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応募書類の「自己PR欄」は、あなたの強みを企業にアピールする最初のチャンス。しかし、初めての転職では、何をどうPRしたらいいのか戸惑ってしまいがちですよね。

このページでは、自己PRのOK例・NG例についてご紹介しましょう。自己PRの基本を押さえることで、採用担当者に敬遠されやすい「誤った自己PR」を避けることができますよ。

自己PRの基本

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自己PR文を作成する時は、性別・年齢・経歴問わず、以下のポイントをおさえることをおすすめします。

  • 文章量は300字~400字
  • 構成は「アピールポイント→具体的なエピソード→今後の意欲」
  • 誰にとっても読みやすい文字で書く

文章量は300字~400字

自己PR文の文字数は、「自己PR欄の空白をまんべんなく埋められる文章量」にしましょう。文が短すぎると「意欲がない」と認識されやすく、文が長すぎると採用担当者が辟易してしまう可能性があるためです。

文字数指定がある場合は、ルールどおりの文字数におさめましょう。

自己PR文の構成は「アピールポイント→具体的なエピソード→今後の意欲」

自己PR文では、結論(アピールポイント)から書きはじめましょう。次いで、アピールポイントを得るに至った具体的なエピソードを書き、転職の動機や今後の意欲に繋げます。

アピールポイントとして有効なものは、経験上の「実績」や、性格上の「やる気」です。応募先の企業にいかせそうなスキルや経験がある場合は、転職の動機をまじえてアピールしてみましょう。

受かる自己PR例文

「私の武器は、現場で培った顧客対応力です。私は4年間、化粧品メーカーのカスタマーサポート担当として、お客様の様々なクレームに対応してまいりました。

1日100件近いご相談をお伺いし、お客様ひとりひとりの美容に関するお悩みに向き合っていくうちに、『お客様の最初の相談者になりたい』『お客様に一番合う商品を直接、売り場でお勧めしたい』という思いが強くなったため、ビューティアドバイザーへの転職を決意しました。

これからも化粧品に関する知識やトレンドの理解を深め、お客様によりよいご提案ができるよう努力していく所存です。よろしくお願いいたします」

誰にとっても読みやすい文字で書く

自己PR文は、採用担当者に最後まで読んでもらえるように書くのが基本です。手書きで書く場合は、ていねいかつ均一な字面になるように。パソコン等で打つ場合は、フォントサイズが10~11ポイントになるように設定しましょう。

積極的に加えたい!自己PRのOK例

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自己PRの基本をおさえたら、好印象を与えやすいポイントも盛りこんでみましょう。

自分の弱点にあえて触れていく

転職回数が多い、職歴に空白期間があるなど、自分の転職に不利になりそうな点にあえて触れていき、誠実さや問題解決能力をアピールする方法です。

職歴にブランクがある場合の自己PR例

「どうしても○○という仕事がしたかったため、前職を退職後、自分の実力不足を補うために○○の資格の勉強をしておりました。

資格取得と並行して、自分の希望とマッチする就職先を探しており、このたび御社に応募させていただく運びとなりました。前職の経験と資格取得で得た知識を活かしつつ、御社に貢献したいと考えております」

「やる気がある」「積極性がある」というアピールポイントを押し通すより好印象です。

長く働く意欲をアピールする

女性の転職では、「長く働く意欲があること」をアピールするとよいでしょう。単にやる気を伝えるだけでなく、出産や育児といったライフイベントに対してどのように対応するつもりなのかを具体的にしておきます。

「近々婚約する予定ですが、結婚後も継続して働きたいと考えています」
「出産後は子育てと仕事を両立させるため、両親と同居できる二世帯住宅に引っ越す予定です」

今後のライフプランを明白にし、「長く勤めてくれそうな人だ」と印象づけるようにしましょう。

できれば避けたい「自己PRのNG例」

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自己PRの内容によっては、採用担当者によくない印象を与えてしまうケースもあります。

自分の憧れだけをアピールしている

企業は、やる気と実力をあわせもつ人材を求めています。仕事へのやる気や憧れを伝える時は、自分が貢献できそうなスキルや経験もあわせて伝えましょう。

NGな自己PR例

「いままでずっと内勤だったので、バリバリ外で働ける仕事につきたいと思い、営業職を希望しました。御社に貢献できると思います」

福利厚生など、自分の権利を主張しすぎている

また、利己的な理由が目立つ自己PRは避けましょう。

確かに労働者には勤務上の権利があり、企業にも労働者の権利を守る義務があります。しかし企業が快く権利を提供したいと思うのは、自社に見合った能力やスキルを提供できる人材だけです。

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「出産後も働きたいので、女性への支援制度が充実している企業に勤めたいと思いました」

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「キャリアアップにつながる会社に勤めたいと思い、転職を決めました」

報酬の先取りをしないように気をつけましょう。

応募先の業務にあまり関係がない特技や、単なる願望を書いている

自己PRのネタは、「応募先の業務と関連性の高い経験・特技」に絞りましょう。ビジネスパーソンであれば誰でも心がけている事や、「きっとそうなるだろう」という願望もNGです。

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「私はとにかく人に愛されやすいタイプです。前職でも、職場の癒やしキャラとして人気がありました。営業職として働けば、営業先にも愛されると思います」

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「私は、職場やお客様とのコミュニケーションを大切にしてまいりました。会社の一員としての自覚を持ち、信頼関係の構築に努めています」

採用担当者が「この人と一緒に働きたい」と思いやすいPR文を考えてみてくださいね。

第三者に添削してもらおう!

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自己PR欄が書き上がったら、できるだけ第三者にチェックしてもらいましょう。

両親や友人でもかまいませんが、可能であれば応募先の同業種に勤めている人や転職エージェントといった、「業界の事情に精通している人」に添削してもらうことをおすすめします。

第三者に添削してもらうことで、自己PR文の内容はもちろんのこと、文面そのものの読みやすさ(視認性)のブラッシュアップも行いやすくなりますよ。

まとめ

自己PRのOK例・NG例についてご紹介しました。

転職の自己PR文では、これまでの経験をアピールしつつ、今後の意欲を伝えるのがポイントです。魅力的な自己PR欄を書くことで、採用担当者に「この人と会ってみたい!」と思わせることができますよ。

自己PR文の書き方に悩んだら、転職エージェントやUZUZのキャリアカウンセラーに相談してみるのもひとつの手段です。一人で抱えこまずに、円滑に転職活動を進めてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

ritfiles
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音楽と映画の世界をへてフリーライターへ転身。「わかりやすく伝えること」をモットーに、情報記事やコラム、エッセイの執筆を行っています。