【必見】ブラック企業に入りやすい新卒の特徴と入社してしまった場合の対処法

劣悪な労働環境のもとで社員を働かせている会社を『ブラック企業』と言います。

この記事を読んでいる方の中には、実際にブラック企業に入社してしまい苦しんでいる方もいらっしゃるかと思います。

2017年5月、厚生労働省が労働基準関係法に違反したブラック企業のリストを公表し世間でも大きな話題になりました。

ブラック企業撲滅の取り組みが為されている一方で、このようなリストはブラック企業全体のほんの一部です。

リストに載っていないブラック企業もたくさん存在しており、まだまだその数は減っていると言えず毎年一定数の若者がブラック企業に入社しているのが現状。

でも、自ら進んでブラック企業に勤めたい方はいませんよね。

「ブラック企業は避けたいと思っていたけれど、就活後入社してみたらブラック企業だった……」というケースで悩む方は多いです。

今回は、ブラック企業に入りやすい新卒の特徴から、万が一入社してしまった場合にその劣悪な職場環境から抜け出す方法についてご紹介します。

「ひどい会社に入社したくない」と思っている方、「今まさにブラック企業に勤めていて何としても抜け出したい」と考えている方、是非やりがいある職場に出会うための参考にしてみてください。

就活生がブラック企業に入社してしまうワケ

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まずは、新卒でブラック企業の入社してしまう人の特徴をまとめてみました。

これから就活を始める方は、ぜひ参考にしてくださいね。

ブラック企業に入社してしまう理由1:就職活動を本気でしなかった

大学生活を謳歌し「卒業してすぐに社会で働くイメージが湧かない」「ゼミやサークルで忙しい」など、さまざまな理由で就活に本腰を入れられない人がいます。

しかし、学生生活は無限ではありません。

未来に目を向けず卒業間近になって焦ってリクルートページを開けば、どこの企業も採用活動はすでに終了していた……なんて方もいるのです。

タイミングを逃せば、当然応募先は限られてしまいます。

「とりあえず入社できればどこでもいい」という気持ちが先走り、詳しい募集条件をあまり確認せず内定をもらえた企業にそのまま就職。

このように安易な考えで入社してしまうと、「ノルマが多い」「休みがない」など、入社後予想外の労働環境が待ち構えていたという事態が起こるかもしれません。

入社することが目的(ゴール)になってしまい「何でもします!」と企業にアピールしてしまう方がいますが、相手をいいように利用するブラック企業に引っかかる可能性は大きいのです。

ブラック企業に入社してしまう理由2:留年というハンデがあった

「バイトやサークルを優先してしまった方」あるいは「勉強についていけずに留年してしまった方」は、単位も取りながら就活を続ける必要があります。

本人としては勉強と就活を両立し頑張っているつもりでも、「留年」は大きなハンデとなる可能性があります。

なぜ留年してしまったのかをしっかり説明しなければ、就活の際に面接官に良い印象を持ってもらえません。

留年した理由をしっかり伝え社会でどのように活躍したいのかを面接官に示さなければ、使い捨てを目的として採用する企業に入社してしまう可能性もゼロではないのです。

ブラック企業に入社してしまう理由3:入社した企業側に問題があった

こればかりは求職者の方がどうこうできる問題ではないのですが、入社前と入社後で説明されていた内容が全く異なるケースもあります。

ブラック企業の中には、少しでも多くの人員を確保するべく会社説明会や面接で「うちは社員全員定時で帰宅しています」「ボーナスは○○円支払いますよ」など、“おいしい話”ばかりをするところがあります。

もちろん上記はあくまでも例なので、おいしい話ばかりする企業がブラック企業というわけではありません(中には本当にそのような対応をしている企業もいるので)。

しかし、人員が入社したのち手のひらを返したように働かせる企業も存在しますし、実際UZUZにもそのような企業で働き相談にいらした方もいます。

選考会は企業が人員を選ぶ場ではありますが、それと同時に求職者が企業を選ぶ場でもあります。

ブラック企業につけ入られないように、企業の言うことを全てに鵜呑みにするのではなく、常に疑う目線を持つことも大切です。

入社したら残業、ノルマ、未払い…就活生を悩ませるブラック企業の実態とは

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就活後ブラック企業に入社すると、理不尽な出来事に遭遇し悩ましいことが増えていきます。

では、具体的にどのような特徴があるのか見ていきましょう。

理不尽な対応がまかり通っている

一つのプロジェクトに対してチームで動くとき、同僚には優しいけれど自分にはノルマを多めに課したり、冷たく扱ってきたりする上司がいる。

そんなときは、会社に行くのがツラくなってしまいますよね。

パワハラがセクハラをする上司がいると精神的に落ち込み、仕事にも身が入らなくなってしまいます。

暴力が日常的に行われている

上記の『理不尽な対応をされる』に通じるところではありますが、中には暴力が横行している企業もあります。

契約が取れない、ノルマが達成できない、何かミスをしてしまった……そんな時に力に訴えてくる上司がいる企業はブラック企業である可能性が高いです。

どんな理由があるにしろ、暴力は絶対にあってはならない行為です。

皆さんの身に危険が及ぶ可能性もゼロではないので、そのような企業に勤めている方は転職を検討したほうがいいかと思います。

労働時間が異常に長い

定時は18時なのに終業前に上司からどんどん自分に仕事が回ってきて、終わるまで帰らせてもらえず気づけば23時……そんなふうに毎日が過ぎてしまうことはありませんか?

