既卒にオススメ書籍|ザッポス伝説

おはようございます、UZUZのKuniyukiです。

連休で読んでいた書籍の一つをご紹介します。

書籍名:ザッポス伝説〜アマゾンを震撼させたサービスはいかに生まれたか〜

感想としてはFacebookの【ソーシャルネットワーク】やenigmoの【謎の会社、世界を変える】のようにITベンチャー企業が成長する過程での楽しみ・壁をストーリーで小説風に書いてある本でした。靴のオンライン販売を成功させたザッポスのCEOはトニー・シェイさんは台湾系の移民でアメリカで育った方で、ハーバード出身らしいですが、同大学出身のマーク・ザッカーバーグといい慶應出身の須田さん(enigmo代表の方です)といい、有名大学出身ですね。ザッポスの話も面白かったですが、次こっち系の本を読むときは泥臭いところから成功させた方の本を読んでみたいです。

ソーシャル・ネットワークもそうですが、ITベンチャーはやはり初期投資が非常に大きくしかも回収が長期に渡るビジネスモデルなので一攫千金とよく言われますが、書籍でも必ず出てくるのがVCとのやり取りです。

VCに提案をおこない、莫大な金額をひっぱって資金にできるがその代わりに取締役会で経営戦略についての口出しや、長期的なCustomer Relationshipよりも短期的な利益を追求するスタンスに必ず社内で揉め事が起こる。ソーシャルネットワークも同じ話があったような。。

こういった世界に全く触った事がないので正直よくわかりません。ただ、以前は無借金経営が絶対にいい、株式を委譲し第三者が意思決定権を持つのは危険だと決めつけていました。しかし先日、知り合いのIT企業の社長の方とその話をしていた時に、逆の事を言われて非常に勉強になりました。たとえ直近2〜3ヶ月でCash Flowに問題がなくても何か問題が起こり急にお金が必要になったときに君はどうするんだ?と聞かれ、??となってしまいました。お金は借りたいときに借りれないし、特にベンチャーは借りれる時に借りておいて損はない。と

会社は資本金の枠組みでしかリソースがなく、自己資本のみに頼るのが健全な経営でない。他人資本もうまく利用しながら、リスクを最小にしながら事業を運営するのが大事だと教えてくれました。

ザッポスには上記の事はまったくかいてなかったですが笑、ただザッポス伝説という本をよんで融資の良さ・危険性について示唆され、ちょっと考えさせられるいい機会になりました。まだblogでアップしていないですが、『Personal MBA』という最近本屋で良く見かける白い本。めっちゃいいです!今年一番の大ヒット作かもしれないです。

そろそろ秋になってきましたね、ビアガーデンの時期ですね!みんなビール飲みましょう。黒ビール飲みましょう!!

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