お悩み1「面接が苦手すぎる!何とかして弱点を克服したい!」
- 自己PRで何をアピールしていいかわからない
- 志望動機に正直自信がない
- 業界・企業研究のやり方を教えてほしい
- 面接でNGワードがあるなら知りたい
- 自分ではうまくいっていると思っても不採用になる
- 研究内容を面接官にわかりやすく説明できない
- 緊張しすぎて何を話しているのか覚えてない
そんな悩みには面接官が「見ているポイント」を知ることで面接の苦手意識は払拭できます!
川畑 翔太郎
大学では機械航空工学を学び、前職では大手住宅設備メーカーで商品開発、生産技術、製造を経験。理系を中心とした就活サポートでは100人以上の実績あり。
面接って難しいですよね?私も新卒の就職活動では、面接という異様な雰囲気の中で緊張してしまってうまく話せないことが多くありました。緊張すると事前に準備していた回答が飛ぶんですよ。頭真っ白で苦笑いなんてこともありました。
面接の敵は緊張だけじゃないですよね。もう一つは「何を話していいか」を考えながら回答する難しさだと思います。就活本とかに書いてあった「正直に何でも話した方がいい」というアドバイスを鵜呑みにしてしまって、何度か痛い目を見ました。
この2つの難題をクリアするためには、面接官が「見ているポイント」を知ることがはじめの一歩だと思います。「見ているポイント」がわかれば、「何を話すべきか」を整理することができるので、自信を持って本番にも臨むことができ、緊張も最小限にすることができます。
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既卒・フリーター・第二新卒特化だからこそ蓄積されてきた面接対策ノウハウ
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面接官が「何を考えているのか」を知ろう!
まずは面接官が面接において「見ているポイント」を知ることから始めよう。
相手が何を考えているのかを知ることは面接で安定的な結果を出す上では非常に重要です。実は面接官が見ているポイントは、大きく分けると"たったの2つ"しかないんです。 -
自己分析から「過去の経歴」を整理しよう!
面接官の次は自分のことを知りましょう。
自分の過去の経歴に関して、自分が面接官なら「何でこうなったのか知りたい!」と思う経歴に対して回答を整理します。例えば「就活したけど内定が取れなかった」「留年した」といった答えづらい経歴には対策が必要です。 -
業界・企業分析から「志望動機」を固めよう!
お次は面接で一番頭を悩ませる志望動機に取り掛かります。
選考求人の「業界(業種)」「企業(働く環境)」の特徴を分析して、自分なりに魅力を感じるポイントを整理します。選考求人ごとに志望動機が固まっていると、自信を持って面接にも臨むことができるようになります。 -
「模擬面接」を繰り返して面接に慣れよう!
最後の仕上げは模擬面接に限ります。頭ではわかっていても面接本番になって緊張して頭が真っ白になっていては良い結果は出ません。本番さながらのプレッシャーの中で反復練習をしていきます。
また、面接後に企業からのフィードバックをもらうことで面接の課題を常に把握し、改善を繰り返します。
お悩み2「内定は欲しいけどミスマッチは避けたい!」
- 入社する前と後で条件が違うってよく聞く
- ちゃんと年収が上がっていくのか不安
- メーカー志望だけどメーカーにもデメリットってあるの?
- 残業が少なくて土日休みなのか知りたい
- 研修でどんなことするのか詳しく知りたい
- ホントのところ離職率はどうんなだろう?
- 面接で聞きづらい転勤の頻度は?
そんな悩みには、ウズキャリOBOGからの入社後フィードバックを元に 「企業の本当の姿」を知ることでミスマッチを減らす!
瀧水 貴博
大学は文系だったにも関わらず、前職には未経験からプログラマーとして入社。ワークスアプリケーションのスパルタ研修にて短期離職してしまった経験から、求職者の気持ちを汲んだ就活サポートに定評がある。
自分にどんな会社、仕事が合うかなんてわかりませんよね?私も何を隠そう新卒で入社した会社を3ヶ月で退職してしまいました。プログラマーとして入社したんですが、正直プログラミングが全く合わなかったんですよ。
ウズキャリでは、採用担当者に対してもアドバイザー目線で気になることはどんどん情報を収集しています。また、今までにサポートしてきたウズキャリOBOGから入社した会社についてデメリットを中心とした「生の声」を集めています。
ミスマッチにならないためにも会社、仕事のことをできるだけ正確に把握して長く働ける環境を探していきましょう!
