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インフラエンジニアはきつい・激務って本当?現役講師が真相を暴く!

アイキャッチ画像

インフラエンジニア講師菊繁4

 
初めまして!ウズウズカレッジで、インフラエンジニアになるための授業を担当している菊繁です!
菊繁の経歴(ざっくり)
  • ITベンチャー起業→解散
  • TIS株式会社でシステムエンジニアを4年経験
  • 株式会社UZUZ/IT研修事業責任者(過去500名以上にIT技術指導&就活指導を実施)

インフラエンジニアはきつい」そう聞いたことがある方もいれば、Googleの検索窓に表示が出てきて、気になった方もいるのではないのでしょうか?

実際のところどうなのか気になる!

きついと言われていることの真相や、インフラエンジニアになるメリットなどを、現役インフラエンジニア講師の私が解説していきます!

この記事で伝えていることまとめ

  • インフラエンジニアだからきついわけではない
  • インフラエンジニアになるメリットは多い
  • インフラエンジニアの体験談は「なってよかった」がほとんど

インフラエンジニアがきついと言われる理由とその真相

インフラエンジニアはきつい」その理由として以下の4つがよくある理由と言われています。

  1. 問題がいつ発生するかわからなくて、問題が解決するまで帰れない
  2. 連休に仕事がある
  3. 仕事の成果が見えにくい
  4. 勉強量が多い

インフラエンジニア講師菊繁3

 
それぞれについて、なぜ、きついと言われる理由になっているのかを解説していきますね!

問題がいつ発生するかわからない、問題が解決するまで帰れない

まず、これは事実です。

入社1〜3年ほどの新人時に起こる可能性があります。

そもそも、インフラエンジニアの業務内容は主に運用保守設計の3つに分けられられています。

UZUZ_Infuraenjinia_role

インフラエンジニアになってから1〜3年は、土台部分となる運用・保守業務が多いのです。

画像に書いてある通り、運用保守は「トラブル対応をする仕事」なので、何か問題が起きた際に問題が解決しないと帰れないことがあります。

やっぱりあってるんだ……

インフラエンジニア講師菊繁2

 
ただ、裏を返せば通常時は問題がないわけです。

通常業務は普通で、何かトラブルが起きると忙しくなる。」これはインフラエンジニアに限らず他の仕事もそうではありませんか?

確かに!

よって、特別「インフラエンジニアだけが帰れないからきつい」と言うわけではありません。

連休に仕事がある

インフラエンジニア講師菊繁1

 
夜勤や土日祝日勤務があると言うのは事実です。

ただ、こちらも同じくインフラエンジニアになってから1〜3年目の運用・保守業務のお話になります。

インフラは環境なので、そこに載っているサービスに影響を与えない時間にリプレース・アップデート・アップグレードなどの「工事」を行います。

そのため大きな工事は、なるべくサービスが使われていない連休や夜中に行われることが多いのです。

高速道路の夜間工事のようなイメージだね!

友達や恋人と休みを合わせたいという人には、確かにきついと思います。

しかし、それで休みがないわけではないので、言ってしまえば飲食やアパレルなどのサービス業界と同じです!

インフラエンジニア講師菊繁5

 
もし、連休や土日に出勤して平日休めない場合は、インフラエンジニアが原因ではなく、単にその会社がブラックと言う場合もあります。

仕事の成果が見えにくい

こちらもまた、1〜3年目の運用保守の話ですね。

はじめはマニュアルに沿って行う系の業務が多く、目立った活躍がしにくいため、成果に結びついている感覚が無いと言うことはあります。

ただし、設計・構築フェーズに入ってくると「自分たちの作ったサービス」を品質評価にかけられるため、成果はかなりハッキリしてきます。

仕事のステータス

勉強量が多い

インフラエンジニア講師菊繁3

 
勉強量はエンジニア界隈でも多い方だと思います!

その理由は、インフラの守備範囲が広いと言うことが一番の要因です。

ただでさえ技術の進歩の進歩も目覚ましいインフラ業界。

そのため、常に市場から必要とされる人材になるためには、最新情報をキャッチアップして、勉強をし続けなくてはいけません。

常に新しい情報をキャッチアップするのはどの仕事でも一緒なのですが、インフラはその勉強内容が「幅広い」と言うところが特にきついと言われる理由ですかね。

新人の時はどの仕事も大変だし、勉強もどの仕事も大変な気がする……

インフラエンジニア講師菊繁4

 
その通り!「きついと言われる理由」になっているものは、インフラエンジニアに限った話では無く、どの仕事にも言えることが大半なのです。

ここからは「じゃあそもそもインフラエンジニアになるメリットは何なのか?」について、紹介していきますね。

インフラエンジニアになるメリット・強み

インフラエンジニアになるメリット、インフラエンジニアの強みとしては主に以下の3つがあげられます。

  1. 学歴が関係ない
  2. プログラマーより不景気に強い
  3. 将来性があり収入も安定

それぞれについて詳しく解説していきます。

1.学歴が関係ない

これは、インフラエンジニアは実力主義と言うことが関係しています。

技術職なので、持っている技術=自分の価値なのです。技術さえあれば学歴は関係ありません。

また、大手企業で働けるチャンスもあります。

大手企業!すごい!でもなんで……??

