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【想定問答集】新卒の面接対策!頻出質問23選と受かるテクニック【模範回答/解説動画あり】

新卒専用!就活で面接突破するための想定問答集の作り方

 
面接って本当に苦手……何を聞かれるかわからないし、その場で答えるなんて無理ゲーすぎるでしょ……

 

心配ご無用!

実は新卒の面接では、「どんな質問をされるか」の相場が決まってるんですよ。

つまり、「よく聞かれる質問」の回答内容を事前に考えてさえおけば、自信を持って面接に臨めるんです!

この記事では、数多くの就活生を内定に導いてきたUZUZが、「新卒の面接でよく聞かれる質問 23選」をまとめてご紹介。

さらに「回答テクニック」や「解説動画」もご用意しました。具体的な「回答例」も付いているので、この記事されあれば面接対策はバッチリです。

さあ、今すぐ自分だけの「面接 想定問答集」を完成させ、内定にグッと近づきましょう!

この記事の監修者

岡本啓毅HIROKI OKAMOTO

株式会社UZUZ 代表取締役

1986年生まれ、北海道出身。第二の就活を運営する「株式会社UZUZ」を立ち上げ、数多くの就職サポートを実施してきた。“自らと若者がウズウズ働ける世の中をつくる。”をミッションに、Twitterで「仕事をウズウズ楽しむ情報」を、YouTubeで「就職・転職で使える面接ノウハウ」を発信。SNSの累計フォロワー数は9万人を超える。

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新卒必見!「面接 想定問答集」の詳しい使い方とは?

まずは、以下のドキュメントをコピーして“自分だけの面接 想定問答集”を作成しましょう。

「面接 想定問答集」のダウンロードURL

 
このノートの詳しい使い方は、以下の通りです!
「面接 想定問答集の使い方
  1. 質問の回答を「話し言葉」で記入する
    面接で質問された際にスムーズに答えられるように、 「話し言葉」での記入を推奨しています。
    回答に悩んだら…匿名・無料・無制限でプロから添削を受けられるキャリエモンへ!
  2. 面接にチャレンジ
    「模擬面接」や「本番面接」に挑戦します。
    面接が不安なら…“本番に強くなる”模擬面接が、完全無料で受けられるUZUZへ!
  3. 振り返りでブラッシュアップ
    模擬面接のフィードバックや本番面接での相手の反応を振り返りながら、内容をブラッシュアップしましょう。

 
ここで大事なのは、「ブラッシュアップを重ねること」です。
ブラッシュアップするごとに「面接 想定問答集」はどんどんパワーアップします!つまり、自信をもって面接に望める状態が近づいてきますよ!

ちなみに「とりあえず回答を書いてみたけど、これが正しいのか不安……」という方におすすめなのが、キャリエモンです。

キャリエモンは、会員登録不要で、無料かつ匿名で「志望動機」や「ES」の添削を受けられる、UZUZが運営している“就活生のためのサービス”です。

 
私岡本をはじめ、就活・キャリアのプロであるアドバイザーが無料で添削を行います!

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キャリエモンのおすすめPOINT

  • 就活現場を知り尽くしたプロが、企業ウケ抜群の回答にアップデート!
  • 匿名のチャット相談なので、いつでもどこでも手軽にできる!
  • 他の人の質問・回答も見られるので、読むだけでも知識が身に付く!

 
こ……これはマジで便利だ……!

【一覧】新卒の就活面接でよく聞かれる想定問答リスト

以下が、面接でよく聞かれる質問の一覧です。
クリックすると、各質問の“回答のコツ”にリンクが飛びます。

「既卒」「第二新卒」の方にも、専用の面接 想定問答集と頻出質問リストをご用意していますので、該当する方は以下よりチェックしてくださいね。

新卒の就活面接でよくある質問23選の回答のコツ/模範回答/解説動画

 
結局のところ、それぞれの質問に対する回答の正解がわからないんだよね……。的外れな答えを言ってしまったら、それで面接は失敗しちゃうんでしょ? 不安だなあ……。

 
そんなアフロマンのために、各回答ごとに「答え方のテクニック」もまとめましたよ。安心してくださいね。

さらに答え方のテクニックのほか、回答例・解説動画も一緒に載せているので、こちらも合わせて参考にしてみてください!

※質問によっては解説動画がない場合もありますが、動画が完成次第随時追加する予定です。今しばらくお待ちください。

さあ、コピーした「新卒専用 面接想定問答集」を開きながら、早速書いていきましょう!

面接 想定問答集の上手な使い方

新卒に真似してほしい、面接 想定問答集で使える“回答テクニック”

自己紹介をお願いします

回答のポイント
  • 長すぎず短すぎず、程よい長さ(30秒〜1分)を意識する
  • 大切なのは「何を話すか」より「どう話すか」
  • 面接で深掘りして欲しいポイントに触れる

 
私とUZUZの専務取締役兼キャリアアドバイザーである川畑が、テンプレ・模範回答を動画で解説しています。お好きな方を確認してくださいね!

