フリーターでも就職できる!挑戦しやすい3つの職種とは?

営業職に企画職、販売職に事務職……。世の中にはたくさんの職種がありますが、フリーターから挑戦できるものももちろんあります。反対に、フリーターから就職しにくい職種が存在するのも事実です。

ここでは、フリーターでも就職できる挑戦しやすい職種とスキルを磨かないと目指すのが難しい職種について詳しくご紹介! さらに高卒フリーターが就職するためのコツや、職種選びのポイントもお伝えします。

「就職したいけど高卒フリーターだから不安……」という方も、読んで損はない内容です。

フリーターでも就職しやすい職種って?

フリーターから就職に成功して握手をしている男性
どんな職種であれば、フリーターでも就職しやすいのでしょうか? 今回は、代表的な3つの職種をご紹介します。

営業職

営業職は、自社の製品やサービスの受注を目指して、新規顧客を開拓したり既存のクライアントへのフォローなどを行う仕事です。

営業職に求められている主なスキルがこちら。

  • クライアント自身も気がついていない潜在化したニーズや課題を引き出す力
  • 相手が話しやすいような場づくりができる力
  • 相手に伝わりやすいように話す力

難しく感じると思いますが、最初は先輩営業と一緒に行動しながら仕事を覚えるOJT方式が一般的です。先輩に教えてもらいながら営業スキルを身に付けられるため、未経験でも安心の職種と言えます。

面接では、アルバイトの経験を生かしてコミュニケーション力があることをアピールすると良いでしょう。

サービス販売職

サービス販売職は、製品の販売やサービスの提供などを行う仕事です。具体的にはショップ店員や販売スタッフ、ホテルの従業員や旅行会社の添乗員など、いわゆる接客業のことを指します。

この仕事では、お客様のニーズに合わせた商品の提案やクレームの対応、更には売上目標の達成などさまざまな業務を担います。

サービス販売職に求められている主なスキルがこちら。

  • コミュニケーション力
  • 提案力
  • 臨機応変に対応できる力

面接では、アルバイト経験や学生時代のエピソードを接客に結びつけてアピールすると良いでしょう。また、慢性的に人手が不足している職種でもあるので、しっかりと熱意を伝えることで、採用される可能性が高くなります。

IT職

IT職とは、インターネットやスマートフォンなど日々の生活に不可欠な技術に関わる職種です。システムエンジニアやプログラマー、ネットワークエンジニアなど皆さんも一度は聞いたことのある名前があるかと思います。

クライアントの指示内容を正しく理解するために綿密な打ち合わせが必要なIT職。また、一つのコードミスで他の動作が上手くいかなくなることもあります。

そんなIT職に求められている主なスキルがこちら。

  • 細かいことにコツコツ取り組む力
  • 新しい知識にも臆せず勉強している力
  • 相手の要望を理解する力

一見経験者しか挑戦できない職種に思えますが、未経験かつ文系出身の方でも活躍できる職種です。理由は、IT業界の需要が高まる一方で人材が不足しているから。未経験でも挑戦できるように、しっかりとした研修体制を整えている企業が多いことも特徴です。

面接では、IT業界に興味を持った理由をしっかりと伝えたり、新しい知識に関して臆せずに学んでいく姿勢をアピールすると良いでしょう。

フリーターからの就職が難しい職種は?

就職できずに苦しむフリーターの男性
反対に、フリーターから就職しにくい職種はどんなものがあるのでしょうか?

ここではフリーターから就職しにくいと言われている職種の中から、事務職・クリエイティブ職・企画職の3つについてご紹介します。

常に求人倍率の高い「事務職」

事務職は、書類作成や管理、受付、電話対応など多岐にわたる業務を一手に担うこともある仕事です。土日休みの企業が多く「長期的に安心して働ける」というイメージがあるため、常に人気のある職種です。

しかし、離職率が低いため求人が少ない傾向があります。理由は、結婚・出産を機に退職するということが少なくなっているから。

もし事務職を目指しているのであれば、専門的な知識を学び資格取得すると良いでしょう。例えば、簿記を学んで「経理事務」を目指す、貿易実務検定を取得しての「貿易事務」を狙う、などがあります。

技術が必要な「クリエイティブ職」

クリエイティブ職は、WEB、雑誌、広報などのデザインや編集などを行う仕事です。一口にクリエイティブ職と言っても、その業務内容は多岐にわたり、Webデザイナーや服飾デザイナー、ライター、テレビディレクターなども含まれます。

アイデアをカタチにする難しさもありますが、楽しさを味わえる仕事といえるでしょう。ただし、それぞれの業種で使用するソフトなどを扱える技術力がないと難しい職種です。そのため、経験者優遇であったり、即戦力として案件をこなせる人材を求めていたりすることも多いので、未経験であるフリーターからの就職は厳しいのが現実です。

もし本気で目指したい場合、技術や知識を一から学べる専門学校へ入学することも視野に入れた方が良いでしょう。

アイデアを生み出していく「企画職」

企画職は、新しい自社の商品やサービスを生み出したり、すでにある商品やサービスをより効果的に広告していったりすることなどが仕事です。商品やサービスの改良も行う仕事もあります。市場を徹底的にリサーチしてアイデアを生み出す面白味のある仕事といえるでしょう。

