フリーターの就職活動について教えている男性

フリーターの方が「いざ就職活動を始めよう!」と思っても、まず何からすべきなのか分からない方も多いでしょう。

やり方を間違えるといつまでも内定がもらえなかったり、時間がかかったりしてしまいます。

フリーターの就活は若ければ若いほど有利なため、就職活動に時間をかけすぎるのは非常にもったいないことなのです。

そこで今回は、フリーターの就職活動のやり方を順に説明していきましょう。

フリーター流就職活動STEP1:まずは自己分析のやり方をチェック

自己分析を進めているフリーターの男性
就職活動で最初に取り掛かるべきことは「自己分析」です。

自己分析がきちんとできるかどうかで、就職活動の合否や、その後の充実した社会生活を送れるかどうかまで決まります。

就職活動において非常に重要なステップなのです。

もし自己分析をしなかったら…?

自己分析とは、自分のことをよく理解すること。ここで、「自分のことは自分がよく知っているんだからしなくてもいいや」と自己分析を適当に済ませてしまうと、自分に合わない職業に就いてしまったり、企業との相性を見誤ったりしてしまいがちです。

晴れて就職先が決まったとしても、「やりがいを感じられない」「仕事が合わない」などの理由で、すぐに辞めてしまう事態に陥る可能性もあります。

フリーターに加えて「短期離職」という経歴を背負うと、その後の就職活動が更に困難になるでしょう。

さあ、自己分析をしてみよう!

自己分析をきちんとしておくことは、面接対策にも繋がります。

これまでの人生を振り返って、自分の得意なこと・苦手なこと、自分の人間性などを改めて考えるため、面接でどんな質問に対しても一貫した回答ができるようになります。

それでは自己分析のやり方について詳しく説明しましょう。

1. 自分の年表をつくる

まずは自分の年表を作ります。小学校でどのような賞を取ったか、中学校では何に打ち込んだか、何をすることが嫌いだったか、高校ではどの科目が得意だったか、大学では何を学び、何に失敗したかなど、自分が経験したあらゆることを書き出してみましょう。

2. 未来の年表をつくる

続いて未来の年表をつくりましょう。

5年後・10年後にどのような自分になっていたいか理想を考えます。このとき「そんなの無理に決まっている」と可能性を狭めずに、なるべく具体的に想像してみましょう。

3. 自分と向き合う

年表を見ながら自分は何が好きで何が嫌いなのか、どんなときにモチベーションが上がり、どんなときにやる気を失うのかなど、自分の人間性を考える上で必要なことを洗い出してみましょう。

このとき、結果だけに意識を向けるのではなく「なぜそうなったのか」という過程や理由・原因についても深堀りすることが大切です。

4. 自分がやりたいことを見つけ出す

「自分はこのようなことが好き・得意・やる気が増すからこのような仕事に就きたい」「将来こんな人間になっていたいから、この知識・技術を身につけたい」という様に方向性を絞りましょう。

一方、「これは苦手だから、こんな仕事は避けたい」という考えも大事です。

フリーター流就職活動STEP2:自己分析とあわせてやりたい、業界研究と適職診断

自己分析と一緒に業界研究と適職診断をしているフリーターの男性
自己分析をしたからといって自分に適した職種が見つかるとは限りません。

なぜなら、あなたが知っている職種が世の中に存在する全ての職種ではないからです。

まずはどのような職種があるのか知ることが大切です。

興味のある職種を見つけたら、その業界研究や自分に合っているかどうかの適職診断を受けることも重要。

自分自身では「この仕事なら合ってる!」と思っても、性格・スキル的に向いていない可能性もあるからです。

事前に業界研究や適職診断を行っておくことで、このようなミスマッチを極力防げるようになり、短期離職のリスクも減らせます。

では業界研究のやり方、適職診断の受け方などについて見てみましょう。

業界研究のやり方

業界研究では仕事内容と業界の動きを把握することが重要です。

1.まずは仕事内容をリサーチ

例えば、あなたがITエンジニアに興味を持った場合、以下のようなことを調べてみましょう。

  • ITエンジニアにはどのような知識や技術が必要なのか
  • どのような労働環境で働くことになるのか
  • ITエンジニアの平均年収はどのくらいか
  • どのようにキャリアアップを図るのか

身近にITエンジニアの知り合いがいればOB・OG訪問をするのもおすすめです。

実際に働いている人の声はインターネットの情報や書籍よりも説得力があります。

2.業界全体の動きをチェック

次に、業界全体の動きについて調べましょう。

ITエンジニアの場合だと、今後IT業界はテクノロジーの進歩に伴い益々発展し、ITエンジニアの需要が高まることが予想されます。

しかし一方で、ITエンジニアの仕事がAI(人工知能)によって代替されてしまう可能性もあります。

IT業界で必要とされ続けるには、常に新しいことを勉強し続ける必要があるでしょう。

このように業界の今後の動きや課題について理解することで、その職種に必要なスキルや適性が見えてきます。

業界の動きや課題は、ニュースや新聞・経済誌・業界の専門誌などに目を通して情報収集しましょう。

適職診断の受け方

適職診断とは、あらかじめ設けられたいくつかの質問に答えていくことで自分に向いている仕事を診断してもらえるサービスのことです。

心理テストの職業版のようなものですね。

適職診断では、先入観なく客観的に診断してもらえるため職種を絞る上での判断材料の一つになります。

適職診断サービスは、多くの人材紹介会社が無料で提供しています。

ちなみにUZUZではネット上でいくつかの質問に答えると、あなたに適した職種を紹介してくれます。

しかもただ「この職種が向いています」で終わるのではなく、無料サポートを受ければ具体的にその職種に就くために必要な知識・スキルまで教えてくれます。

具体的には、キャリアカウンセラーによるカウンセリングを受けて、UZUZが実施しているビジネス研修・職種専門カリキュラム・面接対策に参加することもできますよ。

UZUZの適職診断はこちらから受けられます。

フリーター流就職活動STEP3:求人を探してみよう!

