「学校推薦(教授推薦)から就職活動を成功させる流れ」を徹底解説!

大学の先輩が就活に追われている。

そんな姿を見ると、「いつかは自分も……」と焦ってしまいがちですよね。

しかし、理系大学生には「学校推薦」という大きな武器があります。

就活シーズンに入るまえからしっかり準備しておくことで、推薦枠をスムーズに勝ち取ることも可能です。

このページでは、理系学生の就活において大きなアドバンテージとなる、学校推薦の狙い方から就活を成功させる流れについてご紹介します!

学校推薦とは?

拍手をする教授たち

まず、理系の学校推薦についておさらいしておきましょう。

理系の学校推薦には、大きく分けて2つのタイプがあります。

ひとつは、「学科推薦」。

企業が大学の就職課に「優秀な学生を紹介してください」という要望(推薦求人)を出します。

そして、大学側が「この学生ならきっとお役に立てますよ」と推薦することによって成立する推薦枠です。

推薦求人を出す企業例としては、

  • ブリヂストン
  • ヤマハ
  • トヨタ自動車
  • 東芝キヤノン

などの大手企業のほか、中小メーカー、ベンチャーなど多岐にわたります。

「理系の就活の学校推薦」といえば、この学科推薦を指すのが一般的です。

もちろん、企業の求人状況は年度ごとに変わるため、志望する企業の採用情報についてはきちんと確認することも大切といえます。

もうひとつの学校推薦のタイプは、「教授推薦」。

いわゆる教授の縁故によって就職先が決まるケースです。

研究室にあらかじめ推薦枠が設けられている場合もあれば、教授が個人的に推薦する場合もあります。

学校推薦をもらえる人ってどんな人?

1番にゴールした男性

学校推薦は、自由応募よりも少ない面接回数で内定をもらいたい人や、早めに就活を済ませて研究に専念したい学生にとって、メリットの多い就活方法といえます。

では、学校推薦をもらえる学生の特徴について見てみましょう。

推薦をゲットできる学生の特徴

  • 卒業できる見通しが立っている
  • 推薦求人の企業を第一志望としている
  • 推薦求人の企業の説明会に行くなど、意欲的な姿勢を見せている
  • ジョブマッチングで素質を認められた

まず大前提として、学校推薦(学科推薦)をもらえる人は、大学が「この学生ならきっと勤められるだろう」とお墨付きを出せる成績や就学態度を見せている人といえます。

学科推薦は、企業と大学の信頼関係によって成りたつものです。

推薦した学生が卒業できない等の事態になれば、大学の信用を落としてしまいます。

推薦求人を出している企業を第一志望としていること。

かつ、企業の求める能力を満たしていること。

これが、学科推薦をもらえる学生の大前提といえます。

ジョブマッチングって?

学生を面接する企業の人事担当者

また、推薦求人を出している企業の中には、学科推薦と平行して「ジョブマッチング」という事前面接を行っている企業もあります。

ジョブマッチングとは文字どおり、学生の適職をチェックする面接のことです。

学内説明会・企業説明会・工場見学などで、リクルーターや人事等が直接学生と話すことにより、仕事の適性を判断します。

学生がジョブマッチングに合格した場合、企業は大学に対して、

「〇〇さんをうちの会社に是非」

と逆指名し、学科推薦を取得させるようアピールします。

その後、大学が学生の意志を聞いたうえで推薦を出し、最終面接を行って内定が出る…という流れが一般的です。

就活シーズン中に大学側と企業側、双方からの信頼を得られるよう、学業と就活を両立していきましょう

推薦狙いだからこそやっておきたいこと

「idea」のロゴとロケットのイラスト

なお、学校推薦を狙う場合であっても、自己分析・業界研究は就活シーズン前に行うことをおすすめします。

主な理由は2つ。

自己分析・業界研究が必要な理由

  1. 学校から推薦をもらう企業を的確に絞りこむため
  2. 推薦に落ちてしまった場合に備えるため

では、それぞれ見ていきましょう!

学校から推薦をもらう企業を的確に絞りこむため

まず1つめの理由についてです。

学校推薦で内定をもらった場合は基本的に断ることができません。

上記で述べたとおり、学校推薦は企業と大学の信頼関係に基づいて行われています

大学から推薦をもらい、かつ内定を断る事態になってしまうと、来年度以降の推薦求人が途絶えてしまう可能性があります。

後輩に苦労をかけないためにも、自分がやりたいことや、自分が勤めたい企業を吟味してから推薦をもらうようにしましょう。

推薦に落ちてしまった場合に備えるため

2つめの理由については、もちろんネガティブに考えすぎる必要はありません。

しかし、やはり備えるに越したことはありませんよね?

推薦に落ちた場合でも、自分が勤めたい企業と採用スケジュールをいくつかピックアップしておくことで、就活のリカバリーを図ることが可能です。

就活シーズン中に就職先が決まらなかった場合は、「就職留年するか、就職浪人するか」という悩みに向きあう必要も出てきます。

  • 大学生をもう一年続けて就活をする就職留年か
  • 大学を卒業し、中途採用者と枠を競う就職浪人か

就活と同じくらい学生を悩ませがちな、大きな決断です。

就活が一回で終わるように、事前に自己分析と業界研究をして、対策をしっかり行いましょう。

学校推薦をもらったら〇〇対策をしよう

面接対策を行う学生と講師

ちなみに学校推薦をもらった後は、面接対策を忘れずに行うことも大切です。

学校推薦は、「必ず内定が出る」お墨付きではありません。

特に大企業であればあるほど、学校推薦が受験票がわり(入社条件の最低ライン)に過ぎない場合もあります。

昨今は大手企業はもちろんのこと、公務員試験においても面接の内容が重視されつつある時代です。

自由応募と平行して就活を進めるためにも、面接対策は万全にしておきましょう。

以下に、面接対策についてまとめた記事をピックアップしました。

なお、面接の答え方についてわからないこと、チェックしてほしいことがあれば、誰かに相談することも大切です。

たとえば、リクルーターとして活躍している大学の先輩がいないか探してみましょう。

身近な助言者が見つからない場合は、就活事情に詳しいキャリアアドバイザーの手を借りるなどの方法もあります。

一人でも多くの味方を見つけて、就活を乗り切りましょう!

まとめ

理系学生の就活において大きなアドバンテージとなる、学校推薦の狙い方から就活の流れにフォーカスしてご紹介しました。

なお、学校推薦についてもっと詳しく知りたい場合は、以下の記事もあわせてご覧ください。

理系の就職活動特有「学校推薦」を徹底解説!「落ちない」はウソ!?

学校推薦のメリットとデメリット。

双方を踏まえたうえで、就活を行ってみてくださいね。

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