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UZUZで就活したとある就職成功者の話を元に、なぜその第二新卒・既卒の就活がうまくいったのか「要因」を探るシリーズ記事。第三弾は2社経験後、3社目の就活で内定ブルーに陥ってしまった第二新卒に迫ります。

内定ブルー」とは、内定を獲得した後にやってくる精神的な症状のことです。「マリッジブルー」から引いた表現とみられています。ここでは上記就職内定者のケースを元に「内定ブルーを乗り越える方法」を記述します。

第二弾の記事はこちら→「専門中退」でも内定は取れる!中退直後の就活を乗り切る3つのポイント

内定ブルーが起こる構図

内定ブルーとは、メンタルが弱い人だけが陥る現象ではありません。就職活動時には多くの企業とのやり取りがあり、複数の選択肢があるように見えますが、実際に入社するのは一社のみ。ある種「可能性を潰す」行為です。内定ブルーには、そうしたストレスも関わっているとみていいでしょう。

2017年11月13日に産経新聞が報じたところによると、平成30年春卒業予定の大学生の内定辞退率は64.6パーセント。当然このすべてが「内定ブルー」によるものではありませんが、内定辞退率は不況時には下がり、好況時には上がる傾向にあります。

可能性を潰すことで、「あの会社に行っておけば」という後悔が生じえます。もちろん、こうしたメンタリティを一種の“幸せ病”とする見方もあります。就職氷河期など、内定そのものが貴重な時期には生じにくいものではあるからです。

ただ、どんな理由があれど、内定ブルーは陥った当人にとっては辛いもの。また、内定者がそうした状況にあることは企業にとっても不幸なことです。陥った末に内定辞退、では双方にとって何ら利益をもたらさないでしょう。今回は、人生二度目の就職活動を行なったKさんがどのように内定ブルーを克服したかをご紹介します。

妥協した就活の結果、内定ブルーに

Kさんは、3社目となるゼネコン会社への内定を獲得しました。新卒で就職した会社をわずか9ヶ月で退職、2社目となる会社に転職するも満足できず、入社2年半目で人生二度目の転職活動をスタートさせました。

転職活動を始めてから最初の1年間は、職歴の浅さも相まって書類選考で落とされることが多くありました。しかし社歴3年目に突入してからは、徐々に書類が通過するようになります。就職サポートセンターをはじめ周囲のサポートも得て、自信のなさが見えた書面が徐々に改善されたのです。

面接対策も実を結び、Kさんは晴れてゼネコン会社から内定を獲得。しかし、その後Kさんは内定ブルーになってしまいます。Kさんの希望通りの職場では、必ずしもなかったためです。「本当にこの会社で大丈夫か」「会社の雰囲気は」「オフィスの環境は」「給与など条件面は」「転勤の可能性は?」など、様々な不安がKさんを襲いました。

本質的な部分へのこだわりのなさに気づいた

Kさんが内定ブルーに陥った理由は、リサーチの甘さでした。そもそも、Kさんが希望していたのはIT教育支援の分野。しかしその理由は「オフィスがきれいでかっこいいから」と、本質からかけ離れたもの。そのような姿勢では内定も取れず、ゼネコン会社の内定獲得はいわば妥協の産物だったのです。ゆえに、Kさんは苦しむことになりました。

内定後、Kさんは様々なリサーチを開始。結局は「この会社でも働いていけそうだ」という結論になりましたが、リサーチの過程で「そもそも自分は、本質に向き合っていない」ということに気づき、「職場環境は自分で変えていけばいい」というところまでメンタルを持っていくことができました。

内定ブルーを解消する方法

Kさんが内定ブルーを解消した方法は「徹底的にリサーチをする」でした。それ以外にも「内定先の先輩・同期なりと話してモチベーションを高める」「人事に、自分を評価してくれたポイントを再度確認する」「仮に会社が合わなくとも、汎用的なスキルを高める」などの方法でも、内定ブルーを脱することは可能です。

結局のところ、完璧な職場はどこにも存在しません。大小なり自分が合わせなくてはいけないわけですから、入社までに情報を得たり、自分のスキルを高めるなどして環境に適応できるようし、自分自身の評価を高めることが重要です。

内定ブルーの多くは、内定先の会社にどこか頼りきってしまうことや、就職に対する明確な目標を見失うことで起きてしまいがちです。仕事のイメージやかっこよさが先行してしまいますが、それは仕事の本質ではありません。「自分の力で切り開く」という姿勢こそが、内定ブルーを払拭するためには重要といえるでしょう。

また「内定ブルーに陥ってしまった」「企業の選び方がわからない」そんなあなたは、誰かに相談してみるのもいいかもしれません。人材紹介エージェントは客観的な立場でアドバイスができるので、まずは試しに話だけ聞いてみるというのも一つの手です。

UZUZでも随時無料で就活相談を受けているので、詳しくはこちらからお気軽にどうぞ。第二新卒や既卒の就活を熟知したカウンセラーがあなたをお待ちしています。

第四弾の記事→「28歳・職歴なし・フリーター」でも上手くいった、泥臭い就職活動とは

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