早めに動き出すと、吉!女性高卒フリーターの就活ノウハウ

「ずっとフリーターだったし、今さら就職は無理なのかな…」

「就職したいけど、高卒フリーターが就職できる会社なんてないよね…」

そんなちょっぴり諦めモードな女性高卒フリーターの皆さん、安心してください。

大丈夫です、就職はできます!

ただし、女性高卒フリーターが就職に挑戦する際には、少し気をつけておいて欲しいことががあります。

今からご紹介するポイントをキッチリ押さえて、確実に就職を成功させましょう!

【女性高卒フリーターの就職活動術】就活は早めが吉

まず最初にお伝えしておきたいのは、フリーターの就活は早く始めた方が確実に有利ということ。

なぜ有利なのか、その理由は企業が若さを求めているからです。

「バイトを探していた時、募集に年齢制限はNGって聞いたけど?実際”20代限定”とか書かれている募集も見たことないし……」と思った人もいるでしょう。

確かに、雇用対策法では年齢制限の禁止が義務化されています。

しかし、それはあくまでも「表向き」の話。

現実には、即戦力や経験が必要な職種でない限り、企業は「体力がある」「仕事の覚えが早い」「教育してから活躍できる期間がより長い」などの理由から、若者を優先的に採用していることがほとんどです。

また、フリーター期間が6ヶ月を過ぎる頃から正社員になれる人の割合が低下するという独立行政法人 労働政策研究・研修機構によるデータもあり、フリーター期間の長期化は就活へのモチベーション低下にも影響しているといえるでしょう。

【女性高卒フリーターの就職活動術】長く勤められそうな仕事を見つけよう

「私は高卒だし、資格もないし……」高卒フリーターの女性には、こういった悩みを持つ人が少なくありません。

しかし、よく考えてみてください。

あなたの周りに、学歴や資格が重要ではない仕事はたくさんありますよね?

むしろ、学歴や資格よりも、スキルが求められる仕事の方が多いかもしれません。

「でもずっとフリーターだったし、私にはこれといったスキルもない……」と思ったあなた、大丈夫です。

スキルは就職してから身に付ければ良いのです。

フリーターからの就職は決して楽なものではありません。

しかし、未経験者を歓迎している企業や、ポテンシャル採用を積極的に行っている企業など、諦めずにチャレンジを続ければ必ずあなたを必要とする企業に出会えるはずです。

そしてスキルさえ身に付ければ、そのスキルは一生あなたのものになり、その後の転職は最初の就活に比べてずいぶん楽に感じることでしょう。

また、スキルを身に付けるためには、すぐに辞めてしまっては意味がないため、長く勤められる職場や職種を選ぶ必要もあります。

「そんなのわからない……」と思ったら、まずは自己分析をしたり、適職診断を受けてみましょう。

自己分析や適職診断はハローワークや民間の就職支援サービスを利用して行うこともできますし、WEB上で簡単にできるものもありますよ。

女性高卒フリーターが採用されやすい就職先って?

女性の高卒フリーターが就活を成功させるには、採用されやすい就職先を中心に応募をすることも大切です。

未経験OK」や「研修制度あり」など、実務経験が問われない求人はもちろんのこと、次のような職種は女性の高卒フリーターでも比較的就職がしやすいといわれています。

営業職

営業職とは、個人や法人に対して何らかの商品を売り込む、つまりセールスを行う仕事です。

体力も必要となるため、かつては男性の職種というイメージが強かった営業職。

しかし、近年では物腰の柔らかさや安心感が持てる優しい雰囲気も求められるようになり、特に保険業界や化粧品業界での営業職は女性が多く活躍する職種となっています。

メンタルの強さに自信がある方や、おしゃべりが好きな方にはおすすめの職種です。

技術職(ITエンジニア・プログラマー)

スマホ・PC・AIなどの普及により、今後もさらなる需要が見込まれるIT業界。

そんなIT業界で働くITエンジニアプログラマーは、一見理系の学歴が必要に思いますが、意外にも学歴はあまり関係のない職種です。

なぜなら、IT業界は需要に対してキャリアを積んでいる人の数が少なく、さらにキャリアを積んでいる人は独立したり大手企業に転職し、常に人材不足の状態にあるからです。

コツコツとスキルを身に付けられる資質があれば未経験でもOKとしている企業も少なくなく、システム開発の基本知識を問う「基本情報技術者試験」と呼ばれる国家資格を取得しておくと、就職にはさらに有利でしょう。

介護職

慢性的な人手不足として知られる介護業界は、当然ながら未経験でも非常に就職がしやすく、学歴も問われないことがほとんどです。

「介護=きつい」という印象を持つ方も多いかと思いますが、「やってみると意外と楽しかった」といった意見も多く、お年寄りやその家族から感謝されるなど、やりがいを感じやすい仕事といえます。

また、施設によっては夜勤があるものの、基本的には残業や休日出勤のない勤務体系のため、子育てしながらでも働き続けることが可能です。

なお、介護の仕事は資格がなくてもできますが、介護業界に就職する場合は、介護の基本となる「介護職員初任者研修」の資格を取得しておくと就職先の選択肢が広がるでしょう。

【女性高卒フリーターの就職活動術】フリーターと正社員の待遇差をチェック

「就職したいけど、やっぱり就活とか面倒くさいな」「ちょっと就活してみて無理だったらフリーターでいいや」など、正社員への就職をまだイマイチ真剣に考えられないという人には、是非覚えておいて欲しいことがあります。

それは、フリーターと正社員の待遇の差です。

一般的にフリーターと正社員の生涯賃金の差は1~2億円程度の差があるといわれています。

国税庁のデータによると平成29年度の正規雇用者の平均給与は494万円であるのに対し、非正規雇用者の平均給与は175万円となっており、その差は319万円です(国税庁「平成 29 年分民間給与実態統計調査」より)。

仮に20歳から60歳まで40年間働いたと仮定し、単純計算しても、19万円×40年=1億2,760万円となりますから、1~2億円程度と言われる生涯賃金の差は単なる噂ではないことがわかります。

これに加え、フリーターと正社員では次のような差も。

  • 社会的信用の差(=フリーターはローンを組むのが難しい)
  • 福利厚生の差(=フリーターには各種手当がないことがほとんど)
  • 社会保障の差(=フリーターは年金受給額が正社員の半額以下)
  • 退職金の差(=フリーターに退職金はない)

さらに、将来的に出産・子育ての予定がある場合、一般的に正社員は産休・育休を取得できる上、正社員の方が子供を保育園に入園させやすいなどの違いもあるのです。

まとめ

慢性的な人手不足と高齢化が進む今、多くの企業にとって働き盛りの若者は喉から手が出るほど欲しい存在です。

そのため、強い気持ちさえあれば「高卒だから」「フリーターだから」「女だから」といった理由で全く就職できないなどということは決してありません

そして、今回ご紹介したように、女性の高卒フリーターの就活には気を付けるポイントがいくつかありますが、それも全て一人で頑張ろうとする必要はありません。

ハローワークなどの公的機関や民間の就職支援サービスなど、フリーターの就活を無料で支援している場所は数多くありますので、スピーディーに就活を進めるためにも、そのような場所を是非積極的に利用してみてください。

きっとたくさんの人があなたの挑戦を応援してくれるはずですよ。

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