わかったフリになってない?女性が知るべき就活用語

突然ですが、「インセンティブ」や「みなし労働時間制」などの用語、あなたはきちんと理解できていますか?

もやもやしている男性

なんとなくはわかるけど、そう言われるとちょっと自信ないかも……

求人情報などで見かけるこれらの用語、なんとなくわかったつもりでスルーしている人、結構多いのではないでしょうか。

実はこれらの用語は、曖昧な認識のままにしておかない方がいい、とても重要なワード!

これらの用語を正しく理解しておくことで、自分にぴったりな職場を見つけたり、入社後の「こんなはずじゃなかった」といったミスマッチを防ぐことができるんです。

そこで今回は、就職や働き方に関する用語のうち、特に女性の転職に役立ちやすいものについてわかりやすく解説したいと思います。

【知っておきたい女性の転職用語】給与編

喜んでいる男性

転職するなら、まずは給料をチェックするよね〜!

このように、転職をする際、求人情報でまずチェックするのは給与の欄!という人、結構多いと思います。

給与に関する用語は、正しく理解することで具体的な給与の額もイメージしやすくなります。

さらにもし結婚した後は、夫婦の家計を管理することになった時にも役立つことがありますので、ぜひ覚えておきましょう!

月給

毎月固定して支払われる賃金の総額のこと

基本給の他に、役職手当や住宅手当なども含まれますが、残業手当や通勤手当など、その月によって変動する見込みがある手当などは含まれません。

月収

年収(ボーナスや残業代なども加えた1年間で得た全ての給与)を12カ月で割った金額のこと

驚いている男性

月給と月収にそんな違いがあったなんて……!
完全に同じものだと思ってた!

インセンティブ

通常の給与に加え、個人の成績や成果などに応じて支給されるボーナスのようなもののこと。

支給されるのは金銭とは限らず、企業によって金券や景品、旅行、表彰など様々なものがあります。

みなし労働時間制

実際に働いた労働時間の長さに関わらず、一定時間労働したとみなして賃金の計算を行う制度のこと

  • 出張や営業などで外回りが多く、労働時間の正確な管理が困難なケース(事業場外労働制)
  • 研究職やデザイナー
  • 弁護士

などの労働時間よりも質が重要となる場合に設けられています(少量労働みなし労働時間制)。

年俸制

1年単位で給与の金額を決定し、契約する給与形態のこと

労働基準法では毎月1回以上支払うことと定められているため、一度に全額が支払われるということはなく、12分割して毎月支払われるケースが多いです。

【知っておきたい女性の転職用語】休日編

すっきりしている男性

仕事はもちろん頑張るけど、ぶっちゃけお休みも大事だよね〜!

プライベートにも関係する休日に関する情報は、給与と並んで非常に気になる項目ですよね。

休日に関しての情報を誤って理解してしまうと、転職後にパートナーとの関係性や、結婚後の家庭環境にも大きな影響を及ぼす可能性もあります

それぞれの意味を正しく理解しておきましょう!

完全週休2日制

1年を通し、毎週必ず2日間の休みが設けられていることを意味します

ただし土日が休みというわけではなく、例えば「完全週休2日制(土・日)」などと明記されていない場合は、平日が休みという可能性もあります。

週休2日制

1年を通し、1週2日間の休みがある週が1カ月に1回以上あることを意味します

そのため、他の週は休みが週1日という可能性もありので要注意!

年間休日

会社が定める「社員全員に適用される1年間における休日数」のことで、有給休暇や慶弔休暇など、全員が取得するとは限らない休日は含まれません。

なお、土曜・日曜・祝日が休みの会社の場合、年間休日数はおよそ120日程度

すっきりしている男性

365日を1週間(7日)で割ると約52週。
つまり、年間休日÷52で週休何日くらいかがわかるってことね!

