3ヶ月の短期離職をはねのけた第二新卒が、難関ポジションの『未経験Webデザイナー』に就職成功した秘訣とは。

Kさん(25歳・女性)は2014年に大学を卒業。その後就職しましたが短期離職をしてしまったため、第二新卒となりました。“控えめだけど素直で良い方”。それがKさんの第一印象でした。接客業をずっとやってきたために、非常に朗らかに接してくださいました。ただ、Kさんの就職活動は一筋縄ではいかなかったのです。

デザイナーを志望していたKさん

窓際でデザイン画を描くメガネをかけた女性
Kさんの就職活動は以下の3つが懸念点でした。

  • 3ヶ月という短期離職をしている
  • 仕事をしていない空白期間がある
  • デザイナーを志望している

 

3ヶ月という短期離職のリスクは、皆さんもイメージがつきやすいのではないでしょうか。

  • 3ヶ月で退職してしまうってことは根性が足りない方なのではないか
  • ストレス耐性がない方ではないか
  • 職場環境が悪かったとしても、本人の入社前の情報収集能力や判断能力に問題があるのではないか

 

そんな懸念を人事の方が抱いてしまい、書類選考でかなり不利になってしまいます。「空白期間」に関しても、経歴にブランクがあるだけで「就業意欲が低い方なのではないか」と心配されてしまうでしょう。

「デザイナーを志望している」に関しては、需要と供給のバランスが課題です。というのも、デザイナーなどクリエイティブ系の求人は未経験採用がほとんどなく、あってもアルバイトや契約社員からスタートとなることが少なくありません。そのような雇用形態の条件を気にせずに志望する方も多いため、採用側も条件を整えようという意識が働きません。

現状、未経験からクリエイティブ系の仕事に就くには、「雇用条件が悪くてもやりたい」という覚悟が必要になります。上記3点を、私は正直にKさんへお伝えしました。

それでもKさんは、「3ヶ月離職を乗り越えて頑張っていきたい。人事の方に懸念されるのは当然だと思うので、意欲を伝え、また入社後に実績を出して信頼を取り戻していきたい」「雇用形態がアルバイトや契約社員でもチャンスがあるならデザイナーを目指したい」と話されており、私はぜひKさんの再挑戦を応援したいと思いました。

ちなみにKさんが利用してくださったのは、当社が提供する20代向けサービスです。
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自分の力を発揮しようとするも…

ホワイトボードに様々な資料を貼って説明をする女性
Kさんとお話していて成長を感じたのは「3ヶ月離職」の過去をきちんと振り返り、向き合っていた点です。Kさんは新卒でデザイナーとして前職に入社しました。美術大学を卒業しており、イラストを書くことが得意でWEBデザインのスキルもお持ちだったため、デザインスキルを活かしたキャリア形成をしたかったそうです。

しかし新卒で入社した会社ではデザイン業務を任されることはなく、上司の指示などもありませんでした。その中でもKさんは、なんとか自分でできる仕事を探して顧客対応の電話に出たり、自社のロゴの制作物を作って提案をしたりしていました。しかし日報を毎日提出しても、特に指示がない日々。何をすれば良いか分からず、この状況に耐えられなくなったKさんは退職を決断しました。

辞めたのは、「何も指示がなかったからだ」と上司や会社のせいにすることもできますが、Kさんは「もう少し上司とのコミュニケーションを工夫して、自分から働きかけるべきだった」とご自身でとても反省しておりました。

新たな職場を探すべく、Kさんは面接対策を頑張っていました。しかし前職での辛い日々を思い出してか、カウンセリング中に泣きだすことも。私たちカウンセラーも、本番を想定して少し厳しいことを言います。嫌な過去を思い出しながらも、Kさんは「これからの人生を良い方向に変えよう」と泣きながら食らいついてくれたのです。

Kさんのように、短期離職を経て転職活動を始めた多くの方が『ウズキャリ第二新卒』をご利用してくださっています。

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デザイナーとしての覚悟を持てるか

たくさんの付箋を使いながら話し合う男女
面接対策の中でKさんと一緒に整理したのは、下記のようなポイントです。

  • 3ヶ月という短期で退職してしまった原因を自分なりに振り返り、今後の改善点を述べることができるか
  • 自分のやりたいデザイン<顧客の要望に沿ったデザインであり、納品までのスピードがモノを言う仕事だと理解しているか
  • デザイナーとしてやっていく覚悟があるか

 

たまたまKさんが就職活動をしている時に、デザイナー未経験でも応募可能な求人募集がありました。1ヶ月でも時期がずれていたら、他の応募者で募集が埋まっていたり、求人自体がクローズになっていたりしたでしょう。Kさんはチャンスをつかんで選考に参加し、私との面接対策の中で、上記の整理した点について一つひとつ真剣に考え、話す努力を続けました。

面接本番では自分の熱意を思いっきり伝えたKさん。面接官にも想いが伝わり、見事デザイナーのポジションで内定を獲得!Kさんの成功は、運が味方してくれた部分があったのかもしれません。しかし「3ヶ月という早期退職」「空白期間」「求人数が少ない」という様々なハードルがありながらも、それらを乗り越えたKさんの努力が、内定を勝ち取った何よりの勝因だと思います。

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カウンセリングを終えて

腕組みをして微笑むクリエーターの女性
Kさん、この度は本当におめでとうございます!自分のやりたい事(デザイン)を仕事にできる機会をつかまれて、本当に素晴らしいと思います。これから色々なことがあると思いますが、ぜひ自分のスキルを磨いて自信をつけていってください!

Kさんが見せてくれたデザイン画は、とてもキレイで幻想的でした。クリエイティブなことができるって、本当に素晴らしいと思います。私は全く描けませんが(笑)、実は美術館に行ったり、絵を観たりするのは大好きなんです。デザイナーを志す方の就職活動のご支援ができて、幸せでした!これからも、ぜひ頑張ってくださいね!!

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