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インフラエンジニアの勉強、未経験者におすすめの方法は?資格は何をとるべき?【KSKテクノサポートインタビューVol.3】

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インフラエンジニアの未経験者採用を行っているIT企業株式会社KSKテクノサポートで現役インフラエンジニアとして働くI.Tさん。

今回はI.Tさんに未経験者にオススメの勉強方法や実際に取得した資格などを直撃しました!

  • インフラエンジニアってどうやって勉強すればいいの?
  • 取るべき資格が知りたい!

と考えている方は是非チェックしてみてください!

I.Tさんの過去の経歴が知りたい人はこちらのインタビューをご覧ください。

未経験からインフラエンジニアの勉強をするにあたり、困ったことはなんですか?

未経験からインフラエンジニアを目指すにあたっての勉強なんですが、これがどうにもこうにも「とっつきにくい」んですよね。

実際、私は入社1年目の一番勉強しなければいけない時期に全然気が進まない……という現実に向き合うことになりました。

その理由のひとつに「何を勉強すれば良いのか、どの分野から手を付けて良いのかわからない」というのがありました。

サーバー、ネットワーク、仮想化、データベース……など、ITインフラにも色々あります。

サーバーばかりを勉強していけばネットワークが疎かになるし、データベースのことはさっぱり分からない……そんな具合でした。

ふたつ目の理由に「知らない用語を調べていると、また新しく知らない用語が出てくる」というのが挙げられます。

「何とか入門」みたいな参考書は別の分野のことを知っていて当然みたいに書かれていますし、知らない用語を辿って調べていくうちに、最初に何を調べていたのか忘れてしまうこともしょっちゅうでした。

それでも何とか覚えていって、次は……次は……とやっていくと、少しずつですが自分が何を勉強したいのか見えてきました。

「資格取得」という面では技術の分野は明確に分かれてはいるんですけど、「ITインフラ」という面では技術は必ずどこかでつながっています。

そのつながりが見えてくると「わかってきたかも!」という手応えを実感できるようになりました。

KSKテクノサポートには入社前に無料の研修があると聞きます。勉強する上で心がけていたことはなんですか?

KSKカレッジのCCNA研修では「やったことをやったうちに覚える」を徹底していました。

毎日お昼頃に復習テストがあるのですが、そこでの点数を落とさないよう出来るだけ講義のうちか当日中に理解する。

でないと前日の不明点をそのままにしたばっかりに後の講義についていけない、というもったいない事象が発生してしまいます。

一番良いのは、その日のうちに研修で学んだ部分を問題集で解くことだと思います。

自分の中で何がわかっていないのかが見えてくるので、やらなきゃいけないポイントを絞れますからね。

研修中はカリキュラムも決まっていて一緒に勉強する仲間もいますが、現場に配属された後は自分次第です。

勉強する分野、期間を自分でしっかり考えなくてはいけません。

そういった意味で、勉強方法を相談したり、時には同じ資格の取得を目指す仲間をつくったりするのがとても重要だと思います。

未経験からインフラエンジニアの勉強を始めて、気付いたことや学んだことはありますか?

入社したての頃は気付かなかったのですが、同じ目標を持つ仲間が近くにいるというのはモチベーションに大きく影響します。

自然と「あの人もやってるんだからやらないと」という気持ちになるんですよ。

ほかにも試験情報を共有できるうえ、勉強用の参考書などを共有できるので経済的にも助かります(笑)。

しかし、長期間継続してモチベーションを保つのはやっぱり難しいですね。

「勉強なんかしたくない」という波が定期的にやってくるので、そんな時は「それはもうそういうものだと割り切ってしまっています。

その代わりに「この1ヶ月だけは資格取得のために頑張ろうという期間を設けるんです。

仮にその期間中に合格できなくても、やったことは知識やスキルとして身について無駄にならないですし、他分野の勉強のときにも必ず役に立ちますしね。

同じ勉強ばかりで飽きたり行き詰まったりする時は、あえて目指している資格とは全く関係ない分野の記事を読んだりするのも、意外と良い気晴らしになっています。

関係ない記事とまではいかなくとも、同じ分野について言及しているブログ記事を読むと刺激になりますよ。

別の角度からの説明があって理解が深まるし、覚えよう覚えようと必死に本を読むより楽な気持ちで流し読みできますから。

結構復習にもなってお気に入りです。

I.Tさんはインフラエンジニアとしてどんな資格を取得したのでしょうか?

CCNA取得後、実際に私が合格した資格は、サーバー用OSのLINUXを扱うスキルを問われる「LPICと、Amazonが提供するクラウドを扱うスキルである「AWS認定資格です。

今の現場は「積極的にAWSを使っていこうぜ!」という方針で、かつ自分の業務がサーバー運用なので自然とこの方向に流れていきました。

特にAWSの資格取得は自分にとても良い影響を与えてくれたと思います。

今は業界としてクラウドを利用するのがトレンドなので、技術的な面でも当然役には立つのですが、何が良かったって上司やお客様のウケが良かったです。

現場では、お客様から上流工程チームへの異動のお話が持ち上がっています。

社内的にも、上司の紹介でAWSを使用した別の構築保守案件チームに入れていただけました。

それだけ、AWSの知識がある人材の需要が高まっているのだと思います。

トレンドの「AWS認定資格」ですが、現役インフラエンジニアとしてオススメの勉強方法を教えてください!

AWS認定試験には公式の試験対策用参考書はないので、勉強には色々な媒体から情報を集めてくる必要があります。

ホワイトペーパーやブラックベルトと呼ばれるAmazonが提供する公式のAWSの機能説明ページや、WEB問題集、非公式の参考書等を使用して勉強しました。

あとは自分でAWS上にサーバーを構築したりもしましたね。

雰囲気を知るのには自分で指を動かすのが一番です。

簡単に登録できて無料枠もあるので気軽に出来るのも良かったです。

まずは本を読んで、AWSを触って、WEB問題集や模擬試験を受けて、ブラックベルト等で復習しました。

特にブラックベルトは公式資料かつ分かりやすいですし、AWSの概要を学ぶにはうってつけだと思います。

ちなみにLPICですが、LINUXの知識はサーバーエンジニアには絶対に必要となるので「勉強しておいて良かった…」という感想です。

現役インフラエンジニアとして、最後に一言をお願いします!

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私自身、今も上位資格(AWS認定ソリューションアーキテクト・プロフェッショナル、LPIC Level3)取得を目指して頑張っております。

次の勉強を始めるときは何をしようか悩むこともありますが、以前のように「全然気が進まない……」という悩みではなく、何が自分にとって一番プラスになるか見極めるために悩むことができています。

社内外へ自分の意欲をアピールするため、自分の可能性を広げるためにも、これからも頑張っていきます!

I.Tさんが入社したKSKテクノサポートは、インフラエンジニアの未経験者採用を積極的に行っています。

教育体制が充実しており、研修ではインフラエンジニアの登竜門と言われる資格「CCNA」を必ず取得することが可能。

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