 
新卒・既卒・第二新卒(在職/離職)それぞれの回答例をご用意しました!
 

【新卒】回答例

本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただきありがとうございます。

◯◯大学◯◯学部◯◯学科、◯年の◯◯と申します。
学生時代には〜〜に力を入れて取り組み▲▲という成果を出すことができました。

現在は◯◯という点を大切にして就職活動に取り組んでいます。

本日はどうぞ、よろしくお願いいたします。

自己PRをお願いします

回答のポイント
  • 人と比べて「すごいこと」を話す必要はなし
  • 定量数字(売り上げ・点数など)を出すとわかりやすい
  • 「タイトル→前置き→課題+決意→具体例→結果→タイトルの繰り返し」で文章を作る

 
ぜひ“落ちる自己PR”の動画もあわせてご確認ください!

 
よくある自己PRの題材として「勉強」「留学」それぞれの回答例をご用意しました。ぜひ参考にしてくださいね!
 

【自己PR】エピソード「勉強」 の回答例

私の自己PRは、目標達成に向けて”問題の原因”を突き止め乗り越える力がある点です。

その力は学業で発揮されました。経済的事情から学費を自費で収めている私にとって、「給付型の特待生奨学金」を獲得することは非常に重要なことでした。

しかし、1年次前期のGPAは2.9と振るわない結果になってしまいました。私は「給付型の特待生奨学金」を得るために首席に匹敵するGPA3.6/4.0以上の獲得を目標に決めました。

教授やGPAの高い友人への積極的なヒアリングを通して原因を分析すると、問題は講義の理解不足に起因するレポート内容の薄さであると判明しました。そこで、深い講義理解を図るべく講義を受講する際は常に内容の本質を考え、学んだ知識は日常生活や他講義の内容と関連付け体系化するようにしました。

また、各科目につき10本以上の論文を読むことで、それぞれの分野の専門的な知識を深めるようにしました。

また、そもそも勉強量を増やすことが大切だと考えたので、講義以外に平日は3時間、休日は5時間の学習時間を確保するようにしました。

そのような取り組みの結果、レポート内容の濃密化と差別化に成功し評価され、現在の累積GPAは3.7を超えて学部800名のうち首席の座を得ることができ、給付型の特待生奨学金にも選ばれました。

このように私の自己PRは目標達成に向けて、問題の原因を突き止め乗り越える力がある点です。

 

【自己PR】エピソード「留学」の回答例

私の強みは壁があったとしても乗り越える力がある点です。

私は留学先のカナダで、○年間ベトナム料理屋での接客のアルバイトをしていました。語学力向上と高い学費のために少しでも自分自身が稼いで、親の負担を減らそうと思ったのがきっかけです。

しかし、始めた当初は語学力・接客力が低かったことからミスも多く、いただけるチップも月◯ドルほどと、平均の●ドルよりも低い状態でした。店長から強い指摘を受けることも多く、折れそうになった瞬間もありましたが「始めたからには、やり遂げる!」と決意して取り組みました。

具体的に行ったこととしては、まずは語学力の向上です。
スタッフはベトナム人、カナダ人、香港人と多様な環境でした。コミュニケーションの癖やアクセントもバラバラだったので、一人ひとりに毎日積極的に声をかけて、性格や文化的背景を理解するとともに、自分の耳に彼らの英語を慣れさせました。

また接客面においても工夫しました。多国籍なお客様が来店されるのですが、スタッフとのコミュニケーションで得た経験をもとに国籍ごとに接客スタイルを変えることで満足度を高めました。具体的に○○人に対しては〜〜〜といったことをすることで喜んでもらいました。

そのような取り組みを続けた結果、段々とチップが増え最終的には▲ドルまで増えました。さらに店長にも認めてもらえ、娘さんの誕生日パーティーに招待してもらえるまでになりました。

このように私の強みは壁にぶつかったとしても、乗り越える力がある点です。

 
自己PRは、どの面接でも聞かれる重要質問の一つですよ!

 
正直、回答例にあったような“かっこいい自己PR”がないんだけど……。こんなものでいいんだろうか……。

 
そういったお悩みは、キャリエモンへどうぞ!

「こんな自己PRでもいいのかな……」「エピソードが弱いかな……」など、自分の作った自己PRに不安がある方には、キャリエモンがおすすめです。

無料&匿名でプロの添削を受けられるので、正直「使わなきゃ損」です!

“よくわからないから、使うのが不安”という方に向けて、実際にキャリエモン内で飛び交っているチャットの一例をご紹介しますね。

キャリエモン内のチャット文章

 
実際に、私もガンガン返信しております。最高の自己PRを作り上げて、内定を勝ち取りましょう!

