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第二新卒の就活・転職に特化した就職サポート|第二新卒ナビ

今回内定を獲得された方のプロフィールはこちら。

名前:R.Mさん
年齢:25歳
性別:男性
最終学歴:国立大学を2014年に卒業(理系)
出身:茨城県
職歴:2社経験

国立大学の工学部を卒業したMさん。様々な挫折を経験して悩まれている折に弊社にお越し頂きました。どんな挫折されたのか。どんな思いで今回の就職活動に取り組んだのか。Mさんの内定までを道のりをご覧ください。

14卒・第二新卒のMさんの経歴


Mさんは勉強が得意な方で、高校在学中から化学が好きだったこともあり、国立大学の工学部を目指し勉強に取り組んでいました。

大学進学までは努力の甲斐あって順風満帆に過ごしておりましたが、ここから以下4つの挫折を経験することになります。

  • 単位が足りず留年
  • 新卒で入社した会社を1年経たずに退職
  • 2社目の会社もわずか3ヶ月で退職
  • その後フリーターで1年半過ごす

お越し頂いた際は正社員で働くことを少し諦めている部分もありました。どうしてMさんはこのような挫折を経験することになったのでしょうか?

挫折1つ目。留年した経緯とは?

国立大学へ進学してからも継続して勉強をしていました。ここまでは順調でしたが、大学生によくある“アルバイトに注力してしまった”ことが原因で、Mさんは勉強が疎かになってしまいます。

大学入学後すぐに始めたアルバイトも、2年経つ頃にはリーダーを任されるまでになっていました。何かを任されると嬉しくやりがいも感じるもので、本来優先すべき学業をほったらかしにしてしまい、結果的に留年してしまったそうです。

留年が決まってからはアルバイトを辞め学業に専念し何とか必要単位を取得、並行して就職活動も行い、何とか内定をもらうこともできました。

挫折2つ目。1年未満での短期退職

新卒で入社したのは、水道関係の事業を扱う会社でした。

元々は技術職を志望していたのですが、Mさんが配属されたのは営業職。迷ったそうですが、大学時代は『水』について研究していたこともあり、「知識がある分営業でも成果を残せるのはないか」と考え、営業職として働くことを決意したそうです。

しかし現実は甘くはなく、Mさんは営業としてなかなか成果をあげることができませんでした。「何とか頑張ろう」と自分を奮い立たせるものの、ノルマや数字に追われる毎日が辛く、結果的に1年未満での退職を選んでしまいました。

これはMさんだけでなく、新卒の就活などではよく見られる光景です。自分の持っているイメージだけで仕事を選んでしまうと、入社してから仕事内容のギャップについていけず、このような短期離職に繋がってしまうケースはよくあります。

Mさんとしても「このままでは終われない」と思い、すぐに就職活動を始め、当時志望していた技術職へ転職しました。

挫折3つ目。せっかく入社した2社目をわずか3ヶ月で退職

「次こそは!」と意気込んで就職した2社目でしたが、こちらは1社目よりもさらに短く、わずか3ヶ月で退職してしまう結果となりました。

技術職はお客様先に常駐して働く『客先常駐』という働き方が一般的です。Mさんも例に漏れず客先常駐として働いていたのですが、そのお客様先で周りの人とうまく馴染むことができず、3ヶ月で退職してしまいました。

この当時のことをMさんは「自分が甘かった」と振り返っていました。客先常駐に限った話ではありませんが、基本的にすべての人とウマが合うなんてことはほぼないんですよね。ある程度の人数の中で働いていくわけですから、「ちょっと苦手だな」と思う人がいるのは仕方のないことです。その中でうまくコミュニケーションを取って働いていくというのが重要だったりします。

Mさんの言葉をそのまま使わせて頂くと「客先常駐というのを言い訳に自分に甘えていて、自分のわがままを通そうと思っていただけでした」これが本質かもしれないですね。

挫折4つ目。フリーターを1年半経験

3ヶ月で2社目を退職してしまったので、すっかり自信を失ってしまったMさん。「まずはフリーターでも良いから働こう」と考え、派遣の会社に登録しアルバイトでの生活を開始しました。

