就活ノウハウをまなぶ

matome_bn

第二新卒の就活・転職に特化した就職サポート|第二新卒ナビ

3月1日に採用情報が解禁になり、新卒の方はいよいよ就職活動が始まりましたね。

ここ最近、就活市場では大きな変化がありました。2016卒から選考スケジュールが例年よりも後ろ倒しになり、企業の採用情報解禁が3月、選考解禁が8月となったのはまだ記憶に新しいでしょう。2017卒の就活時期はさらに変化が見られ、選考解禁が6月と去年よりも2ヶ月前倒しになりました。

変化があったのは就活の時期だけではありません。皆さんも一度は耳にしたことがあるであろう企業「サイバーエージェント」の就活にも何やら変化が見られたようです。この記事では、一体どのような変化があったのか、この変化からサイバーエージェントを始めとする一流企業がどのような人材を求めているのかを紐解いていきたいと思います。

情報収集を行っている皆さん、是非参考にしてくださいね。

サイバーエージェントの就活が変わるらしい!?

shutterstock_197697644

まずはじめにサイバーエージェントがどのような会社かと言いますと、ウィキペディアでは以下のようにまとめられています。

株式会社サイバーエージェントは、Ameba関連事業とインターネット広告代理店事業を主とする企業である。本社は東京都渋谷区に所在。

定額制音楽配信サービス「AWA」や、新感覚SNS「755」など、皆さんも一度は耳にしたことがあるサービスを数多く展開している企業がサイバーエージェントです。

さて、上記でも述べましたが、今年のサイバーエージェントの就活には変化が見られます。一体何がどのように変わるのでしょうか?

採用サイト、やめました。

採用サイト、やめました。」というタイトルで2月末に更新されたサイバーの新卒採用ブログ。どうやらサイバーエージェントは、採用サイトに時間とお金を投資するのをやめたそうなのです。

上記のブログにも書かれていますが、昨今の採用サイトは、学生の興味を引くためにとてもユニークで趣向を凝らしたものであることが多いです。サイバーエージェントも、例年多くの費用と労力を使い採用サイトを作り上げていました。

しかし今年は「余計な化粧はせずにシンプルかつリアルなサイバーを見てもらう」ということをコンセプトに、最小のコストでサイトを作成したそうです。確かに新卒サイトを見てみると、採用関係なくリリースしているコンテンツをまとめたのみの、非常にシンプルなサイトになっていることが分かります。

採用サイトを削減した分、浮いた費用と労力は学生との対話する時間として利用されており、2017卒向けのインターンはすでに20回以上行われています。

サイバーエージェントのインターンシップとは

shutterstock_240441667

上記でインターンの話題に触れましたが、学生と向き合うことに力を入れたサイバーは一体どのようなインターンを展開しているのでしょうか?

その名も「DRAFT」インターン

ビジネス・テクノロジー・デザインの3コースが用意されており、それぞれに4種(短期集中型・講義型・長期就業型・コンテスト型)のプログラムを展開している「DRAFT」インターン。文字通り選抜型のインターンであり、1000人以上の参加者の中から優秀な成績を修めたメンバー100人を選び、選抜されたメンバーは冬頃開催予定の選抜型合宿に参加できるというものです。

「成長したい」「事業開発に携わりたい」「IT産業の担い手になりたい」という学生のために、サイバー社員が現場で蓄えてきた実践知を伝えていくインターンシップです。

大規模かつかなり本格的であり「今年はサイトではなく学生との対話に重きを置く」と言ったのも頷けるインターンとなっていますね。選抜メンバーも徐々に選ばれているようで、サイトには学生の写真・経歴・紹介文が掲載されています。

サイバーインターンシップから学ぶ、大手が求めている人材3つの特徴

shutterstock_354782129

サイバーが採用サイトの方針を変え、大規模なインターンを開催し学生と関わる機会を増やしていることはご理解いただけたかと思いますが、さて、ここからが本題です。これらの優秀な学生はどのような基準で選ばれているのでしょうか?

