「第二新卒はいつまでか」から紐解く「内定が出ない人」4特徴

第二新卒って「いつまで」なんですか?

これ、転職相談に来てくれた第二新卒から本当によくもらう質問なんです。

そこで今回は、そんな第二新卒の疑問を解決すべく

  • いつまでが第二新卒なの?
  • 内定が出ない第二新卒のタイプって?

この2つを徹底解説!

「第二新卒はいつまでなの?」という疑問から紐解ける、内定が出にくい第二新卒の特徴をまとめていきます!

ちなみに

「内定が出る人・出ない人の特徴(ポイント)」はこの動画でもお話ししています!

こちらも合わせて見てみてくださいね〜!

「第二新卒」っていつまでなの?

では早速「いつまでが第二新卒なのか?」という疑問から!

第二新卒を採用している企業の採用基準をまとめると、このような基準であることが多いです。

一般的な「第二新卒」の基準

  • 就業経験がある
  • 年齢が27〜28歳まで
  • 職歴が3〜4年以内

さらに具体的にまとめるとこんな感じでしょうか。

第二新卒の定義

  • 20代半ば(30歳は過ぎていない)
  • 新卒よりは仕事をこなせる
  • 責任ある仕事を徐々に任され始める頃
  • 「仕事の一般常識」(言葉遣い・メール・ビジネスマナーなど)は身についている

つまり第二新卒は

20代半ば(27〜28歳前後まで)の

社会人経験が3〜4年ある

徐々に責任ある仕事を任され始めた若者

という定義で使われていることが多いようです!

とはいえ、実は……

「いつまでが第二新卒なのか?」には、共通の正解はないんです!

例えば、転職エージェントである私たちUZUZの場合

  • 24歳高卒・就業経験6年
  • 30歳大卒・職務経験1年

こんな方たちも第二新卒としてサポートした事例があります。

(お二人とも無事内定をもらいました)

へえ〜!
第二新卒って結構曖昧なんだね!

そうなんです! ですので……

第二新卒=正社員で働いた経験がある20代

このくらいの認識でも問題なさそうですね!

「働いた経験がある20代」ってめちゃくちゃ幅広い!

もしかして第二新卒の転職って意外と簡単!?

簡単に転職できればいいんですが……

残念ながら、第二新卒が「働いた経験がある20代」という幅広い定義だったとしても、思い通りには進まないかもしれません。

今が売り手市場なのは、知っていますよね?

売り手市場は求職者有利の市場。

企業の人を採用したいニーズが高いので、転職活動自体はしやすいです!

とはいえ、だからと言って内定が出やすくなるとは限りません

市場の動きに関わらず、転職活動で苦戦する人はいます

そうなんだ……!
「内定が出にくい人」はどんな人なの?

気になるところですよね!

早速次から「内定が出ない人」の4特徴を詳しく紹介していきます!

ちなみにですが……

もし特徴に当てはまっていたとしても、絶対に転職できないなんてことはありません!

特徴はあくまでも「一般的なもの」です!

あなたの状況や転職先に望むものによって微妙に変わります。

自分の状況に合ったアドバイスが欲しい!

そんなあなたはUZUZの転職サービスに相談してみてくださいね!

内定が出ない第二新卒の特徴【1】:焦燥感がない、“人生なんとかなるさ”タイプ

ベットでごろ寝しながらネットサーフィンする女性
それでは1つ目の特徴から!

焦りがなく、なんとなくで今を過ごしているタイプです。

退職から月日が立ってしまっている方にありがちですね。

退職後に実家で暮らしながらなんとなくフリーターを続け、数ヶ月〜数年が経過。

こういった方は危機感を持ちづらかったりします。

 

このタイプを判断するための質問
いつまでに就職したいですか?

えっと、そうですね……
とりあえず来年の4月くらいには……

もしあなたがこのタイプに当てはまるなら、こんな返し方をしませんか?

でも「来年」では遅いのです!

実は第二新卒(離職中の方に限る)の転職活動の場合、内定後1ヶ月ほどで就業を開始することが一般的です。

さらに企業が第二新卒に期待している部分にも注目してみましょう。

企業は第二新卒(特にブランクがある方)に対しては

ブランクの分の遅れを取りかえしていきたい!

この気持ちを見せてくれるかどうかを重視します!

そんな中で「来年から働きたい」と言ったとしたら、どう思われるでしょうか?

