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UZUZで就活したとある就職成功者の話を元に、なぜその第二新卒・既卒の就活がうまくいったのか「要因」を探るシリーズ記事です。第五弾では短期離職からの就活を考えていきます。

第四弾の記事はこちら→「28歳・職歴なし・フリーター」でも上手くいった、泥臭い就職活動とは

長い就職活動を経て、念願叶い憧れの企業へ就職…。

ところがいざ就職すると、会社側からの要求が一変。当初希望していた労働条件と大幅に変わった仕事を任されてしまった…なんてことで悩まれる状況は、誰にでも起こり得ること。こうした条件面でのトラブルによって、就職して間もない短期間での離職・転職を希望される方がいます。

実際就職直後で転職される方は多く、厚生労働省の平成26年の情報によると、入社後1年未満での離職率は12.3%、2年未満は10.6%、3年未満は9.4%と、やはり在職期間が短いほど離職率が高い傾向にあります。3年未満で合計すると離職率は32.3%にものぼるわけですから、決して他人事ではありません。

しかし、そんなトラブルにが起きながらも、転職せず「現場に戻った方が良い」ケースも多く存在します。

もし勤め始めたばかりの会社で、当初望んでいなかった仕事内容を与えられてしまったら。すぐに仕事を辞め転職を考えるべきなのか、それとも我慢して仕事を続けるべきなのか…。そうしたトラブルに巻き込まれてしまったTさんのエピソードから、短期離職で泥沼にハマらないためのチェックポイントを3つ紹介します。

突如襲ってきた、想定外の人事異動

浪人・留年はなく現役で新卒となったTさんは、順調な就職活動で内定をゲット。地元・関西が勤務地であることを条件に、なんの不安もなく就職しました。しかし入社後すぐに、東京への異動を言い渡されることになります。その理由は「本社移転」。会社へ何度も勤務地の確認を行っていたにもかかわらず辞令をうけショックのTさんは、入社1ヶ月で退職を決意。第二新卒としての転職活動を開始しました。

決断は正しい?退職に賛否両論の声

Tさんが退職に至った事例に対して「もし自分がTさんの立場だったらどうするか」という視点で、一般的な意見を見ていきましょう。退職することに対して賛成派の意見は以下の通りです。

  • 入社前に勤務地を確認しているのだから、伝えなかった会社に問題がある
  • 自分の希望条件とスタート地点から違うのはおかしい
  • これから長く勤めていく会社への不安が拭えないから、今すぐやめるべき

逆に退職反対派の意見としては以下が挙げられます。

  • 転勤くらいで退職するなんておかしい。地方ならともかく、東京である
  • 最初の3年くらいはどんな環境でも働くべき
  • 勤め先は仕事の本質ではないので、働いてから検討したほうがいい

結果的にTさんは転職に成功することができましたが、本来であれば入社後すぐの離職はリスクが高く、再就職をするのに不利な状況となってしまいます。

「市場価値」という第三者目線を持つ

入社後すぐ退職をするかどうか悩んだときは、自分の市場価値を見つめ直しましょう。

内定したときの倍率。今後就職先で同じようなポジションを望んで、簡単に手に入るのか。理不尽な異動には、つい感情的に「辞めたい」という気持ちが先行してしまいがちです。しかし安易な退職への決断から思いとどまることができるのは、この行動だけ。

働き始めの4月から6月にかけては、弊社にも「短期離職を考えている」という悩み相談が非常に多く集まります。しかし、大半の場合は「現職に戻ったほうが良い」という判断をくだします

自分の状況を「客観的」に見つめる

当然ながら短期離職での転職活動はハイリスクで、さまざまな不利な状況が予測されます。たとえば自分が面接官だったとして、入社後すぐ退職した人を面接したとしたら、どういった印象を抱くでしょうか。

退職した理由が何であろうと、次の転職先の企業にとって前職での職歴の短さはネックになります。「たった1ヶ月で退職するのはいくらなんでも短すぎる」という印象をもたれてしまうことは避けられません。現在の自分のステータスが第三者からどのように評価されるのか、十分に考慮した上で転職活動に踏み切ることをお勧めします。

短期離職の泥沼にハマらないために!3つのチェックポイント

  • 転職しようとしている自分を客観的に見つめ直す。その際は、自分を取り巻く外・内部環境を吟味し、その要因が自分にあるのか企業にあるのか考える
  • 自分のステータスが第三者からどのように評価されるのか、十分に考慮してから転職活動に踏み切る
  • 客観性に欠けた判断をして後悔しないためにも、相談できる相手に話をする

落ち着いて現状を分析すると、転職するメリットが低いケースばかり。Tさんのように入社1ヶ月で退職しての転職活動は、とても厳しいものがあります。「果たしてこのままでいいのだろうか」と思い悩む人いらっしゃると思いますが、そんな時はできるだけ人に相談し、客観的視点を取り入れることをお勧めします。

またこの「人に相談して客観的意見を取りれる」時は、できるだけ第三者視点を持ったプロを使いましょう。家族のような身近な存在でもいいのですが、身近であるがゆえに正しい判断が下せない場合も少なくありません。

お手軽なプロで言えば就活エージェントが挙げられます。多くのところは無料で皆さんの現状を判断してくれるので、難しく考えず「まずは話を聞いてみよう」くらいの気持ちで利用してみましょう。UZUZにも「とりあえず相談だけしてみたい」という方がたくさんいらっしゃいますので、こちらのリンクからお気軽にどうぞ!第二新卒の就活を熟知したカウンセラーが皆さんの立場に立ってお話を聞きます。

第六弾の記事→既卒就活は「やりたくないこと」を見つけたらうまくいく。かもしれない。

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