当初は「半年したら正社員で働こう」と考えていましたが、1社目のようなノルマに追われることもなく、2社目のような人間関係に苦悩することなく、何も気にせず働ける環境に慣れてしまい、気が付けばフリーター生活を始めてから1年半が経過していました。

しかしそんなMさんの気持ちにも、徐々に変化が見られるようになります。「どうせ働くなら時間を働けばお金が入ってくる環境ではなく、もっと意味のある時間を過ごしたい」と考えるようになったのです。加えて、「将来のためにも正社員として働き、自分自身に技術力を身につけて働いていきたい」とも考えるようになり、再度就職活動を行う決意を固めたのです。

第二新卒・Mさん、再スタートの職種選択とは?

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ネットでUZUZの評判を聞きつけ面談に来てくださったMさんでしたが、当初は「何を目指せばいいか」「自分には何ができるのか」が分からず、悩んでいるような状況でした。

上記のような経歴を歩んでいたので、「自分に務まる仕事があるのか」ということに不安を感じていたようですが、自分にできることとやりたいことを考えた際、やはり「技術力を高めて自分にしかできない仕事をしたい」という思いが強かったMさん。

一度挫折した客先常駐で働くことに不安はあったようですが、後がないことも認識していましたし、何より「もう逃げ出さない」という強い思いを持っていたので、再度技術職で就職活動をしていこう!という話になりました。

短期離職や挫折の過去から学んだこと

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面接で重要なのは「過去の失敗を受け入れているか」「過去の挫折から学びを得ているか」ということです。

基本的に面接官は過去の経歴からその方が入社した時に頑張れるかを考えるので、面接官の懸念を払拭するためには、まずは失敗したことを素直に受け入れることが重要です。中にはつい自分をかばってしまう方もいますが、そこはぐっとこらえて「自分に非がありました」と伝えることが面接を突破するためには必要です。

Mさんの場合、以下が失敗&反省点としてあげられます。

    • 1つ目の挫折『留年』

優先順位を間違え計画性なく物事を進めてしまい、その時のやりたいことのみをやってしまった。
現在は優先順位を考え行動・選択できていることを事例を交えて伝える。

    • 2つ目の挫折『1社目を1年経たずに退職』

会社のことや職種のことを何も調べず、イメージだけで会社・職種を選択してしまった。
今回の就職活動では、会社を詳しく調べ、業務内容や働くイメージをしっかり持てるようにする。

    • 3つ目の挫折『2社目を3ヶ月で退職』

人間関係はデリケートな部分ではあるものの、1社目以上に早いスピードで退職してしまった。
自分の甘さが全ての原因だったことを伝える。

    • 4つ目の挫折『1年半のフリーター生活』

すぐに就職活動を行わず、1年半フリーター生活を続けてしまった。
フリーターを経験して「このままではダメだ」ということに気づくことができたので、この生活に戻らないためにも、空白期間を埋めるためにも「なんでもやります」という意気込みを伝える。

上記のように過去を振り返り整理することができたMさんは、結果的に第一志望である大手アウトソーシング企業から、技術職として内定を獲得することができました。

Mさんを担当した第二新卒キャリアカウンセラーより

Mさん内定おめでとうございます!いろんな経験をして、学んだことが多かったと思います。Mさんが何度も仰っていた「もう後がない!」という言葉をいつまでも胸に持ち働いて欲しいです。覚悟が決まっているMさんなら活躍できると信じていますので、目の前のことを一つづつクリアして焦らず頑張ってくださいね。

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この記事を書いた人

Seigo Shirakawa
Seigo Shirakawa

埼玉出身の元第二新卒。いち早く成長できるという理由からヘッドハンティング兼コンサルティングを行うベンチャー企業に入社。起業を志し、ハードな環境下で3年間猛烈に働く。知識や経験を積むためにUZUZに入社し、現在は営業兼キャリアカウンセラーとして第二新卒・既卒の方の就活を支援。