1社目を5ヶ月で短期離職し、第二新卒として転職した私の「就活全記録」

はじめまして。

今回、この記事で私の新卒の就職活動から内定獲得、入社、転職に至るまでの体験談をつづらせていただこうと思います。

まず、私の自己紹介からさせていただきますと、今はUZUZでアルバイトをさせてもらっている23歳のフリーターです。

すでに就職が決まっているので、入社までの期間アルバイトをさせてもらっています。

学生時代はというと……どこにでもいる普通の大学生をしておりました。今も大して変わってませんね(笑)

というのも英語が話せるわけでもなく、大学の成績が良いわけでもなく、在学中にインターンを行っていたわけでもありません。

むしろ、意識高い系学生をちょっと遠目で見ていたようなThe・平均男子「授業とか面倒くさいわ~バイト入れちゃお~」みたいな考え方の怠け者でしたね。

そんな感じの私なので、決して偉そうなことは言えませんが、これから就職活動を始めるみなさんの参考にでもなればと思い、少しばかりの体験談をつづらせていただきます。

ただ、私個人の体験談なので、ここに書くことが正解か不正解かということではなく、「こんな奴もいるんだなぁ」程度のスタンスで読んでいただければと思います。

大学3年生12月~|人生が決まる新卒就職活動!!……?

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この時私は大学3年生。

2014卒向けの新卒就職活動を始めました。

学生生活はわりと怠けていた私ですが、新卒の就職活動は今後の人生が決まる大切なライフイベントであると考え、「絶対良いとこから内定もらってやる!!!」と意気込んでいました。

周りの友人も就職活動に関しては真剣に考えてましたしね。

本当にどこにでもいる典型的な大学生です。

12月1日のオープンから、耳にしたことのある大手有名企業にひたすらエントリーをし、自己分析とSPI対策、説明会参加を行っていました。

最終的にエントリーだけで100社を超えていたと思います。

自分で言うのもなんですが、この段階では結構真面目に取り組んでいた方かなと思います。

ただ、今考えてみると型にはまった就職活動に陥ってしまい、自分が何をしたいか、どんな働き方をしたいか、将来どうなりたいかということを深く考えず、「一生懸命就職活動をする」「周りに評価される企業に内定をもらう」ということが目的になっていたように思います。

じゃ自己分析ではいったい何を分析してたのかというと、自己PR学生時代に頑張ったことばかりを深堀りしていました。

実際新卒での面接ではこの2つと志望動機が聞かれることが多かったので、質問自体に答えられないということは少なかったのですが、自己分析はただ面接で答えるための準備ではないので、そういった意味ではとても不十分だったと思います。

本来であれば、この時期の自己分析で「働く」ということに対してもっともっと考えるべきでした。

実際にどんな就職活動をしていたかというと……

  • エントリー100社程度、ES提出50社程度
  • OB訪問0人
  • 合同説明会、個別説明会はひととおり参加
  • 志望業界→食品業界・大手メーカー数社・金融
  • 企業選びの軸→知名度・給料・福利厚生・ワークライフバランス・イメージ

と、まぁこんな感じです。

大学生4年生4月~|内定獲得!もう疲れた、就活なんて終わりだ~

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4月に入ると日系の大手企業は面接を一斉に開始します。

そのため1日に3、4社を渡り歩いて面接を受ける日々が続きました。

毎日クタクタで、1社1社丁寧に志望動機を考えたり、企業分析を実施したりする気にもなれず、選考序盤でお見送りされる企業も多数ありました。

ESではカバー出来たとしても、実際の面接ではボロが出てしまうなんてことも多かったです。

それでも、数を打つ作戦で就職活動を実施していたことが功を奏し、結果として食品メーカーから2社、金融企業から1社内定をもらうことができました。

そして、12月からの就職活動に疲れ切って嫌気がさしていた私は早々に内定をもらった企業に入社することを決めてしまい、新卒の就職活動を4月のうちに終了させてしまいました。

大学生4年生6月~|内定獲得からの意識変化。俺って食品メーカーで働きたいんだっけ?

