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転職活動をして新たに働く場を得ても、中には以前に働いていた職場の方がよかったと感じるなど、「失敗した」と思う人もいます。女性の転職ではどのようなことに気をつけると、失敗しにくいでしょうか。ライフプランを考えていくうえでの女性ならではの留意するべきポイントも踏まえて、女性の転職で失敗しないための5つのコツをご紹介します。

ライフプランを見据えた転職をしよう

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女性がキャリアを考えていくうえで、結婚や出産をどうするかという問題は避けては通れないものです。結婚や出産後も仕事を続けようと考えているのであれば、子育てしながら働きやすい環境が得られる職場に、結婚前、遅くとも子供を持つことを考えるまえに転職しておくことが望ましいです。

ただし、「結婚したら仕事を辞めたい」と考えていても、結婚相手の収入や経済状況によって、「働かない」という選択肢があるとは限りません。正社員として働き続けるのと、一度仕事を辞めてパートで働き、子育てが一段落した後に再び正社員を目指すのとでは、生涯年収に大きな差が出ます。

30歳くらいまでの転職で、「子育て期間中も働きやすい環境」を得ておくことで、ライフプランに選択の幅が広がるのです。キャリアアップを目指して女性の管理職への登用に積極的な企業に移る、子育てと両立しやすい残業の少ない仕事に就くといったライフプランを見据えた転職をしましょう。

「正社員」としての転職にこだわる

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正社員にこだわらずに契約社員まで広げると、仕事がみつかりやすくなることもありますが、キャリア形成を考えると、正社員での雇用にこだわって転職すること望ましいです。職歴は非正規雇用よりも正規雇用の方が企業側に評価されやすく、同じような仕事をしていても、派遣社員では補助的なものと捉えられやすいです。

また、アルバイトや派遣社員など非正規雇用として働く期間が長くなるほど、正社員として採用されることが難しくなっていきます。職種によっては、未経験者はアルバイトからのスタートとなるケースもありますが、長期的な視点に立って、非正規雇用で働くことは一時的なものとするべきです。

契約社員として雇用された後に正社員としての雇用の道があって、実績を伴うケースや紹介予定派遣を除いて、正社員として募集のある求人案件への応募を基本とします。非正規雇用で働いている人は、30歳よりも前のタイミングで正社員として、働くことを目指すようにしましょう。

「決まってから辞める」のが基本

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働きながら転職活動をすることは多忙を極めますので、転職活動を機に少し働かない期間をとって、休養にあてたいと考える女性も多いです。しかし、「転職先を決めてから辞めること」が転職を失敗しないための基本です。

離職してからの期間が半年を過ぎると、企業側には働く意欲を疑問視されやすく、ますます転職先が決まりにくい状況に陥りやすくなります。働きながら転職活動をしている人の方が、企業にとって即戦力と判断されやすいです。

仕事を辞めてしまうと、転職先がなかなか決まらずに長期化したときに、妥協せざるを得ない状況となり、前の職場よりも条件が変わらないところで働くことになりかねません。失業期間が長引くほど、正社員として働くことが難しくなっていきます。

一方、仕事を辞めていない場合は、応募先の企業側に転職活動の期間を知られることはありませんので、長期化しても不利になることはありません。「今の職場に残る」という選択肢をキープしたまま、今よりもよい就業先に限定して転職活動行うことが可能です。

仕事が極端にハードだったり、パワハラに悩まされたりしている場合を除いては、次の仕事が決まってから辞めるようにしましょう。

転職が決まるまでは職場の人には話さない

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女性は職場の仲のよい同僚には、転職活動をしていることを話してしまいがちです。しかし、転職活動をしている話が広まるリスクを考えると、同僚に話すことは避けるべきです。

職場の上司や先輩に知られると育てようという意識が低くなり、必要最低限の情報しかまわってこなくなる可能性があります。転職先がなかなか決まらなかった場合でも、「いつ辞めるの?」と周囲から聞かれることが苦痛となり、焦って転職を決めてしまうケースがあります。

転職活動の相談は、仕事とは全く関係のない友人にしましょう。

ほんとに辞めたい!?

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かつては日本では年功序列型の終身雇用制度によって、1一つの会社で定年まで勤めあげることが一般的でした。昨今では30代に近づくにつれて、転職を経験する人が増えています。

周囲の友人などが転職で新しい環境を得ているのを目にすると、「自分はこのままでよいのか」という焦燥感にかられて、転職活動を始める人もみられます。しかし、今の職場環境に不満があっても、変えられるか検討してみることが大切です。

たとえば、担当業務に不満がある場合、社内公募制度がなくても、上司や人事部に直談判するといった手段があります。産休や育休の取得者がこれまでにほとんどいなくても、法律で認められた権利ですので、パイオニアになることを選択する道こともできるでしょう。

どんなに企業研究を行っても、転職先の本当のところをつかむのは難しいです。後悔のない転職とするためには、転職にも一定のリスクがあることも踏まえて、不満点を今の職場で解決することはできないか、一度考えてみることも大切です。

まとめ

女性が転職を失敗しないために大切なことは、ライフプランを見据えたものとして、働きながら正社員にこだわって探すことです。転職活動を働きながら進めていくのはハードですが、人材紹介会社を利用する方法もあります。

人材紹介会社は、スキルや希望条件応じた求人案件の紹介を行っているだけではなく、キャリアカウンセラーにキャリアアップを見据えた転職について相談することができます。

転職活動では自分の市場価値を把握することも大切ですが、紹介される案件から自分の立ち位置は推測できますし、キャリアカウンセラーに聞いてみるのもよいでしょう。

UZUZでもキャリアプランを見据えた女性の転職活動のバックアップを行っていますので、失敗しない転職のためにぜひ利用してみてください。

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この記事を書いた人

Yui Umehara
Yui Umehara

メーカーで事務職として勤務の傍ら、インテリアスクールに通い、住宅関連の会社いくつかで勤務。結婚、出産を経て、ライターとして活動中。過去の転職の経験から得たコツなどをお伝えします。