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  • 他の人の質問・回答も見られるので、読むだけでも知識が身に付く!

就職活動の軸を教えてください

回答のポイント
  • 軸は変わること前提の「仮決め」でOK
  • 大切なのは「何を話すか」より「どう話すか」

 
仮決めした軸は「実際の行動」で固めていきましょう!

 
「エンジニア職」と「営業職」の2種類、回答例を作成しました。
 

【就職活動の軸】「エンジニア職」の回答例

私の就職活動の軸は2点あります。

1点目は、ITエンジニアとしてキャリアを積む機会をいただける企業であることです。
2点目は、自分の頑張り次第で将来的にエンジニアとして設計・構築などの上流工程に携わる機会があることです。

私は将来的にも需要が高い「IT分野」において、高いスキルを発揮して活躍していきたいです。そのため、エンジニアとしてステップアップしていける環境で働きたいと考えています。

 

【就職活動の軸】「営業職」の回答例

私の就職活動の軸は2点あります。

1点目は、高単価商材を取り扱う法人営業職としてキャリアを積む機会をいただける企業であることです。

2点目は、成果を評価していただけて、若いうちからチャンスがいただける企業であることです。

私は若いうちから、営業力を高めて成果が出せる人材に成長していきたいと思っています。そのため、すぐには売れないような難易度が高い商材を取り扱う営業に挑戦していきたいと考えています。

また、20代のうちにマネージメント経験も積みたいと考えているため、成果を出した際にしっかりと評価していただける環境だと嬉しいです。

△△大学/△△学校に入った理由を教えてください

回答のポイント
  • 30秒〜1分くらいの長さでまとめる
  • 話しすぎてしまう場合は、箇条書きで書き出すと吉

 
明確な進学理由がなくても大丈夫。正直に話すのが一番ですよ!

 
「なんとなく進学した」場合、回答に困ってしまいがちな質問ですよね。それぞれの回答例をまとめたので、ぜひ参考にしてください!
 

【学校を選んだ理由】なんとなく選んだ「近かった」編

正直に申しますと、高校で進路を決める際は、「将来の方向性」が定まっておらず進学先を絞り込むことができませんでした。

だからこそ、進学してからアルバイトやサークルなど色々な経験を積める環境が良いと考え、できるだけ通いやすく自分の学力にあった大学にしようと思い、○○大学を選びました。

 

【学校を選んだ理由】なんとなく選んだ「親」編

私がこの大学に興味を持ったきっかけは、両親の勧めです。

進学先に悩み両親に相談したところ、“様々なことが学べる”ということで、○○大学を勧められました。また実際に見学してみたところ、学生の方々に非常に誠実に対応していただいたことから好感を持ち、無事合格することができたので、この大学に進学しました。

 

【学校を選んだ理由】なんとなく選んだ「第一志望に落ちたから」編

私が進学先を考える際には、金銭的な事情から「国立大学」かつ「自宅から通える」という条件で選んでいました。その上で希望していた〜〜ということが学べる◯◯大学を第一志望にしていたのですが、残念ながらセンター試験の結果的に合格は難しかったです。

それでも現役で合格でき、学びたい内容に近いことが学べる大学に入ろうと考え、こちらの大学を選びました。

どんな勉強をしてきたか教えてください

回答のポイント
  • 専門用語を使わず「中学生でもわかる内容」を意識
  • 「正直勉強してなかった!」という人は「学校名」「学部学科」「シラバス」で検索

 
学んできたことと目指す業界・職種が異なっていても問題なし!

 
回答例のように、シンプルに勉強内容を伝えましょう!
 

【勉強してきたこと】回答例

私は大学で「社会学」について学んでいます。

その中でも特に力を入れていたのは「家族論」です。家族論では、両親と子供がいる今の家族形態がどのように変化してきたのかを学びました。江戸時代から戦後までの間の産業構造の変化や、国の施策などの観点から考える講義が面白かったことから興味を持ち、深く学んでおりました。

このようなことを私は大学時代に学んできました。

学生時代で最も頑張ったことを教えてください

回答のポイント
  • アルバイト・勉強・サークル・部活・趣味など話す内容はなんでもOK
  • 「結果」「具体例」のようにパーツごとに区切って考えると吉

 
相手を引き込むストーリーにするためには、“課題”や“壁”が大切ですよ!

 
「タイトル→前置き→問題→決意→具体→結果→まとめ」の順番で作成すればOKです!
 