スピード感がないなあ
自分の現状、あまりわかっていないのかな

そう思われてしまうのです!

妙なこだわりが強い、“目玉焼きにはポン酢”タイプ

目玉焼きとフォーク
退職後、資格を目指していた方によく見られます。

例えば、公認会計士や司法書士などの難関資格や公務員試験を目指していた方。

残念ながら合格には至らなかった方が改めて就職活動を行うと、「資格を勉強していたので活かせる職種につきたい」「安定した仕事につきたい」といった希望が強くなってしまう場合があります。

どのような職種を希望されていますか?

ー経理職です。今まで勉強してきたので経理以外は見ていません。

勉強していきた知識を活かしたい!という気持ちは凄くわかります。

ですが、絞りすぎてしまうと受けられる求人が少なくなってしまいます。

そういった方には、まず第一希望の職種で就活を一定期間進める→残念ながら良い結果が出なかった場合は少し範囲を広げて見る、というやり方をおすすめしています。

ブランク期間が長くなり年齢を重ねてしまうと、どんどん受けられる求人が少なくなってしまいます。

いざ視野を広げたとしても、「1年前なら受けられた求人が書類選考でお見送りになってしまう…」なんてことは結構多いです。

あとになって後悔しない就職活動をして頂ければと思います。

また、一つの基準として誕生日を意識すると良いでしょう。

27歳11ヶ月と28歳1ヶ月の場合だと27歳の方のほうが未経験分野の書類選考通過率が高くなります。

とにかく行動に移さない、“石橋を叩いて渡らない”タイプ

霧の中に浮かんだ吊り橋
ブラック企業に就職してしまって、短期で離職してしまった方が多く当てはまるタイプです。

自分が当てはまるかをチェックするにはこの質問に答えてみてください。

企業を選ぶ時にどこを大事にしてチェックしていますか?

ー福利厚生と給料と休日と会社の規模と勤務地と社歴と社風とetc…

と、いうように大事にしているポイントが多すぎる方は要注意です。

一度ブラック企業に騙されてしまうと、社会を信用できなくなる気持ちもわかります。

しかし、あまりにも疑り深いと「うちに入社してからも色々不平不満を言うタイプの人材かもな…」と判断されしまう可能性が高くなります。

どれだけ調べても会社の全てはわかりません。

ネットの情報もありますが、大きな規模会社であれば叩かれていないことはありませんし、小さな会社であれば逆に全く情報が出回っていません。

また、ネガティブなネットの情報はお金を払って消すこともできるので、「ネガティブな情報がないから安心」というわけでもありません。

「100%完璧な会社はないし、内定を取ったとしても100%大丈夫だ!と確信できる会社もない。

だって、入社しないとわからないことだらけだから」という真実を理解した上で就職活動に臨むことをおすすめします。

もちろん、信用できる情報は多いほど良いので、UZUZでは過去に入社した方の声や退職した方がいる会社の場合は退職理由をお伝えするようにしています。

憧れの妄想を抱く、理想は白馬に乗った王子様タイプ

新郎新婦のミニチュア人形
今の会社がなんとなく嫌で、もう少し続けてもいいんだけど良い条件のところがあれば転職したいと言う方が当てはまりやすいです。

「転職しようかな〜」とぼんやり考えている方はこの質問に答えてみてください。

今回の転職で何を求めていますか?

ーわからないけど、何か良い会社があればと思って。

このように曖昧な希望しか出ない場合は、実は転職する必要は無いのかもしれません。

友人が自分より給料が高いと「あっちの業界のほうがいいじゃないかな〜」と隣の芝が青く見えてしまうことはよくあります。

でもそれは転職したとしても結局同じです。

そういった気持ちは面接官に見透かされるものです。

転職活動を本格的に進めるのであれば、自分が転職先に求めていることを明確に答えられるように考えてみてください。

まとめ

というわけで4つの内定が貰えないケースを紹介しました。

「ヤバイ…結構あてはまってしまった…」「自分は大丈夫だ!」など色々な感想はあると思いますが、少しでも皆さんの就職活動の参考になればと思います。

また、第二新卒の転職活動の使える生の情報はとても少なかったりもします。

もう少し詳しく、第二新卒の転職活動について知りたい、という方は何でもご相談いただければと思います。

UZUZは第二新卒に特化した会社です。

特化しているからこそお伝えできることやUZUZにしかない非公開求人も多いです。

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