ブラック企業の特徴を教えて!

転職先がブラック企業だったらどうしよう……

1社目でブラック企業だったから、絶対にブラック企業には入社したくない〜!

このように考えている第二新卒のために、今回の記事を作成しました。

最近、「過労死」や「心の病につながる過酷な労働環境」などの嫌なニュースが話題になっていますよね……。

実は、厚生労働省が、労働基準関係法に違反した企業名をホームページに公表しブラック企業を減らす取り組みをしているんです。

とはいえ、俗に言う「ブラック企業」は公表されている企業数よりももっと多いのが現実……。

第二新卒に限らず、絶対に入りたくないブラック企業。

ブラック企業の基準は人によって異なり、明確な定義付けは難しいため更にやっかいです。

この記事では、私たち人材紹介会社のUZUZが独自に設けた基準を元に“ブラック企業の特徴”をまとめました。

ブラック企業に入社したくない第二新卒は、この記事をちゃんと読まないと入社後に後悔するかもしれません。

なお、ブラック企業の特徴はこちらの動画でも解説しています。

こちらも合わせてチェックしてみてくださいね!

【悲報】第二新卒はブラック企業に入社しやすい

転職したいけど、ブラック企業だけは絶対に避けたい……!

その気持ち、めっちゃわかります。

2度目の就職をしようとしているみなさんは、

  • 自分に合う会社
  • 優良企業

に、次こそは入社したいと思っているはず。

人生の転機でもある転職ですから、当然ブラック企業には入りたくないですよね。

でも、結果的にブラック企業に入社してしまうケースが非常に多いんです。

一体なぜなんでしょうか?

実はこれには、明確な理由があるんです。

ブラック企業に入社しやすい理由1:就職できないかもという「焦り」

やばい。想像以上に転職が上手くいかない……

ブラック企業人事
君、内定ね!
明日から出社してもらっていいかな?

え!?本当ですか!?
ありがとうございます!!!!

このように上手くいかない就活に焦ってしまい、内定に飛びついてしまう方が非常に多いです。

売り手市場の今、第二新卒でも好条件の企業へ簡単に転職できると安易に考えがちですが、実はそう甘くありません

はじめは意気揚々と転職活動を始める第二新卒も、時間が経つにつれて現実に直面することに……。

なぜ上手くいかないかと言うと、卒業後2〜3年しか働いた経験のない第二新卒は、

  • 経験が浅い
  • スキルが不十分

こういったデメリットがあるから。

企業によっては、新卒と変わらないと捉えられることも……。

「最終学歴」や「前職の企業名」などで市場価値をつけられてしまうこともあり、本来の姿を評価されにくい場合だってあるのです。

新卒時と比べると、応募できる件数が激減することに愕然する人もいるほど。

転職活動を続けるにつれて現実を知らされ、「なかなか転職先が見つからない……」という焦りにつながっていきます。

徐々に条件を低くする中でようやく内定をもらえた企業に深く考えず入社を決意してしまい、結果的にブラック企業に入社してしまうのです。

なかなか決まらなかったら、焦って勢いで選んじゃうかも……

ブラック企業に入社しやすい理由1:求人の情報を「鵜呑み」にしてしまう

この求人めっちゃ良いじゃん!
なんかよくわからない仕事だけど、カタカナ表記でかっこいい〜!

ブラック企業人事
いろんなことに挑戦できる環境だし、残業も少ないし、社員も仲良いし、月給も高くて未経験でOKだよ!
面接も一回でいいから、とりあえず入社しない?

あの嫌な面接が一回でいいの!? ラッキー!

……これ、ブラック企業の確率がとっても高いです。

結論から言うと、求人情報は「いいことばかりが書いてあるものだと心得ましょう。

企業は優秀な人材にきてほしいので、求職者に応募してもらえるように魅力的な求人情報を掲載しています。

ブラック企業も、当然ながら求人情報で自社をアピールしているんです。

じゃあ、どんな求人情報だったら気をつけた方がいいの?教えて!

