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【最新データ】離職率が低い業界ランキングトップ5!低い理由4つを解説【動画あり】

離職率の低い業界に入社して喜んでいる若者
この記事は、人材紹介会社社長の岡本が監修しました。
岡本のプロフィールはコチラ

今は転職することも全然珍しくない時代だし、就職先選びに業界・企業の離職率なんてそんなに気にする必要ないよね~

たしかに今は終身雇用が当たり前ではなくなりましたが、離職率の低さは労働環境の良さを意味するので、チェックはしておいた方がいいと思いますよ!
落ち込んでいる男性

そ、そっか~。転職は珍しくないとはいえ、自分もすぐに離職しちゃって、転職を繰り返すのはマズイもんね……
  • 就職するならとにかく大手企業
  • 絶対に給与が高くないと嫌だ
  • 若手にもチャンスをくれる会社が良い

など、就職先選びのポイントは人それぞれですが、「同じ会社で長く安定して働きたい」と考える人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、離職率が低い業界をランキング形式でご紹介するとともに、離職率が低いその理由や、離職率が低い業界や企業を目指す際に知っておきたいことなどをご紹介したいと思います。

就職先選びをすすめる上での判断材料として、是非参考にしてみてくださいね!

ちなみに以下の動画でも“離職率が低い業界”についてご紹介しています。

ぜひ動画も合わせてチェックしてくださいね!

離職率が低い業界ランキングトップ5

それでは早速ですが、2019年10月に厚生労働省が公表した「新規大卒就職者の離職状況(平成28年3月卒業者)」の資料をもとに、離職率が低い業界をご紹介していきましょう!

なお、ここでいう離職率とは、新卒入社の人が3年以内に離職した割合のことを指します。

離職率が低い業界ランキングトップ5
  • 1位:電気・ガス・熱供給・水道業(9.2%
  • 2位:鉱業、採石業、砂利採取業(15.0%
  • 3位:製造業(19.6%
  • 4位:金融・保険業(23.0%
  • 5位:運輸業、郵便業(24.7%

1位は9.2%というダントツで離職率の低い電気・ガス・熱供給・水道業で、具体的には「東京電力」や「東京ガス」といった私たちの生活を支えるインフラ整備を主に扱う業界です。

2位の鉱業、採石業、砂利採取業(15.0%)は鉱物などの地下資源を主に扱う業界で、代表的な企業としては「国際石油開発帝石」「日本海洋掘削」「エナジーグループ」などが挙げられます。

企業名だけを聞くとあまり馴染みがないかもしれませんが、こちらも石油や鉄など、私たちの生活を支える上で欠かせない資源を扱う業界です。

3位の製造業(19.6%)は非常に幅が広くなりますが、製造業界の中でも特に自動車や電化製品を製造している大企業は給料が高く、そういった理由も離職率の低さに反映されていると考えられます。

4位の金融・保険業(23.0%)は銀行や保険会社ですが、金融系の企業は高収入なことで知られるため、新卒の就活時にも人気が集まりやすい傾向があります。

5位の運輸業、郵便業(24.7%)の最も大きなものとしては鉄道業が挙げられ、こちらも郵便とともに私たちの生活には欠かせない業界といえるでしょう。

なるほど~!言われてみればどの業界もなんとなく納得できるかも⁉

ちなみにこの調査では離職率の平均値は32.0%です。反対に離職率が高い業界についても以下の記事でご紹介していますのでチェックしてみてくださいね!

離職率が低い業界・会社の理由とは

そもそも離職率が低い会社ってどうして離職率が低いの?何か理由があるの??