デメリットを知った上で入社する企業を決めるため離職率が圧倒的に低いサポートを提供!
ミスマッチになりづらいUZUZキャリアセンターのサポートだから離職率は脅威の6%
お悩み3「自分に向いている、専攻分野が活きる、そんな仕事が知りたい!」
- そもそもどんな仕事があるのかわからない
- 自分の性格に合う仕事を知りたい
- 専攻分野を活かして働きたい
- 興味がある業種・職種をもっと詳しく知りたい
- 仕事のメリット・デメリットを把握したい
- 入社後のキャリアパスを知りたい
- 自分と同じ経歴の人の就活体験談を聞きたい
そんな悩みには、理系専門のキャリアカウンセラーによる 「個別就活サポート」だから本当に満足のいく就職先を見つけられる!
岡安 希帆
大学ではニワトリの頭蓋骨に関する研究をしていた理系女子。大学卒業後は人材派遣会社でコールセンターSV、マーケティングと多岐にわたって活躍する。時に優しく、時に鋭いサポートは人気を博す。
自分に向いている仕事ってわからないもんですよね。私も学生の頃はそうでした。自己分析を繰り返したり、単純に知名度の高い企業を受けてみたりしてましたね。今思えば、もう少し回りにアドバイスしてもらっても良かったのかなと。
世の中にどんな仕事があるのかだったり、自分の専攻分野が活きる仕事は他にないのかだったり、もっと知るべきことはあったなと思います。就職活動は闇雲に始めるよりも「自己分析」と「市場分析」から始めましょう。
そうすれば、ミスマッチもなく効率的に就職活動をいい結果に繋げることができると思います。
プロのキャリアカウンセラーがマンツーマンで就活を密着サポート!
あなたの就活の課題を二人三脚で解決していきましょう。
面接通過率54%アップ!!1年以内の離職率が脅威の6%!!※新卒3年以内の離職率は32.4%(2014年度)
- カウンセリング 経歴だけではなく、「どんな人間なのか?」を膝を付き合わせてみっちり話します。2時間の対話を通じて自己分析を行うイメージです。
- 求人紹介 本音を聞いた上で「仕事選びの条件」に基づく求人を紹介します。求人情報だけでなくその業界やビジネスモデルまで説明します。
- 面接対策 求人ごとにオーダーメイド型の面接対策を行います。もちろん面接後には企業からのフィードバックも回収してお伝えします。
ウズキャリのサポートフロー
UZUZの就活ノウハウがこの一冊
既卒、フリーター、第ニ新卒の就活はじめの一歩
既卒・第二新卒・フリーター向けに就活をサポートしてきたUZUZだからこそ書ける、新卒のため”ではない”就活ノウハウ本を出版しています。既卒・第二新卒・フリーターの就活には、新卒の就活のとは全く違うノウハウが必要なのに世の中にはない。でも、巷には新卒向けの就活ノウハウ本しかない、という既卒・第二新卒・フリーターのためにこの一冊を書き下ろしました。
chapter 1
意外と知られていない、既卒、フリーター、第二新卒の就活の基本
chapter 2
面接で大切な三つのポイント「就活のモチベーション」「仕事選びの条件」「話の筋を通す」
chapter 3
世の中にはいろいろな仕事がある。まずはどんな選択肢があるのか知ろう
chapter 4
既卒・第二新卒が使える就活支援サービスを知ろう
chapter 5
人材紹介サービスの使い方を知ろう
著者:岡本 啓毅(株式会社UZUZ 取締役副社長)
略歴:1986年生まれ。アラバマ大学ハンツビル校理学部物理学科卒業。自らが新卒で入った会社を1年で退職し、第二新卒となる。その経験から2012年に既卒・第二新卒・フリーター等の若手人材に特化した人材紹介会社である株式会社UZUZを設立し、取締役副社長に就任。社員全員が元既卒・第二新卒・フリーター経験者という異色の経歴を持つことから、候補者目線に立った就業サポートを強みとし、過去1000人以上の若手人材の就職活動を成功に導く。
ウズキャリで就活を成功させた先輩たち
