第二新卒・既卒の内定者の声|13卒

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Tさんは卒業してから海外留学に行き、帰国後就職した企業も約1年経たず退職を決めました。一体、Tさんに何があったのでしょうか?

第二新卒Tさんのプロフィール

Tさんは沖縄出身で、大学まで沖縄で過ごしてきました。幼い頃から身近に英語があったこともあり、大学では英語学科を選択していました。語学だけでなく、英語圏におけるバイリンガル教育など教育分野まで視野を広げて学んでおりました。

Tさんが研究していたテーマは資料が少なくネットだけの情報では足りなかったこともあり、実際にカナダやアメリカでバイリンガル教育を行っている学校に直接電話して取材等を行っていたそうです。しかし、卒業間近で提出しなければならないレポートに不備があり、卒業が周りの友人に比べて半年遅れてしまうことになりました。

見栄と憧れに縛られていた新卒の就職活動

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Tさんは大学に入る前からずっと銀行に就職することを希望していました。Tさんの親戚で地方銀行に就職した人がおり、その人がとても周りからの評価が高く、「自分もそんな風になりたい!」と思ったそうです。

新卒時は地方銀行をかたっぱしから受けていましたが、なかなかいい結果にはつながりませんでした。しかし、諦めきれなかったTさんは「何かほかの人が持っていない力を手に入れれば採用してくれるかもしれない」と思い、卒業後にカナダに留学して英語力を鍛えることにしました。

帰国後、再度銀行員に挑戦しましたがそこでも内定はもらえず、また秋採用を受けるためにバイトを始めたそうです。当時のTさんは周りの評価や見栄を気にしていました。

既卒になり、憧れから現実へ目を向けるように

地方銀行の秋採用を受けようと準備をしていたTさんですが、その年から秋採用がなくなり、一気にTさんは自分の状況がまずいことをその時に初めて感じました。

そこからは、正社員で働ける、英語を生かす、そして求人が多い東京に行くことを軸に就職活動を行い、空港での保安検査所で働くことになりました。そこに決めた理由も自分の好きなこと、やりたいことをできる環境を選んだからです。

しかし、入社した企業の労働環境はかなり厳しく、朝から夜までずっと立ちっぱなし、また専門的な力がつけられるわけでもなく、次第にこのままでは自分が成長できなくなると感じるようになりました。

第二新卒としての就活

安易な軸で就職先を決めてしまったことをTさんはとても反省しており、今度はしっかりと自分の方向性を定めてやっていくと決めていました。また、自分しかできない仕事がしたいとも思っていたので、資格を取ってキャリアアップできるインフラエンジニアを目指し、再度就職活動を始めました。

自分が今まで好きに生きてきたからこそ、今度はしっかりと自分で決めた方向に進んでいく決心がついたTさん。無事内定も獲得し新たなスタートを切ります。真面目で、礼儀正しいTさんならきっと誰からも好かれると思います!!これからも頑張ってくださいね。

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この記事を書いた人

Yuki Yanagida

上海生まれの日本育ち。元既卒。中国語を学ぶために国際教養学部に進学し、在学時には上海に1年間語学留学に行く。しかし、留学生活から現実に戻れずにそのまま卒業。現在は自身の既卒時代の就活経験を活かし、UZUZにてキャリアカウンセリングを担当。