IT業界全体が実力主義と言うこともありますが、実はインフラエンジニアの新卒人気が低いことが理由です。

インフラエンジニア講師菊繁1

 
新卒でITエンジニアになりたいと思った人は=プログラマーかSEになりたいと考える人が多いのです。

新卒キップなしでIT業界の大手に行きたいなら、王道の入り口ともいえるでしょう。

2.プログラマーより不景気に強い

高度IT人材(高いスキルを持った人材)はそもそも社会全体で足りてないので、コロナウイルスや不景気ではビクともしません。

一方で、不景気の時に困るのが、あまりまだスキルを持っていない人材です。

先ほど、まだスキルを持っていない1~3年目が任されることが多いのが、運用保守の仕事とお伝えしてきました。

実は、運用保守の仕事は、今動いているサービスを継続的に動かす仕事=会社にお金がなくても削れない仕事なのです。

インフラエンジニア講師菊繁3

 
なので、インフラエンジニアはスキルに限らず不景気に強いのです!

一方でプログラマーは、ゼロからイチを作る仕事(新規開発)が多く、これは将来的な売上を見込んだ投資になる=会社にお金がないと削られる仕事です。

よって、プログラマーは不景気に弱いのです。

そういった意味で、コロナウイルス流行での影響はプログラマーより明らかに少ないし、安定した需要があるとも言えます。

不景気に強いのは安心できるね!

3.将来性があり収入も安定

インフラエンジニア講師菊繁4

 
一言で言うと、現代版“手に職”の王道職種です!

IT化する“社会の環境そのもの”を作る仕事なので、そもそも無くなる見込みがかなり低いです。

さらに、ここ数年AI化が著しく発達していましたが、コロナウイルスの影響によりリモートワークなどが急増し、インフラ業界が爆速で発達しています。

そのため、ニーズに対して担い手が少なく、人手が足りない企業も増えます。

仕事を任せられるようになる、一定レベル以上の技術者になれば収入もプログラマーより割がいい傾向も。

インフラエンジニア講師菊繁3

 
仕事がなくなることはほぼないので、あとは自分自身の市場価値次第になります!

また、先ほどきついと言われる理由の一つの「勉強量が多い」でもお話しした通り、インフラエンジニアは業務の幅(守備範囲)がとても広いのが特徴です。

そのため、キャリアの選択肢も広く、企業の選択肢も多い。

その結果、自分にあった企業や働く環境、仕事を選びやすいと言うメリットもあります。

今の所良いところしか無い……

インフラエンジニアに向いている人はどんな人?

これからもっと人気が出そうだけど、インフラエンジニアにはどんな人が向いているの?

インフラエンジニア講師菊繁4

 
私が考える、インフラエンジニアに向いている人は以下どれかに当てはまる人です!
インフラエンジニアに向いている人
  1. IT技術学習に興味を持って取り組める人
  2. コミュニケーション能力がある人
  3. 縁の下の力持ち的な仕事に喜びを感じる人
  4. 新しい分野や難しい案件に積極的にチャレンジできる人
  5. 勉強(資格の取得)が得意な人

の「IT技術学習に興味を持って取り込める人」は、エンジニア全般に言えることです。

の積極的にチャレンジ、勉強が得意な人とも紐づきますが、まず興味がないと、新しいものにチャレンジする気も、勉強する気もなかなか起きないかと思います。

確かに……

インフラエンジニア講師菊繁1

 
そうなると、常に新しい情報をキャッチアップしていかないといけないIT業界では、インフラエンジニアになれたとしても、そこから先のスキルアップが難しくなってしまいます。

また、インフラエンジニアは意外にも色々な人と関わりながら仕事をしていきます。

そのため、コミュニケーション能力に関しては、思っているよりも重要になってくるのです。

に関してなのですが、インフラは目に見えるものではありませんし、環境を整備する仕事です。

要するに、「目立つものではないけども、ないと困る」これがインフラです。

まさに縁の下の力持ちなので、常に目立って仕事をしていきたいと言う人には向いていません。

未経験からインフラエンジニアになるための転職成功のコツ2つ

直近の傾向ですが、インフラエンジニア自体の求人は相変わらずあるのですが、採用要件がやや難しくなっている印象があります。

これは、コロナウイルス流行による経済の影響で求人が減り、未経験でプログラマーを目指していた人が路線変更をして、インフラエンジニアに集まりだしていることが関係していると見ています。

インフラエンジニア講師菊繁4

 
そのため、なるべく皆さんがインフラエンジニアになれるように、転職成功のコツをご紹介しますね。
転職成功のコツ
  1. 未経験なら勉強をした方が良い
  2. ITに強い就職・転職エージェントの利用もおすすめ

(1)未経験なら勉強をした方が良い

そりゃ何事も勉強はしないに越したことはないでしょ!

