転職先選びで条件ばかり見てしまう人
疑問を抱く望月

突然ですが、あなたは転職をする時にどんなことを「条件」に挙げようと考えていますか?
疑問を感じている男性

うーん、なんだろう……お金を稼げる、とか?

「給料アップ」を基準に転職先を探す方も多いです。

その他にも、

  • 習い事や趣味に全力投球したいから、定時上がりできるところでないと……
  • いずれは結婚して子どもを持って家庭と仕事を両立していきたいから、子どもの休みと合わせやすいように土日休みのところにしたい! など

このように、生活面を充実させるための条件を挙げて転職を考える方もいるでしょう。

落ち込んでいる男性

転職したい時って、だいたい「現状に何か不満があるケース」が多いし、ついつい条件をたくさん挙げたくなっちゃうよね〜
ショックを受ける望月

条件次第ではありますが、あなたの希望する条件全てを満たす仕事は存在しない可能性もあるんです!

だからこそ、条件の優先順位を決めることが大切。

この記事では、「女性が転職条件を決めるための方法」や「注意点」などについて詳しくお伝えしていきます!

この記事に登場するキャリアカウンセラー

新卒時は、IT機器・ITシステムなどの新規提案を行う企業に営業職として入社。その後「企業の採用問題」に向き合いたいと考え、UZUZへの転職を決意。
現在は、UZUZ内一の癒し系キャリアカウンセラーとして活躍中!

女性の転職先選びは安定が第一?転職条件について考えよう

疑問を抱く望月

新卒時の就職活動では、アフロマンはどうやって企業選びの軸を決めていた?
すっきりしている男性

「とりあえず大手!」って感じで、大手企業にばっか応募してたな〜!

たしかに新卒の場合だと、

  • とにかく大企業に入りたい
  • バリバリ働ける会社がいい
  • 転勤があってもかまわない

このように考えていた方も多いと思います。

笑顔の望月

でも! 社会人経験を積んできた今、新卒の時とは少し異なる条件を求めるようになっているのではないでしょうか!?

例えば、

  • 今の会社で残業が多いから、転職先は残業の少ない所がいい
  • 休日出勤の多い会社だったから、土日にしっかり休める企業がいい

とかとか。

特に女性の場合は、結婚や出産を視野に入れて転職するケースも多いので「産休・育休を取得しやすい」ということに重点を置く方もいます。

満足のいく転職先を見つけるためには、このような転職条件についてよく考えることが大切です。

もやもやしている男性

でも、どうやって「転職条件」を絞るの?
ポイントを伝える望月

実は、転職条件を決めるために必要なのは、自分の人生プランを考えることなんですよ!

まずは細かい転職条件よりも、“これからどんな人生を送りたいか”を考えてみましょう!

  1. 子どもは3人くらい欲しいけど、仕事は続けたい
  2. キャリアを積んでいきたい
  3. 毎年長期休みを取って海外旅行に行きたい

理想の生活スタイルや生き方って、いろいろ思いつきますよね。

まずは自分の気持ちに正直に書き出し、そこから選定し転職条件を絞っていくんです。

例えば1の場合は、産休・育休制度が充実していて復帰後も時短勤務で働けるなど、女性が働きやすい環境がそろっているといった条件が必要です。

また2の場合は、「専門スキルを身につけられる」「キャリアアップが明確」といった条件が、3の場合は「長期休みが取りやすい職種」という条件が挙げられます。

応援する望月

このように、将来の目標ややりたいことを考えてから転職条件を決めていくのがおすすめです!

「安定」?「定時帰り」?女性の転職条件になりやすい項目をチェック

笑顔の望月

ここからは、女性が転職条件としてよく挙げる条件について、その「理由」や「背景」について解説していきますね。

女性の転職条件になりやすい項目は、おもに下記5つです。

女性の転職条件になりやすい項目

  1. 安定している
  2. 定時帰り
  3. 土日休み
  4. 給料アップもしくは維持
  5. 産休・育休が取得しやすい
それぞれの項目をもう少し掘り下げていきましょう。

安定している

転職条件に安定を求める人は、転職先に下記のような希望をもっている方が多いです。

  • ひとつの会社で長く働きたい人
  • 生涯働き続けられる会社で働きたい人

安定している会社の条件は、「IT分野など成長が見込まれる産業」や「人手不足が続いている医療業界の企業」などが挙げられます。

とはいえ、テクノロジーの進歩や働き方の多様化によって終身雇用が崩れつつあり、どんな会社もあなたが定年まで存続している保障はないのが現状。

OKと示す望月

そんな現代でも、AIや機械に置き換えられることのないスキルを身につければ安定して働き続けられるますよ!
疑問を感じている男性

それって、例えばどんな仕事?