【知っておきたい女性の転職用語】出産・育児編

叫んでいる男性

「育休」とかの情報、色々知っておきたい

働く女性の多くが気になる育児や出産に関する情報。

「私は仕事一筋で行く!」と考えている女性も、未来のことはわかならいもの。

「あの時ちゃんと求人票の内容を見ておけば良かった……」ということのないように、それぞれの用語を理解し、仕事と子育てが両立できる職場なのかをチェックしましょう。

産前産後休業

いわゆる「産休」のこと

  • 請求をすれば出産予定日の6週間前(多胎妊娠の場合は14週間前より)から取得できる「産前休業
  • 使用者が出産翌日から起算して8週間までの女性従業員を就業させることのできない「産後休業

この2つがあります。

「産後休業」については、本人が働くことを希望し、医師が働くことに支障がないと判断した場合、使用者は就業させることが可能です。

育児休業制度

従業員が1歳に満たない子どもを養育する場合、男女ともに、希望する期間において育児のために休業できる制度のこと

ただし、休業できるのは子供が1歳に達する日まで。

保育所に空きがないなどの理由がある場合のみ、1歳6カ月の誕生日前日まで休業を延長することができます。

なお、日雇い労働者は対象外など、育児休業を取得するには一定の条件が必要となります。

喜んでいる男性

僕もベビーが生まれたら育休取得したい〜!

育児休業給付金

育児休業を取得している間に支給される給付金のことで、子どもが1歳の誕生日を迎えるまで、条件によっては最長で子どもが2歳の誕生日を迎える前日まで支給されます。

なお、支給額は下記の通りです。

  • 最初の180日までは休業前の賃金の67%(上限299,691円)を支給
  • それ以降は休業前の賃金の50%(上限223,650円)を支給

転職するならチェック!女性が注目したい求人票ワード

最近では女性も男性と同等に活躍できる社会になりつつありますよね。

とはいえ、結婚や出産・育児など、ライフイベントによって働き方に変化を求められるのは、まだまだ女性の方が多いもの。

ここからは、結婚や出産、育児など、主に家庭を持つ女性のワークライフバランスに大きく関係がある求人票ワードについて解説します。

育児短時間勤務

3歳に満たない子を養育する労働者が、1日の所定同労時間を原則として6時間にすることのできる制度。

なお、短時間勤務制度の対象となるのは、以下の全ての項目に該当する労働者となります。

  1. 3歳に満たない子を養育する労働者であること
  2. 1日の所定労働時間が6時間以下でないこと
  3. 日々雇用される者でないこと
  4. 短時間勤務制度が適用される期間に現に育児休業をしていないこと
  5. 労使協定により適用除外とされた労働者でないこと

引用元:厚生労働省雇用均等・児童家庭局職業家庭両立課:短時間勤務制度(所定労働時間の短縮等の措置)について

リモートワーク

自宅やレンタルオフィスなど、従業員が会社から離れた場所や、自由な場所で仕事をすること

会社以外の場所で働くという意味で「在宅勤務」や「テレワーク」と呼ばれることもあります。

フレックスタイム制

従業員自身で始業時刻と終業時刻を自由に決めることのできる制度のこと

1日のうち必ず就業しなければならない時間帯が定められている「コアタイム制」や、一定の時間枠内であれば自由に始業・終業ができる「フレキシブルタイム制」など、様々な種類があります。

すっきりしている男性

プライベートの予定に合わせて出退勤できるのは結構便利かも!

まとめ

ここまで、就職や転職など「働き方」に関する用語について解説してきましたが、今回ご紹介した用語はそれらの中のほんの一部です。

さらに、求人情報の中には業務内容や資格など、その業界でしか見かけるのことのないような用語が使用されていることも少なくありません。

募集要項に明記されていたのに「知らなかった!」は許されませんので、「あれ?」と思った用語はこまめにチェックする癖をつけましょう。

もやもやしている男性

こういう求人って実際どうなの?
落ち込んでいる男性

なんだか募集内容が複雑で不安……

このような転職に関する疑問については、就職のプロに聞いてみるのもひとつの手です。

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すっきりしている男性

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