第二新卒・既卒の内定者の声|15卒
shutterstock_379992778%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%92%e3%82%9a%e3%83%bc

既卒・フリーター・第二新卒の就活サポートはLINE@でお気軽相談

既卒・フリーター・第二新卒の就活サポートの相談はウズウズLINE@

専門商社の営業職を1年で退職した方の就活体験談です。彼がどのようにして内定を獲得したのかをご紹介します。

内定者プロフィール

shutterstock_433269454%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%92%e3%82%9a%e3%83%bc

■名前:N.Hさん
■生年月日:1991年生まれ
■卒業年度(学部):2015年情報系専門学校卒業(コンピューターサイエンス学部)
■出身地:東京都
■国籍:台湾

N.Hさんの経歴

2015年 専門学校を卒業
2015年 電子部品の専門商社 入社
2016年 電子部品の専門商社 退社

電子部品の専門商社を退職した理由

shutterstock_367806569
Hさんは情報系の専門学校に通われておりました。専門学校に進学されたのは、高校時代携帯電話でゲームをやっている時などに「こんな物が作れればいいな」と考えたことがきっかけです。プログラミングを学んでいくこと自体は非常に楽しさを感じておりましたが、「プログラミングは趣味で仕事は他の分野をみてみよう」と考え、前職の専門商社に営業職として勤務することを決意されました。

専門商社での業務は、電子部品の知識をつけなくてはいけなかったので想像より覚えることが多かったそうです。しかし、Hさんは元々専門的な知識を仕入れることに関しては苦でなかったため、興味をもって業務にあたっていました。その結果、同期の中でも立ち上がるのが早い方であったそうです。東京で研修を終えたあと、静岡支店に配属となりました。

静岡支店では、支店がまだ設立間もなかったということもあり「若手メンバー」が中心の支店でした。こちらの支店では「東芝製品」を多く扱っていたのですが、不正会計事件が起こり、東芝製品が非常に売り辛くなってしまいました。そんな中でもHさんは粘り強く営業活動を行い、同期の中でも上位の成績を修められておりました。

就業して1年が経ったころ、趣味で続けていた「プログラミング」を仕事にしていきたいと考える様になり、就職活動することを決めました。そして「1年で短期離職してしまった自分はどの様に就職活動すれば良いのだろう?」と考えウズウズキャリアセンターに登録して頂きました。

1年で短期離職したHさんが進路選択で悩んだこと、困ったこと

shutterstock_258682841
Hさんが次のキャリアで悩んだのは、プログラマーを生業にしたいという思いはあったものの、「それだけしかない」点でした。実際に自分で「何をつくりたい!」や「どんな働き方をしたい!」という思いがなかったのです。前職の退職も勢いだけで退職をしてしまった部分があり、ここを考えるのは苦労されました。

実際にどの様な方向性で求人を探していくかと考えた際に「将来像」から決めていくことにしました。Hさんは退職した際に「プログラマーを仕事にすること」しか考えていなかったため、ここから考える必要がありました。

実際「将来像なんてわからない」という方は多いかと思いますが、ここを決めないと「福利厚生や労働条件」のみで次のキャリアを決めることになってしまいます。そのため、就職活動を考えられている方はここから固めていくようにしましょう。

Hさんの場合は、「幅広くスキルを付けていくこと」よりも「狭く深くスキルをつけていきたい」という思いがありました。そのため、大枠の方向性として「自社商品の開発や特有のスキルをもった会社」という方向性で就職活動を行うことになりました。

この方向性を決める前には、IT業界についてもかなり調べていただきました。Hさんは専門学校で技術は学ばれておりましたが、業界に関する知識はほとんどありませんでした。色々なものを比較した上で意思決定をして頂く必要があったので、お会いするたびにその進捗状況を確認し方向性を定めていきました。

一難去ったらまた一難!?第二新卒Hさんの就職活動

shutterstock_524892823
実際に方向性が定まり、面接を受けていくことになったHさんでしたが、もう1つ課題がありました。「面接で緊張して頭が真っ白になる」ということでした。実際に模擬面接を実施しても、少し深掘りされると話せなくなってしまうのです。元々営業をやっていた方なので「なんとなくは話せるのかな?」と考えておりましたが、予想を裏切られました(笑)

模擬面接に際に「営業と変わらないので、固くならず普通に話してください!」といっても改善が難しい状態でした。どうしようかと考えた際に、どうやって営業を行っていたのかを率直にお伺いしました。するとHさんが営業で成果を上げられていた理由がわかりました。

Hさんは営業前に「事前準備で1時間程度時間をかけていた」ことがわかりました。実際営業をする上で相手の状況から仮説を立てていくことは非常に大切です。仕事をする分にはかまわなかったのですが、「何を準備すればいいかわからない」という状況においては弱点でした。

弱点は弱点で受け入れるしかないので、Hさんに提案したのは「想定質問を教えるので準備してください」ということでした。事前のリサーチ力には非常に長けた方だったので、この課題を選考を受ける各社ごとに用意して頂きました。全て台本通りになってしまっても急な質問には答えられないので、毎回想定質問はかなり深掘りをしましたし、準備の出来ない質問も入れていき対応力を高めていきました。

その結果、1社目の面接では緊張してしまい二次面接でNGが出てしまいましたが、2社目受けた会社では無事に内定をいただくことが出来ました。

2社目の会社のフィードバックで頂いたのは、「会社の下調べもちゃんと行っており、相手を思いやったコミュニケーションもとれる」という内容。Hさんの良さである「事前の準備」というのが見事にハマった会社でした。Hさんもこの会社であれば、自分自身専門的なスキルを見につけていけるし、どんどん仕事にもチャレンジさせて頂けると感じ即決し入社を決めました。

担当より一言

shutterstock_297217412%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%92%e3%82%9a%e3%83%bc
Hさん、この度の就職活動お疲れ様でした。実際今回Hさんが経験されたことは「内定がとれてよかった」ということだけではなく、今後のキャリアの方向性を考えていくという意味でも良い機会だったのではないかと思います。今後も「プログラマーとして自分はやっていけるのだろうか?」といったお悩みを持つことにもなると思いますが、自分の選んだ道を信じスキルアップに努めてください。

matome_bn

既卒・フリーター・第二新卒の就活サポートならウズウズへ

この記事を書いた人

Naofumi Hieda
キャリアカウンセラー
和歌山で18年間を過ごし、大学進学を機に上京。元第二新卒。新卒で営業代行会社に入社し、ベンチャー企業向けに新規開拓営業を担当。2013年にUZUZ入社し、現在は営業部長として主に営業チームの統括を担当。自身の転職活動経験を活かし、キャリアカウンセリングも担当。