採用スケジュール大幅変更!17卒以降の就活はどう変わる?

2017年卒に向けた企業の採用スケジュールは、前年である2016年卒用のスケジュールから大きな変化がありました。採用スケジュールが変わることで、就活生の動きも企業の動きも変わってきます。「これまでと同じような動きでは間に合わない」ということを想定して、就職活動を行っていきましょう。

ここでは採用スケジュールがどのように変わったのかを説明し、採用スケジュールの変化に合わせた対策を紹介しますので、是非参考にしていただければと思います。

17卒の採用スケジュールはこう変わった

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17卒の採用スケジュールには、16卒時と比べて大きな変更点がいくつかあります。まずはそれらの変更点を抑えていきましょう。

選考活動の解禁日の変更

16卒は8月1日が選考活動の解禁日でしたが、17卒に向けた選考活動の解禁日は2ヶ月早まり6月1日からになりました。

会社説明会の解禁日の変更は無し

選考活動の解禁日に変更はありましたが、会社説明会の解禁日は3月から変わりません。理由は「既に会場を抑えてしまっている企業が多く存在するため」です。

結果的には説明会から選考活動の解禁日までの期間が縮まり、就活生にとってはより忙しい就活になることが予測されています。

これまでの採用スケジュールとの比較

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2014年以降、度重なるスケジュールの変更で就活生はもちろん企業側でも困惑している人は多いでしょう。ここで、今までどのようなスケジュールで選考活動が行われてきたのか見てみましょう。

14卒まで:エントリー期間に余裕があった

14卒までは前年の10月からエントリーと会社説明会が解禁され、選考の解禁日が翌年の4月からというスケジュールでした。

エントリー期間が最大6ヶ月あったため、就活生は多くの企業説明会に顔を出すことが可能だったのです。17卒のスケジュールと比較すると、余裕を持ったスケジュールだったのが良くわかりますね。

15卒:エントリー期間の短縮、半年から4ヶ月へ

就活生のエントリーならびに会社説明会の解禁日が12月に変更。選考解禁日に変化はなかったため、純粋にエントリー期間だけが6ヶ月から4ヶ月に短縮されました。

16卒:スケジュール全体が後ろ倒しに

16卒に向けた就活スケジュールは大幅に変更になりました。就活生のエントリーならびに会社説明会の解禁日が3月になり、選考解禁日が8月からになったのです。

企業の選考時期が実質2ヶ月しかなかったために、就活生のほとんどが多くの企業の面接に臨むことが困難になり、また就活生の多くが大手企業に集中してしまう原因にもなりました。

「中小企業が人手を確保するのが難しかった」という問題点も浮かび上がってしまいましたね。これらの反省点を活かし、今回の変更に繋がったのでしょう。

スケジュール変更によって想定されることは?

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さて、17卒に向けての変更が行われたことで、どのような就活になると想定されているのか説明していきましょう。

エントリー期間の大幅な短縮に注目!

16卒時も慌ただしい就活スケジュールでしたが、17卒の就活スケジュールも別の意味で慌ただしくなることが想定されます。

エントリー開始から選考期間の終了までの期間は、16卒と変わりはありません。3月頭に始まり9月末に終ります。実質7ヶ月でエントリー期間と選考期間をこなす必要がありますね。

選考期間が2ヶ月伸びたのに対して、エントリー期間ならびに会社説明会の時期が2ヶ月短縮されていますので、就活の前半部分により慌ただしさを感じる人が多いでしょう。

選考期間が2ヶ月伸びたということは……

今回の変更で最も大きいのは企業の選考期間が2ヶ月から4ヶ月に伸びたことです。この変更によって16卒時にあまり人が集らなかった「中小企業にも人が集りやすくなる」と予測されています。

そもそも中小企業の人材不足を解消するための変更でもありますので、集まってもらわなければ企業側が困ってしまいます。

重要!スケジュール変更への対策

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では、最後にスケジュール変更をどのように理解して就活の対策をしていけば良いのか解説しましょう。

企業研究は前倒しで行うべき

今回の変更で就活生が一番厳しくなるのは、企業研究の時間をあまり取れないことです。3月にエントリーを済ませても、2ヶ月後にはすぐに企業側の選考が始まってしまいます。エントリーした企業以外へ目を向けるのは困難になってしまうでしょう。

ですから、18卒以降の方々は3月になる前に前倒しで企業研究をすることをお勧めします。12月あたりから始めても良いのではないでしょうか。余裕を持って企業研究を行い、前倒しで就活すると良いでしょう。

中小企業が人気になると考えておこう

今回の変更は、16卒時に人が集らなかった中小企業に人を集めるための変更だと解釈した方が良いでしょう。そのため16卒時よりも、各業界の中小企業の人気は上がります。業界によっては「抑え」にならないかもしれません。

本命企業が大手企業であり、同じ業界の中小企業が抑えの人も多いと思いますが、出来る限り多くの中小企業を検討した方が良いでしょう。その方が余裕を持って就職活動をすることができます。

まとめ:スケジュール変更に応じた就職活動を!

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14卒以前と比べると就活生にとっていささか厳しいスケジュールになっているのは否めません。しかし条件は他の就活生も一緒です。スケジュール変更に合わせて、あなたの就活も臨機応変に対応していきましょう。

必ず抑えておきたいのは「エントリー以前に企業研究を行いどの企業にエントリーするのか余裕を持って考えること」と「中小企業への入社を甘く見ないこと」の2点です。どちらも意識すれば行動も変わってくるでしょう。ライバル達に差をつけるために、抑えるべきポイントを抑えて活動を頑張ってくださいね。

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