卒業間近で内定辞退?2016卒が1ヶ月で内定獲得した理由

【内定者プロフィール】
名前:A・O
■年齢:22歳
■最終学歴:2016年大学卒(総合政策学部)
■出身:兵庫県

卒業間近で内定辞退?

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Oさんは新卒時はベンチャー企業に絞って就職活動を行っておりました。「ベンチャー企業のスピード感あふれる環境の中で圧倒的に成長したい」「若いうちから裁量を持って幅広い仕事に挑戦したい」と考えておりました。コミュニケーション能力も高く、フットサルサークルではキャプテンを担うなどリーダーシップも強い方であったため、すんなりと内定獲得しています。

レンタルオフィスを運営している会社の営業職として内定を獲得し、卒業前の半年間ほどは実際にインターンに参加されておりました。会社の雰囲気も良く、順調にインターンに参加されていましたが、卒業を目の前に控えた3月に急遽内定を辞退することになります。

インターンということでオフィス利用者の窓口業務を行っていましたが、入社してからも暫くは同様の業務になり、営業に異動に出来るかは未定となったからです。設立2年目のベンチャー企業だったため、代表の方が1人で営業をされていましたが、売上の兼ね合い等を鑑みて営業の増員が見送られることになったためです。

卒業間近だったこともあり、Oさんもかなり悩まれましたが、営業としてキャリアを積んでいきたい気持ちも強かったため、内定を辞退されることを決めました。

既卒者が受けるのは新卒採用?中途採用?

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Oさんは内定辞退してから2017卒の新卒採用で就職活動を実施していました。ベンチャー企業で働くという軸は変えず、20名ぐらいの規模の会社を対象に選考を受けていました。そして東京での説明会のついでに弊社にカウンセリングを受けに来て頂きました。

既卒者が新卒枠で就職活動をした際、書類選考が通過せずに苦労することが少なくありません。あくまで新卒者が優先されてしまうためです。少しキツい言い方になってしまいますが、企業から見ると既卒者は何かしら失敗した方に見えてしまい、敬遠されてしまうのです。もちろん、既卒の方は現状への危機感も強く、将来軸も明確な方が多いのも事実ですが、まだまだ新卒者が優先されてしまうのが現状です。

Oさんも新卒枠で複数社にエントリーしていましたが、書類選考で落ちることも多かったそうです。面談の際には新卒枠で就職活動をするメリットと既卒枠で就職することのメリットをお伝えしました。

新卒枠で就活をするメリット

  • 求人数が圧倒的に多い
  • 内定承諾期限が長い

既卒枠で就活をするメリット

  • 既卒者の採用に積極的な企業が多い
  • 内定後の早いタイミングで入社することが出来る(4月まで待たなくて良い)

Oさんは早く社会に出て働きたい気持ちが強かったため、面談時に書類選考を通過していた企業を除いて新卒枠での就職活動をストップしました。Oさんはベンチャー思考の方だったので、既卒枠でも受けることが出来る求人が極端に減るわけでもなかったことも大きな要因です。

最終的にOさんが決めたのは誰しもが知っている大手企業です。ただ働き方はベンチャーの雰囲気に近く、若いうちから裁量を持って働くことが求められます。また営業を体系的に学べることも大きな要因でした。

担当より

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Oさん内定おめでとうございます!無事、第一志望の会社から内定獲得出来て良かったです。勤務地は僕が大学4年間を過ごした場所になりますので、何か分からないことがあったら何でも聞いてくださいね!

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