないことを指摘されてしまい、お見送りが続いたそうです。こうなってしまったのも無理はありません。Mさんが登録していた就職サイトは新卒者向けのものだったので、大学を卒業してから2年近く経っていたMさんは当然既卒扱いになってしまい、なかなか選考を通過できなかったのです。

それまで「何とかなるだろう」と思っていたMさんは、自分の置かれている状況に気付きました。いよいよ「このままではいけない!」と焦ったMさんは既卒・フリーターの就活に強いUZUZに登録し、新たな就職活動を始めます。

UZUZがMさんにご紹介した求人は5社ほどでしたので、数としては大手の人材紹介会社に比べて少ないですが、その分面談の中でMさんの希望をじっくり聞き、「ここならMさんの力を活かして働ける!」という求人をご紹介しました。

Mさんは演劇をやっていたこともあり人前に出て話すことは得意でしたが、自分の経歴を分かりやすく伝えることは苦手でした。そこで、自信を持って面接に臨めるよう、選考が入る度に2時間近い面接対策を繰り返し行ったのです。

その結果Mさんは、第一希望だった専門商社で営業職の内定を獲得することができました!入社後お話を伺ったところ、「覚えることはたくさんありますが、やりがいのある仕事なのでとても楽しいです」と笑顔で話してくれました。Mさんは今も元気に働いています。

既卒Iさん(22歳・女性)のお話

Iさんは大学時代、教師を目指して勉強に励んでいました。しかし意気込んで臨んだ教育実習で、自分の理想と実際の教育現場が異なっていることに気がつきます。

「公務員で安定しているし、両親も教員だから今日まで疑ってこなかったけど……私は本当に教師になりたいの?」

そう考えたIさんは、教員として働くことに不安を感じてしまいました。結局この迷いを消すことができず、教員採用試験を受けなかったそうです。しかし教員以外の道を考えてこなかったため、Iさんは就活のことを何も知りませんでした。

動かないといけないのはわかるけれど、何をやったらいいのかわからない。そんな宙ぶらりんな状態を過ごしたIさんは、卒業が近づいた3月にネットでたまたま見つけたUZUZに登録しました。

面談にいらした時のIさんはとても不安そうでしたが、卒業間近の今でも内定は取れますよと伝えると、とても驚き安心したような顔をしていました。「どんな企業がいいのかわからない」とのことだったので、Iさんの考えや働く上で大事にしたいことなどを一つひとつヒアリングした上で、適した企業を4社ほどご紹介しました。

就活に関する行動ができなかった点は反省すべき点ですが、Iさんはそのことをよくわかっていました。面接対策では「自身の失敗を認めた上で次にどう活かすか」を重点的に練習し本番に臨んだところ、見事2社から内定を獲得。そのうちの1社である教育商材を扱う会社で4月から働くことが決まりました。

就活を開始してから3週間弱。内定後お話を聞いたところ、「正直半年くらいで決まれば御の字かなと思っていたので、こんなに早く就職できるとは思っていませんでした」と嬉しそうに語ってくれました。

現在18卒だけど内定がない…就職先は見つかるの?

photo_ki_06
就職活動を継続して行なっているけれど内定が貰えていない、そんな18卒の方もいらっしゃるかと思います。19卒の就活解禁日は3月。後輩たちが続々と動き出す中、一人で就活に臨むのは心細いですよね。18卒学生向けの募集を締め切ってしまった企業もあるので「このまま内定が貰えないのではないか」と不安に思うかもしれませんが、諦めるのはまだ早いです。

18卒の皆さんも上記でご紹介した人材紹介会社を使ってみましょう。人材紹介会社を利用すれば、キャリアカウンセラーに就活の悩みを相談できるだけでなく、プロの視点から今の自分に適した求人を紹介してもらうことが可能です。さらに18卒の方の場合、新卒向けの人材紹介会社だけでなく、既卒・第二新卒向けの人材紹介会社を使うこともできるので内定の可能性がグッと高まります。

UZUZの例になってしまいますが、UZUZでは以下の期間&流れで就職サポートを行っています。

  • 登録から1〜2日:就職面談&求人紹介
  • 登録から1週間前後:面接対策&面接
  • 登録から3週間前後:内定獲得

新卒は入社可能月が学校卒業後の4月以降に限定されています。そのため「今人が欲しい!」と考えている企業は、通常であればなかなか新卒を採用することができません。しかし卒業が近づいたこの時期であれば、18卒新卒であっても採用することが可能です。

UZUZで内定までにかかる日数はおおよそ3週間前後。(人によって多少変動はあります)働き始めるのは内定を獲得した翌月(もしくは翌々月)というケースが多いので、卒業間近の新卒の方は既卒の求人も受けることができます。

「4月から社会人として働きたい!」と考えている18卒の方は、既卒・第二新卒を対象とした人材紹介会社の利用も検討してみてはいかがでしょうか?視野が広がり、内定が獲得できるかもしれません。

ちなみにUZUZでも18卒の方を対象とした就活サポートを行っております。現在既に多くの18卒の方からご登録を頂いていますので、気になった方は一度ご相談にいらしてくださいね。詳しくは以下をご覧ください。

内定率は83%以上!2018年新卒を諦めていないあなた。人材紹介会社『UZUZ』のサービス『ウズウズキャリアセンター』がおすすめ!

第二新卒の就活についてポイントが知りたい方はこちらの記事をチェックしてみてください。

【プロ直伝】成功する第二新卒転職のすべて!失敗しない就活のために知るべきまとめ

既卒・フリーターの就職活動を成功させたいなら!

photo_ki_07
Mさんのように、新卒者向けの就活方法では思うような結果が出せなくても、既卒・フリーター向けの就活方法で内定を獲得される方はたくさんいます。前述にも記載したように、確かに新卒に比べ応募できる求人数は減ってしまいますが、既卒・フリーターを採用したいと考えている企業も数多くあるのです。

既卒の土俵で就活を行えば、内定は獲得できるはずです!

UZUZ利用者の内定率は83%以上、企業にも厳しい基準を設けておりブラック企業は徹底的に排除しているので、入社後の定着率は92%以上です。サービスの利用は全て無料ですので、「お金が心配…」という方もご安心ください。

「新卒の就活ではなく既卒の就活を行いたい」「自分にはどんな企業があるのかちょっと話を聞いてみたい」「早く内定を獲得したい」等々、どんな理由でも構いません。就活にお悩みの方は一度UZUZにいらしてみてはいかがでしょうか?もちろん18卒だけでなく、すでに学校を卒業した既卒の方も大歓迎です。

詳しくはこちらをご覧ください。