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理系の学生は、文系と比べて論理的思考が高いといわれています。しかし、計算能力に優れている一方、読解力や文章作成が苦手という方も多いのでは?就活では、筆記試験や面接の際に、文章を読み解く力や思考力が試されます。

就活の前に、さまざまなジャンルの本を読み、知識と読解力を高めておくことが重要なポイントですね。そこで今回は、理系学生が読むべきおすすめの本10選を紹介します。

大学教授がすすめる理系学生必読の本2選

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まずはこちらの2作からご紹介します。

ドストエフスキー 著「カラマーゾフの兄弟」

「東大教員が選んだ新入生に読ませたい本」で堂々の1位に輝いたのは、ドストエフスキー著の「カラマーゾフの兄弟」です。「カラマーゾフの兄弟」は、1888年に出版された長編小説。

ストーリーは4部構成になっており、3人の兄弟を軸に、親子関係、恋愛や宗教問題、児童虐待、貧困や死などさまざまなテーマが織り交ぜられています。ドストエフスキーの名著「罪と罰」に並ぶ作品として専門家の間で称賛されているとのこと。理系学生なら、まずは読むべき一冊といえそうですね。

ケリー・マクゴニガル 著「スタンフォードの自分を変える教室」

アメリカ、スタンフォード大学の講義「意志力の化学」を集約した一冊。世界15カ国で刊行され、60万部のベストセラーを記録したことでも話題になりました。

著者のケリー・マクゴニガルは心理学の博士号をもち、潜在能力を引き出す方法についての講義は学生たちから絶大な支持を集めています。「今の自分を変えたい!」と思う人は、是非手にとってみてください。

60万部のベストセラーがついに文庫化!これまで抽象的な概念として見られていた「意志」の力についての考え方を根本的に変え、実際の「行動」に大きな影響を与えてくれる。目標を持つすべての人に読んでもらいたい一冊。(引用元:スタンフォードの自分を変える教室 (だいわ文庫) |amazon

思考力とコミュニケーション能力を高める本3選

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仕事を行うにあたり、考える力である「思考力」と、他者と円滑な関係を築いていくための「コミュニケーション能力」は必要不可欠ですよね。それらの力を養うためにオススメの本を3作ご紹介します。

外山滋比古 著「思考の整理学」

初版は1983年ですが、今もなお、東大や京大の学生から熱い指示を受けるロングセラーです。「自分の考え方を整理して、新たな発想を生み出すにはどうすればよいのか?」を具体的に知るためのノウハウが凝縮されています。

就活に行き詰ったり、人生に迷った時にこの本を読むと、自分が進むべき新たな道筋が見えてくるのではないでしょうか。思考を整理するためのノートやメモ帳の活用など、すぐにも実践できる方法は試してみる価値がありますよ。

苅谷剛彦 著「知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ」

思考力を高めるノウハウが詰まった作品。常識に囚われず、「自分で考える力」を養うことが求められる就活においては、役立つ一冊といえそうです。

知的複眼思考法によって、さまざまな角度から物事を判断する能力を高められるとのこと。個性や意欲が重視される傾向にある就活では、他人と違う視点で物事を判断できる能力が求められるようです。柔軟な思考力を身につけたい人には、まさにおすすめの一冊です。

吉田尚記 著「なぜ、この人と話をすると楽になるのか」

「人とのコミュニケーションがうまくいかない」と悩んでいる就活生におすすめの一冊。著者の吉田尚記は、ニッポン放送の人気アナウンサーとして知られている人物。さまざまなエピソードを交えた実践的な会話術は必見の価値があります。

なによりも、実際の体験を通して編みだした会話術は、そのまま心に響くものですよね。友だちとの会話はスムーズでも、他人とのコミュニケーションは不安と感じる人は、是非手にとって読んでみてくださいね。

就活を前向きに捉えるための本3選

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「これから就活だけどどんな武器があるといいの?」と悩む就活生にオススメしたいのが以下の3作です。

伊賀泰代 著「採用基準」

世界に名だたるコンサルティング企業「マッキンゼー・アンド・カンパニー」で採用マネージャーの経験をもつ著者が、企業が考える採用基準について解説した一冊。

真のリーダーシップを発揮するためには、何が必要なのか…。細部にわたって採用担当者のリアルな意見が反映されており、就活を目前に控えている学生にとって、必読ともいえるおすすめの入門書です。

朝井リョウ 著「何者」

就活がテーマの作品として、大学生の間で人気を集めている作品のひとつ。今どきの大学生を主役に、SNSやインターネットを通して紡ぐさまざまな人間模様が描かれています。

就活生にとっては、身近な体験がリアルに綴られているので、共感できる部分も多くあるのでは。映画化も決定しており、就活への注目度の高さがうかがえますね。さらには、就活生のバイブル的役割も担っているといえそうです。

齋藤孝 著「就職力」

就活に備える学生には必見の入門書です。学生時代の過ごし方によって、将来が大きく変わってくることを教えてくれる珠玉の一冊といえます。

就職力を養うためのブックリストも掲載されているので、大いに活用できますね。就活の指南書として、大学生活の早い段階で読むことをおすすめします。

就活の悩みを解決してくれる本2選

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就活はうまくいくことばかりではありません。時には大きな壁にぶつかることもあります。「もうダメだ……」と落ち込んでしまったそんな時、是非読んで欲しいのがこちらの2作です。

見城徹、藤田晋 著「憂鬱でなければ、仕事じゃない」

幻冬舎代表取締役社長の見城徹とサイバーエージェント代表取締役CEOの藤田晋がタッグを組んだ話題の一冊。

就活では、思いもかけない困難が待ち受けているもの。落ち込んだり悩んだりと、学生時代には経験しなかったような孤独感に襲われる人も多いのでは・・・。そんな時に、気持ちを奮い立たせてくれる言葉がこの本には溢れています。

水野敬也 著「夢をかなえるゾウ」

三日坊主で何事も続けられないサラリーマンが、突如現れた神さま?ガネーシャによって自らの人生を変えていく物語です。

大阪弁を話す奇妙な象、ガネーシャの課題をクリアするたびに、少しずつ成長していく主人公。「成功するには何をすればいいのか?」を改めて考えさせられる人が多いようです。理系の就活生に読んで欲しい自己啓発本といえますね。

まとめ

いかがでしたか?就活の前に、理系学生が読むべきおすすめの本を厳選してご紹介しました。

本は、読解力や思考力を高めてくれる効果が期待できます。想像力や柔軟性、コミュニケーション能力が重要視される就活において、数多くの本を読むことは決して無駄にはならないはず…。本から得た知識と教えを自らの力にして、積極的に就活に臨んでくださいね。

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この記事を書いた人

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読書と映画、ドラマ鑑賞が趣味の50代。人生経験を活かしたライティングを心がけながら、新しい分野にも積極的に挑戦していきたいと思います。