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理系院卒のための“勝てる”就職活動ノウハウ、教えます

理系院卒専用の勝てる就活ノウハウ

みなさんは、どのくらいの理系学生が大学院に進んでいるのか知っていますか?

えっ。知らない……!

文部科学省の調査によると、理系学生の進学率は以下の通り。

  • 理学系:40.8%
  • 工学系:36.4%

文系を含めた全体の進学率は11.4%ですので、理系の大学院への進学率は特に高いといえます。

参考元:文部科学省「令和元年度学校基本調査(速報値)の公表について」

すごい進学率!

理系院卒が多いということは、それだけ「就活のライバルが多い」ということ。

就職活動においては、学歴だけではなく人柄や熱意なども含めて総合的に評価されるため、 “なんとなく”面接を受けても内定は勝ち取れません

そう、たくさんのライバルを抜きん出て内定を勝ち取るには、“勝てる戦略作り”が大切なんです!

そこでこの記事では、理系院卒の就職事情や、就活を成功させるポイントを紹介します。

ぜひチェックしてみてください。

この記事のポイント
  • 理系院卒を多く採用しているのはどんな企業?
  • 理系院卒が就職しやすい職種とは?
  • 理系院卒が就職でトクすることは?
  • 理系院卒が就職を成功させるポイントは?

やっぱり多い?理系院卒を積極採用している企業

どんな企業が理系院卒をたくさん採用しているの?

気になりますよね!

理系の院卒者を積極的に採用している企業を知っておけば、就活を進める手がかりにもなります。

ここでは、『就職四季報2020年版』のデータを基にして、理系院卒を多く採用している会社を見ていきましょう。

理系院卒を最も多く採用している企業はホンダ

理系院卒の採用数、第1位は自動車メーカーのホンダ!

院卒採用数363人のうち、文系はわずか7人で、なんと356人(98.1%)が理系でした。

ほとんどが理系の学生なんだね!
  • ホンダとしては製品開発に携わる理系の技術者を多く採用したい
  • 理系院卒としてはホンダのような自由な環境で研究したい

といったことが、理系院卒の大量採用につながっているのでしょう。

第2位は空調機器メーカーのダイキンで、院卒採用数239人のうち、235人(98.3%)が理系の学生でした。

ダイキンはフッ素化学事業も展開しているため、機械系の学生だけでなく、化学系の院卒者も多く募集していることが理由といえるでしょう。

電子機器や重化学工業系のメーカーが理系院卒を多く採用

その他、理系院卒の採用数が多い企業は以下の通り。

  • 京セラ
  • 新日鐵住金
  • 野村総合研究所
  • JFEスチール
  • オリンパス

電子機器メーカーや重化学工業系の企業が多いことがわかりますよね。

これらの企業は、大学院レベルの専門的な知識をもった開発者や研究者を多く募集しているといえるでしょう。

参考文献:就職四季報2020年版

理系院卒が就職しやすい職種とは

理系院卒はやっぱり研究職を狙うべきなのかな?

理系院卒は、研究職や開発職など理系のイメージが強い職種の他、論理的思考が求められる文系職も狙いやすいといえるでしょう。

ここでは、具体的にどんな仕事に就きやすいのか解説していきます。

理系院卒が就職しやすい「理系職」

理系院卒が就職しやすい「理系職」には、以下のようなものがあります。

  • 研究職
  • 開発職(研究開発職)
  • 生産技術職
  • 組み込みエンジニア職

理系職の中でも、大学院生が圧倒的に有利とされるのは大手メーカーの研究職です。

  • 修士以上の学生だけを採用している企業もある
  • 大学院の推薦で就職が決まることも多い

といった理由から、大学院に進学する人も多いでしょう。

理系院卒なら研究職に就くのは楽勝なんだね!

いえいえ!有利とはいえ、そんなに簡単な道ではありません!

次のようなポイントを把握しておきましょう。

  • 研究職の採用枠は少なく難関であること
  • 研究職と開発職は違うということ

研究職は枠が少ないんだね……

さらに、ライバルも同じ理系院卒であることが多いため、自分の研究成果をしっかりとアピールしなければ内定はもらえません。

研究職と開発職の違いを知っておくことも大切!

似たような名前ですが、以下のようにそれぞれの仕事内容は異なります。

  • 研究職:基礎的な研究をする仕事
  • 開発職:製品化のための研究開発をする仕事

基礎研究だけではなく、製品化やマーケティングにまで携わりたい人は、研究職より開発職のほうがおすすめです。

次の記事では、研究職と開発職の違いを詳しく解説していますので、参考にしてください。

その他、研究職や開発職と似た仕事として、

  • 生産技術職:生産ラインの効率化や人員配置を考える仕事
  • 組み込みエンジニア職:機器に組み込まれるシステムを開発する仕事

といった職種もあります。

詳しい仕事内容は下記の記事で紹介していますので、気になる人はチェックしてみてください。

就職してから「こんなはずじゃなかった……」と思わないように、各仕事の違いをきちんと知っておきましょう。

理系院卒が就職しやすい「文系職」

理系の院卒でも文系職に就けるの?