面接になると頭が真っ白になっていた自分が 自信を持って話せるようになった途端に内定獲得できました! Y.Mさん (23歳) 芝浦工業大学工学部機械工学科卒
新卒の就活では緊張しすぎてしまい、頭が真っ白になって何度も落ちました。どんどん面接に行くのが怖くなってしまって途中からは就活を止めてしまいました。卒業してからもしばらくは面接に対する苦手意識を払拭できずに何もせずに過ごしました。
ウズキャリでは、自分のために何度も何度も面接対策をしてもらいました。志望動機や自己PRをいっしょになって考えてくれて、面接に対する苦手意識はなくなりました。内定をもらった会社の面接では、今までで一番自信を持って望むことができました。
「やりたいこと」を探し続けて失敗した就活が 「できること」を活かす就活に変えたことでうまくいきました! A.Kさん (24歳) 慶應義塾大学理工学部応用化学科卒
新卒の就職活動は「やりたいこと」を探し続けて終わってしまいました。確か受けた会社は2,3社しかなかったと思います。最後まで「やりたいこと」がわからなかった私は、卒業後も「やりたいこと」を見つけることができませんでした。
卒業して1年以上経って就活のやり方を変えないといけないと思ってウズキャリに会員登録しました。最初のカウンセリングで「できること」から探す就活を勧めてもらって急にうまく進むようになったような気がします。考え方ひとつで自分の人生は変わるってことを就活を通じて学びました。
よくあるご質問
- サービスを利用したいのですが、
有料なんでしょうか? - いえいえ。ウズキャリの就活サポートは何から何まで完全無料です。運営にかかる費用は採用企業からもらっているので、ユーザーは無料で利用できるんです。
- ちなみにどんな求人が多いんでしょうか?
- 大手企業もあるにはありますが、ベンチャー企業や中堅規模の企業が多くを占めています。というのも大手企業は知名度があるので、新卒や中途社員を中心に採用しています。既卒・第二新卒に可能性を感じているけど、そこまで知名度がない優良企業を中心にご紹介しています。
- 就活の期間は
だいたいどのくらいかかりますか? - これは人それぞれですが、だいたい平均的には1〜2ヶ月くらいかかりますかね。ウズキャリの最短記録は1日、最長記録は9ヶ月になります。
- 地方に住んでるんですが、
ウズキャリを利用できますか? - 直接お会いすることは難しいですが、電話やSkypeを利用してカウンセリングは可能です。ただ、面接はさすがに対面での実施となるので、事前に綿密な相談をすることで「無駄のないスケジュール」で面接を受けることができます。
- 面接が本当に苦手なんですが、
どうにかなりますか? - 面接が苦手な理由は人それぞれです。ウズキャリのオーダーメイド型就活サポートならひとりひとり異なる課題に対して、その人に合ったトレーニングを行います。あとは企業からのフィードバックを回収することで一歩ずつ内定に近づけていきます。
- 他のエージェントや就活サイトを利用しているんですが、利用可能ですか?
- 全く問題ありません。複数のエージェントや就活サイトを利用することはむしろ自然です。いくつかのサービスを利用して各サービスのいいとこ取りで就活を進めていきましょう。
ホリダシ者。
世の中には、いい人材がたくさんいる。
世の中には、いい会社がたくさんある。
でも、この2つが出会うことはそんなに多くない。
それは、いい人材がいい会社を知る場がないから。
それは、いい会社がいい人材を知る場がないから。
そんな2つが知り合う場を創りだしたい。
そうすれば、若者がもっと活き活きと働ける国になると思うから。
既卒・第二新卒には「ホリダシ者」がきっといる。
確かに、既卒・第二新卒は一度失敗している。
でも、人生で一度も失敗しないヒトなんていない。
失敗から何か学んだヒトが成長できると思う。
失敗の数と成長の数はたぶん同じ数なんだ。
自分と仕事の「関係」を真剣に考えている、
それが本当にいい人材なんだと思う。
そんないい人材が切磋琢磨し合っている、
それが本当にいい会社なんだと思う。