それでは、ブラック企業の求人情報の特徴をご紹介しましょう。

ブラック企業の求人特徴1:抽象的な言葉が多い

第一にブラック企業の求人情報は、外面を気にする傾向があるもののウリが少ないので表現が抽象的になりがちです。

例えば、以下のような言葉。

ブラック企業の求人にありがちな言葉
  • アットホーム
  • やりがい
  • 勢いがある
  • 若手にも大きな仕事

もちろん一概に「これが書いてあったらブラック企業だ!」と断定はできません。

しかし、抽象的な言葉でごまかしたり、年齢不相応の仕事や責任の大きさを感じる場合は要注意。

ブラック企業の求人特徴2:仕事内容がイメージしにくい

また、横文字で仕事内容がイメージしにくい表現にも警戒しましょう。

例えば、第二新卒に人気の「コンサルタント」。

営業コンサルティングという仕事で応募したら、実際はきついノルマのある飛び込み営業ばかりだったという実話もあります。

具体的な仕事のイメージができない場合は、必ず採用担当者に質問しておきましょう。

いずれにしても自分の力で転職する場合はリスクが大きくなってしまいます。

筆者も実際に自力で転職した経験があるんですが、案の定「求人内容と全然違う」仕事ですごく後悔した経験があります。

企業の情報を知っている転職エージェントを頼ることも視野に入れた方が賢明ですよ。

ブラック企業に入社しないために、自分の中の“ブラック企業基準”を持とう!

先にもお伝えしたとおり、ブラック企業かどうかの判断は個人によって変わります。

ブラック企業の判断が人によって変わるって、どういうこと?

では、架空の会社「第2の就活(株)」を例として説明しましょう。

「第2の就活(株)」の特徴
  • 平均残業時間…40〜50時間
  • 社内交流が多く、イベントや飲み会を随時開催
  • 一人ひとり裁量が多く、自分の意見を積極的に反映してくれる環境

A君

  • お酒を飲むことが好き
  • わいわい仕事をしたい
  • 自分のキャリアを積める環境で働きたい

B君

  • お酒はそんなに飲まない
  • 黙々と仕事をしたい
  • プライベートと仕事は切り分けたい

この場合、A君はブラック企業だと思わないはず。

でもプライベート重視のB君は、ブラック企業だと思いますよね。

このように、ブラック企業の基準は人によって違うんです。

そのため、自分の中に「ブラック企業基準」を持っておくことが大切!

あなたが譲れない観点は何か、ここがダメだったらブラックというように基準を明確にしておけば、転職活動でも迷いなく行動できますよ。

第二新卒よ、騙されるな!ブラック企業の特徴4選

ねえねえ、第二新卒でも簡単に見抜けるブラック企業の特徴ってないの?

はい、劣悪な労働環境のもとで社員を働かせる“ブラック企業”には、ある特徴があるんです。

ここでは、ブラック企業によく見られる4つの特徴をお伝えします!

うおおお助かる! はよ教えてくれ!

ブラック企業の特徴1:常に求人が出ている

常に求人が出ているということは、

  • いつも人手不足
  • 求職者が集まらない

の裏返しでもあります。

そういった企業でありがちなのが、下記のようなブラック企業です。

求人が常に出ているブラック企業の特徴
  • 少ない社員で営業目標を達成するなど過酷なノルマを与えている
  • 残業時間が異常に多かったりする
  • ノルマを達成しないと激しい叱責を受けるなどのパワハラ行為にまで及んでいる企業も…

このような働きにくく辛い環境の企業は退職者も多いため、求人を出し続けなければならないのです。

常に求人が出ている企業は要チェック!