パソコンで求人を探しているフリーターの男女
自己分析・業界研究・適職診断が終わり、自分のやりたい職種が絞れたら実際に求人を探してみましょう。

求人探しはインターネット上の求人サイトから行えるほか、ハローワークに足を運んで探すこともできます。

ただ、求人サイトやハローワークに掲載されている求人内容だけでは、仕事内容をしっかり把握することは難しいため、ミスマッチが生じてしまうこともあります。

また、「未経験歓迎」と記載されていても実際には経験者ばかり採用しているケースも多く「いくら応募しても受からない」という事態に陥る可能性も……。

したがって、自分で求人を探す場合は応募する企業を慎重に選びましょう。

応募するときのコツは、求人内容を鵜呑みにしすぎず、実際にその企業で働いている人の「生の声」を聞くことです。

知り合いや大学の先輩に同じ企業で働いている人はいないか、同じ企業を受けた人はいないか探して、実際に会ってみましょう。

相手が忙しい場合は会うことが難しいかもしれませんが、電話やメールで話を聞くことは可能なはずです。

「そんな知り合いいない!」という方は、卒業した大学の就職課(キャリアセンター)に足を運んでみましょう。就職した先輩がいれば連絡先を教えてくれます。

フリーターが就職活動をする際の注意点

フリーターが就職活動をする際の注意点を探している女性
フリーターの方が就職活動をする際にいくつか気をつけるべき点があります。

自己分析をする際の注意点

自己分析をする際は、パソコンやスマホを使わずに無地のノートとペンを使って、細かいことは考えずにとにかく書き出しましょう。

また自己分析は、落ち込んでいるとき、大きなストレスを感じているとき、うつ状態のときなど、ネガティブな思考のときはやらない方が良いです。

「自分はダメなんだ……」と卑屈な気持ちで自己分析をしても就職活動においてプラスになりません。

さらに自己分析は1日でできるものではありません。

一通り自分について考えたあとは、あなたのことを良く知っている家族や友人に客観的な意見をもらうようにしましょう。

面接対策での注意点

面接対策は非常に重要です。

特にフリーターの方は、「なぜ今までフリーターをしてきたのか」などの答えにくい質問をされたときに、上手に答える練習をする必要があります。

これは「その場しのぎ」では絶対に上手くいきません。

面接官は相手を見るプロです。「ごまかせた」と思っても必ず見透かされていると思った方が良いでしょう。

何度も面接の練習を繰り返して誠実な姿勢で面接に挑みましょう。

求人探しでの注意点

求人探しでは「絶対にこの職種じゃないと嫌だ」「年収このくらいじゃないと嫌だ」などと高望みしすぎないことが重要です。

求人条件を絞りすぎると受けられる企業が大幅に減ってしまい、結局「内定を一つももらえないから諦めよう」という状況に陥ってしまいます。

未経験から挑戦する場合はある程度の妥協も必要です。

もちろん「ここだけは譲れない」という部分があってもいいですが、3つ程度にとどめておくと良いでしょう。

また、あなたがキャリアを積めば、次に転職の機会があったときに条件を提示することだって可能です。

まずは未経験から知識・スキルを身につける努力を行いましょう。

「どうやって就職すれば…」が解決できない時は

どうやって就職すれば良いかわからず、悩んでいる男性
ここまで紹介した方法で就職活動を開始したにも関わらず、「上手くいかない」あるいは「自己分析でつまずいてしまった」など、どうやって就職したらいいのか解決できないときは就職エージェントサービスを利用しましょう。

就職エージェントサービスを活用すると、プロのキャリアカウンセラーと二人三脚で就職活動を進められます。

まずはカウンセリングを通してあなたの価値観や適性をチェックして、職種を絞った後は履歴書添削・面接対策を行います。

ただし、就職エージェントならどこでもいいというわけではありません。それぞれ得意とする分野があります。

例えば、大手就職エージェントは新卒の採用を得意としています。

他にも医療従事者の転職を得意とするエージェントやある程度のキャリアを積んだ人の転職を専門に取り扱うエージェントなどが存在します。

専門分野や得意分野が異なるエージェントに登録しても就職活動は進みません。

そこで第二新卒・既卒・フリーター・ニートなどの就職支援を得意とするUZUZの無料サポートをおすすめします。

UZUZで働くキャリアカウンセラーのなんと全員が既卒または第二新卒での就職経験者。

あなたの立場をよく理解してくれて親身に相談に乗ってくれるでしょう。

実際にこれまで35,000名以上のフリーターの方の就職を成功させています。

どのように自己分析を行い、どのように履歴書を埋め、どのように業界研究を行い、どのように面接で回答すればいいのか全てアドバイスしてくれます。

また、UZUZは他のエージェントが取り扱っていないフリーター向けの求人も多数扱っています。

フリーターが応募できる求人案件が多いのも魅力ではないでしょうか。

就職活動がうまくいかない時には是非UZUZの無料サポートを利用してみてください。

まとめ

自己分析・業界研究・適職診断を行なって就職に成功させた元フリーターの男性が携帯を見ている様子
手順が分かれば後は行動を開始するのみです。あなたの貴重な時間を無駄にしないためにも、自己分析・業界研究・適職診断を行って職種・企業を絞り、就職活動を進めていきましょう。

「ひとりで就職活動を進めていく自信がない……」という方は、最初から無料サポートを利用することをおすすめします。悩んでいる時間はありません。

20代のまだまだ正社員として就職する道が残されているうちに、一刻も早く就職活動をスタートさせましょう!

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