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内定をもらい、就職活動も終了したこの時期は最高に楽しい時期でした。

が、同時になにか煮え切らない、腑に落ちないような感じが自分のなかにありました。

恐らくこの時期が今回の私の転職活動に大きく影響しているのだと思います。

これから働くにあたって勉強しようという気持ちもあり、ビジネス本や自己啓発本を積極的に読むようになったり、周りの友人と将来について話す機会も増えたりしていくうちに、働くということを自分の中でより一層リアルに考えるようになりました。

その上で自問自答を繰り返していると、

「そもそも俺ってなんで食品メーカーで働きたいんだっけ?」
「何でこの会社に行くことにしたんだろう?」

と考えるようになりました。

お恥ずかしい話ですが、今でもそこを明確に思い出すことはできません。

「モノづくりって楽しそう」
「食品って生活に身近だし、自分も働きやすそう」

この程度の考えを持って、いつの間にか食品メーカーを他企業よりも優先するようになり、自分の視野を無意識のうちに狭めてしまっていたのだと思います。

狭めてしまってからは、良い面ばかりに目を向けて理想ばかりが大きくなってしまい、地に足がつかない状態になってしまいました。

その一方で、

「知名度とか安定って本当に大事なのかな?」
「もっと自分が成長できたり、刺激を受けたり仕事の方がいんじゃないかな?」
「そういうのが仕事の楽しさなんじゃないかな?」

といったことを考えるようになりました。

大学生4年生1月|このまま入社するのって....嫌だなぁ。でもなぁ

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入社日が近づくにつれて私の悩みはより深くなっていきました。

このまま、入社してその中で何かを見つけ出すか。

それとも、内定を断って、2015年卒の就職活動に臨むか。

正直、前者に関してはとてもネガティブな印象を持っていました。

ですが、自分の中で内定を蹴って0から就職活動をするという踏ん切りをつけることができず、また、周りの友人や両親の勧めもあり、就職活動をすることはなく入社するまでに至りました。

少し話はそれますが、私は第二新卒としてUZUZに登録し就職活動を行いました。

自分がどんな企業に行きたいのか、どんな働き方を望んでいるのか新卒の時には明確できなかったのですが、UZUZで就活を行い、カウンセラーの方にアドバイスしていただき、そのあたりがすっきりしたなと思います。

社会人1年目4月~|入社してしまいました。さてさて、どうするか……

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さて、話を戻します。

入社後は一般的な新入社員研修から始まり、自社工場での製造実習、営業研修が実施されました。

研修に関しては初めて知ることばかりや、同期とのやりとりで有意義な時間を過ごせたように思えましたが、本心ではどこか納得出来ないような考えがありました。

というのも、根本的な考え方が変わってしまったことや、周囲の友人の状況を聞いてしまうと自分が今いる現状がどうしても無駄な時間のように思えてならなかったからです。

決して前職の環境や人間関係が悪かったのではなく、自分自身の問題だったため、余計に煮え切らない感情を持ち続けていました。

社会人1年目6月|北海道での生活。なんで俺、北海道いるの???

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研修後は北海道の営業に配属となり、OJTを通して仕事を覚えていく日々が続きました。

自分の中で整理がつかないまま、ゆかりのない土地に配属となり正直戸惑いもありましたが、気持ちを切り替えて仕事に集中するようになり、徐々に北海道の生活や職場環境に順応していくようになりました。

ただ、ここでも周囲の環境に慣れて満足はしても、仕事に対して不安や疑問がなくなることはありませんでした。

正直、この時期が精神的にもかなりきつい時期だったような気がします。

仕事を辞めたい、でも辞めて就職できるのだろうか、なんで自分は北海道にいるんだろう、このままダラダラ仕事を続けていくのだろうか、こんなに早く辞めて周りはどう思うだろう。

ネガティブな考えが何度も何度も頭の中をよぎっていました。

そしてここまでくよくよ考えたことで、就職活動後から自分が考えてきたことや感じてきたことが、一時的なものではなく本物なんだと気づくきっかけとなりました。

社会人1年目8月~|転職活動開始(仮)

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自分の考えが本物であると気づいてからは考え方をプラス方向にシフトして、早々に転職することを決意し情報収集を始めました。

と同時に、職場の上司やトレーナー、家族にしっかりと自分の考えを話しました。

なぜ仕事を辞めたいのか。

どんなことをしたいのか。

その職場でできない理由はなんなのか。

自分自身のことではあっても、それまでお世話になった方々や迷惑をかけることになるであろう方々には納得してもらうまで何度も話をしました。

正直、上司やトレーナーにはかなり嫌な思いをさせてしまうのではないかと思ったのですが、私が真剣に考えていることや、熱意をくんでくださり、退職に至るまでのフォローを手厚くしていただきました。

本当に職場の人間関係には恵まれていたのだと思います。

自分の考えが固いことを理解し、周りからの理解や応援があったことで、それまでくよくよ考えていた自分からは考えられないくらい、転職活動にはとても前向きな心持ちで臨むことが出来きました。

そして8月末をもって前職を退職し、東京での転職活動を開始しました。

退職後9月~|転職活動開始。なんだ、この気持ちよさは!?

