既卒にオススメ書籍|キャズム

こんにちは、UZUZのkuniyukiです。
先日ECシステムを開発・販売している株式会社TEMONAさんに訪問しました。 TEMONA株式会社代表の佐川隼人社長と長い時間お話をさせて頂き、佐川さんの企業経営に対する熱いを聞く事ができました。 採用メッセージにも書かれている「少数精鋭で日本一を目指す」という部分はUZUZでも再認識すべきだと改めて感じました。 求人に対しての紹介が終わった後に「おすすめの書籍ありますか?」と言われて紹介された書籍がこちらです。

書籍名:キャズム

大学時代に専攻していたMarketingの授業で聞き慣れたフレーズがたくさんでていました。IT新技術のUSERの種類とそれに伴う市場形成の進化が書かれていて、大枠として

1.Innovator:ハイテクオタク
新しいテクノロジーに基づく製品を求める人たち

2.Early Adopters:ビジョン先攻派
ライフサイクルのかなり早い時期に製品を購入するが、技術志向でないという点においてイノベーターと一線を画する。利点を検討・理解し、正当に評価する。

3.Early Majority:価格と品質重視派
テクノロジーに対する姿勢という点でアーリー・アドプターと共通するところはあるが、実用性を重んずる点でアーリー・アドプターと一線を画する。自分たちが新製品を購入する前に他社の動向を窺おうとする。

4.Late Majority:みんな使ってるから派
アーリー・マジョリティーと共通の特性を示すが製品の購入が決まったあとでも自分で使う事に多少の抵抗を感じる。※全購買者層の3分の1をしめる。

5.Laggards:ハイテク嫌い
新しいハイテク製品に見向きもしない の五つがハイテク・マーケティング理論におけるライフサイクルとマーケティング・セグメンテーションです。

この書籍では1.と3.つまりEarly Adopters:ビジョン先攻派Early Majority:価格と品質重視派の間の成長過程に生ずる問題について書かれています。 問題を解決する為のたくさんの解決策が書かれておりますが、一番やはりピンときたのはその他マーケティング戦略の書籍に書かれている内容と同じく、ニッチ市場に特化をしてその市場でのNo.1を築く。 ただこの書籍で書かれている点として面白い文が、戦略をボーリングで例えた際にどの戦略をボーリングのヘッドピンに持ってくるかを考え、ヘッドピンに置いた後は社員全員でヘッドを倒しにかかる。この際経営者の視点としてはヘッドピンに続く後ろの2つのピンをどれにするかをイメージだけでも描いておく事が大事だと書いてありました。2つのピンにおけるニッチ市場を選ぶときには、最初のニッチ市場でのソリューションを活用できるような市場を念頭に置くとの事です。

佐川さんとお話をしていても現在は定期性通販を支えるECシステムの開発を行いながら市場拡大と共に商品のラインを増やし(価格帯による区分・対象サービスによる区分など)事業拡大をしたいとおっしゃっていました。 UTWOの理念でもある Create Job Opportunities As Many As Possibleを大事にしながら第二新卒・既卒の分野で目立つ存在になりたいですね。

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