【学生時代に最も頑張ったこと】回答例

私が大学時代に一番頑張ったことは、3年間働いていた居酒屋でのアルバイトです。

私が働いていた店舗は繁華街にあり、いつも非常にお客様が多くいらっしゃるため、毎日とても忙しい状況でした。

そういった忙しさからか、新人教育が行き届いておらず8割の新人が3ヶ月ほどで退職してしまっていました。

私はしっかりと新人が定着して活躍できる職場にしたいと考え、様々な取り組みをしてきました。

はじめに行ったことは、新人が入ってきたときには挨拶をしたり雑談をふったりと、まずは職場に早く慣れてもらえるようにしたことです。

また、新人向けの業務マニュアルを作ることで「何をすればいいかわからない」という悩みを抱きづらい体制を作りました。

もちろん、マニュアルがあったとしても実際に働いているとイレギュラーなことも多く発生します。私は新人の様子を出来る限り見るようにして、戸惑っているようであれば「大丈夫?」とこまめに声をかけるようにしました。

そのような取り組みをした結果、徐々に定着率があがり、私が卒業するころには新人の離職率は30%ほどまで低下させることに成功しました。

このように私が学生時代に頑張ったことは3年間続けていたアルバイトです。

卒業研究の内容を教えてください

回答のポイント
  • 専門用語を使わず「中学生でもわかる内容」を意識
  • ただし面接官が専攻した分野に詳しい“技術者”であれば、専門用語も使ってOK

 
意外と専門用語を使ってしまいがちなので、第三者に試しに話してみるのがおすすめです。

 
回答例のように、「何を学んだか」がわかるように作りましょう!
 

【卒業研究の内容】回答例

私は卒業研究として「雑誌の広告分析」を行いました。

具体的には、企業がどのように雑誌を使い消費者に商品購入を促しているかを調査しました。

雑誌の運営会社に連絡し、合計11社のアポイントを獲得し、雑誌運営において重要なポイントをヒアリングしました。また、各雑誌読者にアンケートをとることで、どのような目的で雑誌を購入しているかを調査しました。

その結果、読者目線では流行等の情報を得ることを目的としていましたが、運営会社としては読者の興味・属性を見極めた上で、適切な広告を提供することを意識していることが学べました。

あなたの強み・長所を教えてください

※「誰にも負けない強みを教えてください」という聞き方をされることもあります。

回答のポイント
  • 就業後の活躍がイメージできるもの
  • 長所を発揮して出した成果を伝えると、説得力が増すのでおすすめ

 
嘘をつくのはNGですよ!

 
以下の回答例を参考に作ってみてくださいね!
 

【長所】回答例

私の長所は、目標達成に向けてコツコツ取り組めることです。

大学入学時に「苦手な英語を克服しよう!」と考え、在学中にTOEIC800点の取得を目標にしました。

大学一年時に受けたTOEICでは450点と、目標には程遠いスコアでしたが、毎日決めた勉強分野・量を休むことなくコツコツと取り組み続けてきました。

その結果、先日のテストでは目標を大きく上回る870点を取得することができました。このように私の長所は目標に向けてコツコツ取り組めることです。

あなたの弱み・短所と、その短所を改善するために心がけてることを教えてください。

回答のポイント
  • 「地雷を踏まない内容」かつ「改善策」をセットで話す
  • 一番の短所は言わなくていい
  • 長所と短所は表裏一体。長所にもなりうる短所を選ぶと話しやすい

 
面接官が本当に知りたいのは、あなたの短所ではなく「改善行動」なんです。

 
改善策とセットで伝えれば、短所も立派なアピールポイントになります!
 

【短所】回答例1

私の短所は、集中しすぎると周りが見えなくなってしまうことがある点です。

接客の仕事をしていた際にも、他の業務に集中している時にお客様が待っていることに気づかず、お待たせしてしまうことがありました。

お客様を待たせることがないように、現在では何かに集中している時にも定期的に周囲の状況を見渡すことを心がけております。

 

【短所】回答例2

私の短所は少しせっかちなところです。

新たな挑戦の機会を見つけるとすぐに行動してしまうため、準備不足で失敗してしまうことや、行動後の振り返りが不十分になってしまうことがありました。

現在はこの短所を克服するために、「何の目的で取り組むのか」「目的を達成するためには何が必要か」「どのようなスケジュールで取り組むのが良いか」を考えてから取り組むようにしています。

将来のキャリアプランを教えてください

回答のポイント
  • 大前提として、会社は長い間自社で活躍してほしいと思っている
  • キャリアプランは、自分と会社のロールモデルが重なってる部分まで伝える
  • キャリアプランを作成する時は「ステップ型」か「パーツ型」で

 
「入社がゴールではない」と思ってもらうことが大事です!

 
「ステップ型」「パーツ型」のそれぞれで、回答例をご用意しました!
 

