内定ブルーになったらどうすればいい?〜既卒・第二新卒の場合〜

内定ブルーという言葉をご存知ですか?結婚前に「本当にこの人と結婚してもいいのかな?」と迷ってしまうことをマリッジブルーと言いますが、この就職バージョンが内定ブルーです。

内定が出るまでの間は「どうにか内定が欲しい!とにかく働くチャンスが欲しい!」と思う気持ちが強いですが、いざ内定が出て働くことに直面すると怖くなってしまうのです。今回は、この内定ブルーになった後の対処法をご紹介します。

既卒・第二新卒の内定ブルーの状況は?

リラックスしながら談笑する男女のグループ
人材紹介企業の株式会社アイデムが発表した「2017年度就職活動に関する調査」結果によると、新卒生の8割以上が内定ブルーになっているようです。

参考元:PRTIMES「2018年3月卒業予定者の就職活動に関する調査 【10月1日時点の状況】内定ブルー 「経験あり」が81.1% 年々増加傾向に」

では既卒・第二新卒の場合はどうでしょう?実際にUZUZで内定を獲得する候補者の方を見ていると、同程度もしくはそれ以上に内定ブルーになる方が多いように感じます。新卒から既卒・第二新卒になると以下のような点で不安になるようです。

  • 新卒からずっと就職活動していたけど、本当にこの会社でいいのだろうか
  • 働くのが初めてで怖い(これは新卒と同様ですが、新卒の場合は同期がいる点が違います)
  • 一社目と同じような環境だったらどうしよう…という恐怖感
  • 既卒・第二新卒でも内定を取れたのだから、就職活動を続ければもっと良い企業に行けるのではないか

なんとなくで辞退すると、その後の就職活動は長期化する

ドミノを止める男性の手元
単なる内定ブルーなのか?それとも本当に辞退した方が良いのか?…それを判断するのは簡単です。「自分の就職活動の軸とズレている」「異様に残業が多い」「異常に離職率が高い」といった、明確な何かがない状態で迷っているのであればそれは内定ブルーです。

就職は人生において、大きなターニングポイントです。その分だけ不安も大きくなるかもしれません。しかし既卒・第二新卒という立場で、再び就職活動を行えば内定の難易度はどんどん高くなってしまいます。

せっかく掴みかけたチャンスを、「なんとなく不安だな〜」という理由で断ったために就職活動が長期化したケースを私は数多く見てきました。

また、「働いている社員ともっと話せば安心できるかもしれない!」と思う方もいると思います。一つの不安を解消するための有効な方法ですが、たとえ内定先の社員と話すことができたとしても不安な気持ちを完全に取り除くことは難しいでしょう。

実際に働いている社員でも、会社の全てを知っているわけではないのです。結局は不安な気持ちを抱えたまま、一歩を踏み出す勇気が必要になります。内定を獲得した皆さんが、後悔のない選択ができることを祈っています。

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