未経験でもOK?元ネットワークエンジニア(インフラエンジニア)にIT業界のお悩みを相談してみた

未経験だけどネットワークエンジニア(インフラエンジニア)にチャレンジしてみたい!」とお考えの方へ。

自分で色々調べてみても、実際に経験したことがないと不安に思うことがたくさんありますよね。今回はそんな皆さんのお悩みを解消するために、UZUZにいる元ネットワークエンジニア(インフラエンジニア)に“IT業界の真実”を話してもらいました。

以下記事ではこんなことを話しています。

  • IT業界ってブラックなんでしょ?
  • IT業界は定着率が低いんじゃないの?
  • エンジニアって給料上がらないんでしょ?
  • 技術者派遣って、結局派遣でしょ?
  • どの会社が優良企業かがわかりません  ……etc

 

ネットワークエンジニア(インフラエンジニア)になるべきか迷っている方や不安に思うところがある方は、ぜひこの記事をチェックしてみてくださいね!

結局、IT業界ってブラックなんでしょ?

ブラックなIT業界に耐える男性
IT業界がブラックと言われるのは、不必要な残業や徹夜が横行していることが原因です。特に、開発システムには「納期」というものがあるので、その期限までにシステムを作り上げなければいけません。納期に遅れないようにすることが仕事における責任です。だからこそ、勤務時間が長くなったり徹夜が増えたりで、ブラックと言われてしまうのです。

また、企業によっては過剰に案件を持ってきて社員を疲弊させてしまっている環境もあります。そのため、そこを見極めないとブラック企業にあたってしまう可能性はありますね。その点は、企業を選ぶ際に注意しなければいけません。

ただ、ネットワークエンジニア(インフラエンジニア)は24時間でシステムを守るものになるので、「納期」を考える必要はありません。その分、残業時間は非常に短くなり、平均でも20時間から長くて30時間ほどになります。仕事のバランスが常に良くなりますし、ライフワークバランスが取れた仕事といえます。

つまり、IT業界の中でも選択する職種によって変わってくるということですね。

IT業界は定着率が低いんじゃないの?

IT業界から離れていく女性
そんなことはありません。

実際にUZUZでご紹介している企業の定着率は、非常に高いです。業界全体の離職率が20%と言われている中でも、UZUZからご紹介している企業の離職率は平均して10%程度です。その背景は、もちろん企業側が確かな研修を用意してくれることもありますし、入社後のフォローが非常に充実していることがあげられます。そのため問題なく仕事に取り組め、かつキャリアを築くことができるのです。

弊社でも問題が起きないようにサポート体制を充実させていますし、入社してからもUZUZとの関わりの中で就業経験を積む事ができるので安心です。

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また、大手企業からの引き抜きなどがどうしても起きやすい業界なので、その結果定着率が低いように見えてしまう部分はあります。IT業界はスキルを高めればどんどん上に上がっていくことができる業界です。会社側もそのような人材を手放さないようにさまざまな評価を設けていますが、どうしても大手に敵わない場合などは転職を行うという人もいます。

そのため、見かけ上の離職率が高く見えるのかもしれません。

ネットワークエンジニア(インフラエンジニア)ってやりがいが見えづらく、地味な仕事に思えます……

インフラエンジニア のやりがいを探している男の子
確かにネットワークエンジニア(インフラエンジニア)は、自分が作ったシステムが目に見えるという形ではないので、ある種やりがいを感じないかもしれません。ただ、ネットワークエンジニアが支えているのは、世の中のITシステム全体です。これらが問題なく動くように環境整備することにこそ、魅力があるのです。

皆さんが日々生活している中で、インフラと言われるものは目立ちません。毎日水道から水が出ますし、電気をつければ電気が付く毎日。そうです。当たり前すぎて少し地味になってしまいます。

ネットワークエンジニアも同じように、普段のITシステムの運用がうまくいくように全体を支えています。携帯を毎日滞りなく利用できるようにするのが仕事、企業が問題なく日々の業務に携われるようにすることが仕事。なので、非常に幅広く私たちの生活を支えてくれているのです。

本当に、地味ですかね?

IT業界って女性が働きづらいんじゃないの?

IT業界の働きづらさに悩んでいる女性
おっしゃる通り、やはりまだ職場には男性の割合が高いです。

全体でも7:3か、6:4位の割合で男性が職場にいます。ただ、近年では女性の働きやすさを推奨しており、シフト勤務の中でも「夜勤なし」であったり、「土日休み」であったりとサポートしてくれる環境も多くあります。

また、産休・育休制度も充実させる企業が増えており、取得率も向上しています。なによりエンジニアとして勤務することによって、手に職があるので産休後にも職場復帰しやすい環境といえます。今後、より多くの環境整備が施され、より働きやすい環境が生み出されるでしょう。

エンジニアって結局給料上がらないんでしょ?

給料の低いインフラエンジニア の男性
給料が上がるか否かは、正直あなた次第です。

技術職は、自身の努力がそのまま成果に反映されます。努力は結果につながるのです。逆もしかり。たとえば、資格取得のための努力を怠れば成果は出ませんし、その結果同じ仕事しかできないため、成長は見込めません。

つまり、そこでは給与が上がることはありません。そこを不服と感じるのであれば、当然、目の前のことをやるしかないのです。そこが厳しさでもありますし、やりがいでもあります。自分の結果がそのまま反映される環境ということですね。

しっかりと自分のやるべきことをやれば必ず給与は上がりますし、実際に資格手当により給与が上がった方もたくさんいらっしゃいます。ネットワークエンジニア(インフラエンジニア)の基本資格であるCCNAのさらに一つ上のCCNPという資格を取得したら給与に1万円プラス、バイリンガルエンジニアを目指す上でのハードルとも言える、TOEICスコアが830点を超えたら給与が3万円アップなど、資格支援の報奨金制度を整えている企業はたくさんあります。

そのように努力をしてスキルを高めたエンジニアは、アウトソーシングの中でも1000万円の給与をもらっている方もいるそうですし、出世できるかはすべてあなた次第といえます!