【キャリアプラン】ステップ型の回答例

私の将来のキャリアプランは、入社5年目までにチームリーダーとして会社の重要な案件を任される存在になることです。

そのためにも、まず1年目にはインフラエンジニアとして運用保守の基本的な業務を任せてもらえるようになりつつ、CCNPの資格を取得したいと思っています。

そして、2〜3年目には上流工程である設計構築にも挑戦したいです。

5年目までには上流から下流まで一貫した対応ができるエンジニアに成長し、チームリーダーのような責任ある存在になれるよう頑張っていきたいと考えています。

 

【キャリアプラン】パーツ型の回答例

私は、入社10年目までには「チームの売上を最大化させられるリーダー」になりたいです。

そのためには、自分自身が売れる営業になっていることは必須ですので、入社後からトップセールスを目指します。

御社の商材はただ売るだけではなく、サービス導入後のアフターフォローも非常に大切になると考えています。そのため、顧客との長期的な関係性を築くスキルや問題が起こった際にすぐに対処できるようなスピード感・知識・経験を身につけていきたいです。

また自分が売れるだけではなく、部下が成果を出せる指導ができるよう、ティーチングやコーチングのスキルも身につけていきたいと考えています。

挫折経験を教えてください

回答のポイント
  • 本当に挫折した経験ではなく「努力や工夫をしてうまくいった経験」を話す
  • 今壁を乗り越えている最中(完全に乗り越えていない状態)の話でもOK

 
面接官は「壁にぶつかった時の対処法」を知りたがっています!

 
“壁を乗り越えてる途中”の回答例をご用意しました。ぜひ参考にしてくださいね!
 

【挫折経験】“壁を乗り越えている途中”の回答例

私の一番の挫折経験は、就職活動です。

私は「営業職を目指そう」と思い、就職活動に取り組んでいました。

30社ほど選考を受けてきましたが、第一志望だった会社の最終選考に落ちてしまったショックから、恥ずかしながら一度逃げ出してしまいました。

数ヶ月間、就職活動から離れてアルバイトや学業に取り組んでいましたが、就職活動の不安が頭から離れることはありませんでした。

「いつかは向き合わなければいけないことであれば、逃げていても仕方がない」と頭を切り替えて「自分の何が悪かったのか?」と真剣に向き合うことにしました。

まずは、そもそも「なぜ営業職をやりたいと思ったのか?」と振り返りました。そこで私は「文系だから営業だ」と思考停止してしまっており、本当に営業職がやりたいわけではなかったと気がつきました。

将来何をしていきたいのか、もう一度真剣に考えて導き出した答えは、将来的に需要のある分野で手に職をつけ「自分にはこれができるんだ!」と自信を持って働きたい、というものでした。

やりたいことが見つかってからは、ただエンジニアになりたいと思うだけではなく、行動に移すようにしました。

エンジニアとして活躍できるようにとネットで見つけた学習サイトで毎日5時間以上の勉強を進めています。まだ乗り越える途中過程ではありますが、同じ失敗を繰り返さぬように日々行動を続けて乗り越えていきます。

当社の業界を志望する理由を教えてください

回答のポイント
  • 面接官の頭に「?」が浮かばないように、具体的な内容を伝える
  • 消費者として「好き」を理由にしないように注意(例:食べるのが好きだから食品業界)
  • 内容は「就活の軸」や「志望動機」と被ってOK
  • 個人の具体的エピソード(過去/現在/未来)が入っていると自分独自のものになる!

 
企業は、あなたの“志望度”を知るために、色々な切り口で同じような質問をしているんです!
 

【業界の志望理由】IT業界「過去編」回答例

私がIT業界を志望する理由は、「自分が得意な分野」かつ「成長が著しい分野」だからです。

私はもともと小学生の頃からパソコンが好きで、毎日触ってきました。大学に入学してからは将来的にエンジニアになりたいと考え、プログラミングを学んでいます。そんな中で、“面白み”と“技術の移り変わりの早さ”を感じていました。

変化の早いIT業界でエンジニアとして活躍するためには、日々の変化についての勉強が欠かせないと思います。

そういった環境だからこそ自分自身を成長させることができると感じ、IT業界を志望しました。

 

【業界の志望理由】IT業界「現在+未来編」回答例

私は今までの遅れを取り返したいという気持ちで、IT業界を志望しています。

大学卒業後、既卒として周りに遅れをとってしまっているという点に焦りを感じていました。少しでも遅れを取り返していきたいという気持ちで、どのような業界であれば可能性があるかと考えた結果、IT業界に辿り着きました。

IT業界で活躍するために、今できることをしようと考え、CCNAの勉強に毎日取り組んでいます。大変な部分もありますが、少しずつ自分の知識が広がっていることに楽しさを感じられるようになってきました。

将来的に自分の遅れを取り戻して、自信を持って働けるプロフェッショナルになるためにも、IT業界を目指しています。

「業界研究の仕方がわからない」という方に、手っ取り早く確実な業界研究をしていただくための“業界解説動画”をご用意しました。

さまざまの業界について、私自らが初心者向けにわかりやすく解説しています。その数なんと、50本以上……!

業界研究に迷ったら、とりあえずこれをチェックすればOKです!

