体験談から学ぶ!第二新卒が大手に内定を貰う為に大事なこと

新卒で入った会社を早い時期で辞めて、第二新卒者となった人もいるでしょう。第二新卒者の転職は新卒者よりも経験があり、企業も期待が大きいことから転職をしやすい面があります。第二新卒者が転職活動を行う時、中には「大手企業を狙いたい」と思う人もいるのではないでしょうか?

ですが、実際には大手企業への転職は早期で実績の少ない第二新卒者へのハードルは高く、なかなか内定を貰うことは一筋縄には行きません。そのために、ハードルが高い大手を狙うためには、自分自身が持つユニークな経歴や誰にも負けないスキルを持つことが有利に働きます。

今回は、過去の内定者の声や体験談から、ユニークな経歴の方の事例を4つご紹介します。

①「真剣に向き合ったバンド活動で得て、自分の強みを知った」内定者Sさん

盛り上げるバンド会場
まず、ご紹介したいのは内定者のSさん、

Sさんは高校時代に始めたバンド活動を繰り返しながら、国家資格を取得し美容師になりました。平日は美容師、休日がバンド活動を繰り返す日々を約1年間行っていました。しかし、そんな生活を続ける中でどっちつかずな自分への葛藤が芽生えました。

中途半端な自分を打破するためにバンド活動を中心にやっていくことにシフトして、美容師を退職しました。そして、自らの逃げ道を無くして、バンド活動に専念するようになります。

アルバイトをしながらも年間100本以上のライブをこなし、さらに自身で作成したCDを売り込む日々、バンド活動に明け暮れます。Sさんは本気でメジャーデビューを目指しながら、徐々に夢へと近づいて行きました。

しかし、バンド活動を始めて数年。Sさんはその先がどうしても見えなくなり、思ったようにバンド活動を継続するのが難しくなっていました。活動を始める前にSさんは「25歳まで」という期限を設けていました。その期限が段々と近づいていく中でそれに対する焦りと不安が入り混じりながら悩み続けました。結果、Sさんはバンド活動を辞めることにしました。

再度、就職をしようと転職活動を試みました。しかし、年齢と経歴がネックになってしまい、断られることが続きました。ですがその都度、Sさんは自己分析を繰り返しました。今まで7年間も続けてきた「バンド活動」に、もっとフォーカスを当てて、自分の自己分析へと落とし込んでいきました。

Sさんは自身の経験から「継続する力」と「続けるために工夫してきたこと」の2つの視点を見出し、面接時には自分の言葉で大切な2つの視点をしっかりと伝えることが出来たのです。

一見、転職活動に関係ないと感じられるバンド活動。しかし、その活動から学んだ「自分やバンドをお客様に知ってもらい利益を上げていくことへの面白さ」を転職活動に紐付けることに成功したのです。

結果、Sさんは一部上場の大手企業の子会社への営業職として働くことが決まりました。その成功の要因として、ユニークな経歴として捉えられるバンド活動があったからこそでしょう。

参考:内定者の声/ 第二新卒、元バンドマンが某大手商社グループ会社の営業マンに!

②「大好きな音楽業界から内定辞退。その経験から学んだ」内定者Kさん

ステージでギターを弾くバンドマン
続いて、ご紹介するのはKさんです。

音楽が大好きなKさんは上京とともにライブハウス制作スタッフとして内定を貰います。ですが、実際に大好きな音楽の内側で働くこと、自分がお客さんとして参加することとの違いに、違和感を感じてしまうことになります。結果、内定は辞退。既卒というポジションのまま、改めて転職活動を行うようになります。

「手に職を付けたい」という観点からITエンジニア職や好きな音楽と関われる音楽周辺機器関連の仕事が候補に挙がりました。KさんはITエンジニア職を希望することにしました。

最終的には、某大手IT企業から内定をいただき入社が決定。Kさんは面接時を振り返り「音楽業界に未練はないの?」という質問が苦手だったと言います。その苦手を克服するためにも、Kさんは自己分析から答えを明確化させ、自身に落とし込むことにしました。面接の時に自分の意見として伝えるために何度も繰り返しました成果です。

内定辞退からの転職活動という経歴を持ちながらも、自分の意思をしっかりと伝える努力をしたKさん。大手へと転職出来たのもその経歴があったからに違いありません。

参考:内定者の声|音楽大好き14卒のKさん、無事に内定獲得!

③「お笑い芸人活動で得た力を就職活動で発揮した」内定者Nさん

笑顔で舞台を見る女性
3つ目に紹介するのは徳島県出身のNさん。

Nさんは子供のころにお笑いコンテストの番組を見てからそれに衝撃を受け、「お笑い芸人になる」ことを志します。大阪の大学に入学後、大学で勉強をしながらアルバイトに打ち込みました。全ては東京でお笑い芸人としてデビューするためです。

その甲斐あって、大学卒業後と同時に東京へ進出。就職活動は一切に行わずに、事務所に所属し相方とコンビを組み活動していました。しかし、相方がお笑いをやめることになったことをきっかけにNさんのお笑い活動は終了。転職活動を行うことになりました。

舞台経験も豊富だったNさんは人に臆さないメンタルの持ち主。持ち前のメンタルの強さとトーク術を武器に面接では本領を発揮しました。それが功を奏し、法人営業職で内定を貰うことが出来たのです。

参考:元お笑い芸人! 25歳既卒男性が法人営業職で内定獲得!

④「みんなと違うことをする行動力と決断力を持った」内定者Hさん

スーツケースと靴と地球儀
最後の4つ目の内定者は定時制の大学を卒業したHさん。

Hさんは大学卒業後にすぐにフィリピン語学学校に行き、5〜6ヶ月ほど英語を学んだ後に転職活動をおこないました。Hさんの素晴らしい点は、過去に皆がしていないアルバイトをしようと思い、それを実行したことです。

たくさんのアルバイトを経験しましたが、その中でも特に外国人に日本を紹介するインバウンド業の「クールジャパンのバイヤー」が印象的でした。アルバイトながら目標値の2倍を達成。さらに新規開拓や接待など、営業マンと変わりない活動を大学から積極的に行っていきました。

この異色の経歴と高校時の情報科学卒業経験を活かして、希望していた大手企業のIT営業職へ転職をすることに成功したのです。

参考:アルバイト経験を活かして内定! 大手商社グループのIT営業職へ

共通点から内定へのヒントを探る

白黒の鉛筆の中にある赤鉛筆

これまでご紹介した転職活動を成功させた4名に共通して言えることは、人とは違うユニークな経験をデメリットをしていない点です。ハンデをメリットに変える強さを持っています。人とは違う経歴を敢えて強みとすることで、自身にしか出せない特徴になります。それが結果的に良い方向となったのです。

ここに、大手企業への転職の鍵が隠されていると言えます。自身がこれまでの経験や経歴を踏まえたうえで、希望する会社で何が出来るのかをアピールすることが大切だと言えます。

まとめ

サムズアップする男性の手
自分自身のユニークな経歴が転職活動を行う際にネックとなると思っていませんか。

全てがそうであるとは限りません。ユニークな経歴だからこそ自身の特徴を捉えやすいのです。それから経歴から逆算して自己分析を行うことも有効な手段です。誰もが持たない自分なりの経歴があるからこそ個性が出るのです。

もし、あなたがユニークな経歴で迷っているなら、その経歴をアピールポイントにして大きな一歩を踏み出してみるのも良いのではないでしょうか。

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