就活体験談をよむ

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第二新卒の就活・転職に特化した就職サポート|第二新卒ナビ

今回は既卒でも化学の仕事で内定を獲得したTさんの成功体験をお送りします。大学院での成果をしっかりと仕事に繋げることができ、見事に希望の会社で内定を獲得されました!

Tさんの経歴

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まずはTさんの簡単なご経歴から説明しましょう。

名前: 馬龍 知恵院(仮名)
年齢: 24歳
性別: 男性
職歴: なし
出身: 静岡
特技: 化学

1990年 静岡で産声を上げる。
2006年 高等専門学校で物質工学を専攻。
2011年 大学の理工学部に進学。
2013年 大学院に進学。ここまで理系一本。
2015年 ここでいきなりワーホリ。オーストラリアへ。
2016年 帰国。そしてどうしよう。。。

ワーホリは就活に有利?不利?

最近では結構大学を卒業した後にワーホリで海外に行く方が増えてきています。一度就職してしまうと海外に長く行く機会を作ることは難しく、その前に長期的に海外に行くという決断をされる方が増えたのです。

では、就職活動にワーホリの経験はどのように活きてくるのでしょうか?

もちろん、語学のスキルがあることは企業によっては有利に働くことも多いでしょう。しかしながら、「日常会話レベル」の語学力というのは、あまり強い武器にはならないこともあります。なぜなら、企業が求めているのは「ビジネスレベル」の語学力だからです。

未経験で化学の仕事には就けるのか?

そこでTさんは大学院での研究内容を活かした就職活動をすることを決めました。もちろんワーホリに行ったとはいえ、学生時にずっと化学の研究をしていたため、興味はそこにあったのです。

しかし、実は化学系の仕事というのは、新卒でも厳しいと言われています。理工は一般的に就活に有利と言われていますが、それも分野によります。機械・情報は就活を有利に進めることができますが、生物・化学の分野では求人が少なく、苦労されることが多いです。

それでも諦めきれなかったので、唯一化学の案件に就ける可能性のある1社だけ、まずは受けることにしました。

化学案件で内定を獲得するポイント

Tさんは大学院まで研究を続けていたこともあり、数々の論文執筆の経験がありました。海外の学会に参加した経験もあり、そこではBest Paper Awardも受賞しています。その他国内の学会でも受賞歴があり、対外発表も多く経験されていました。

今回のような化学の求人を受ける際の合格のポイントは大きく2つ。

  • 大学院で勉強していた内容に近い案件があるか
  • 勉強していた内容をしっかり話せるか

Tさんは何度も自分の研究内容を発表する場を経験しているため、「勉強していた内容をしっかり話せるか」という部分では全く問題ありませんでした。あとは、その内容に近い案件があるかどうか、もはや運に大きく左右される選考となりました。

結果的に、大学院での勉強の内容が評価されて無事に内定を獲得。静岡から上京して僅か1社で入社を決められました。大学院の成果がこうして仕事に繋がるケースもあります。自分の経験に自信がある人は、狭き門でも挑戦してみたら良い結果が出るかもしれないですよ!

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この記事を書いた人

ウズキャリ編集部
ウズキャリ編集部

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