※右上の再生リストから、業界解説動画の一覧を確認できます。

職種の志望理由を教えてください

回答のポイント
  • 職種への理解が深いことを伝えられると吉
  • 消費者として「好き」だけを理由にしないよう注意(例:服が好きだからアパレル販売)
  • 内容は「就活の軸」や「志望動機」と被ってOK
  • 個人の具体的エピソード(過去/現在/未来)が入っていると自分独自のものになる!

 
どの職種にも大変な部分がありますが、その大変な点に触れた上で職種の志望動機を伝えられると「しっかり理解しているな!」と感じてもらいやすくなります。
 

【職種の志望理由】法人営業職 回答例

私が法人営業職を志望する理由は、営業としてより成長していきたいと考えたためです。

私は、大学時代に長期インターンシップで半年間の営業経験を積みました。経験したのは、個人の方向けに通信回線を販売する営業です。

試行錯誤しながら取り組んだ結果、インターン生30名中上位3位に入ることができました。

今後キャリアを積んでいくにあたって、もっと売るのが難しい営業に挑戦することが自分の成長に繋がると考えています。

そのため、法人営業の中でも特に難易度が高い商材を取り扱ったり、営業相手が経営者などの“役職者”になる営業職を目指しています。

 

【職種の志望理由】インフラエンジニア職 回答例

私がITエンジニアを志望する理由は、需要のある分野で手に職をつけていきたいと考えているからです。

正直にお話しすると、自分には今は何もスキルや経験がない状態です。今は少しでもその状況を変えたいと考え、毎日エンジニアになるための勉強を行っています。

この努力を続けつつ、エンジニアになることで自分に自信を持って働いていきたいと考えています。

その中でもインフラエンジニアを志望している理由は、私のような未経験文系だとしても挑戦の機会があるためです。

まずは運用保守として経験を積みながら、1年目でCCNPの取得を目指します。数年後には上流工程である設計構築までキャリアを伸ばしていきたいと考え、インフラエンジニアを志望しています。

 
「ITエンジニア」のように大分類だけではなく、その中の具体的な職種まで深掘りできていると「本気で目指しているんだな!」と伝わりますよ。

当社を志望する理由を教えてください

回答のポイント
  • 「御社に貢献したいです」は企業に響きにくい
  • 「会社にとっての採用メリット」「自分にとってのメリット」を忘れずに伝える

 
志望動機は3つの切り口「業種」「職種」「会社」で考えましょう!

 
「エンジニア職」と「営業職」のそれぞれで回答を作成しました。
 

【志望動機】エンジニア職の回答例

私が御社を志望した理由は、エンジニアとして未経験から成長していける環境があると感じたためです。

私は現在、専門的なスキルを武器に働いていきたいと考え、エンジニアを目指しています。

わからない点をネットで調べたり、知人のエンジニアに聞いたりと、試行錯誤しながら勉強を進める毎日です。1つずつできることが増えていくことに、面白みを感じています。

引き続き独学でも勉強を続けていきますが、御社の「未経験者をエンジニアとして育てる教育体制が充実している」という点に魅力を感じました。

また、御社の採用ページを拝見して、私のような未経験から入社した方も、数年でステップアップして上流工程に携わっている方がたくさんいることも知りました。

私も日々努力を続け、将来的には先輩方のように大規模な案件に上流から携われるエンジニアに成長していきたいと考え、御社を志望しました。

 

【志望動機】営業職の回答例

御社を志望した理由は、人材業界の営業職として成長するチャンスがあるという点に魅力を感じたためです。

人材業界の営業職として働くことは、「売上の最大化」と「顧客の希望」の両立を実現し続けることが大切だと考えています。

それは非常に難しいことですが、だからこそ挑戦のしがいがあると思っています。また、御社はこれからさらに成長していくベンチャー企業です。

変化の早い環境のため大変なことも多いと思いますが、そこにしっかりと付いていき、結果の出せる人材にいち早く成長したいと考え、御社を志望しました。

 
志望動機は会社ごとに変えて作成する必要があるので、正直いって難易度が高いです。不安な方は、キャリエモンで気軽に相談してくださいね!

面接回答を作ったら、匿名・無料のキャリエモンでプロから添削を!

キャリエモンのおすすめPOINT

  • 就活現場を知り尽くしたプロが、企業ウケ抜群の回答にアップデート!
  • 匿名のチャット相談なので、いつでもどこでも手軽にできる!
  • 他の人の質問・回答も見られるので、読むだけでも知識が身に付く!

他社の選考状況を教えてください

回答のポイント
  • 面接の前半で話したこと(就活の軸など)とズレがないようにする
  • 受けている企業を、全て事細かに伝える必要はない

 
バレる嘘をつくのは、NGですよ!

