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「転職したいけど、今の仕事をやめて後悔しないかな?」

「転職する前にはどんな準備をすればいいの?」

転職について考え始めると、これから何をすればいいのか不安に思ってしまいがちですよね。このページでは、20代~30代の女性の転職を成功させるコツや注意点についてまとめてみました。転職をする前に知っておきたいポイントを順番に見てみましょう。

転職を成功させるための「4つのステップ」

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転職を成功させるには、「なぜ転職したいのか」「転職すれば満足できるのか」をよく考える必要があります。

以下に、転職をするにあたって踏んでおきたい4つのステップをまとめました。

1.転職したい理由を洗い出す

まず「転職したい」と思う理由を書き出し、「今の環境や仕事から逃げようとしていないか」をチェックしてみましょう。「仕事が覚えられない」「上司と意見が合わない」など、転職しても改善されるとは限らない動機であった場合は、転職は早計かもしれません。

「今の職場では経験できない仕事に挑戦したい」と判断できた場合は、次のステップに進みます。

2.自分のキャリアプランを明白にする

次に、今の仕事を続けた場合のキャリアプランと、転職した場合のキャリアプランを比較してみます。1年後、3年後、5年後、10年後と段階を決め、転職前と転職後の自分を比べてみましょう。

どちらの展望も漠然としている場合は、「これからどんな風にキャリアを積みたいのか」が不明瞭である可能性が高いです。転職前のキャリアプランの再設定によっては、今の仕事にやりがいが生まれるケースもあります。今一度キャリアプランを再考してみましょう。

「転職したほうが自分のキャリアプランに合っている」と判断できた場合は、次のステップに進みます。

3.自分の市場価値とスキルを踏まえたうえで、転職先を探す

転職したい職種や動機が固まったら、転職先を探します。

ただし、企業は新卒以外の人材に対して、即戦力性を求める傾向にあります。経験者が優遇されるケースが多いため、未経験の業界への転職はあまり現実的とは言えません。

それでもなお他業界への転職を希望する場合は、一時的な年収の低下や、勉強量の増加、仕事に慣れるまでのストレスなど、様々なデメリットを考慮する必要があるといえるでしょう。転職の成功率をあげるために、転職先の業務に活かせそうな資格をあらかじめ取得しておくのもひとつの方法です。

「現実的な転職だと思う」「まだスキルはないが、どうしてもやりたい仕事なので転職したい」と判断した場合、最後のステップに進みます。

4.求人媒体を活用して転職活動をする

転職活動は体力を消耗するため、約1ヶ月~1ヶ月半の短期集中型で行うようにしましょう。できるだけ多くの求人情報を吟味し、積極的に面接を受けに行きます。

転職サイトにて求人情報を探すのはもちろんのこと、転職のプロであるエージェントの協力を得ながら、効率的に転職活動を進めていきましょう。

また、転職先を探す際には、給与や福利厚生などの待遇だけでなく、社風や仕事内容に関しても入念にリサーチすることをおすすめします。

「前の職場の方が仕事しやすかった」と後悔しないためにも、入社前に社員と話したり、面接官に入社後の仕事の流れの説明を受けたりなどして、入社後のイメージをつかんでおくことが大切です。

「企業側が求める人材像」をおさえていますか?

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自分の転職の動機を固め、転職したい職種も決まった。このように「自分側」の準備が整っている時でも、転職がうまくいかない場合があります。

転職を成功させるには、面接等の選考を通して、「自分」という人材を企業に売り込む必要があります。企業側から「我が社に必要な人材だ」と認識してもらうには、企業が求める人物像を知ったうえで自分の能力をアピールしなければなりません。

企業はどんな人材を求めている?

大前提として、企業側は「自社に長く勤めてくれる人」や「プライベートより仕事を優先してくれる人」を求めます。しかし女性は、20代後半~30代前半にかけて出産することが多いため、企業側から「すぐに職場を離れてしまうのでは?」と懸念されがちです。

企業は女性の転職に対して、「これからどのようにキャリアを積んでいくつもりなのか?」というポイントに注目しています。転職の際には、意欲的かつ継続的に働く意志があることをアピールしていきましょう。

ライフイベントに備えた転職をすることが大切

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女性の転職では、介護・出産などのライフイベントを見据えて、長く勤められる企業を見つけることが大切です。

「仕事を続けたかったけど……」辞める人は全体の4割

厚生労働省が発表した資料「仕事と家庭の両立をめぐる現状」によると、第一子の出産後も継続して就業していた女性の割合は、全体の26.8%。出産前後に退職した女性は、全体の43.9%という結果が出ています。

さらに妊娠や出産を機に退職した人のうち、「仕事と家庭を両立したかったが辞めた」と答えた人は全体の約4割にも及びました。

退職せざるをえなかった主な理由は、勤務時間が合わない、退職を勧奨された、育児休暇がなかったなど、職場の支援が得られなかったケースが目立ちます。「出産後も働きたい」と考える女性が仕事と家庭を両立させるには、企業の支援が必要であるといえるでしょう。

大切な我が子が生まれた時のことを考え、長期的な視野をもって転職先をリサーチしてみてくださいね。

女性への支援が充実している企業を探すには?

厚生労働省は女性の活躍を推進するため、「女性の活躍推進企業データベース」を公表しています。このデータベースでは、各企業の女性労働者の割合や、男女別の育児休業取得率などをもとに、女性が活躍しやすい優良企業を確認することが可能です。

転職先を選ぶ時の参考にしてみてくださいね。

まとめ

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女性の転職を成功させるコツや注意点についてご紹介しました。

「一人で転職活動をするのは不安」という方は、一度キャリアカウンセラーのカウンセリングを受けてみませんか? UZUZキャリアセンターでは、女性のキャリアプランの立て方や面接対策など、転職に必要な知識を個別にサポートしています。

「転職したい」という気持ちをバネにして、自分のキャリアプランを見つめ直してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

ritfiles
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音楽と映画の世界をへてフリーライターへ転身。「わかりやすく伝えること」をモットーに、情報記事やコラム、エッセイの執筆を行っています。