ですが、企画職での求人は「経験者」の場合が多く、未経験での採用は非常に少ないのが現実です。なぜなら、企画を立てるためには現場=市場のことを深く知っている必要があるためです。

もし企画職に就きたい場合、営業や販売などの現場を経験してから目指す方法があります。まずは、就きたい企画職の営業やサービス販売などに挑戦して、現場力を磨いてみましょう。

高卒フリーターでも就職できる3つの理由

高卒フリーターから就職に成功した男性が就活のコツを話す様子

「フリーターでも就職できる職種は分かったけれど、高卒フリーターは無理なんじゃない……?」と考えているそこのあなた。不安に思う気持ちはよく分かります。

でも、正しい戦い方を身につければ高卒フリーターでも十分に就職出来ます。その理由をご紹介!

1:高卒フリーターの印象はそこまで悪くないから

「高卒でフリーターだと、企業から良い印象を持たれないんじゃ……」と思うかもしれませんが、意外にもそんなことはありません。

実際に高卒を採用する企業によれば

  • 高校を卒業した10代の時点で将来を決められなかったのは、ある程度仕方ない
  • 高卒のフリーターにはある種の“負い目”を感じている人も多く、その負い目が仕事への活力につながるケースも多い

と考えるところも数多くあります。

確かに、大卒に比べれば受けられる求人が多少減ってしまうのは事実です。しかし今は売り手市場で採用も活発化しています。必要以上に「高卒だから」と落ち込む必要はありません。

フリーターになってしまったことをきちんと受け止め、反省し、次の行動に活かせれば就活はうまくいきます。

2:高卒フリーターから正社員になった人が実際にたくさんいるから

UZUZを利用する方の中にも、高卒から内定を獲得した方がたくさんいます。

  • 就職する気も進学する気も起きず、数年間アルバイトを転々していた方
  • 大学に進学したものの、受験勉強で燃え尽きてしまい中退した方
  • 大学を目指し浪人していたがうまくいかず、フリーター生活を送っていた方

人によって状況は様々ですが、上記のような方々が見事正社員として就職に成功しています。

ちなみにUZUZの中にも、もともと高卒フリーターからトップ営業マンになった過去を持つ社員がいます。

パラレルキャリアの異端児!お笑い芸人 兼 正社員という賢い「生き方」

自分一人で書類作成や面接を突破するのは難しいですが、正しい戦い方を知ることで選考通過率は上がります。就職活動の際は信頼できるアドバイザーと一緒に進めることをおすすめします。

3:高卒フリーターには「若さ」があるから

高卒フリーターが有利なのは、ズバリその「若さ」です。仕事の覚えが早い、体力があるなどの理由から、企業は若い人材を歓迎しています。そのため、なるべく早いうちに動き出すと選考通過率も上がります。

逆にフリーター期間が長いほど不利になりますので、就職したい気持ちのある方は就職活動を早めにスタートさせてくださいね。

フリーターから就職を目指す!職種を選ぶ際のポイントは?

フリーターが就職するための職種について説明している様子
実際に応募する企業を決めるにあたって、職種選びは重要なポイントとなります。どの職種を選ぶかによって応募書類や面接でのアピール方法が変わってくるためです。

そこで大切なのが「自己分析」。

これまでの自分の経歴や大事にしたい考え方を棚卸し(=人に説明できるくらい深く振り返ること)することで、職種を選ぶ手がかりがつかめます。

フリーターの皆さんは自己分析を行う際、以下を考えると良いでしょう。

(1)なぜフリーターになったのか
(2)どうしてこのタイミングで就職したいと思ったのか
(3)働く上で大事にしたいことは何か

自己分析のポイントは、内容に一貫性を持たせること。フリーターになった理由から、働く上で重要視したいことまでにストーリー性を持たせると、スムーズに自己分析を行うことができます。

【例】大学卒業後、2年間アルバイトをしているフリーターの場合

(1)学生時代は公務員試験を受けたが合格出来ず、卒業後再び試験を受けるも、面接を突破できず不合格となったから
(2)すでに働いている友人に大きな遅れを取っていることに気付き、追いつきたいと思ったから
(3)そもそも公務員を受けたのも安定して一生働けると思ったからだったので、「一生の武器」になるようなスキルを身につけて働きたい

このように自己分析を行うことで、考え方に一貫性のある職種選びができます。

とはいえ、一人で完璧に自己分析ができる人は多くありません。中には自分に合わない職種へ就職してしまう人、上手くアピールポイントが見つけられない人もいると思います。

そんな人は、積極的にプロの力を借りましょう! 就職エージェントを利用すれば、自分に合ったキャリアカウンセラーと一緒に自己分析を進めていくことが可能です。

フリーターからの就職なら、UZUZがおすすめ。自己分析だけでなく、求人情報の紹介や面接対策も出来ちゃいます。

まずはサービスについてちょっと聞いてみたい、就活の相談に乗って欲しいという方は、一度お気軽にUZUZにご相談ください。

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