 
以下のように、シンプルに回答すればOKです。
 

【他社の選考状況】回答例

3社ほど選考中です。

法人営業として挑戦できること、顧客と長期的な関係性を築き成果をより伸ばすことができること、この2つの軸に沿った企業に応募しています。

当社の志望順位は何番目ですか

回答のポイント
  • 結論「第一志望です」が一番良い
  • 第一志望ではない場合、迷っていることを正直に伝えるのもアリ

 
この回答は、選考の進み具合と面接官のタイプによって答え方が異なります!

 
「第一志望」のケースと、「第一志望以外のケース」のそれぞれの回答例です。このように素直に答えてくださいね!
 

【志望順位は?】第一志望の回答例

御社を第一志望として考えています。

私の就職活動の軸である「未経験からインフラエンジニアとしてキャリアが積めて、かつ自分の努力次第で上流工程に3年以内に挑戦するチャンスがある」という点に非常に魅力を感じています。

 

【志望順位は?】第一志望以外の回答例

正直に申しますと、まだ順位を決めかねている状況です。

私の就職活動の軸は、「未経験からインフラエンジニアとしてキャリアが積めて、かつ自分の努力次第で上流工程に3年以内に挑戦するチャンスがある企業」です。

今日の面接で御社ではそれが実現できるというお話を聞けたので、非常に魅力的な環境だと思っています。ですが、まだ他の企業の面接は受けていないため、明確な順位付けはできていない状況です。

この仕事で最も大切なことは何だと思いますか

回答のポイント
  • 企業からは“この仕事をちゃんと理解しているか”をチェックされている
  • 「顧客のニーズ」「顧客との信頼関係」「チームワーク」などの“どの仕事でもあてはまる回答”はNG

 
その仕事ならではの「裏側の大変な部分」を伝えられると高評価です!
 

【最も大切なことは何か?】営業職編

御社の営業で大切なのは、売上・利益を伸ばし続けることだと思っています。

そのためには、「新規顧客を獲得し続けること」と「既存顧客へのアップセル」が重要になると考えています。新規顧客を獲得するために決めた“アプローチ数”を着実にこなしつつも、既存顧客のフォローにも力をいれることが必要になると思います。

 

【最も大切なことは何か?】技術職編

ITエンジニアとして最も大切なのは、日々変化する知識を吸収し続けることだと思っています。

そのためには通常業務をしっかり行うことはもちろんですが、業務外でも資格の取得や最新スキルの勉強を続けることが大切だと考えています。

入社後にやりたい仕事を教えてください

回答のポイント
  • 採用側は「採用したらお願いしたい仕事」とミスマッチがないか確認している
  • 総合職採用の場合は「配属可能性が高い職種」を答えると吉!

 
総合職採用の場合、配属可能性が低い仕事に狭めた回答をすると落とされる確率が高くなります。
 

【やりたい仕事は?】総合職編

私は、大手クライアントの案件を担当してみたいと考えています。

大手クライアントは受注単価も上がると思いますし、求められる要件も複雑になると思います。そのようなクライアントを任されるためにも、しっかりとスキルを高めて顧客に価値提供ができる存在になっていきたいと考えています。

あなたは周りからどんな人だといわれますか

回答のポイント
  • 自己PRの一種の質問
  • たくさんある“客観的な自分”の中から、面接官にウケそうな切り口で伝えればOK

 
一番よく言われる“客観的な自分”じゃなくていいんですよ!
 

【周りからどんな人といわれるか】回答例

私は、周りから「コツコツ努力が継続できる人だね」と言われます。

大学でも他の友人たちが遊んでいる間にも、自分が決めた「好成績を収めて奨学金を取得する」という目標に向かって勉強時間をしっかり確保して取り組みました。そのため、友人から「コツコツ努力が継続できる人」と感じてもらえているのだと思います。

人生で一番嬉しかった経験について教えてください

回答のポイント
  • “これで喜ぶ人なら弊社でも楽しく働いてくれそう”と思ってもらえるエピソードを
  • 「努力して試行錯誤して乗り越えたエピソード」は鉄板で使える
  • エピソード選びに迷ったら、努力して報われたことを話せばOK

 
「くじで一等が当たった」「ハワイ旅行が楽しかった」等は、ダメ回答です!
 

【嬉しかった経験】回答例

私が人生で一番嬉しかった経験は、TOEICで900点を獲得できたことです。

大学入学時に立てた目標が「苦手な英語を克服する」というものでした。英語がずっと苦手でコンプレックスを持っていたので、大学生活を通じて克服していきたいという思いがありました。

その目標達成のために、日々英語の勉強を続けてきました。どんなに忙しくても最低3時間の学習時間を取るとともに、ただ時間を使うだけではなくスコアを伸ばすための最短距離を走れるように学習効率を高めてきました。

その取り組みを2年続け、ようやく前回のTOEICの試験で910点が取れた時は、心から嬉しいと思いました。

自分の希望や意見が通らなかった経験を教えてください。そのとき、どのように行動しましたか?