ここでは、サイバーエージェントから学ぶ一流企業が求める人材の特徴について述べていきたいと思います。

論理的に物事を考えることができる

「論理的思考」は就活を行う中でもよく耳にするワードですよね。なぜ論理的思考が重要視されるかというと、これはつまり「相手を納得させる提案ができるかどうか」につながってくるからです。

例えばここに月間5,000万円の売り上げを上げる営業マンがいたとします。その営業マンが「一生懸命頑張ったから売り上げが上がりました!」と言っても、当然ながら皆さんは納得しませんよね。ここで知りたいのは「売り上げを上げるためにどのようなことをしたのか?」「なぜ成果が出せたのか?」ということなのですから。

ただ何となくやっていたらできました、ではなく「顧客は○○のような悩みを持っているところが多いため△△の提案をした」というように、売り上げを上げるために法則を理解しているかどうかが重要になってきます。

法則を理解するためには、なぜそうなったのか論理的に考える力が必要不可欠ですので、企業は学生に「論理的思考力」を求めるのです。

好奇心旺盛&探究心がある

知的好奇心や探究心がある方は企業にとても好かれます。言われたことだけをやる方よりも、自分で「なぜ?」「どうして?」を考えられる方は、業務で成果を出せる可能性が高いからです。

知的好奇心がある方は「なぜだろう」というところから「もっと早くできる方法はないのか?」「どうすれば効率的に業務をこなせるようになるのか?」を自分で考えるので、必然的に業務の質が上がっていくことが多くなります。

サイバーのドラフトインターン参加者の紹介文にも「探究」の文字はよく書かれており、企業が重視しているポイントだということが分かります。

学歴が高い

「えっ?学歴?」と思った方もいるでしょう。もちろん学歴が全てではありませんし「ポテンシャルを重視しますよ」と述べている企業も多いです。ですが、最低限のラインを満たすために、学歴に基準を置いている企業があるのは事実です。

特に大手企業・一流企業ともなれば応募数は数千・数万を超えます。1人1人じっくり見たい気持ちはあっても、時間は無限にあるわけではありません。そこで1つの基準になるのが学歴です。偏差値の高い学校であれば、上記で述べた「論理的思考力」「知的好奇心&探究心」を持つ学生が多いだろう、ということで学歴を基準にする大手企業が多いのです。

サイバーのドラフトインターン参加者の出身大学を見ても、有名大学が名を連ねていることが分かります。サイバーが学歴のみを重視して学生を選んでいるとは言いませんが、基準の一つに学歴が入っている可能性は高いです。

まとめ

shutterstock_318153698

いかがでしたか?サイバーエージェントの採用サイトの変化から、大手企業が求める学生の特徴をまとめました。3つの特徴は以下の通りです。

  • 論理的に物事を考えることができる
  • 好奇心旺盛&探究心がある
  • 学歴が高い

自分が目指す企業がどのような人材を求めているのか、しっかり理解することが就職活動を成功させるポイントですね。就活の仕方が分からない!どのように企業が自分に合っているのか分からない!という方は、是非一度UZUZにご相談ください。

UZUZのサービス一覧

第二新卒の方はこちら!
入社後の定着率は驚異の93%!登録者一人ひとりに合わせたサポートで第二新卒の皆さんの転職を支援!UZUZの『第二新卒ナビ』

既卒・フリーターの方はこちら!
内定率は83%以上!既卒・フリーターの就活なら人材紹介会社『UZUZ』のサービス『ウズウズキャリアセンター』がおすすめ!

ハイクラスな第二新卒のための「キャリアアップ転職」
『ハイクラス専用』

未経験から仲間と一緒に就活を行いたい方はこちら!
『ウズウズカレッジ』

理系に特化した20代専門の求人/就職サイトはこちら!
「ウズキャリ理系」に無料就活サポートを申し込む

こちらの記事も是非ご覧ください。
「うまくいかない……」第二新卒の転職活動で失敗する人の4つの特徴
大手を目指すとドツボにハマる?!
内定者の声|ITベンチャーを4ヶ月で退職後、働きがいランキング2位の大手ITベンチャーヘ転職成功

matome_bn

第二新卒の就活・転職に特化した就職サポート|第二新卒ナビ

この記事を書いた人

Arisa Kusano
キャリアカウンセラー
茨城県出身。元既卒。大学を卒業した後、縁あってUZUZに入社。キャリアカウンセラーを経て、現在は「UZUZ編集部」にてディレクター業務を担当。会社史上初の「どこでも社員」として、オウンドメディアの運営や外部ライターのディクレション、記事作成業務、取材業務と幅広い業務を担当。