第二新卒が入社前にしておくべき準備

無事に転職活動も終了し新しい会社に入社が決まったみなさん、誠におめでとうございます!

心機一転、新しい職場での社会人生活が再スタートしますね。

新しく社会人生活がはじまる前のこの期間くらい、ひたすらのんびりするぞ〜〜〜!

こんな人って、多いはず。

でも、ちょっとまって!

実は、この入社前のタイミングは非常に重要。第二新卒として入社する前に改めて気を引き締め直すときなのです。

そこでこの記事では、新しい職場で良いスタートを切るために“入社前にチェックすべき準備事項”をまとめました。

万全の準備を整えて、気持ちのいいスタートを切れるようにしましょう。

第二新卒が入社前に準備することを時系列で紹介します

第二新卒のみなさんが入社前に行う準備は、新卒入社の時と少々異なります。

えっ…そうなんだ

第二新卒ならではの事前準備を時系列でまとめてみましたので、ぜひ参考にしてください!

STEP1:書類の準備

新しい会社に入社する際は、様々な書類を準備する必要があります。

必要な書類は会社によって若干違いますので、事前に人事・採用担当者に問い合わせした方がよいでしょう。

書類によっては、どうしても提出が遅れてしまうことも。その場合は、提出目安を内定先に連絡しておくのがマナーです。

第二新卒が転職する際は、保険に加入したり、税金の手続きなどがあるため、転職先から以下のような書類を求められます。

新卒の頃はなんでも会社がやってくれたけど、第二新卒の場合はそうじゃないんだね

年金手帳

年金手帳は国民年金に加入したとき、つまり成人した際に交付されるもので、一人一人に個別の基礎年金番号が記載されています。

企業によって、

  • 職場で保管する場合
  • 自分の手元で保管する場合

職場で保管していた場合は、退職時に返却されます。

やばい。どこを探しても年金手帳が見当たらない

そんな方は、日本年金機構の相談窓口で再発行しましょう。

雇用保険被保険者証

雇用保険被保険者証は、雇用保険に加入した際に発行される証明書です。

これを持っていることで、あなたが雇用保険加入者であることの証明になります。

雇用保険被保険者証は勤務中は会社が預かり、退職時に受け取る場合がほとんど。

転職先の入社手続きでは、雇用保険被保険者証の提出が必要になりますので、退職と同タイミングで忘れずに受け取るようにしましょう。

また、企業によっては、離職票と一緒に郵送で送付する場合もあります。

どちらにせよ「いつ・どんな方法で渡されるのか」を確認しておくことが大切です。

うわ……雇用保険被保険者証も手元にないんだけど、どうしよう……

そんな場合も、ご安心を!

紛失した場合は、ハローワークにて無料で再発行が可能です。

本人確認が必要なので、身分証を持参のうえお近くのハローワークに行きましょう。

源泉徴収票

源泉徴収票は、会社が従業員に支払った額と源泉徴収した所得税を証明した書面のこと。

源泉徴収票も退職時に前の職場から発行されますが、最終給与の支払い後に発行準備を始めるため、退職後に郵送されてくるケースが多いです。

源泉徴収は、1年(1月1日~12月31日)の収入を元に所得税を計算しています。

転職の時期は人それぞれで、大半は1年の途中で転職になりますよね。

そのため、年末に転職先での収入に加えて、前職の収入を合計して所得税を算出する必要があります。

だから、源泉徴収票の提出が必要なのです。

前職の収入は年内で税金の調整が終了しており、年明けから新しい職場に移るような場合には提出が不要なこともあります。

とりあえず貰って、新しい会社に提出しておけば良いのね!

STEP2:身だしなみを整える

入社日に向けて、身だしなみには気を配りましょう。

「人は見た目が9割」と言われるように、入社初日の見た目だけであなたの印象はガラリと変わります。

男性と女性別に、身だしなみのポイントをお伝えします。

【男性編】身だしなみのポイント

NGポイント
  • ヨレヨレのスーツ、シワや汚れのある服装
  • 靴やカバンがくたびれている
  • 個性的すぎる髪型、茶髪
OKポイント
  • クリーニング後の綺麗なスーツ、シャツ
  • 靴やカバンが汚れていない
  • 爽やかな印象のある黒髪

【女性編】身だしなみのポイント

NGポイント
  • ヨレヨレのスーツ、シワや汚れのある服装
  • 首元や足が露出しすぎている
  • 個性的すぎる髪型、茶髪
  • 高すぎるヒール
  • 真っ赤なリップ等、メイクが派手
OKポイント
  • ブラウスにジャケット等の上品な服装
  • 靴やカバンがくたびれていない
  • 清潔感のある髪色・髪型
  • 3cm程度のシンプルなヒール
  • ナチュラルメイク