インフラエンジニア講師菊繁3

 
確かにその通り!!!今回、勉強をした方が良い理由を2つ整理してみました。

理由1:適性を確かめる

新卒と違い、中途の未経験は職種採用なので、その職種への適性を示す必要があります。

しっかり学習して「実際に学習してみた結果、自分には適性がある、活躍できる」と説明できるようになる必要があるのです。

勉強をしたうえでポジティブに思えたなら、自信を持って面接に臨めるし、その想いをまっすぐ伝えるだけで格段に面接突破もしやすくなります!

また、インフラエンジニアは一生勉強し続けるべき職種です。

インフラエンジニア講師菊繁1

 
好きなことに一生かかわるのは幸せな生き方だし、苦手なことに一生かかわるのは辛いですよね。

なってから「やっぱり違った!」だと遅いもんね?

そうですね……。

まずは一度、実際に勉強してみてインフラの学習をポジティブに思えるかどうかは、自分の人生を豊かにするうえでも確かめておくべきだと思います!

理由2:資格を取り書類を通す

インフラエンジニア講師菊繁3

 
資格を取るためにも勉強しましょう。

前述の通り、求人は相変わらずありますが、採用要件はやや難しくなっている印象です。

また、採用する側も目が肥えているので良い企業ほど選考は厳しいのが現実。

資格取得は適性と熱意をアピールする材料なので、資格無しに人気の企業で選考を突破することは難しいでしょう。

そして、年齢や職歴などのハンディキャップがある人は、そもそも書類がなかなか通らない場合も。

書類審査で足きりを免れるためには、書類にポジティブ情報を載せるしかない=資格がかなり強みになります。

インフラエンジニア講師菊繁2

 
一発逆転を狙っている人ほど勉強して資格という実績を持っておくべきです。

どんな資格がいいの?

おすすめの資格はこちらの記事でも紹介しているので、後ほどご覧になってみてください。

(2)ITに強い就職・転職エージェントの利用もおすすめ

転職エージェントとは、キャリア相談や求人の紹介だけでなく履歴書・職務経歴書の添削も行ってくれるサービスです。

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リクルートエージェントやdodaなどが有名ですね!

ブラック企業を避けたい」「面接突破に自信が無い」のであれば、転職エージェントを頼るのはおすすめです。

実際の転職活動のサポートをしてくれることはもちろん理由の一つですが、表面的では無いメリットが他にもあります。

  1. 求人の深いところまで説明してくれる
  2. 学習面のサポートをしてくれる

1.求人の深いところまで説明してくれる

ITエンジニアは職歴が命です。

どんな案件で、どんな立場で、どんな技術をどれだけ触ったかという過去の実績が、そのままその人の価値になります。

なので、企業選びは特に慎重に行ってください。

その会社でどんな経験を積めるのか、どんな教育をしているのか、どんな戦略で経営しているのかなどを見極めておく必要があります。

結構難しくない?

インフラエンジニア講師菊繁3

 
そこで転職エージェントを利用するのです。

IT業界に強いエージェントは、ITの専門的な知識に根差した求人の深いところまで理解しています。

詳しく説明もしてくれるため、その結果、自分の理想に近い企業に入れる可能性が高まると言うことです。

2.学習面のサポートがある

ITエンジニアの就職を成功させるには学習面のサポートも大切

IT業界に強いエージェントは、選考を突破するために必要な学習サポートもあることが多く、自分で闇雲に勉強するよりも効果的。

逆にインフラエンジニア向けの資格取得スクールに、転職サポートサービスがある場合もありますよ!

(スクールの詳細については現在記事を作成中なので、今しばらくお待ちください!)

IT業界に強い!おすすめの転職エージェント

インフラエンジニア講師菊繁4

 
最後に、IT業界に強い転職エージェントを紹介します!
転職エージェント名おすすめリンク
ウズキャリ
ウズキャリのLPキャプチャ
若年層におすすめ!

・第二新卒・既卒・フリーター・ニートに特化している分親身に寄り添ってくれる。
・その中でも特にIT系が得意なので、若年層の人は使わないと勿体無い!
マイナビITエージェント
mainaviitーlpキャプチャ
20代〜30代におすすめ!

・関東エリアのIT・Web業界の求人に強く求人数も多い。
・IT業界出身のキャリアコンサルタントが担当してくれるので安心!

インフラエンジニア講師菊繁2

 
ウズキャリは、私が働いている株式会社UZUZが運営している、若年層向け転職支援サービスです!

利用料は無料なので、20代、フリーター、既卒、ニートの方々は是非一度ご利用してみてほしいです!

30代の方は、こちらの記事も、是非一度ご覧ください。

インフラエンジニア講師菊繁4

 
きっと何かお力になれるはずです!一緒にインフラエンジニアを目指しましょう!

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