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第二新卒の就活・転職に特化した就職サポート|第二新卒ナビ

教師の夢を諦めきれなかったGさん(26歳・男性)は、短期離職を経て、教員免許取得のために勉強を続けていました。しかし残念ながら不合格となり、一般企業への就職を考えるようになります。

情報学部で学んでいた経験を活かし、インフラエンジニアを目指すことに決めたGさんですが、一体どのような就職活動を行ったのでしょうか?26歳で新たなスタートに立った第二新卒者の内定ストーリーをお届けします!

短期離職を経て、エンジニアとして内定を獲得した秘訣は?


大学卒業後から内定に至るまでを、Gさんにお伺いしました。

Q.なぜ、第二新卒になったのですか?

大学卒業後、一度正社員として企業に就職しました。しかし高校時代から抱いていた「数学の教師になる」という夢を捨てきれず、仕事に身が入りませんでした。また職場の上司が夜遅くまで働いていたので、「自分は同じように働きたくない」と思うようになります。この2つの理由が重なり、3ヶ月で短期離職しました。

退職後、教員免許を取得するために大学へ通い始めたと同時に、学費と生活費を稼ぐため、バイトも始めました。科目を履修した後に教員採用試験を受けましたが、二次面接で不採用に…。臨時任用教師として再び夢を追う道もありましたが、年齢のこともありましたし、考えを改め一般企業へ就職することを決意しました。

Q.今回の就職活動で、大事にしてたことを教えてください

 
第二新卒として就職活動を始めたとき、私は26歳になっていました。もう同年代の人たちは経験を積んで部下を持ち、活躍しています。それにもかかわらず、まだ自分は何の経験も実力も持っていないことに、とても強い負い目を感じていました。

そこで今の自分が同年代に追いつくため、

  • 自分の努力次第でキャリアアップができる
  • 努力をしっかりと評価してもらえる
  • 自己研磨できるフィールドが整っている

上記の3点を満たす企業に入社できるよう、就職活動を進めていきました。

Q.就職活動が成功した理由を教えてください

年齢のこともあり、もう自分には後がないと思っていました。そのため、「とにかく働きたい、職場で努力して成果を出したい」という必死の想いで就職活動を開始しました。しかしその熱意をキープすること、そして面接官に自分をアピールすることは、私ひとりではできませんでした。

そんなときにUZUZの皆さんと出会い、企業研究や面接練習などをサポートしてもらうことができました。おかげで不安に思っていた点が、就職活動を進めるうちにどんどん解消していきました。

Q.UZUZで就職活動をスタートして、変わったことがあれば教えてください

教師から一般企業への就職に進路を変更し、就職活動を始めたとき、「自分が何をしたいのか、どうなりたいのか」がとても漠然としており、言葉で表現することができませんでした。カウンセラーの白川さんに相談したところ、自分の想いを面談を通して引き出して下さいました。おかげで何に対して、どう努力をすればいいのかを明確に知ることができたのです。

Q.担当カウンセラーに一言お願いします

教員採用試験に落ち、将来について迷い始めていたとき、白川さんにたくさん助けていただきました。このご縁がなければ、自分はどうなっていたことか…。私がやりたいことを面接官にきちんと伝わるように指導し、内定に導いてくださった白川さんは命の恩人です!本当にありがとうございました!

Q.これから就職活動を行う後輩にアドバイスをお願いします!

内定を獲得するために、自分が頑張ること、やるべきことを理解しましょう。常に努力をしているつもりでも、目標が定まっていなければ、何をしても空振りに終わってしまいます。必ずゴールを見据えて、努力するようにしてください。

そして、ゴールの設定は遠くしすぎないこと。短いゴールをいくつも作って段階的にクリアしていけば、モチベーションの維持につながります!頑張ってくださいね! 

カウンセリングを終えて


Gさんは円滑にコミュニケーションを取ることができ、面接でもそこまで緊張することなく話せる方でした。しかし3ヶ月の短期離職という経歴に加え、正社員として働いていない空白期間が3年半ほどありました。そのためGさんは、今までの経歴を面談で詳しく訊かれたときに、とても苦戦していたようでした。

そこでGさんに、2つのアドバイスをしました。

1つ目は、ありのままの事実を話すこと。過去の事実は変えることができません。そのため変に飾って経歴を良く見せようとせず、反省すべき点は反省し、同じ失敗をしないために、現在努力していることをちゃんと面接官に伝えるようアドバイスしました。

そして2つ目に、勉強するよう言いました。Gさんは大学でエンジニアの知識を少し学んでいたとはいえ、基礎的なことを勉強していたのみでした。卒業からかなりの時間が経っているため、未経験からチャレンジするつもりで、就職活動中から勉強して知識を深めるようにしてもらいました。そして面接のときから、「本当にエンジニアになりたいんです!」という強い意志を伝えましょうと言いました。

上記の2つをGさんが愚直にやり続けて下さった結果、この度の内定を勝ち取ることができたのだと思います。企業側からも、「ぜひ採用したい!」という熱いお言葉を頂きました。Gさん、新たな職場で頑張ってくださいね。努力家のGさんのご活躍をとても楽しみにしています。

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この記事を書いた人

Seigo Shirakawa
Seigo Shirakawa

埼玉出身の元第二新卒。いち早く成長できるという理由からヘッドハンティング兼コンサルティングを行うベンチャー企業に入社。起業を志し、ハードな環境下で3年間猛烈に働く。知識や経験を積むためにUZUZに入社し、現在は営業兼キャリアカウンセラーとして第二新卒・既卒の方の就活を支援。