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転職活動を本格的にするにあたって、8月時点で複数登録していた転職エージェントを整理し、最終的にはUZUZのみで求人紹介やカウンセリングをお願いしていました。

並行して、他の求人媒体から応募していた企業が1社あったため、その企業の選考も進めていました。

この時、私は完全に無職で、早々に次の就職先を見つけなければ家賃や生活費などで貯金が底を尽きてしまう極限の状態でしたが、自分の中で全く焦りはなく、むしろ新卒の就職活動の時よりもすがすがしい気分でした。

1度失敗をしているせいなのか、自分の中でプライドや見栄といったものが無くなり、なるようになるだろうという気持ちだったからだと思います。

多少の焦りがあった方がいいのかなとも思いましたが、これが自分の本来の状態でもあり、逆に焦るとまた新卒時の二の舞になるなとも感じました。

転職にあたっては、この1年間で自分が考えてきたことをもとに自己分析を行い、仕事に対する考えや将来を見据えたうえで、自分がどんな働き方をしていきたいかをしっかりと考えました。

UZUZでのカウンセリングでも自分の考えを話し、カウンセラーの方にそれに対しての問題点を指摘していただき、より一層考えを良いものにすることができました。

時には面接官に厳しく指摘されることやお見送りを受けることもありましたが、カウンセリングのおかげで自分の考えを悔いなく伝えきり、自信をある程度持ちながら転職活動を行うことができました。

その結果、IT関連企業から内定をいただくことができ、エージェントの方や周囲の人間に相談したり、社員の方とも選考以外でお話をさせていただいたりしてじっくりと内定承諾を決めることができました。

以上が私の第二新卒としての就職活動、初めての転職活動になります。

最後に|結局のところ転職してどうだったの?

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今回この記事で事実だけを長々と綴ってきましたが、自分にとっては人生における大きな転機であり、また成長の機会でもあったと考えています。

周りからは、私の行動って馬鹿なように見えたり、すごく地に足がついてないように見えたりすると思います。

正直、私も新卒の就職活動って恵まれてるよなぁと感じることが多々あったり、これからまた働くことに多少の不安があったりもします。

しかし、ここまで遠回りして現在に至ったまでの経緯を悔やむようなことはほとんどありません。

1度失敗して、自分で考えて、貯金して、周りに納得してもらえるよう説明して、東京に家も借りて、情報集めして、友人が働いてるなかコソコソ就職活動して.....。

全部が自分にとっての糧であり、これからまた働く上での強みにもなると思っています。本当です。

これから仕事をしていく20代、30代、40代って人生においてとてもとてもとても大切な時間であり、楽しい時間でもあると思います。

考え方、やりたいことは人それぞれだとは思いますが、くよくよ悩んだり、後悔したりするよりも、やっぱり自分が納得する時間を過ごすことが1番だと思います。

最後に2|自分にとって転職は成長の機会だった。だけど……

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ただ一つ誤解してほしくないのは、転職が良いことだというわけでもないですし、転職すれば必ずいい会社に行けるわけでもありません。

第二新卒での転職、既卒での就職はかなりの厳しさがあります。

これは事実です。

私が内定をもらっている会社もかなり厳しい会社です。

ですが、それを理由に辞めることはもうできません。

自分がどうして転職したのか。

恵まれた前職の環境では何を感じたのか。

将来のために今なにをすべきか。

ということを考えたうえで、覚悟して働く必要があると思います。

正直、内定をもらった段階では迷いもありましたが、覚悟を決めることができたからこそ、今回の転職に至るまでの道のりに自信を持つことができ、転職にも納得することができました。

その意味で自分が納得する時間を過ごすことが1番だと考えています。

就職活動のテクニックやコツといったことをお教えすることはできませんでしたが、少しでも皆さんのお役に立てれば光栄です。

就活のテクニックやコツ、受ける会社の具体的なキャリアについてなどはUZUZに相談すればすごく丁寧にサポートしてくれます。

私自身、前向きな気持ちで就活に取り組めたとは言いつつも、やっぱり初めての転職活動、しかも5カ月という短期離職で正直不安もありました。

ですが、自分の考えも尊重しつつ的確なアドバイスをくれたUZUZさんには随分助けられました。就活に悩みを抱えている方は、登録して相談してみると良いと思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

UZUZってなんなの??
すっきりしている男性

「第二の就活」を運営するUZUZは、
20代に特化した就職/転職エージェントです。

創業から7年がたち、これまでサポートしてきた方は、約6万人!

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