【離職率が低い業界ランキングTOP5】働きやすさ抜群な仕事は?

離職率の低い業界。

それらの業界には、長く働き続けられるだけの理由があります。

誰だって労働環境が良い職場で働きたいと思うはず。

収入や地位とは別のところに価値観を見出だす人は少なくありません。

ここではそんな人に向けて、以下の内容をまとめています。

  • 離職率の低い業界のランキング
  • 離職率が低い理由
  • 離職率の低い業界で働くデメリット

ちなみに、この記事を見ている方の中には「どんな業界にしようか迷っている」という方も多いと思います。

そんな方は『業界の決め方・選び方』を解説したこちらの動画を参考にしてみてください。

離職率が低い業界ランキングトップ5

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それでは早速、離職率が低い業界を紹介していきましょう!

ちなみにここで表す離職率とは、新卒入社の人が3年以内に離職した割合です。

厚生労働省が平成29年9月に発表した「新規学卒者の事業所規模別・産業別離職状況」から、平成26年卒(大学)の方の離職率を元にしています。

5位:複合サービス業界【24.5%】

まず5位は複合サービス業界です。

複合サービス業界とは、郵便局や協同組合、信用事業、共済事業などのこと。

離職率は低めで、4位の金融保険業界と僅差であることも多く、順位が前後する年もあります。

4位:金融・保険業界【21.8%】

続いて4位は金融・保険業界

銀行や保険会社などが当てはまり、特に金融系企業は、高収入を見込んで新卒の就活時には人気が集まりやすい業種でもあります。

3位:製造業界【20.0%】

3位にランクインしたのは製造業界

製造業というと非常に幅が広くなりますが、全体の離職率は20.0%と低めです。

自動車や電化製品などを扱っている製造業の会社は、軒並み離職率が低くなっています。
なお、リスクモンスターが発表した「世界に誇れる日本企業ベスト20」の中には、製造業が19社含まれているのです。

自分の仕事にプライドを持って働いている人が多いという特徴もあります。

2位:鉱業・採石業・砂利採取業界【11.9%】

あまり馴染みがない業界かもしれませんが、第2位は鉱業・採石業・砂利採取業界です。

業界全体の離職率は11.9%。

鉱物などの地下資源を主に扱います。

金属や石炭、鉄、石油、天然ガスなど幅広く扱っており、それぞれの企業で得意とするものが分かれていることが多いです。

代表的な企業は「国際石油開発帝石」「日本海洋掘削」「エナジーグループ」など。

1位:電気・ガス・熱供給・水道業界【9.7%】

栄えある第1位は電気・ガス・熱供給・水道業界

新卒社員の3年以内離職率がわずか9.7%と、群を抜いて離職率が低い業界です。

もちろん企業単体で見れば、他の業界にも離職率ゼロの企業はいくつもあります。

しかし業界全体でここまで離職率が低い業界は他にありません。

業界名を聞くと馴染みがないように感じてしまうかもしれませんが、「東京電力」や「東京ガス」など、私達の生活を支えるインフラ整備を主に扱う業界です。

離職率が低い理由とは

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離職率が低い業界ベスト5を見てもらいました。

ちなみに厚生労働省が発表している全体での離職率は約32.3%です。

上位の業界がどれだけ他業界に比べて、離職率が低いのかお分かりいただけたかと思います。

では、離職率が低い理由は何なのでしょうか?

BtoB業界である

ランキングの4〜5位は違うのですが、1〜3位の業界を並べてみると、共通点が浮かび上がります。

それは「BtoB業界」であるということです。

そして、1〜3位に限っていえば、サービス業ではありません。

相手が個人客でないことから、接客で生じるストレスが少ないことがわかるでしょう。

逆を言えば、対人でのストレスが原因で職を離れる人が多いということでもあります。

人を育てる環境がある

これらの業界には人を育てる環境が既に用意されていることが多いです。

そのため、労働環境に不満を抱く人が少なく、高い定着率を誇ります。

給料が高い企業も多い

労働環境だけでは人は定着しません。

きちんとした給料が支払われるからこそ人が定着するのです。

ここで紹介した3つの業界は、平均年収が高い企業も多いことにも注目してください。

一つ例を挙げておくと、鉱物業界では平均年収が800万円以上の企業も多いです。

先程挙げた代表的な企業の平均年収を記しておきましょう。

国際石油開発帝石940万円、日本海洋掘削850万円、エナジーグループ807万円。これが平均年収です。

十分に魅力的な数字だと思います。

しっかり休める環境にある

1位のインフラ系は職種によって違うケースもありますが、基本的に土日祝日はお休みとなる業界が多くランクインしています。

しっかりと休めると、仕事も頑張ろうという気力が湧いてきますよね。

有給の消化率に注目が集まりがちですが、企業としての定休日もチェックしておくようにしましょう。

離職率が低い業界のデメリット

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離職率が低い業界はメリットだらけのような気もしますが、けっしてそのようなことはありません。

残念ながら離職率が低いことで生まれてしまうデメリットもあるのです。

最大のデメリットは出世が遅いこと

辞める人が少ないということは、上司や先輩方もなかなか辞めないということです。

結果的にはポストが空かずに、出世するのも遅くなります。

ここで紹介した3つの業界はどれもが、どちらかといえば「年功序列」の社会です。

そのため、早く出世したい人にとっては不向きの業界と言えるかもしれません。

転職時に困ることも多い

万が一何らかの形で転職をすることになった時、他業界からよりも転職が難しくなってしまうデメリットはあります。

何故ならば、他の業界に飛び込んだ時には、誰もが前の職場と比較をしてしまうからです。

離職率が低い業界にいた人が離職率の高い業界に移った時、そのギャップに驚いてしまう可能性もあります。

離職率が低い業界に入るために必要なこと

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最後に離職率が低い業界に入るために、何が必要なのかをお伝えします。

長く同じ業界で働く覚悟を持つべき

既に記したように、一度離職率が低い業界に入ってしまうと他業界への転職は困難です。

転職自体は可能ですが、自分自身が納得できないからです。

そのため、同じ企業でこれから長く働いていく覚悟を決めた方が良いでしょう。

出世のスピードが落ちる可能性がある

自分に自信を持っていて、入社数年でどんどん出世したい方にとっては、年功序列型が多い業界ですと物足りないかもしれません。

自分が社会に出てどうなりたいのかをよく考えて、業界を選び企業を選ぶようにすると良いですね。

まとめ:離職率の低い企業は素直に優良企業である

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デメリットも記載しましたが、基本的には離職率が低い業界には優良企業が多いです。

そのため競争率も高くなりがちですが、狙う価値は十分にあります。

社会で何をしたいのかは人それぞれですが、労働環境やストレスフリーを望むのであれば、ここで紹介した業界はかなりお勧めできます。

自らの価値観と照らし合わせ、就職活動の参考にしてみてください!

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