理系院卒でも就職しやすい文系職はあります!
  • コンサルティングファーム
  • 金融
  • 総合商社

などは、理系でも狙いやすい文系職といえるでしょう。

その理由は、これらの職種では理系に以下のようなことが期待されているからです。

  • 理系的な論理的思考力や問題解決能力
  • 計算力や数字を用いた分析力
  • 研究に打ち込んだ経験に基づく激務への対応力

理系の学科で習得した能力をうまくアピールすればいいんだね!

さらに外資系企業であれば、理系と文系の区別がない場合も多いので就職しやすいといえるでしょう。

幅広い職種や業界にチャレンジできるのは、理系院卒の大きなメリットですね!

理系院卒が就職でトクすること

理系の学部生より院卒のほうが就職でトクするの?

就職する業界や企業によって異なりますが、次のような点でトクすることもあるでしょう。

初任給が高い

厚生労働省の調査によると、平成30年の学歴別の初任給は以下の通り。

  • 大学院修士課程修了:23万8700円
  • 大学卒:20万6700円
  • 高専・短大卒:18万1400円
  • 高校卒:16万5100円

学部卒と院卒で3万円も違うんだね!

学歴による給料の差は会社によって異なりますが、最終学歴が高いほど給料もアップする傾向にあります。

年収で考えると賞与を抜きに考えても約36万円の差が出るので、給料の面では院卒で就職するほうがトクといえるでしょう。

参考元:厚生労働省「平成30年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況:1 学歴別にみた初任給」

“やりたい仕事”に就ける可能性が高い

自分が希望する仕事に就きやすいことも、院卒がトクするポイントといえます。

院卒は専門スキルを身に付けているため、同じような志望度であれば、企業側は学部生よりも院卒を採用しようと考えるからです。

院卒はやっぱり学部生より有利なんだね!

ただし、面接での油断は禁物です!
  • やりたい仕事に関する専門スキルを身に付けておく
  • それを面接でしっかりアピールする

といったことが重要です。

学部生も本気で面接に挑んできますので、十分に準備しておかないと内定は勝ち取れません。

キャリアアップしやすい

就職した会社の中でキャリアアップしやすいことも、院卒がトクするポイントです。

専門的な知識やスキルを持っているため、若いうちに

  • 大きな仕事を任される
  • リーダーや管理職的なポジションを任される

というケースもあるでしょう。

その分プレッシャーや責任は増えますが、「バリバリ働きたい!」という人にとっては嬉しいポイントですね。

理系院卒が“勝てる”就職活動をするには

理系院卒はどんな感じで就活を進めたらいいの?

内定を勝ち取るためには、理系院卒ならではの就活方法を知っておくことが大切!

順番に見ていきましょう。

学校推薦や教授推薦などの「推薦枠」を利用する

理系院卒が有利に就活を進める1つ目の方法は、「推薦枠」を利用することです。

推薦枠とは、企業が大学の専攻分野ごとに設けている採用枠のこと。

  • そもそも企業と大学の信頼関係がある
  • 教授が推薦状を書いてくれる

といった後押しがあるため、推薦枠を利用すれば、高確率で内定を勝ち取れるでしょう。

ただし、内定が出た後に断ることは基本的にNGです!

確かに推薦してもらったのに断るのは、教授に対しても企業に対しても失礼だね……

企業と大学の関係性を壊すことにつながるので、本当に就職したい会社に絞って推薦を受けましょう。

推薦枠についての詳しい説明は、以下の記事を参考にしてください。

研究内容を分かりやすく伝えられるようにする

面接では、大学院での研究内容を分かりやすく伝えることも重要です。

理系の研究は専門的であるため、どうしても専門用語などを使った難しい説明になりがち……。

しかし、すべての面接官が理系の専門知識に詳しいわけではないため、場合によっては専門用語がうまく伝わらないことも多いのです。

誰にでも分かりやすく伝えられるよう、しっかり練習しておきましょう。

研究内容を伝えると同時に、

  • 長期間の研究を成し遂げる忍耐力
  • 相手によって言葉を変えるコミュニケーション能力

などもアピールするのが内定を勝ち取るポイントです。

“理系院卒だから就活は大丈夫”は思わぬ悲劇をよぶことも……

今回は、理系院卒の就職事情や、就活を成功させるためのポイントを紹介しました。

理系院卒は、学部生と比べて専門的なスキルがあるという点では、就活は有利といえます。

一方で、「専門性の高さ=柔軟性の低さ」と捉えられると、面接で落とされる可能性もあるため注意が必要です。

たとえ推薦してもらえるとしても、自分のスキルをアピールできるよう面接前にしっかりと準備しましょう。

準備って言われてもねぇ……

ですよね……
その気持ち、よ~~~くわかりますよ!

これまで研究を頑張ってきたのに「次は就活を!」と言われても、なかなか切り替えられないですよね。

アフロマン(哀):

そもそも面接の練習なんてどうやってやるの?友達とか家族に相手になってもらうなんて、キャラ的に絶対ムリ~~

それなら、例えば就活のサポートを専門に行う就職エージェントを利用してみる、というのはどうでしょう?

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この記事に登場したキャリアカウンセラー

望月 奈津美

新卒時は、IT機器・ITシステムなどの新規提案を行う企業に営業職として入社。その後、企業の採用問題に向き合いたいと考え、UZUZへの転職を決意。

現在はUZUZ内一の癒し系キャリアカウンセラーとして活躍中!

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