離職率が低い会社と一口に言っても、全ての会社に共通したひとつの理由があるわけではありません。

離職率が低い会社の多くは、次のようないくつかの特徴が重なり、離職率の低い会社を作り上げているといえます。

離職率が低い会社の特徴
  1. BtoB業界である
  2. 人を育てる環境が整っている
  3. 休みがしっかり取れる
  4. 給料が高い

1の「BtoB業界である」とは、取引をする相手が個人ではなく企業であることを意味します。

これは1位から3位までの業界に共通している点であり、接客によるストレスが少ないことが考えられます。

次に、2の「人を育てる環境が整っている」や3の「休みがしっかり取れる」というのは、企業側が利益を上げることだけに目を向けるのではなく、社員の労働環境にもしっかりと目を向けているからこその特徴といえるでしょう。

しかし、いくら労働環境が良くても給料が低ければ生活は成り立ちません。

そのため、4の「給料が高い」という点も、安定して働き続けるためには給料の良さも重要な要素といえます。

実際に2019年9月に国税庁が発表した「平成30年分民間給与実態統計調査結果」においても、電気・ガス・熱供給・水道業の平均給与は759万円と全業種の中で最も高く、金融・保険業の平均給与も631万円とその次に高いものとなっています。

企業規模は離職率に関係する?

離職率って企業規模とは関係があるの?例えば大企業は離職率が低い、みたいな……

離職率と企業規模の関係について調査した資料があるので見てみましょう!

「離職率が低い業界ランキングトップ5」でもご紹介した、厚生労働省の「新規大卒就職者の離職状況(平成28年3月卒業者)」では、事業規模と離職率の関係についても調査がされています。

この調査によると、平成28年3月新規大卒就職者の事業所規模別就職後3年以内の離職率は、次のような結果となっています。

  • 従業員数5人未満…57.7%
  • 従業員数5〜29人…49.7%
  • 従業員数30~99人…39.3%
  • 従業員数100~499人…32.2%
  • 従業員数500~999人…25.0%

この調査結果を見ると、一見事業規模に反比例して離職率が低下しているように見えます

この理由として考えられるのは、事業規模が大きい、つまり大企業であるほど会社としての歴史が長く、その分教育体制が整っていたり収入が安定している企業が比較的多いという点です。

また、大企業と呼ばれる会社は就職の際にも人気が高く、入社してからも「せっかく大手に入社したのだから……!」と、転職を避けようとする心理的要因考えられます。

とはいえ、いわゆるブラック企業と呼ばれる企業の中には大企業も多く存在するため、必ずしも「大企業=離職率が低い」とは言い切れず、離職率について考える際に事業規模の大小はそれほど意識すべきではないといえるでしょう。

離職率が低い業界・仕事に就職・転職するのにもリスクがある?

離職率が低い会社って最高じゃん!結局のところパラダイスだからみんな辞めないってことでしょ!

いえいえ、そんなことはありませんよ!

えっ!そうなの!?

離職率の低い業界や企業は、一見メリットだらけのように思えるかもしれません。

しかし、実は離職率の低い会社には、離職率が低いからこそ生まれるデメリット
もあります。

その代表格ともいえるのが次の2つです。

  • 出世しづらい
  • 転職しづらい

出世しづらい

まず「出世しづらい」についてですが、言わずもがな、離職する人が少ないが故に自分より上のポストが空きづらくなるという現象が起こります。

現在、少子高齢化の影響から定年年齢をこれまでの60歳から65歳に引き上げる企業も増えてきています。

仮に定年退職者が何年も出ないような状況が続いたり、何らかの事情採用活動が行われなくなった場合、いくら業績を上げても昇進どころか部下も付かない状況に陥ることも考えられるのです。

転職しづらい

次に「転職しづらい」という点ですが、これはまず、周囲に転職する人が少ないため「なんとなく転職なんて考えづらい」という心情的な問題があります。

また、離職する人が少ないと長期間同じ仕事を続ける可能性も高くなるため、例えば管理職の経験など、同年代と比較すると年齢相応のスキルが身についていないなどという事態も起こりかねません。

そうなると、アピールポイントが少ないため転職自体が難しくなる上、仮に転職できたとしても、転職後に自分のスキルの低さに苦しむ結果となるのです。

落ち込んでいる男性

うわぁ……言われてみればそうかも~。離職率が低いからって良いことばかりでもないんだね……

もちろん全ての企業に当てはまるわけではありませんが、どちらかというと『スピード出世したい!』というタイプの人にはあまりおすすめできないかもしれません……

離職率が低い業界・企業に入るために

離職率の低い業界や企業には、離職率が低いからこそのデメリットがあることがわかりました。

そのため、離職率が低い業界や企業に入社をする際には、次のような「覚悟」が必要です。

  • 異業種・異業界への転職が難しくなる可能性があること
  • 出世できない可能性があること
  • 人脈が広がらない可能性があること
  • 社内での変化は望めない可能性があること