たとえ大手企業だったとしても、安易に飛びついてはいけません。

ブラック企業の特徴2:基本給が安い

基本給を安くすると、企業側は人件費を抑えることができます。

なぜなら会社からの支給額は、

  • 賞与
  • 残業代
  • 退職金

にいたるまで「基本給」をベースにすることが大半だから。

つまり、基本給を低く設定していれば、芋づる式に安い人件費にすることが可能ということ。

ただし、ブラック企業は単純に基本給を安くみせたりはしません。

例えば「給料25万円(残業手当含む)」のように掲載してきます。

25万円もらえるなら、まあまあ良いんじゃない??

と思ったあなたは要注意!

この“残業手当含む”という部分が、ブラック企業を見抜くポイントです。

「給料25万円(残業手当含む)」は、よく確認すると「基本給15万円+みなし残業代10万円」といった内訳の場合もあります。

このような場合、全てではありませんが長時間残業が“当たり前”になっている企業が多いです。

みなし残業代では到底相殺されないレベルになってしまうんです……。

げげーー! パッと見高そうだし、騙されるところだった

ブラック企業の特徴3:採用ハードルが異常に低い

ブラック企業はとにかく人手がほしいので、採用ハードルを異常に下げていることがあります。

技術職や専門職なのに、

  • 未経験OK
  • 未経験者歓迎
  • 学歴不問
  • 年齢不問

など条件が緩い場合も多いです。

また面接1回だけでその場で内定がもらえるなど、あまりにも採用が簡単な企業はブラック企業である可能性があります。

そうか、人柄を知ろうともせずに採用をしているってことか……!

その通り。

そんな企業は、社員を消耗品のように扱い大事にしてくれないでしょう。

拍子抜けするほど楽に内定がもらえた場合は、一度ブラック企業を疑ってみましょう。

ブラック企業の特徴4:離職率が高い

離職率とは、退職した人の割合のこと。

社員が退職する場合、転職や何らかの事情(体調不良等)で辞めることが一般的です。

そのため、離職率が高い会社は下記のような場合が多いです。

離職率が高い会社の特徴
  • 他社に転職したくなるような理由がある
  • 仕事を苦に病気になってしまう恐れがある

日本企業の離職率は、「3年で3割」と言われています。

概算ですが、1年で1割くらい辞めるのは普通の会社。

1年で2割〜3割の離職率だったらブラック企業を疑ったほうがよいでしょう。

しかし、この離職率は一般には公開されていない場合がほとんど。

えぇ〜〜〜!?
そしたらどうやってチェックしたら良いのさ…!!

そこでおすすめなのが、転職エージェントを利用する方法

転職エージェントは、企業ホームページにも掲載されていない情報をたくさん持っています。

さらに転職エージェントのUZUZであれば、ブラック企業を徹底排除した求人のみをご紹介。

つまり、あなたのブラック企業基準に当てはまらない求人のみをご紹介できるのです。

第二新卒がブラック企業を避けるには、転職エージェントを頼ろう!

最後に、ここまでの内容をおさらいしましょう。

第二新卒がブラック企業に入社しやすい理由
  1. 就職できないかも…という「焦り」から早期決断してしまう
  2. 求人情報をすべて「鵜呑み」してしまう
ブラック企業の特徴
  1. 常に求人が出ている
  2. 基本給が安い+見込み残業代が含まれている
  3. 「面接一回で採用」など採用ハードルが以上に低い
  4. 離職率が1年で2割〜3割と、平均よりも高い

ブラック企業の特徴ですが、もちろんこれらに当てはまったからといって必ずしもブラック企業と決めつけてはいけません。

落ち着いて企業情報を確認し直し、ブラック企業なのかそうでないかを判断しましょう。

自分自身の判断基準でブラック企業を見抜くことができれば一番良いのですが、ひとりで見極めるのは難しいのが現実です。

転職は大きな決断ですし、客観的な意見も聞いて安心したいですよね。

そんなときは、遠慮なく転職のプロである転職エージェントの力を借りるべきです。

専門家の意見をもとにして、長くしっかり働ける企業を探しましょう!

UZUZってなんなの??
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「第二の就活」を運営するUZUZは、
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