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第二新卒の就活・転職に特化した就職サポート|第二新卒ナビ

青森県での就職を考える際、そのエリアのイメージだけで就業先を決めるのではなく、さまざまな視点から物事を判断した上で就職先を決めることをお勧めします。

こちらでは、青森県の経済状況や人口規模、求人情報などをご紹介します。長期的に暮らせるか、そして自分が希望する職種があるのかを判断する材料にしてください。また地域を代表する企業や、実際に就職を決めた人の体験談も載せるので、就職活動の参考にしていただければと思います。

基本データ

人口 1,308,265人(全国31位)
人口密度 136人/km²(全国41位)
面積 9,645km²(全国8位)
年齢比率 年少人口(15歳未満) 11.3%(平均12.6%)
年齢比率 生産年齢人口(15〜64歳) 57.9%(平均58.4%)
年齢比率 老年人口(65歳以上) 29.9%(平均28.0%)

青森県は全国8位となる9,645km²の面積がありながら、人口は全国31位の約130万人と、人口が少ない県です。人口構成をみると、15歳未満の年少人口と15歳から64歳の生産年齢人口がともに平均値を下回っており、高齢化が進んでいる様子が伺えます。

また、青森県では昭和58年をピークに、急速に人口が減少しています。国立社会保障・人口問題研究所は平成52年には93万2千人まで減少すると推計しており、県は「人口減少」を取り組むべき最重要課題として挙げ、対策を進めています。

参考:青森県庁ウェブサイト「青森県の人口減少対策」

経済データ

都道府県GDP(県民総生産) 4.4兆円(全国30位)
企業数 185社(全国34位)
上場企業者数 5社(全国37位)
黒字企業比率 82.3%(平均82.3%)
赤字企業比率 17.7%(平均17.7%)
常時従業者数 56,491人(全国34位)
総資本 3,630,531円(全国17位)
売上高 1,965,662円(全国32位)

青森県の都道府県GDPは4.4兆円の全国30位です。全国的に見て、一次産業が盛んな県で、農業ではりんご、にんにく、ごぼうが生産量一位、漁業ではヒラメの漁獲量全国一位などの実績を誇ります。また森林面積が約64万ヘクタール、県面積の約66%を占めていることもあり、林業が盛んにおこなわれています。

最も多い「スギ」は住居の天井板などに使用される他、防虫効果があり寺や神社などで使用される「ヒバ」、工芸品や家具の材料として使用される「ブナ」など、豊富な森林資源があります。一方、企業数は185社、そのうち上場企業数は5社にとどまっています。

参考:青森県庁ホームページ「キッズページ」

雇用データ

平均年収 336万円(全国46位)(平均454万円)
有効求人倍率 0.87倍(全国40位)

青森県の有効求人倍率は0.87倍です。先に挙げた通り、生産年齢人口が全国平均を下回っていますが、その原因のひとつにこの有効求人倍率の低さがあるといえます。

「有効求人倍率が低い」とは、「希望する仕事に就けない人が多い」ということです。そうなれば「やりたい仕事がある」「高い報酬を得たい」と考える人は、仕事が豊富にある他県へ移住してしまうので、生産人口は減少してしまいます。

青森県で最も人気がある職種は「一般事務員」です。66,725人が求職しているのに対し、求人は12,551人で五分の一程度となっています。

次いで人気があるのは、発送作業や封入作業などのいわゆる軽作業を行う「その他の運搬等の職業」です。7,534人の求人に対し、42,217人が求職しており供給過多の状態です。

これでは、就業を希望しているにも関わらず職に就けない可能性があります。自治体の研修制度や専門学校などを活用し、より専門的なスキルを身につける必要がありそうです。

「介護サービスの職業」では26,186人の求人に対し、求職者は15,029人と人材が不足しています。青森県では高齢化が進行しているため、今後さらに介護サービス業の需要が高まってくることが予想されます。

介護はきついというイメージを持つ人が多い一方、非常に重要な仕事です。就業にあたっては、介護サービスに関する国家資格である「介護福祉士」や「社会福祉士」、また、民間の資格などを取得することで資格手当がつく施設が多く、積極的に利用すべきでしょう。

参考:RESAS 地域経済分析システム 「求人・求職者 / 分類別グラフ」

代表的な企業トップ3

青森県で代表的な企業トップ3社をご紹介しています。県内でも知名度や事業の影響範囲が広いだけでなく、事業競争力のある企業を選出しているので、就職活動の参考になればと思います。

青森銀行

事業内容

青森銀行では、本部と営業店が連携して銀行業務を担っています。明治12年第五十九(だいごじゅうく)国立銀行として創業し、昭和18年に青森銀行として創立しました。現在は本支店・出張所を合わせて101カ店を展開しています。

採用活動

2017年には64名が採用されました。青森銀行では、入行してから3年間を基礎的なスキルを身につける期間として位置付けており、現場で業務を行いながら学ぶOJTや、複数の部署での業務を経験するジョブローテーションが行われています。なお、大卒の初任給は20万5,000円です。

