第二新卒・既卒の就職市場分析
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社会人が一日の大半を費やす「仕事」は、日々のメンタルを左右する重要な要素のひとつですよね。仕事に閉塞感があると毎日が楽しくなくなってしまうばかりか、将来の展望まで曇ってしまいがちです。自分のスキルを活かしたり、充足感を持って仕事に取り組んだりするために、転職を検討する方も多いのではないでしょうか。

このページでは、20代女性に人気の職種をUZUZ独自の視点でランキング化してみました。

第1位:安定した収入と残業の少なさが魅力。「事務職」

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20代女性に人気の職種第1位は、「事務職」。特に一般事務は、ワークライフバランスを維持しやすい仕事として人気です。残業が少なく、定時で帰れることが多い点も魅力といえます。

事務職の仕事内容

事務職とは、企業のさまざまな事務作業を担当するお仕事のことです。電話応対やコピー取りなどをはじめとして、企業の業務内容に応じた雑務を担当します。

ひとくちに事務職と言っても、勤務先によって担当する仕事内容が異なる点が特徴です。

たとえば医療事務なら、窓口の受付やレセプト(診療報酬明細書)の作成、会計処理などを担当します。医療用語をはじめとする専門知識が必要になるので、事前に医療事務の資格を取得してから就業する人が多い仕事です。

いずれの事務職においても「他の社員のサポートをする」役目を担うため、仕事の正確さやホスピタリティーの高さが求められます。社員の方々から「ありがとう。〇〇さんにやってもらえると安心だよ」と感謝されることも多く、人の役に立つ喜びを感じやすい職種です。

事務職への転職は難しい?

昨今は一般事務をはじめとする事務職のアウトソーシング化が進んでいるため、事務職の正社員枠の求人総数は縮小傾向にあります。

厚生労働省による一般職業紹介状況によると、平成27年度の一般事務職の有効求人倍率(求職者1人に対して何件の求人があるかを示す経済指標のこと)は0.34倍。パートの求人を除くと、わずか0.28倍という調査結果が出ています。
ちなみに平成27年度平均の有効求人倍率は1.23倍です。一般事務職の人気の高さが伺えますね。

狭き門に思える事務職の正社員枠ですが、事務職に活かせる資格をとることにより、採用率をアップさせることが可能です。

事務職に役立つ資格例としては、簿記やTOEIC、宅地建物取引士などが挙げられます。簿記の知識は経理事務、TOEICは英文事務や貿易事務、宅地建物取引士は不動産企業の事務職の転職に有利となるでしょう。

もちろん資格だけでなく、「この人にサポートしてもらいたい」と周りに思わせる明るさも大切です。
面接を受ける時は笑顔を忘れないようにしてみてくださいね。

第2位:ガンガン稼ぎたい女性に人気。「営業職」

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20代女性に人気の職種第2位は「営業職」です。未経験者を歓迎している企業が多く、他業界からでも転職しやすいというメリットがあります。歩合制を採用している企業が多いところも特徴のひとつ。仕事の成果が収入に反映されるため、やりがいを感じやすい点も魅力です。

営業職への転職の難易度は?

営業職は未経験者を歓迎している企業が多いため、転職の難易度は低めです。厚生労働省によると、平成27年度の「営業の職業」有効求人倍率は1.31倍と、平均値より0.08倍高い数値をキープしています。

営業職のキャリアパスとしては、まず現場で営業の経験を積み、実績をあげながら管理職への昇進を狙うコースが一般的です。営業という職にやりがいを見いだし、生涯セールスレディーとして活躍する人もいます。

その他、フリーランスとして独立したり、後輩を育てる人材教育に注力したりなど、キャリア形成は人それぞれ。中小企業で営業の実績を出してから、大手企業に転職するケースもあります。努力に応じてトッププレイヤーへの道が開かれやすい職種です。

第3位:手に職をつけたい女性にぴったり。「技術職」

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20代女性に人気の職種第3位は「技術職」。職種に応じた専門的な知識が求められる仕事ですが、一度スキルを身につければ再就職しやすい点がメリットです。

技術職に分類される仕事としては、システムエンジニア、研究開発職、建築士、整体師、自動車整備士などが挙げられます。また、技術系の知識を必要とするセールスエンジニア(技術営業)も技術職の一種です。品質に問題がある商品を早期に発見したり、市場のニーズをヒアリングして事業部門の開発に役立てたりなど、企業の安定した運営に欠かせない存在といえます。

技術職への転職の難易度は?

経験者や有資格者を優遇する企業が多いため、他業界からの転職の難易度はやや高めです。ただ長期的に働く意思があるなど、仕事に対して積極的な姿勢を見せることで将来性を評価してもらえることも。もちろん就職に必要な資格を取得し、転職に役立てることも大切です。

転職活動を始める最適なタイミングは?

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転職活動を始めるベストタイミングは、あなたが転職において何を重視するかによって異なります。

たとえば「在職中の会社を円満に退職すること」を重視する場合は、年内の退職を目指しつつ、昇進する前に転職を済ませることがポイントとなります。

年内の退職を目指す理由は、企業が繁忙期になりやすい年末に、あなたの仕事の引き継ぎ等で他の社員に負担をかけてしまうのを防ぐため。
昇進する前に転職を済ませる理由は、会社の人事に迷惑をかけてしまうのを避けるためです。

また、年末調整前に退職して失業期間が生じた場合、来年の確定申告の手続きを自分で行う必要性が出てきます。年末は求人が増えやすく、転職に向いているシーズンですが、税金の手続きが面倒だと思う人は年内に再就職をすませたほうがよいでしょう。

その他、転職には知っておいたほうがよいノウハウがたくさんあります。綿密な企業リサーチと自己分析、転職スケジュールの調整も必要です。

「転職活動がうまく行くかどうか不安」という人は、転職事情に詳しいキャリアカウンセラーと二人三脚で転職活動を行うとよいでしょう。

まとめ 

女性に人気の職種を3つご紹介しました。転職活動を成功させるコツは、事前に自分の希望を明白にしたうえで、業界や企業のリサーチを行うことです。

ウズウズキャリアセンターでは、20代女性のための個別就活サポートを行っています。
ウズキャリの面接対策やスキルアップセミナーなどのサポートを活用して、効率のよい転職活動を行ってみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

ritfiles
ritfiles

音楽と映画の世界をへてフリーライターへ転身。「わかりやすく伝えること」をモットーに、情報記事やコラム、エッセイの執筆を行っています。