中には過度な業務をこなしているにもかかわらず、会社から残業代が支払わないいわゆる“サービス残業”をしている方もいます。

社員にやる気を持たせ、働きやすい環境を作るのが会社や上司の役目です。

一人では抱えきれないほどのノルマを課し、必要以上に働かせる会社はブラック企業といえます。

給料が振り込まれない

任された業務はちゃんとこなし順調に働いているけれど、給料日になってもお金が振り込まれない。

社長に聞いても「少し遅れているだけだから、もう少し待って」とかわされ、いつ給料が振り込まれるのか分からない。

もしそんな状況にいるとしたら、あなたの会社はブラック企業です。

雇っている従業員に給料を振り込むのは会社の義務です。

遅れるとしても、いつまでに支払うのかを社員たちにちゃんと伝える必要があります。お金がなければそもそも生活が成り立たず、心身ともに健康な状態で働くことができません。

支払いの遅延が会社として当たり前になった場合、転職をおすすめします。

就活を経て、ブラック企業に入社してしまった場合の対処法

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ブラック企業に入ってしまった場合の対処法を、ここではいくつかお答えしたいと思います。

まずは相談相手を見つける

ブラック企業で働く悩みを打ち明けることは、簡単ではありませんよね。

このまま働き続けて良いのかどうか……会社を1社しか知らない場合、ブラック企業かどうかの判断もつけられません。

そのうち、ブラック企業の常識が当たり前になり、自分で自分をどんどん追い込んでしまうことも……。

ストレスを抱え込む前に、まずは現状から抜け出すことが最優先です。

しかし一度考えがネガティブ寄りに凝り固まってしまうと、この負のスパイラルからはなかなか抜け出せません。

そんなときは、ポジティブに物事を考えてくれる人に助けてもらう必要があります。あなたの周りに突破口となるアドバイスをくれる人はいませんか?

まずは相談相手を探して、勇気を出して話してみてください。

また、退職のプロに相談する方法もおすすめです。

退職支援リスタートは、あなたのご状況を客観的に判断し「退職すべきかどうか」や「退職する場合、どのような手順が良いのか」などのアドバイスを完全無料で行なっております。

お一人で悩む前に、頼りになるサービスを利用してみてはいかがでしょうか?

泣きたいときは思いっきり泣く

感情をコントロールできない時は、一度感情を爆発させてみることも大切です。

ただ一人で感情を爆発させるのはちょっと危険なので、相談相手に見守ってもらいながら泣くことをおすすめします。

泣いた後はスッキリし、前向きに考えることができるようになるでしょう。

ブラック企業を辞める選択を持つことも大切

早期退職すると経歴にも傷がつき、今よりももっと就活の難易度が上がってしまう。

そう考えている方も多いかと思います。ですが、精神的に追い込まれにっちもさっちもいかなくなってしまうくらいなら、ブラック企業を辞めてしまったほうがいいかもしれません。

第一ブラック企業には勤めるべきではありません。

確かに、短期離職が次の就活においてマイナスに働くことは否定できません。

ですが、休息を取らなかったばかりに「うつ病」などの病気を発症させてしまうと、それこそ長期の間、働くことそのものが難しくなります。

そうなってしまっては取り返しがつきません。

「急がば回れ」という言葉もあるように、焦っているときこそ自分を休ませる勇気を持ちましょう。

ブラック企業のお悩みは、プロに相談しよう!

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いかがでしたか?

皆さんがブラック企業に入社してしまう理由から、ブラック企業の特徴、入社した会社がブラック企業だった場合の対処法についてご紹介しました。

現在、「ちゃんとした会社だと思って入社したら、残業やノルマが異常に多いブラック企業だった……」と悩んでいる方もいらっしゃることでしょう。

人は環境に慣れる生き物なので、はじめは「おかしい」と思っていても、次第に環境に適応していきます。

そうなると、気付いたときには身も心もボロボロで手遅れだったなんてことにもなりかねません。

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社会人生活は、長く続いていきます。だからこそ、少しでも良い環境で働けるように行動してみませんか?

1人で抱え込んでしまう前に、周りを頼ることも大切ですよ。

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