女性の場合は、ストッキングが破れることもあるので予備を準備しておきましょう。

入社前の準備として、当日着用する洋服やカバン・靴を身につけ、全体の印象を家族や友人に確認してもらうと良いですね。

僕も清潔感を出すために、アフロヘア辞めようかな……

STEP3:新しい業界の勉強をする

異業界や異業種にチャレンジする第二新卒のみなさんも多いはず。

会社が決まったら、入社までに「新しい業界の勉強」をしておきましょう。

業界の予備知識があるのとないのとでは、業務の理解度が格段に違います。

意外に重宝するのが、

  • 転職先の理念の確認
  • 主要取引先の確認
  • 支社や営業所の所在地

などの基礎知識。

就業規則や人事ルールなどが事前に配布された場合は、読み込んでおきましょう。

おすすめは、転職先の人事部に事前に勉強しておくべきことを質問しておくこと。

就職先の企業からも「やる気のある新入社員だ」と好印象に思ってもらえますし、おすすめの資料や情報を教えてもらえる場合があります。

余裕をもって準備できるようにしておきましょう。

勉強するのは嫌だけど、入社して活躍できずに焦るのはもっと嫌だ!

STEP4:入社前日までに

いよいよ入社日が近づいてきました。

入社当日に迷ったり慌てたりしないように、今から準備できることがあります。

出社時間・場所の確認

「初日は本社、2日目は研修会場」というように、入社直後は出社場所が変わる可能性があります。

たとえ出社場所が変わろうとも、遅刻は厳禁。

交通手段や時刻表をチェックし、乗り換えも含めて下調べをしておきましょう。

入社前日までに出社場所まで移動してみると、当日は心配なく出社できますよ。

入社当日に場所がわからなくて遅刻して、大目玉食らった奴がいたなあ……元気にしているだろうか(しみじみ)

挨拶

  • 出社初日
  • 配属先に就いた初日

などは、自己紹介をかねて挨拶するのが一般的です。

人前で挨拶することは緊張すると思いますがあなたを知ってもらう絶好の機会なので、うまく乗り切りたいですよね。

職場の人たちも「新入社員はどんな人かな?」と期待しています。

人前で何話していいかわからない、超苦手なんだよね。お腹痛くなってきた……

そんな人のために、挨拶の雛形をご用意しました。

挨拶で伝えるべきポイントは次のとおりです。

挨拶で伝えるべきポイント
  • 名前、所属部署、前職で何をしていたか
  • この会社のどこが魅力だと思ったのか
  • さりげない自己アピール(貢献したい気持ち、早く戦力なりたい気持ちなど)

すべてを伝える必要はありませんが、いずれも手短に1分程度でまとめておくことが重要です。

実際の挨拶では、丁寧に大きな声でハッキリと伝えましょう。

挨拶のポイントは、ずばり「笑顔」

人は、話の内容よりも見た目で第一印象が決まると言われています。

「笑顔」でいれば親しみやすい雰囲気が自然と出てきますので、きっと先輩社員から声をかけてもらいやすくなりますよ。

第二新卒は入社前に体調を崩さないよう気をつけて!

明日から入社なのに、38度の熱が出た…終わった……

このように「入社直前で体調を崩し、初日に出社できない…」という残念なケースもまれにあります。

とくに有給消化で休みをとっている場合は要注意。

体が休みに慣れしてしまって、夜更かしが常態化……。

朝は起きることができずに、午前中からぼんやりするという悪循環に陥っている人もいます。

有給でリフレッシュすることは大切ですが、入社日の数日前から早起きする習慣をつけておくようにしましょう。

入社直前になると、心も体も緊張してくるものです。

いつもよりも早めに就寝するなどして、体調を万全に整えておきましょう。

第二新卒の転職は、入社前までぬかりなく準備しよう

第二新卒の転職は、新卒入社者とは異なります。

在職しながら転職活動をした場合、退職してから入社日までに日にちがないことも……。

短い時間でも抜かりなく準備をして、晴れやかに入社日を迎えましょう。

生活にメリハリつけておくことが大事なんだね!
UZUZってなんなの??
すっきりしている男性

「第二の就活」を運営するUZUZは、
20代に特化した就職/転職エージェントです。

創業から7年がたち、これまでサポートしてきた方は、約6万人!

もちろん、ただサポートしているだけではありません。

UZUZの実績紹介

  • ESなどの"書類通過率80%"越え
  • 面接からの"内定率85%"越え
  • 入社後1年間の"定着率90%"越え

以上のように業界内でも特に高い実績が残せている自負があります!

下のボタンより、詳しいサービス説明を見ることができるようしました。

私たちと一緒に内定を勝ち取りませんか?

おすすめの記事