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なぜ不動産営業に就職したのか

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内定者プロフィール
■名前:A・H
■生年月日:1991年
■卒業年度(学部):2014年大学卒業(経営学部)
■出身:栃木県

Hさんは新卒時の就職活動では『自身の提案でお客様に新しい価値を提案したい』という理由から無形商材の営業職を希望しており、IT業界を中心に選考を受けておりました。

WEB広告の会社などからも内定を獲得しておりましたが、大学の先輩から「ウチの会社(不動産会社)が大学に説明会に来るから来てよ」とお誘いを受けたので、不動産会社の説明会に参加することを決めました。その説明会に参加して、会社の成長性やお客様に寄り添って住宅を販売出来る点に魅力を感じて、その会社に入社することを決めました。

入社後の1年間はひたすら結果を残すことを重視しておりました。週に1日しか休みがなく、残業も多い環境でしたが、成果が上がることがモチベーションになり、新入社員でもトップクラスの成果を残すことが出来ておりました。

しかし、2年目にHさんは自身の仕事やキャリアに疑問を感じるようになりました。お客様が満足する住宅を提案することにやりがいは感じてはいましたが、売り切り型の営業だったため、お客様のその後に関わることはあまりありませんでした。その結果、お客様に新しい価値を提案することではなく、売ることが目的でゴールになってしまっていました。

Hさんはお客様に長期的に携わることが出来る環境で働きたいと思うようになり、改めて新卒時の軸でもあったIT業界の営業職を中心に転職活動を開始しました。

転職で給与が下がってしまう?

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不動産営業は業務量が多い仕事ではありますが、その対価(給与)が大きい仕事です。Hさんもノルマはしっかりと達成しておりましたので、入社してから順調に給与を上げることが出来ておりました。前職でしっかりと成果を残してきたHさんでしたが、転職で大幅に給与を下げることになってしまいました。

ただ、Hさんだけでなく、転職者の約半数は年収が下がっています。特に若い方だとその傾向が強いと思います。その理由は、キャリアチェンジの転職になるからです。

Hさんは個人営業のスキルは身に付いていますが、法人営業の経験はなく、未経験からのスタートになります。そのため、前職の経験はあまり考慮されませんでした。もちろん、給与だけが全てではないですが、転職するときに注意しないといけません。

Hさんは給与を上げる転職ではなく、より営業としてのキャリアを積むことが出来る環境を重視しておりましたので、あまり給与面は気にしておりませんでした。また営業職は結果を残すことが比較的早く給与を上げることも出来ますので、逆にそこはモチベーションになるとも言われておりました。

担当より

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Hさん、内定おめでとうございます!週に1日しか休みがない中での転職活動は大変だったと思いますが、最後までやりきったのはさすがだと思いました。この1ヶ月は仕事と就職活動しかしていない月になってましたね(笑)

ベンチャー企業で法人営業部の立ち上げメンバーになり、より一層大変になるかもしれませんが、頑張ってくださいね。

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この記事を書いた人

Yota Sannomiya
Yota Sannomiya

広島県出身で高校卒業後、愛媛大学に進学。元第二新卒。大学時代はNPO法人の理事に就任するなど四国活性化に尽力する。卒業後は人材総合サービス会社に就職し、人材派遣のRA/CAを約3年間経験し、2014年UZUZに入社。UZUZではRA/CA/人事/マネジメントと幅広い業務を担当する。