Facebookが諜報機関になる日も近い、という朝の妄想劇

今日の朝、BLOGOSを見ていたらこんな記事を見かけた。

SNS大手の米フェイスブックは2014年5月21日、スマホを使って周囲の音を録音し、その内容を解析するサービスを開始すると発表した。

この技術を使えば、人の会話を録音し、データベースと照合することで、いつ、誰が、どこで何を話したのかについて情報収集を行うことが可能となる。これが実現すると、SNSなどの事業者は、従来とは比較にならないレベルで個人のプライベートな情報を入手できるようになるのだ。

マジか…何かようわからんけど、マジか…と思った。最近は使う頻度が極端に落ちたとはいえ、日常的に使っているFacebookがせっせと自分の周りの音、自分たちの会話を集めてくれるなんて便利だな〜なんて全く思わなかった。これって盗聴と何が違うん?と思ったわけです。

いくらユーザーの情報をかき集めたいからと言って、それは反則なんじゃないの?と思わずツッコミを入れたくなるレベル。だって、こんなものあったらこんなケースが考えられると思いませんか?

ちょっと独り言で「腹減った〜」とつぶやくと鬼のように付近の飲食店からDMが!

「おいおい、そんなに食べられないよ〜」となります。しかも、優柔不断な人ならどこで食べるか決まるまでに1時間はかかってしまうかもしれません。さらに、食後にはスイーツのDMが…

飲んだ勢いで直属上司の悪口をめちゃくちゃ言っていたら次の日に机がない!

まあ机がなくなるということはそうそうないとは思いますが、ゴリゴリの体育会系の会社だと次の日に事務所裏に呼び出されてしまうかもしれません。サラリーマンの不満の掃き溜め、新橋の飲み屋は廃業に追い込まれてしまうかもしれません…

過激な発言をすると、どこからの国の諜報機関にマークされる…

仕事でむしゃくしゃするから何か陰謀を企てたとしましょう。あくまでも一過性の妄想だったとしても、それをブツブツ部屋でしゃべっているとマークされてしまうかもしれません。次の日、出社しようとすると、何かの視線を感じる。一定の距離に目深に帽子を被った男が…まあ、これは大丈夫だと思いますが。

真面目な話、このような盗聴に近い情報をデータベースに保管していれば、欲しがる個人、企業はたくさんいるでしょう。例えば、採用試験で内定を出そうとしている候補者がいるとしましょう。彼の状況を把握したければ、ここ最近の彼の言動をいくつか拾って来てしまえば、本当の性格や他社の選考状況などがわかってしまいます。

「壁に耳あり」ということわざがありますが、壁くらいならいいですが、「スマホに耳あり」となる日も近いのかなとちょっと過剰に危機感を覚えた朝でした。

ちなみに、このFacebookの機能は自分で設定画面からOFFにできるようなので、Facebookアプリのアップデート時にはしっかりとOFFにすることをオススメします。

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