黒板に「Human Resources」と書かれた画像

今回は未経験の人事職に入社を決意されたYさんの成功体験です。総務の経験があったYさんは、最初の面談では新規開拓営業を希望されていました。しかし最終的には、人事職で入社を決意します。その経緯をお伝えしていきます。

Yさんの経歴

まずはYさんの簡単なご経歴から説明しましょう。

年齢: 23歳
性別: 女性
職歴: あり(総務)
出身: 静岡

1991年 静岡で産声を上げる。
2010年 大学に入学。
2014年 大学を卒業。そして何故か不動産業界を選択…

年収を上げたい!でも自分に合っている仕事って?

家の模型と鍵
某有名大学を卒業したYさん。新卒時は「人生を大きく左右する決断の瞬間に関わりたい」そんな気持ちから不動産や人材系を中心に受けられていました。なんとなく理解できる動機ですが、不動産や人材の場合、営業職であればテレアポ・飛び込みが当たり前という比較的体育会な業界です。

おそらく適性を見られての判断でしょう、Yさんは結果的に不動産会社に入社するも、総務職の配属となりました。この会社の判断は、カウンセラーをしていても納得でした。

Yさんの場合はどちらかというと押しが弱く、新規開拓の営業よりもバックオフィスとして頭を使って効率化を測ったり、社内のマネジメントや仕組み化をしたりする方に適性があると感じました。

しかしYさん自身は将来的に稼げるようになり、営業職として活躍したいという想いも持っていました。退職を決意し、転職活動をスタートさせます。

就職活動時の葛藤と策略

タブレット端末を残念そうな表情で見る男女のグループ
まずYさんは、高収入の営業職を中心に受けていくことにしました。新卒時の就職活動の軸に遡り、人材系を主にご紹介。その中に1社、人事職の求人も加えることにしました。

その理由は下記の通りです。

  • 人材業界に興味があれば人事職でも満足いく仕事ができるだろう
  • 総務で採用に関わった経験あり
  • 人事職も営業と同様のマインドが必要

人事職も、営業職と同様にKPIを追っていく仕事です。年間を通して採用するための予算決めをして、集客・エントリー数・面接数など数字で管理する必要があります。これは、営業職におけるノルマ達成の考え方に非常に近いんです。そのためYさんは、並行して人事職も受けていくことを決めました。

辞退の一歩手前まで…でもそこからの決断

笑顔の女性2人
地頭の良さもあり、新規開拓の営業職においても一次は通過することができました。しかしながら最終面接で落ちてしまうことが多く、Yさんは営業職で苦戦が続いていました。

そんな中で、前職の経験も活かせる人事でようやく内定を獲得!営業職の希望も捨て難かったYさんはすごく悩みましたが、人事で活躍されている女性の先輩社員と面談の時間を設けて頂いた結果、その方と仕事をしたいという気持ちが強くなり入社を決断されました。

仕事に対する「希望」と客観的に見た「適性」は難しい判断ですが、今は入社されて活躍されていると聞きます。最終的に自分が納得するかが大事です。Yさんの更なる活躍に期待しています!

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