第二新卒・既卒の内定者の声

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地元の大学で地域活性をテーマにしたゼミに参加したり、飲食店でのアルバイトに熱を入れたりと、大学生活を満喫していたNさん。新卒の就職活動では、「人を助ける仕事がしたい!」という思いから警察官を志望し、卒業と同時に警察学校に通ったのですが……

Nさんの就職活動に迫ります!

警察官への“憧れ”と“現実”に苛まれる

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交番勤務にあたってみて、憧れていた警察官のイメージと実際とでは大きく違っていることに気付きました。交番での簡単な道案内や書類作成などがNさんのメインの業務となっていましたが、想像していた「大きく誰かのためになっている!」と実感できるものとはかけ離れていました。

上下関係も厳しい社会だったそうで、正直上司がさぼっているようにしか見えない状況も多々あったそうです。また勤務形態も日勤と夜勤のおり混ざるハードなシフト制であり、緊急事態が発生すれば勿論休日返上で対応しなければなりません。

それが仕事だとは理解しつつも、業務に体力を日々削られていくように感じていました。

危険も伴う業務だった

すぐに人の役に立っている実感が持てなくても、厳しい勤務状況であっても、Nさんの本来の目的であった「人を助けること」が目に見えて目指していければ良かったのかもしれません。ですが、現実はそんなに甘くありませんでした。危険な事態にも対応していくことが警察官なので、事件へ駆けつけて大きく負傷する先輩方を見ることもありました。

Nさんは次第に「人を助けるということに向き合うのは難しい」と考えるようになってしまいました。「これまでの自分の夢は見通しが甘く、そんなに簡単なことではなかった」Nさんは挫折し、半年ほどで退職に至りました。

警察官を短期離職。第二新卒となったNさんのUZUZとの出会い

そんなNさん、退職後は地元の石川県に在住していましたが、転職相談のヒントを得るためにUZUZへサポートの申し込みをしてくれました。

他にもいくつか東京の就活サポートエージェントに申し込みをしており、1日上京し各面談を回りました。私がNさんと最初にお会いしたのは19時頃で、少し遅い時間帯でした。朝から数社面談を回ってきたので少々疲れていらっしゃるようでしたが、就職への意気込みは熱く持っている、そんな印象を受けました。

Nさんの就職活動の方向性

Nさんの経歴や考えを一緒に整理していくと、やっぱり「人の役に立ちたい」という当初からの気持ちは変わっていないようでした。

そこで、体力勝負で警察官の時のような失敗を繰り返さぬよう、専門的なスキルを武器にして、社会のために働くことができる『インフラエンジニア』という職種を紹介し、働き方や役割、将来のキャリアパスなど細かく説明していきました。

もともとIT業界への興味はあったものの、エンジニアとなると理系出身者や経験者の方々の仕事だと思っていたNさん。Nさん以外もそう思っている方は非常に多いのですが、実は文系出身、未経験であっても十分目指していくことのできるお仕事なんです。

Nさんに紹介した『インフラエンジニア』って?働く魅力とその役割

今やITなしには生活が成り立たない現代において、その基盤となるネットワークやサーバーを専門的に管理していくのが『インフラエンジニア』です。

その需要の高さや、社会貢献性は言わずもがな抜群です。そんなインフラを設計・構築・運用・保守していくことがお仕事になるのですが、そのために必要なスキルや知識を身につけることで、広く社会のため、人のためになっていけるのではと考えるようになったNさん。

面談終了後は一旦石川県に戻りましたが再度上京。インフラエンジニアを目指すべく、就職活動がスタートしました。

上京、そして第二新卒としての就職活動


上京中はシェアハウスに住むとのことでしたので、居住の手続きを進めるうちはFaceTimeを使って面談し、挑戦できる企業の紹介や模擬面接などを行い選考に備えていきました。いざ引越しが済むと、ネットワークの基礎知識のための勉強と、企業面接とを並行して進めていきました。

数社受けるも、なかなかすぐにはうまくいかないのが就職活動。Nさんの場合はしっかり志望動機が言えるように自ら調べたり、ITニュースをチェックする習慣をつけたりと、努力はしているのですが、どうしても本番になると緊張で伝え下手になってしまうことがネックでした。

落ち込むことももちろんありましたが、住まいも変えていますし、「次はもう後がない」という焦りがあったNさん。負けるわけにはいきませんでした。

独学で勉強して日が浅いこともあり、「もっと自信を持って面接を受けられるようになりたい!」と考えるようになったNさんは、自らITパスポート取得に向けた勉強もプラスして努力しました。

ITパスポートとは?

ITパスポート試験は、実は経済産業省が認定する国家試験。こちらの資格はエンジニア向けの資格と思われがちなんですが、その手前のITに関する基礎知識と言えます。そのため、様々な職種を目指す人達が目指す資格なんです。

この資格によって、PC操作やデータ処理ができるというレベルには留まらず、社会人にとって必要なITを正しく理解し、積極的に活用する知識が身につきます。

武器を身につけて内定獲得へ!

そして、Nさんは見事一発合格!サポートしていた私も非常に嬉しかったですし、Nさんがとてもたくましく思えました。

ぐんと自信のついたNさんは、無事に第一志望の企業から内定もゲットしました!この頃のNさんは、会った初回と数ヶ月差しかなかったのですが、確実に一皮むけて成長していました。

Nさんが就活を通して変わったこと

現在は入社し元気に頑張っているNさん。就職活動を始める前と後とでは、何が変わったのでしょうか。それは、「今回こそ単に憧れでなく、着実に人の役に立てる自分になるべく、将来のために努力していけること」と笑顔で話してくれました。

危険も多く、体力面でも限界を感じた警察官の夢を叶えることができなかったNさんだからこそ、「今度は自身のスキルで勝負していきたい!」そんな気持ちを強く持っています。

転職を通して以前の自分を超えることができるって、シンプルですがすごいことですよね。挫折から学ぶことって趣味でもなんでもあると思うのですが、就活も例外なくそうだとしみじみ思います。Nさんには、心から頑張っていただきたいです!

就職活動に悩む第二新卒のみなさんへ

Nさんのように、前職を短期間で離職してしまった方の中には不安を抱えている方も多いかと思います。UZUZではそんな方一人ひとりに寄り添ったサポートを心掛けていますので、就活に悩んでいる第二新卒・既卒・フリーターの方は一度ご相談にいらしてくださいね!

詳細は以下をご覧ください。
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この記事を書いた人

Yukiko Ohira
Yukiko Ohira

福島県出身。元第二新卒。大学卒業後イタリアのファッションブランドに入社し、接客販売・顧客管理・在庫管理・マーチャンダイジング・スタッフ教育の経験を積む。仕事の幅を広げるため、2016年にUZUZへ転職。現在はキャリアカウンセラーとして求職者のサポートを行っている。