例えば、「Webデザイナー」や「コンサルタント」など企画立案をするプランナーといった職業は創造力や総合的に判断する力が必要なのでAIに取って替わることは難しいですよね。

また、IT化が進む中で「ITエンジニア」などテクノロジーに関連する職業も安定したスキルといえるでしょう。

つまり、安定を求めるのであれば機械に負けない専門スキルを身につけられる会社に就職することをおすすめします。

定時帰り

定時帰りを選ぶ人は、

  • アフターファイブで習い事をしたい
  • 夢のためのスキルアップを仕事とは別でしたい
  • 副業をしたい

などを考えている人ですよね。

喜んでいる男性

うんうん、分かる〜!

これまでは転職条件に「定時帰り」を重視する方も多かったのですが、働き方改革が進み、これからはどの会社に就職しても残業は減っていく方向にあるんです!

2019年4月から法改正によって新たな残業の上限規制ルールが適用されたのを知っていますか(中小企業は2020年から施行)。

これまで法律上は、残業時間の上限は設定されていませんでしたが、原則、月の残業時間は45時間(年360時間)を上限とすると改正されています。

これを超えると法律違反となるのです。

したがって残業が多い企業も月45時間に抑えるよう組織改革を行わなければなりません。

厚生労働省「時間外労働の上限規制 | 働き方改革支援のご案内」

そのため、今後は自然に労働時間が減っていくと予想されます。

ポイントを伝える望月

ゆくゆくは、転職条件において「定時上がり」はそこまで重要ではなくなるかもしれませんね。

土日休み

土日休みを希望する方は、

  • 一般的なお休みに合わせたほうが休んでいる気がするから土日休みがいい
  • 友だちやパートナーとも休みが合いやすいから
  • 子どもを持ったときに土日休みのほうがよいと聞いたから

といった理由が挙げられます。

おち込む望月

土日休みを希望するのであれば、アパレル業界や飲食業界・スクール・レジャー関連といったサービス業に就くのは難しいです…

一方でメーカーや公共施設・情報関連企業・医療機関で働く場合は土日休みが基本です。

また、「土日休み」の中には祝日が含まれていない場合もあります。

祝日休みにもこだわるのであれば「完全週休2日制(土・日)、祝日」と記載のある求人に応募するようにしましょう。

給料アップもしくは維持

給料アップや、最低でも現状維持を条件に転職する方も多くいます。

すっきりしている男性

せっかく転職するんだもん!そりゃ給料あげたいよね
ポイントを伝える望月

お給料アップの転職ができるかは、あなたのスキル次第なので要注意!

すでにあなたにある程度のスキル・キャリアがあって、キャリアアップのために転職するのであれば給料アップを狙った転職も可能です。

産休・育休が取得しやすい

婚約していたり、結婚・出産したいと考えている女性の場合、転職先の産休・育休制度は気になりますよね!

また、既に子どもがいるママも二人目を考えている場合は、この条件はかなり重要なもの。

最近では、法律でもしっかり定められていたり世間の注目度も高かったりすることから、ほとんどの企業の求人案内に「産休・育休制度アリ」と記載されています

喜んでいる男性

じゃあ何も心配する必要ないね!

そうもいかないんです!

現実には、制度が実在していても実際には使われていなかったり、使いにくい雰囲気なことも……

そこで、この条件を重視するなら、「産休・育休の取得状況」や「育休後に復帰している割合」、「時短勤務で働いているママの人数」などをチェックすることが重要となります。

ポイントを伝える望月

OBさんなど実際そこで働いている先輩社員に話を聞けるのが理想的!

