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第二新卒の就活・転職に特化した就職サポート|第二新卒ナビ

第二新卒として転職を決意し、応募先を絞り込んだところで必要になるのが『履歴書』と『職務経歴書』です。

「新卒のときに書いて余った履歴書を使っていいの?」
「職務経歴書に書くほどの仕事をしていないけど書かないほうがいいかな」

新卒のときに山ほど書いてきた履歴書も、第二新卒の転職活動となると書き方にも違いが出てきます。そこで今回は、第二新卒の履歴書と職務経歴書の書き方をご紹介します。間違った書き方をする前に一度チェックしておきましょう!

第二新卒の履歴書の書き方

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基本的な履歴書の書き方は、新卒のときと変わりありません。用紙も、市販されているものを用意するのが一般的です。「転職用」と明記された履歴書もありますが、購入時に見当たらなければ、わざわざ探しに行く必要はありません。

もし、「転職用」の履歴書があればそちらを選んでも問題ない、という程度のものなので、用紙にはこだわらず中身に力を注ぎましょう。

ただし、新卒時に使っていた用紙を使う場合には、学校で購入したものは校章や学校名が入っているケースもあるため、しっかり確認してから使用するようにしてください。

また、新卒就活時に大量に書いた履歴書がまだ余っているからと使い回すのは危険です。用紙を使うのは構いませんが、記入は改めてするようにしましょう。

記入のポイント

多くの履歴書が、左側に名前や住所、経歴などの情報を書き、右側に資格や志望動機などを記入するようになっています。

氏名や住所にも気を抜かず、楷書体でキレイに読みやすい字を心がけて書きましょう。

氏名・住所・電話番号

氏名のふりがなは、「ふりがな」と平仮名表記であれば平仮名で、「フリガナ」とカタカナ表記になっているときには、カタカナで記入するなど、細かい部分を見落とさないようにすることも大切です。

住所は、連絡先と現住所が違う場合は両方書くようにします。電話番号は、固定電話がなければ、携帯電話の番号だけで問題ありません。

日付

郵送であれば、ポストに投函する日。手渡しであれば、持っていく日を書きます。

西暦でも和暦でも問題ありませんが、和暦で書くときには、年号(平成)を忘れずに記載しておきましょう。

経歴

高校卒業から記載します。「学歴」と「職歴」を分けて記載し、“必ずすべての情報を書く”ようにします。これは後ほど記載する職務経歴書の注意点でもご紹介しますが、「経歴詐称」とならないために必要なポイントです。

たとえ数日でも、在籍した会社があるなら記載をしておきましょう。

免許・資格

自動車やバイクの運転免許をもっているときは、必ず書くようにしましょう。

営業志望でなくとも、外出時に運転できるかどうかが見られている可能性もあります。資格に関してもすでに有しているもののほか、取得を目指して勉強中のものも、その旨を合わせて記載するとアピールポイントの1つにつながります。

志望動機

履歴書に志望動機が書ける欄があるときには、企業研究をしっかり行ったうえで簡潔にまとめましょう。

志望動機は、職務経歴書にも記載するため、履歴書には、そのまとめや1番伝えたい部分だけが書いてあればOKです。

通勤時間

自宅から会社までの通勤時間をあらかじめ計算して算出しておきましょう。

1時間かかるところを30分とウソの表記をしても、住所や最寄り駅を見ればすぐにわかってしまいます。実際に歩いてみる必要はありませんが、地図アプリなどを利用して、トータルでどのくらいかかるのかを算出しておきましょう。

本人希望記入欄

希望の職種や勤務地などを書く欄です。欲張りすぎず、転職後の希望を伝えましょう。

給与については、面接段階で確認するのがベターです。

第二新卒の職務経歴書の書き方

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新卒時との大きな違いが、「職務経歴書」の記載が必須となる点です。

絶対に提出しなければならないもの、ということもないのですが、多くの企業で提出を求められます。たとえ、3年未満の第二新卒でも、「職務経歴書」はしっかり書くようにしましょう。

そもそも、職務経歴書とは、職歴から一歩踏み込んで「実際にどんな仕事に就いていて、どうして転職したいのか」をアピールする書類です。
“現状把握・自己分析・今後の展望”といった、転職活動のまとめともなる書類なので、履歴書以上にじっくり作成していきます。

企業側が第二新卒の職務経歴書に求めているもの

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職務経歴書では、「どんな仕事をしてきたのか」「その仕事でどんな成果を得たのか」という点を記載します。しかし、第二新卒は、新卒から3年以内の転職者のため、輝かしい経歴をもつ人はほとんどいません。

それでも企業側が職務経歴書の提示を求めているのは、「自己PR力=プレゼン能力」や「論理的思考力」をチェックするためです。

華々しい経歴はないなかで、「どう自分をアピールするのか」「冷静な自己分析やこれからの仕事について論理的に考えられているのか」といった部分を見られています。

「どうせ、たいした仕事はしていないし」と適当に職務経歴書を書いてしまうと、書類審査で落ちてしまう可能性が高くなってしまうため、気をつけましょう。

職務経歴書の内容

職務経歴書は、以下の項目に分けて記載をします。

    <職務経歴書>

  • 経歴要約:カンタンに経歴を説明します。第二新卒であれば、経歴自体が少ないため省略も可
  • 経歴:201◯年4月 ◯◯会社△△事業部入社…など
  • 会社概要:前職/現職のイメージが湧きやすくなるため、会社概要を記載すると良い
  • 職務経歴詳細:どこのどんな部署で何の仕事をしていたのか
  • 取得資格:仕事上必要な資格など
  • 志望動機:履歴書よりも詳細に記載

職務経歴詳細は、年数を追って書くと記載しやすくなります。
プロジェクトへの参加歴などもここに記載するとアピールにつながります。
また、社内で表彰されたことがあるときや自己啓発のためのセミナー参加なども
ここに書いておきましょう。

“短期間”でも記載は必要

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たとえ、その会社に在籍したのが1日だけだったとしても、「職歴」への記載が必要です。

3カ月以内に辞めてしまったケースで、「試用期間中だったから職歴にはカウントされない」と勝手な自己判断を下して、職歴として記載しない方がいますが、絶対にやめましょう。

履歴書の職歴の書き方でも触れましたが、後々に「経歴詐称」として訴えられる可能性があります。

「経歴詐称」は犯罪に当たる行為です。入社時にはわからなくても、1日でも給与が支払われているなら、年末調整で、源泉徴収票を見ればわかってしまいます。

「たった数日だから」「職歴といえるほど勤めていないから」と甘い気持ちで記載を省くことで一生を棒に振ってしまう前に、きちんと全ての職歴を記載するようにしましょう。

まとめ

第二新卒にとっても、職務経歴書は大切な自己アピール資料です。履歴書も正しく記載しなければ、知らず知らずのうちに詐欺行為を働くことにもなりかねません。

「何度も書いたものだし、まだ感覚は残っているから大丈夫」「たいした仕事はしていないから、内容も薄くなるし」と気を抜いてしまうと痛い目を見る可能性もある第二新卒の“履歴書”と“職務経歴書”。

書き方でわからないことや内容に不安があるときは、転職のプロに相談してみると、自信をもって書くことができるようになります。借りられる力は最大限利用しながら、書き方のポイントを押さえて、転職の強い味方となるようなものに仕上げましょう!

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この記事を書いた人

Nana Tsuchiya
Nana Tsuchiya

東京在住のフリーライター。2011・13年生まれの2男児を育てながら活動中。幼稚園教諭免許・保育士資格保有・ベンチャー企業勤め経験あり。「働き方を考える」をベースに、いろいろご紹介していきます。