転職や出世が難しくなる可能性がある点については、デメリットの項目でお伝えしたとおりですが、離職率が低い会社では当然ながら人材の入れ替わりが少ないですので、仕事を通じての交友関係は狭まりやすい傾向があります。

また、仕事についても人材の入れ替わりが少ないため、自分のポジションの変化が乏しくなる可能性はもちろん、新しい方法を導入するチャンスや、問題提起がされるチャンスも少なくなりがちです。

したがって、

  • 若くして重要なポジションにつきたいと考えている人
  • 将来的に起業をするために企業でスキルを身に付けたい
  • さまざなタイプの人と交友関係を深めたい

などは、離職率の低い業界や企業への就職を今一度よく考える必要があります。

一方で、変化を嫌う安定志向の人にとっては離職率が低い業界や企業は理想的な環境といえるでしょう。

離職率が低い企業を見抜くチェックポイント

安定して長く働きたいから離職率が低い企業を探したい!という人の企業選びのコツってあるの?

はい!チェックポイントをまとめてみましたよ!

明確に離職率を把握する方法としては、就活生にお馴染みの東洋経済新報社の「就活四季報」や就職情報サイトなどが挙げられますが、これらに掲載されていない企業も当然ありますし、3年後離職率のみ掲載されている場合もあります。

そのため、明確に離職率が把握できない場合については、離職率の低い企業の特徴として多く見られる、次のようなポイントをチェックしてみると良いでしょう。

離職率が低い会社を見抜くためのチェックポイント
  • 採用活動に時間をかけている
  • 求人が常に出ていない
  • 従業員数が増えている
  • 社員の年齢層に偏りがない
  • 社員への研修制度や教育体制が整っている
  • SNSなどに元社員から悪い評判が書かれていない
  • 休日や深夜に稼働している様子がない
  • 給料が普通~高め
  • 福利厚生が充実している
  • 多くの社員が産休制度や育休制度などを利用している

あっ!これってなんだかブラック企業の見分け方に似てない!?

はい。やはり職場環境の良さは離職率の低さに繋がっていますよね

まとめ

離職率の低い業界や企業への就職は、

  • 実力志向が高くスピーディーに昇進をしたい人
  • 将来的な転職を視野に入れてキャリアップ考えている人

などにとっては、本当にその業界や企業で良いのか、今一度よく考える必要があります。

一方で、安定した環境で長く働きたいという人にとって、離職率が低い業界や企業は非常にメリットが多いといえます。

現状の職場に不満を感じていたり、転職を検討しているのであれば、少しでも早く転職に向けて動き出すことをおすすめします。

離職率の低い会社、いいなぁ……。でも、なかなか求人が出なさそうだし、探すのって大変そう……

今回ご紹介した離職率の低い業界はもちろんですが、実は、それ以外の業界であっても離職率の低い企業は多く存在します。

特に中小企業なんかだと、離職率を公にしていないことも多いんですよ!

そのため、データが公になっている会社だけを狙って応募していると、求人が少ない上に応募者が多く、なかなか内定がもらえないことも。

また、本当は離職率がとても低い会社なのに、情報を得られずにスルーしてしまっている……というケースも意外と多いのです。

えー!そんなのもったいない!!

そういった「知られざる優良企業」を知るためには、やはり企業の情報を多く持っている就職エージェントを頼るのがおすすめです。

例えば私たちUZUZなら、独自の厳しい判断基準でブラック企業を排除した上で、

  • 若手の離職率が低い企業
  • 知名度は高くはないものの、業績好調な優良企業
  • 20代の若手を積極的に採用している企業

などの求人をご紹介していますよ!

ちなみに、このような求人は全て無料でご紹介しています。

電話やビデオ通話など、オンラインでのご利用も可能なので、ぜひこちらからチェックしてみてくださいね!

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