女性の転職で定時帰りなど条件面を重視する場合の注意点

笑顔の望月

ここからは、条件面を重視する場合の注意点についてみていきましょう

労働条件にこだわりすぎると、仕事のやりがいにまで目をむけられない危険性が……

  • 勤務時間は9時~17時がいい
  • 土日は出勤したくない
  • 満員電車には乗りたくない

このように「労働環境の条件」ばかりに目を向けて会社を選ぶと、仕事のやりがいについて考えることなく会社を選んでしまうリスクがあります。

仕事のやりがいについて意識を向けないと、条件がいくら揃っていても「こんなつまらない仕事がやりたくて転職したんじゃない」となってしまうことも……。

このようなミスマッチを防ぐには、労働環境の条件を決める時に併せて、「自分は何をやりたいか」「モチベーションをキープできる仕事は何か」を考えることが大切です。

やりがいのある仕事を選ぶ方法

仕事のどこにやりがいを感じるのかは人それぞれ違います。

例えば、

  • 社会貢献したい
  • 人の喜ぶ顔が見たい
  • 仲間と団結して一つの目標を達成したい
  • 作業の内容を楽しみたい

などやりがいを感じるところは人によって異なりますよね

もし社会貢献をしたいなら介護など医療に携わる仕事や、人びとの生活を便利にするIT関係の仕事などを選んでみるといいですよね。

人の喜ぶ顔が見たいのであればブライダル関係の仕事や接客業、仲間と一つの目標を達成したいのであれば営業職などを考えてみてはいかがでしょうか。

あなたの得意なことを活かせると、より“やりがい”を感じられるますよ!

OKと示す望月

あなたはどんなことが好きでどんなことに喜びを感じ、どんなことに夢中になれるかをよく考えた上で職種・仕事を選びましょう!

【女性版】転職時「安定」「給料」などの条件を決める方法

ここまでで、将来像を描いて転職条件を考えてみること、女性に多い転職条件のポイント・注意点などについて説明してきました。

それでは、具体的に転職の条件を決める手順を説明していきます。

  1. 人生プランを考える
  2. 人生プランから条件を10個書き出してみる
  3. 条件の優先順位を決める
  4. 譲れる順位を決定しておく
  5. 求人をチェックする

まずは人生プランを考えて、あなたの希望する条件を10個書き出してみましょう。

次に、その中で優先順位を決めるために、1位~10位までの番号をつけましょう。

続いて、その中で何位までなら譲ってもいいかを考えます。

例えば、「3位までの条件は絶対に譲れないけど4位以降なら妥協してもいい」など。

応援する望月

転職条件・優先順位・譲れる条件を定めたところで実際に求人を探してみましょうね!

転職条件は絶対ではない

驚いている男性

優先順位絞ったのに、全然求人がない……

もし自分の希望する求人が1つも見つからない場合は、譲れる条件をもう少し広げなければなりません

また、求人をチェックしたら優先順位を変えなければならないことに気づくかもしれません。

なので転職条件はガチガチに絞るよりも、自分の想いに沿えるものをピックアップしましょう

また、他の可能性を残しておくことも大切ですよね!

例えば産休・育休制度が整っていることを第一条件にしても、働いている間に考えが変わりキャリアアップしたいと思うかもしれません。

このように、人生プランはあくまでもプラン。

ポイントを伝える望月

途中で変更する可能性も考慮して、転職条件を考えることがポイントです!

悩んだ時にはプロに相談しよう

落ち込んでいる男性

優先順位の付け方が分からない……
もやもやしている男性

本当にこの条件でいいのか不安

このような疑問点がでてきたら、就職支援サービスを利用するのもおすすめです。

就職支援サービスでは、プロのキャリアカウンセラーが在籍しておりあなたの転職に関わる悩みや疑問を一緒に解決してくれます。

私たちUZUZも就職支援サービスを提供する会社のひとつ。

登録者1人ひとりの就活サポートに平均20時間を費やし、ヒアリングに時間をかけることで転職後のミスマッチを防ぐよう努めています。

転職に失敗したくないけど、不安もいっぱいある!」という方は、是非一度UZUZにご相談ください。

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まとめ

この記事では、女性ならではの転職条件やその注意点・具体的な転職条件の決め方について説明しました。

自分の理想の生活と働き方を照らし合わせて、ワークライフバランスの取れる条件を導き出すようにしましょう。

条件が定まれば、後は求人を探して本格的に転職活動を始めるのみ!

相談相手が欲しい場合は、是非UZUZの利用も検討してみてください。

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すっきりしている男性

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