回答のポイント
  • 面接官は、あなたが“前向きに行動を取れる人”か見ている
  • 「思い通りにならなかったけど、こういう結果に繋がった」等、ポジティブに変換できるエピソードを話すと吉

 
ガクチカや自己PRで使ったものを再利用してもOKですよ!
 

【新卒】アルバイト編

私の意見が通らなかった経験は、個人経営の居酒屋でのアルバイトで、新メニューの提案を断られたことです。店長から「売れるかどうかわからないものを作る余裕はない!」と一蹴されてしまいました。

とはいえ、店長の言うことはもっともだと思ったので、まずは本当に売れるかの検証をすることにしました。

作ろうと考えた商品の試作品を、自ら業務の合間に作って店長に食べてもらいました。そこでアルバイトでも十分作れる料理であること、そして味を確かめてもらいました。

その結果、店長に納得してもらえ、試作品として常連のお客様にテスト的に提供することを許可していただけました。

試作品を食べた常連さんの反応も非常に良かったため、現在は正規のメニューの一つに加えていただくことができました。

最近、気になるニュースを教えてください

回答のポイント
  • 政治、宗教など、個人の信条に深く関わる話題は避けた方が無難
  • 「ニュースの説明」「気になった理由」「自分の考え」の順でまとめる

 
受けている職種・業界と”関連しているニュース”を伝えられると高評価です!
 

【ニュース】WEBマーケティング職希望 回答例

私が最近気になったニュースは、イーロンマスク氏によるTwitter買収に関することです。この買収によって、8ドル/月の課金をすれば認証済みの公式マークがつけられるようになるとのことでした。

また、通知欄でも認証済みアカウントからの通知がわかるようなUIに変更されるなど、認証済みアカウントの優位性が増すようになるそうです。

このような変化は、Twitterを活用したマーケティングにおいて影響を与えるのではないかと感じており、興味深くニュースを追っております。

最後に何か質問があればどうぞ(逆質問)

回答のポイント
  • ただ質問するのではなく、意欲が伝わるような「枕詞」をつける
  • 「相手が話したいこと」を質問するのもポイント

 
質問は4つほど用意しておくといいですよ!

 
回答例のように「自分の考え」を最初に伝えるのもポイントです!
 

【逆質問】回答例

私は〜〜職で活躍するために〜〜の勉強(や行動)をしています。入社後に活躍するために、その他に取り組んでおいた方が良いことがあれば教えていただけますか?
 

【逆質問】回答例

私は〜〜職で活躍するためには◯◯が大切だと思っています。〜〜さん(面接官)が考える〜〜職で活躍するために大切なことは何かを教えていただけますか?
 

【逆質問】回答例

御社の中期計画を拝見すると、今後は◯◯の分野により注力していくと記載がありました。私は◯◯の分野で市場シェアを伸ばしていくためには〜〜が大切だと思っているのですが、〜〜さん(面接官)が考える大切なことを教えていただけますか?

また以下の動画では、これらの回答方法について解説しています。ぜひご視聴ください!

  • あなたは周りからどのような人だと言われますか
  • この仕事で最も大切なことは何だと思いますか
  • 他にどのような企業を受けていますか
  • 入社後にやりたい仕事を教えてください
  • 最近、気になるニュースを教えてください

新卒就活は“面接の準備をしたものが制す”!想定問答集をフル活用しよう

どこか「人事から“自分”という人間を査定されているような気持ち」にさせられる面接。嫌に感じる気持ちは、とてもよくわかります。

そんなあなたに伝えたいのは、新卒就活の面接は準備したものが勝つということ。

今回ご紹介した通り、新卒就活の面接で聞かれる質問の相場は大体決まっています。つまり考えた内容を何度も練習して、ブラッシュアップを繰り返していけば、確実に面接通過率を上げられるということです。

準備した分だけ、自信につながります。

 
人材紹介会社を10年以上経営している私ですら、未だに人前で発表する際は、なんどもなんども繰り返しスピーチ練習をしています。

どうかこの記事を活用することで、あなたの就活が成功に近づきますように。

また、「回答内容が不安だから添削してほしい」「面接練習をプロにしてほしい」という方は、ぜひUZUZのサービスをご利用くださいね。

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ただでさえ準備することがたくさんある新卒の就活なんですから、利用できるサービスはどんどん利用して、賢く就職活動を進めていきましょう!

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ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 
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執筆・編集

第二の就活 編集部

「“はたらく”をもっと身近に」をテーマに、就活=不安・やりたくないと感じる気持ちを変えるコンテンツを発信しています。編集部のメンバーは、全員が既卒や第二新卒の経験者です。だからこそわかる「就活に対する怖さ・逃げたい気持ち」に寄り添い、正しい情報をイラストや動画を用いてわかりやすく伝えていきます。

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