参考:青森銀行「採用のご案内」

東北化学薬品

事業内容

化学工業薬品の販売を行っている東北化学薬品は、昭和28年に設立されました。取り扱う商品の幅は広く、化学工業薬品、臨床検査試薬、食品添加物、農業資材など多岐にわたります。

採用活動

平成30年度の新卒社員として、営業職10名、事務職2名、SE職1名、薬剤師資格をもつ営業職1名を募集しています。東北化学薬品は、東北を中心に15の支店や営業所などがあり、事務職とSE職については本社勤務、営業職については各支店や営業所での勤務となります。

参考:東北化学薬品株式会社「採用情報」

サンデー

事業内容

サンデーは東北を主要基盤にし、DIY用品を中心に住まいや暮らしに関連する生活用品を販売しているホームセンターチェーン「SUNDAY」を運営します。店舗の運営を担う業務と、店舗をサポートする業務があり、相互に連携しています。

採用活動

サンデーでは、新入社員研修やSBS(サンデービジネススクール)、商品勉強会など、様々な研修制度が設けられており、従業員研修に積極的です。入社後は店舗の売場担当として配属され、実務経験を積んだ後に、適正に応じてキャリアステップしていきます。なお、大卒の初任給は19万6,000円です。

参考:DIY・園芸・日用品なら株式会社サンデー「採用情報」

ちなみにUZUZでは青森県以外の各都道府県の就職データ、代表的な企業などを公開中です。「より詳細な地方就活のデータが知りたい!」という方は、こちらも合わせてチェックしてみてください。

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青森県の就職/転職活動まとめ

青森県の就職や転職活動に役立つ情報をまとめました。就職・転職イベントだけでなく、就職・転職の体験談、青森県を対象とした就職・転職活動の支援サービスも合わせてご紹介していますので、参考になればと思います。

青森県の就職/転職活動のイベントまとめ

求職者に向けたイベントが、青森県で定期的に開催されています。面接での受け答えやビジネスマナーなど、独学では学びづらいと思う方はぜひ参加してみてください。

青森県合同会社説明会

青森県は、青森県内への就職を希望する新卒もしくは、卒業後3年以内の既卒者を対象とした「青森県合同会社説明会」を開催しています。

青森県内にとどまらず、東京や盛岡でも開催されており、Uターン・Iターン就職を考えている人も参加しやすいのが特徴です。

出展企業は会場によって異なりますが、青森県内に事業所があり、県内での採用を予定している企業が出展しています。青森県での就職を考えている人は、参加することで動向をつかめるでしょう。

参考:青森県庁ホームページ「「青森県合同企業説明会」開催のお知らせ」

青森県の就職/転職活動の体験談まとめ

青森県で就職/転職活動を行い、無事に内定を獲得した方の体験談をご紹介します。求職者の方が、どのように活動を進めていったのかを見ていきましょう。

体験談その1(24歳・女性)

大学入学を機に上京しましたが「就職は地元でしたい」と思っていたので、青森県で就職活動をしました。メインは青森市で自宅から通える範囲が希望でした。しかし希望の職種は求人が少なく、予想以上に大変でした。

幸い希望の職種で就職することはできましたが、勤務地が実家から車で1時間以上かかるため、もう一度一人暮らしをすることにしました。とはいうものの、週末ごとには帰れる距離なので、現時点では満足しています。

体験談その2(40歳・男性)

40歳になってから就職活動をしたのですが、青森県内の事務職は求人が少なく、年齢制限や最終学歴などの条件が非常に厳しかったです。

40歳という年齢から相手が期待するのは即戦力ということで、やはり経験のある職業をハローワークでも薦められます。ある程度の資格を取得していなければ青森県内での就職は更に門戸が狭くなり、正社員での採用は難しくなります。

私も資格取得に挑戦して、履歴書に記入するアピール項目を増やした結果、「ようやく面接まで辿り着けた」という感じでした。

求人票を何件も確認しましたが、青森県内企業で事務職の求人に昇給や賞与といったものがある会社は、本当に極少数でした。県内企業のホームページの求人情報を見て、自ら何件かに申し込みもしましたが、やはりハローワークの紹介状をいただいたほうが、会社への信用度と書類選考を通過できる確率は全然違うと思います。

おわりに

その地域で発達している産業によって、募集職種は変わります。「都会で楽しそうだから」「自然がいっぱいあってゆっくり過ごせそうだから」などの理由だけで住む場所を決めると、希望職種に就けないかもしれません。

納得のいく就職活動にするためにも、経済状況や求人情報を確認した上で就業先を探してみてください。記事を読んで「青森県で就職したい!」と思った方は、まずは上記で紹介したエージェントに問い合わせてみましょう。

地方/地元での就活ノウハウを知りたい方

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この記事を書いた人

ウズキャリ編集部
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第二新卒・既卒・フリーターなどの20代向けの就職/転職サイト「ウズキャリ(UZUZ CAREER CENTER)」では、個別での就活サポートを実施しています。新卒就活とは違う第二新卒や既卒・フリーター向けの就活ノウハウを伝えすることで、20日以内での内定獲得と95%以上の入社後定着を実現しています。在籍するキャリアカウンセラーは「元第二新卒」「元既卒・フリーター」なので、同じ目線でのサポートが提供できる点も特徴です。