第二新卒体験談から分析!未経験でも女性営業に転職できる?

営業職への転職を考えているものの、「第二新卒で女性、かつ未経験では転職しづらいかも…」と諦めていませんか。実はポイントを押さえて転職活動に臨めば、営業経験がない第二新卒者の女性でも、営業として活躍することができます。

今回は女性営業の状況と需要、そして未経験から女性営業に転職を果たした第二新卒者の体験談から、成功のポイントを分析します。

女性営業の状況と需要

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「男性の職業」と思われがちだった営業職ですが、女性の活躍の場が広がるとともに、営業として働く女性の数も増加傾向にあります。また、たとえ未経験であっても、女性ならではの強みや提案力があれば、営業職として採用される可能性は高くなります。

女性営業が増加している理由は、大きく2点あります。

1. 調整能力が高い

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男性にはないコミュニケーション力や、きめ細やかな気配りといった調整能力の高さが、女性営業増加の要因の一つになっています。

業種にかかわらず、営業職には高いコミュニケーション能力が求められます。商談は商品力だけで決まるものではありません。難しい交渉になるほど、商品力以上に相手とのコミュニケーション力、そして相手の立場に立ち、かゆいところに手が届くきめ細やかな気配りが求められます。

特に物が溢れ、商品力だけでは差別化が難しい昨今は、コミュニケーション力や細やかな気配りが商談の結果を左右することも少なくありません。男性に比べて、こうした能力に比較的長けている女性が、様々な業界で、営業として求められているのです。

2. 「女性ならでは」の視点で提案できる

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女性向け商材だけでなく、男性向け商品であっても、妻や彼女など、女性が購入の決定権を持っていることは少なくありません。そのため女性の視点で、様々な提案ができる女性営業が求められている傾向にあります。

例えば家庭において、子供の洋服や教材の購入、塾などは、夫よりも妻に決定権があることが多いもの。また住宅や車、保険など、家庭で使用するもので、比較的金額が高いものについても、同様の傾向にあります。

そのため男性よりも、自然に同じ女性消費者の視点に立てる女性営業が求められているのです。

商品力で物を売る時代ではなく、「人で物を売る」時代だからこそ、調整能力や女性目線での提案は、営業にとって大きな強みとなります。

だからこそ企業は、たとえ営業職を経験したことがなくても、コミュニケーション力や気配り、女性ならではの提案力を持っている人材を求めているのです。

下記記事では、女性営業の強みや傾向について、より詳しくご紹介しています。女性営業についてより詳しく知りたい場合は、こちらもチェックしてみてはいかがでしょうか。

営業に転職しよう!女性らしさをいかして働ける業界はどこ? | UZUZキャリアセンター(ウズキャリ)|第二新卒向け

未経験から営業に転職した女性第二新卒の体験談

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ここからは、実際に営業職への転職に成功した女性第二新卒の体験談をご紹介します。体験談を通して、採用活動の際に意識すべきポイントを探ってみましょう。

セラピストから営業に転職した女性第二新卒の体験談

営業未経験ながら、海外進出を果たすベンチャー企業の営業職の内定を獲得したIさん。内定を決めたのは、セラピストとして仕事を始めた半年後のことだったそうです。

それまで営業経験などしたことのなかったIさんが、短期間で営業職の内定を獲得することができたのは、女性営業に求められるある能力が認められたからだったとか。

・自分の考えを理路整然と話すことができるコミュニケーション力
・カンボジアにボランティアに行くほど国際問題に関心がある
第二新卒ナビの評判|セラピストをわずか半年で退職!?15卒女子が営業職に転職!」より引用

Iさんの転職活動成功のポイントの一つは、女性営業に求められている高いコミュニケーション能力を、面接時にアピールできたことだったようです。面接練習の際には、コミュニケーション力をうまくアピールできるような対策を取ると良いかもしれません。

Iさんの体験談の詳細は、こちらをご覧ください。
第二新卒ナビの評判|セラピストをわずか半年で退職!?15卒女子が営業職に転職!

エンジニアから営業職への転職体験談

理系職であるエンジニアから、営業職への転職を成功させた方もいらっしゃいます。

2014卒の女性は、エンジニアとして働いていたものの、より自分を成長させたいという思いから営業職への転職を希望していました。しかし採用活動当初は、具体的にどんな働き方をしたいのかなどが不明確だったといいます。

そんな2014卒の女性が転職活動時に行ったのが、自分に対する主体的なイメージと客観的イメージのすり合わせでした。

たくさんの人に会って自分の考えを話す機会を作った。そこで他者からみた自分のイメージと、自分自身のイメージをすり合わせて自己分析を進めた。
第二新卒ナビの評判・口コミ|14卒女性エンジニアから転職したその先は…何と営業職だった!」より引用

先ほどの方同様、相手に求められている「自分」とは一体何なのかを把握したうえで面接に臨んだことが、成功につながったのかもしれません。アピールポイントを検討する際には、2014卒の女性のように「たくさんの人に会って自分の考えを話す機会」を作ってみてはいかがでしょうか。

2014卒の女性の体験談の詳細は、こちらをご覧ください。
第二新卒ナビの評判・口コミ|14卒女性エンジニアから転職したその先は…何と営業職だった!

営業未経験でも第二新卒で営業職に就くためには

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営業職の内定獲得のポイントは、女性営業ならではの強みを理解したうえで、アピールポイントを探ることのようです。

ただし、あなた自身が感じている強みと、「外から見たあなたの強み」は、異なる場合が多いもの。キャリアカウンセラーなどを利用しながら、第三者から客観的に評価してもらい、アピールポイントを具体化することが必要だと言えそうです。

まとめ

商品力よりも個々人の能力が商談の結果を左右することが多い昨今、女性営業職の需要はさらに高まりつつあります。企業が女性営業に求めているポイントを押さえながら面接対策を行えば、未経験であっても営業職に就くことは夢ではありません。

今回ご紹介した体験談を参考に面接対策や志望動機の具体化を行い、ぜひ営業職内定獲得を目指してください。

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