第二新卒・既卒の内定者の声

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希望の会社に就職できても、理想と現実との違いから退職を選択する人も少なくありません。また、次の転職には不利だと分かっていても、半年で退職する人も。しかし、退職には人それぞれ理由があり、原因を分析し新たな道を勝ち取った人も多くいるのです。

そこで、今回は半年で退職をした後、転職を成功させた人の体験談から、さまざまな視点や考え方をご紹介していきたいと思います。

「体験談」就職活動では知り得ることができない職場の風紀

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新卒で旅行会社に入社したKさん(女性)は、半年で退職を決意します。それは、社会問題にもなっている度を越したパワハラが原因だったとのこと。怒鳴られ、時にはお茶をかけられる光景もあるひどい職場環境だったようです。職場内でも耐え切れず離職する人は後を絶たず、Kさんも退職を決意しました。

実際の職場の状況については、就職活動や企業研究でも分からないのが現実です。もちろん、事前に分かっていれば誰も応募しないことでしょう。悪いイメージは表に出さない企業の体質などから、「こんなはずじゃなかった」と思う人もいます。

Kさんは、その後4年間アルバイトを続け、 結果的に正社員としてもう一度働きたいという希望を見いだせました。一度現実の恐ろしさを知ってしまうと、もう一度チャレンジしようという気持ちにはなれない人が多い中で、Kさんは4年間のアルバイトの経験を通して、自分がやりたいことを見出したようです。

そして、IT業界やものづくりへの関心などから、未経験でも可能なエンジニアを目指し、用語や仕事内容について学んでいき、その地道な学習が実を結び、第一志望の内定を獲得したのです。努力によって新しい道は切り開かれる体験談と言えるのではないでしょうか。

(参考元:半年退職&空白期間4年!?第二新卒が内定を獲得出来たワケ

「体験談」人と接することが好きという理由から、キャリアアップへ

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大学で経営学を学んでいたHさん(男性は、大学生活の中で多くの人とコミュニケーションを取り、人と接することが好きなことから営業職を選びました。広告代理店での営業は、利益を出すためには一日に約300人と会う必要があったそうです。

大学時代に学んだコミュニケーション能力を生かして日々奮闘していましたが、契約社員という身分に、完全歩合制、そして先輩を見ても、長く続けることでキャリアアップができるのかという壁に直面し、入社半年で退職を決断しました。

Hさんは2014年卒なので、体力的に余裕がありますが、それが30代、40代になった時のことを考えると、不安になって当然です。Hさんは前職の仕事内容に不満はありませんでしたが、将来を見据えて新たなスタートを切りました。

大学時代に培ったコミュニケーション能力を生かして、商社の営業職へと新たに活動の場を広げることに成功したのです。

数年、数十年先を見据えた転職はきっと自分自身の新たな可能性を広げるきっかけにつながったのではないでしょうか。

(参考元:内定者の声|14卒、半年間で早期退職した第二新卒者が営業職で見事内定獲得〜!

「体験談」腱鞘炎になり無念の退職、選んだ道は

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美容業界に就職したIさん(女性)は「ハワイのロミロミができるようになりたい」という夢を持っていました。リラグゼーションサロンのセラピストとして研修に励み、男性のお客様の施術も担当していたところ、力を入れて指を酷使したことがたたって、腱鞘炎と診断を受けたのです。

施術の合間にアイシングをしてケアしていましたが、治りが悪く退職を決意しました。医師からの診断書があれば退職の理由に相当します。しかし、Iさんはできることなら続けたいと思う気持ちもあり、迷いがある中での退職。次の仕事に選んだのは、自分の得意とする人とコミュニケーションが取れる営業職でした。

Iさんの気持ちの中では転職に対する不本意さを感じていたようですが、体からのサインに耳を傾けることの大切さが分かる体験談なのではないでしょうか。心と体の健康が保たれてこそ、イキイキと働くことができるのです。

(参考元:第二新卒ナビの評判|セラピストをわずか半年で退職!?15卒女性が営業職に転職!

「体験談」安定ではなくやりがいを選んだKさん

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Kさん(男性)は、大学を卒業したら安定した仕事につきたいと思い、卒業後は公務員一本で勉強をしていましたが、公務員試験は不合格になり、自衛隊の試験には合格し入隊を決めたそうです。しかし現実はそんなに甘いものではありませんでした。

自衛隊は防衛省が管轄する防衛組織で、日本国民の平和と安全を守り、時には人命救助や災害派遣に備え、日々訓練を積む必要があります。慣れない隊員との共同生活や訓練に疲れ果ててしまい、3ヶ月という短さで退職を決意しました。

Kさんのように安定を求める人もいますが、安定の裏に隠された努力や責任を見落としてしまっている人も多いのではないでしょうか。Kさんはこの退職をきっかけに自分自身と向き合い、自分にできることを見出していくようになります。

そして出した結論がインフラエンジニアでした。今まで公務員一本に絞っていたためか、他の業界に対しては知識がなく、自分で調べ学習することから始めましたが、不採用通知を受けること数回。それでも逃げずに頑張り続けたKさんは希望のインフラエンジニアとして働くスタートラインに立つことができたのです。

一度味わった挫折を跳ね返すほど粘り強く活動を続けた事例と言えるのではないでしょうか。

(参考元:自衛隊3ヶ月退職の15卒!半年に及ぶ就活…内定獲得の理由は?

まとめ

今回は半年で退職の道を選び、見事転職に成功した事例をご紹介しました。それぞれにドラマがあり、苦悩を乗り越えて成功をつかみとった姿を想像することができます。

希望の会社に入社できても理想と現実が違ったということもあって当たり前の時代。その中で将来を見据えてどういう人生を送りたいかを考え踏み台にすることで、新しい道が開けるかもしれません。

今の仕事に迷っている人は、いろいろな体験談を見ながら参考にしてみてくださいね。

Kさんは「アルバイトでは責任ある仕事を任せてもらえない」と思っていたので、こちらの1文を削除しますね。

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