ITの仕事って外国人エンジニアに仕事を奪われてしまうのでは……?

外国人に仕事を奪われるエンジニアの男性
確かに、インドやベトナム・ミャンマーなどに開発を委託するオフショア開発という案件は増えています。最近ではベトナム・タイ・インド・フィリピンなどアジア各国に進出する日本企業や、現地企業に開発を委託する企業も出てきています。ですが、各国情勢を鑑みるとどの国でも「絶対に安全です」とはいえないのが難しいところです。

開発案件は設計書通りにシステムを作成すれば良いので、海外に委託することもできます。しかしインフラシステムを全て委託することはできません。

たとえば、自社の情報がたっぷり詰まったサーバーを海外に置くと、その国に何か問題が起きたときに大変な惨事になります。そのようなリスクをおかしてまで、海外にサーバーなどを置いておくことはしません。また置いておくとしても、サーバー本体は日本に残しておく必要があります。海外にある程度の移管がされようとも、国内需要がなくなることはありません。そのため、ネットワークエンジニアの仕事は今後も国内に残ると考えられます。

今後、国内で生き残りをかけるのであれば、ただのプログラマーではなくお客様と密なコミュニケーションを取れるエンジニアである必要があります。もちろん、そうなるためには基本的な経験を積むためにプログラマーの期間も必要ですが、その現場において与えられたことをやるだけではなく、自ら改善点がないかを考え、行動し、提案できるように成長していくことが重要になります。

技術者派遣って、結局派遣でしょ?

派遣の仕事を拒否する女性
技術者派遣という言葉を聞いた瞬間に「派遣」という言葉が思い浮かぶ方も多いですよね。

正社員としてではなく、雇用も安定せず、仕事のやりがいも感じられないのではないか。将来的にも派遣のままで何も得られない……そんな絵が思い浮かぶのは当然です。ただ、そんなことはありません!

技術者派遣を行っている企業は、もちろん正社員での雇用をしています。そして、仕事内容ももちろん裁量を持った形での仕事になります。技術者派遣という言葉はいわば、「出向」のようなものです。与えられた環境で自ら考え、仕事を行う中でスキルはどんどん付いていきますし、提案力も身につきます。

ネットワークエンジニア(インフラエンジニア)で、どの会社が優良企業かがわかりません

ネットワークエンジニアの優良企業を探す男性
「ネットワークエンジニア(インフラエンジニア)になる覚悟は決めた! でもどのような会社を選べば良いかがわからない……ブラック企業だけは絶対に嫌だ!」

もちろんおっしゃる通りです。会社選びはあなたの人生を大きく左右しますよね。ネットワークエンジニア(インフラエンジニア)の中でも優良企業に入りたいとお考えの方には、2つの対応策があります。

人材エージェントを利用する

これは最良の手の内の1つです。人材エージェントはその企業の提携先や、社風、働き方を理解しています。そのため、皆さんが本当に行くべき企業を見つけてくれます。あなたにあった企業規模、研修期間、キャリアアップから総合的に判断して紹介してくれるでしょう。

たとえば「スピード感を持って成長していきたい。」「着実に成長していきたい。」「研修制度が充実した環境で働きたい。」等のいろいろな悩みを人材エージェントは解決してくれます。

会社HPの取引先を確認する

人材エージェントを利用しない場合は、どうすればいいかをお伝えします。

勤めたい会社のHPにある“取引先”をチェックしましょう。取引先を把握すると、その企業の取引先が「SIer」なのか、「1次請け」が多いのかという事が判断できるかと思います。つまり、良い案件を請けているのか、そうでないのかを判断することができるのです。

例えばSIerの大手と言われているNECや富士通、NTT、IIJといった名前が会社名に入っている企業は、SIerから直接案件を請け負っている場合が多いので一次請けの可能性は非常に高いです。また、企業規模の比較的大きい会社(社員規模300名以上を目安)は一次請け案件を多く持っている可能性は非常に高いといえます。

また、その会社が研修制度を十分に用意しているのか、資格に対しての支援があるのか、また、将来的なキャリアアップを用意してくれるのか、などの詳細情報を確認すると色々な事が分かるかと思います。

未経験でネットワークエンジニア(インフラエンジニア)を目指したい方へ

未経験でネットワークエンジニアを目指す男性
皆さんの疑問は解消されましたか?

もしまだ気になることがある方は、どうぞUZUZまでご相談ください。UZUZにいるキャリアカウンセラーは、これまで多くの企業を見てきています。そのため、ネットワークエンジニア(インフラエンジニア)の企業の中でも特に優良企業を見極めるポイントを熟知しています。

言い方は良くないかもしれませんが、1人で悩むより使えるものは使えるだけ使った方が皆さんの就職活動もスムーズに進みますよ。

皆さんの不安や疑問を解消できるような就活サポートを行っていますので、「ネットワークエンジニア(インフラエンジニア)になりたい」という明確な意思がなくても全く問題ありません。未経験の状態で、方向性が決まっている方のほうが少ないですからね!

▼UZUZの詳しい就活サポートを知りたい方はこちらをご覧ください。
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【このまとめ記事を読めば、ネットワークエンジニア(インフラエンジニア)への道が開けるかも…!?】
▼元エンジニアが語る!未経験者がネットワークエンジニア(インフラエンジニア)に就職するための方法とは?

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